「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられた問題で、財務省が国会に書き換えがあったと報告した14件の文書のうち1件で、森友学園をめぐる問題が発覚するおよそ2年前に添付されていたメモが削除されていたことが新たにわかりました。すでに明らかになっている書き換えよりも前から行政にとって不都合になると考えた公文書の内容を意図的に削除するなどの行為が行われていたことになり、公文書の書き換え・改ざんはさらに深刻な問題に発展することになります。 しかし、その後、財務省が改めて調べたところ、書き換えが行われた14件の文書のうち1件で、添付されていた森友学園に土地を貸し付ける際の貸付料の扱いについてのメモが平成27年6月に削除されていたことが、新たにわかったということです。 メモが削除されたのは、森友学園をめぐる問題が明らかになるおよそ2年前です。 財務省は12日の参議院予算委員会の理事懇談会で
逆に考えたほうが簡単じゃね? 一人の痴漢が三日に一人のペースで痴漢するとすれば、被害者の重なりもあるとして、まあ概ね年間100人の被害が出るわけだろ? この条件なら、男の痴漢率が仮に1%だとしても、1年で女性全員が痴漢にあうことになるよな(男百、女百の町で男の中に痴漢が一人いる状態だと考えればわかりやすい)。 従って女性の被害にあう率が6割になるためには男性の痴漢率をおよそ0.6%としなくてはならない。しかしこれは単に一年間の話だ。 増田の想定では、女性が被害にあう期間をおよそ10年間と見積もっているわけだな? 実際はもっと多いと思うが、まあ10年としよう。 それなら、男性の痴漢の数は1/10でいいことになるから0.06%、つまり1万人あたり6人だ。よって、人口10万(男は5万人)の町なら、ざっと30人の痴漢のせいで、過半数の女性が20歳までに99.4%=49,970人の無実の男を汚らわし
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