この記事はTokyo City University Advent Calendar 2019の14日目の記事です 13日目は軍事基地に行こう(提案)でした。 自衛隊のイベントとか、「おーやるんだ」と思ってもなかなか行かないことが多いのですが、たしかに最近はTwitter等でも情報が回ってくるので、来年は一度くらい行ってみたいですね。 はじめに 今年はWindows10 1903、1909が出て、WSL2なども出ましたね。一昔前とはぜんぜん違う方向でのWindowsの進化をひしひしと感じます。そして数カ月後にはついにWindows7のサポートが終わってしまいます・・・(そんなWindows7をRyzen 5 3600とRTX2060で使おうとしてる記事はこちら→ https://qiita.com/mikuta0407/items/44d1944cbd07dd131282 ) そんな年の瀬
古いVMware Player(確か6?定かではない・・・)で作成してあったWindows98の仮想マシンを起動しようとしたらエラーになって起動できなくなっていました。 エラーはこんな感じ。 VMware Player 回復不能なエラー:(vcpu-0) vcpu-0:VERIFY vmcore/vmm/main/cpuid.c:386 うーん、意味がわからない・・・。 VMwareの新しい機能でダメになったのかな? CPU関連だろうとアタリをつけて色々試してみたら起動できるようになったので手順を紹介します。 なお、うちのVMware Player のバージョンは、12.5.9 vuild-7535481でした。 他のバージョンでは対処法がちょっと違うかもしれません。 まず、仮想マシンを選んでおいて「仮想マシン設定の編集」を選択。 仮想マシン設定の画面が出てきたら、「プロセッサ」を選択。
年末に Ryzen 9 5900X で自作 PC を組んで、いろいろ遊び倒してきました。 ゲームは全然やってないんですが、主にアプリケーション開発に活用しています。 やっぱり早いって素敵、という感想です。 お気に入りかどうかという意味ではすごく気に入っています。 リンク Ryzen の残念な点 前々からわかっていたことなのですが、 Windows OS と Ryzen CPUは、それほど相性の良い組み合わせではありません。 特に 仮想化まわりの機能 に Intel と AMD では差があります。 プログラム開発用途で使っていて、今回この問題を再認識したのでご紹介しておきます。 Ryzen は Hyper-V を入れ子にできない 私はプログラム開発を Hyper-V 上の仮想マシンで行っています。 プログラム開発を行うと、知らぬ間にレジストリに値が追加されていたり、環境変数が無意味に増えてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く