シンプルEmacs - Kentaro Kuribayashi's blog Emacsに慣れきってしまって、ちょっとしたものを書くのですらVimとかまったく使えない体に 成り果ててしまったので、なんでもEmacsでやりたい!!!とか思ったりする。しかし、Emacsをも う一個立ち上げるのも重いし、とりあえず設定ファイルをちょっと修正するぐらいなら、素の Emacsでもなんとかなりそうなので、jedを入れたりするのはおおげさだ。 emacsclient(標準添付)やgnuclientを使えばシェルから既存のEmacsセッションでファイルを開けるようになる。ウィンドウマネージャーの設定で自動的にウィンドウを切り替わるようにしておけば、事実上「フル装備の軽量Emacs」が手に入る。 俺はもちろん EDITOR=gnuclient だ。 追記:trampでsu/sudoできる trampを使えば
先日の読書会でRのfix(),edit()などを使うときのエディタが指定できるということを知った(というか外部のエディタが立ち上がるのだということを初めて知った)のだけれど,手元のESSだと"gnuclient.exe"というものがデフォルトになっていて,しかもそのままだと使えなかったのでちょっと調べていた.結局,ESSを使う限りはあまり役立たない(fix()やedit()を使う必要性がそもそもほとんどない)ということが分かった.ただgnuclientは便利だって分かったし,他にもいくつか学んだので一応メモ. gnuclient, emacsclient Meadow(Emacs)は普通に使ってれば起動がすごく重いエディタだと思う.だから一旦立ち上げたMeadowはそのままにして,新しいファイルは全部その立ち上がってるMeadowで開いてしまいたい..txtをダブルクリックで開くような場合
性なる夜にこんばんわ。 今彼女と過ごしているいるって人は末永く爆発してくださいね。 それはさておき、Emacs Advent Calendar JP 2010 の 25日目の記事です。 昨日 24日目は ki_nuさんの「アウトライン副モードのことなど」でした。 私なんかがトリで大変恐縮ですが、書かせていただきます。 私が紹介するのは emacsclientです。既に知っている人も多いかと思います。 日常的に利用して欲しいというよりは、バージョン管理ツールを使っている Emacsユーザにはぜひ使ってほしいという感じですかね。 利点 利点はなんといっても起動が早くなることです。たくさんのカスタマイズを 行い種々の Elispsを読み込む場合、起動がどうしても遅くなります。 起動が遅いからちょろっと使いたいときは '-q'オプションをつけて起動 している方もいるかと思いますが、やっぱり慣れ親し
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