2017年1月29日のブックマーク (5件)

  • アクセスとブックマークが増える記事タイトルの付け方 - いきがいさがし

    2017 - 01 - 29 アクセスとブックマークが増える記事タイトルの付け方 AVの話 とりとめもない話 はてなブログ 最近上手く記事のタイトルを決める事が出来ません。 この一カ月半という短い期間ではありますが、ブログを書いてみた経験から、記事に付けるタイトルによって、アクセス数やブックマークを頂ける数が全然変わってくる事が解ったからです。 趣味でやっているブログとは言え、やっぱり私も人の子なので少しでも多くの方に読んで頂きたいし、面白い面白くないなどの反応を欲してしまいます。 面白い面白くないの反応はともかくとして、適当なタイトルを付けてしまったために、せっかく一生懸命書いた記事があまり人の目に触れない結果に終わると、やっぱり残念なようなもったいない気分になってしまうのです。 日は短いながらも一カ月半の経験と、また読者の立場から感じた事から 「アクセスとブックマークが増える記事タイ

    アクセスとブックマークが増える記事タイトルの付け方 - いきがいさがし
    minoruharu
    minoruharu 2017/01/29
    アーヴィーなお話というものには、下ネタは含まれないんですね。カテゴリーに興味を持ち始めました。
  • 『うまくいってる人の考え方』の話 - 描かずにはいられない日記

    「うまくいっている人の考え方」というを読みました。 うまくいっている人の考え方 完全版 (ディスカヴァー携書) このには自尊心を高める方法が100項目書かれています。 よくある自己啓発だと、何か落ち込むことが起こった時に、 「起こった出来事の前向きな面を探す」 みたいなのが多いんですけど、このはそうではありません。 何か落ち込むことがあったとして、 それを一旦受け止めたうえで、サラッと流すみたいな感じです。 とは言え、現実逃避をすすめる内容ではなくて、 一旦受け止めた後、そこからサッと気持ちを切り替えて、 次のステップに活かせようになります。 落ち込んだときって、ズド~~ンとなって、 もうそればかり考えてしまって、 心ここにあらずで他の事も手につかなくなります。 そういう時は、自分の感情ながら、コントロールするのが難しいです。 そして余計に上手くいかなくなったりします。まさに悪循環。

    『うまくいってる人の考え方』の話 - 描かずにはいられない日記
    minoruharu
    minoruharu 2017/01/29
    最高の心がけかも!なんかやる気でてきました。
  • テンソルがなかなか理解されない3つの理由 - 数学、ときどき統計、ところによりIT

    大学の理学部(数物系)、工学部などの出身者であれば、テンソルという言葉を少なくても1度は耳にしたことがあると思います。重要な概念にも関わらず、どうしてテンソルは理解されないのか、その原因について考えてみたいと思います。 いろいろなテンソル テンソルと最初に出会うのは、全学共通科目(昔でいう教養科目)の力学に登場する慣性モーメントテンソルあたりでしょう。専門学部(理学部の物理学科や工学部)に進むと、電磁気学の電磁場テンソル、連続体力学や構造力学の応力テンソル、一般相対論のアインシュタインテンソル、場の量子論のボソンフォック空間やフェルミオンフォック空間と至る所に登場します。数学では代数学、幾何学、解析学、分野を問わず登場します。統計学でも多次元の確率変数のモーメント*1を定義するのに必要となります。また最近では機械学習の分野でも見かけるようになりました。 このように八面六臂の大活躍をするテン

    テンソルがなかなか理解されない3つの理由 - 数学、ときどき統計、ところによりIT
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    minoruharu
    minoruharu 2017/01/29
    拍手かっさいでございます!
  • 効率的な“メモの活かし方”とは?14の手法から紐解く『すごいメモ。』の書き方 - ぐるりみち。

    営業員時代から、「メモ帳」は必携ツール。業務上のスケジュールや上司からの指示を書き留めるのはもちろんのこと、商品管理に営業文句、さらには顧客とのやり取りや各々の性格や話題の傾向まで、ありとあらゆることを記録していた。 とはいえ、その多くは自分が忘れるのを防ぐための走り書きにすぎず、長期的に見て役立つ「アイデア」となるようなものではなかった。そもそも仕事が忙しく、日々の予定や注文をメモしては捨てることの繰り返しであり、メモを見返す暇もあまりなかったように思う。細かな顧客情報を記録したメモが役立ったのは、退職前の引き継ぎのときくらいだったかしら……。 所変わって現在。退職後の無職期間を経て独立し今に至るまで、なんだかんだで変わらずメモ帳のお世話になっている。いつでもどこでも常に紙とペンを持ち歩いているし、1日の終わりにはその日の出来事を記録している。……さすがに、毎日というわけにはいかないけれ

    効率的な“メモの活かし方”とは?14の手法から紐解く『すごいメモ。』の書き方 - ぐるりみち。