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ロケットに関するmohnoのブックマーク (43)

  • ゆな先生 on Twitter: "共同通信社の鎮目宰司記者(しずめさいじ)さん、JAXAの記者会見で執拗に「失敗」と言質取ろうとした後、中止」であると解説を受けた後 「それは一般に失敗といいまーす♪wwwありがとうございましたーwww」 と不快な捨て台詞を吐き… https://t.co/T4ZuhoKUik"

    共同通信社の鎮目宰司記者(しずめさいじ)さん、JAXAの記者会見で執拗に「失敗」と言質取ろうとした後、中止」であると解説を受けた後 「それは一般に失敗といいまーす♪wwwありがとうございましたーwww」 と不快な捨て台詞を吐き… https://t.co/T4ZuhoKUik

    ゆな先生 on Twitter: "共同通信社の鎮目宰司記者(しずめさいじ)さん、JAXAの記者会見で執拗に「失敗」と言質取ろうとした後、中止」であると解説を受けた後 「それは一般に失敗といいまーす♪wwwありがとうございましたーwww」 と不快な捨て台詞を吐き… https://t.co/T4ZuhoKUik"
    mohno
    mohno 2023/02/17
    生中継してた「ひるおび」を録画してあったんだけど、解説に来てた人「これは失敗じゃない」を強調してたな。成功したわけじゃないが、記者が感情をあらわにするのはよくない。
  • 「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK

    17日に打ち上げが中止された日の新たな主力ロケット「H3」の初号機についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、早ければ18日午前中に機体を組み立て棟に戻す予定で、原因を究明した上で予備の打ち上げ期間にあたる来月10日までに再び打ち上げに臨みたいとしています。 新型ロケット「H3」の初号機は17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、ロケットは打ち上がりませんでした。 これについてJAXAは、ロケットの1段目にあるシステムが、異常を検知して補助ロケットを点火する信号を送らなかったため、打ち上げ中止となったと説明しています。 JAXAは初号機について、燃料を抜き取った上で早ければ18日午前中に発射地点から組み立て棟に戻す予定です。 「H3」の開発責任者で、JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャは、17日の会見で原因究明などを進めるとともに「予備の打ち上

    「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK
    mohno
    mohno 2023/02/17
    「ロケットは打ち上がりませんでした」「失敗とは判断できない」←何らかのセンサーが“正常”に機能して停止したのかもしれないけど、“成功”したわけじゃないからなあ。
  • 「極めて理に適っている...」遠心力でロケットを「放り投げる」新方式、試験に成功

    従来方式と比較し、打上げに要する燃料とコストの大幅な節減が見込まれている...... credit: SpinLaunch <大量の燃料を必要としていた従来の打ち上げ方式に代わり、遠心力で「放り投げる」案が実用化へ向かっている> 米宇宙開発ベンチャーのスピンローンチ社が、ロケットを新方式で宇宙へと打ち上げる実験に成功した。地上に設置した大型装置で遠心力を発生させ、ロケットを上空へと射出する。 ロケットは高高度へと達したのち、残りの距離を自力で航行するしくみだ。従来方式と比較し、打上げに要する燃料とコストの大幅な節減が見込まれている。 同社はこの方式のテストを昨年から行なっている。最新となる10回目のテストが9月下旬に行われ、NASAなどのペイロード(積荷)を乗せた発射試験に成功した。 1万Gを受けて上空へ 試験ロケットは、ニューメキシコ州の民間宇宙港である「スペースポート・アメリカ」から発

    「極めて理に適っている...」遠心力でロケットを「放り投げる」新方式、試験に成功
    mohno
    mohno 2022/10/19
    「スピンローンチ社が、ロケットを新方式で宇宙へと打ち上げる実験に成功した」←おお、“宇宙”に届いたのか…と思ったら「飛行機の巡航高度よりもはるかに低い高さ」「大気圏外へと出るにはまだ時間がかかりそう」
  • NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー

    恒星間航行をはじめて行う生物はクマムシになりそうです。 NASAが資金提供するカリフォルニア大学の宇宙計画「スターライトプロジェクト」によれば、手のひらサイズの薄い帆を持つ宇宙船を「光速の30%」まで加速させ、恒星間航行を行う計画があるとのこと。 また、宇宙船の搭乗員かつ被検体には、過酷な環境に耐えるクマムシが有力候補として挙がっているようです。 もし計画が実現すれば、恒星間航行(片道切符)を最初に行った生物としてクマムシが歴史に刻まれるでしょう。 研究の詳細は、今年1月付で科学雑誌『Acta Astronautica』にて公開されています。

    NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー
    mohno
    mohno 2022/01/14
    「超軽量の薄い帆を持つ宇宙船に、地球からレーザーをあて続ける」←“光子ロケット”なんてものがあったなー(ないけど)。「減速手段がない」「分子レベルにまでバラバラになる」ものを送り込んで何の意味が。
  • ロケット打上げと緯度の話|ina111 / 稲川貴大

    ロケット射場は赤道近くが良いだろうと信じている人は多い。実際にそうなのだろうか? 結論:目的の軌道(目的地)による この記事の結論ロケット打上げには人工衛星ごとの目的地がある。 宇宙空間では特定の1点に留まることは出来ない。したがって地球周辺であれば地球周回軌道というところで運動し続ける。 射場緯度の有利不利はこの目的の軌道に依存する。 静止軌道と地球低軌道静止軌道という軌道は赤道直上の高度約3.6万kmにある。日上空にいれば、ずっと日上空に見える極めて特殊な軌道。この静止軌道は気象衛星やBS/CS放送衛星に使われている。希少価値のある重要な軌道である。 一方、近年では地球低軌道が多用されている。国際宇宙ステーションがあったり、地球観測、最近の通信衛星、科学衛星、軌道上サービス、宇宙ゴミ掃除と多種多様なミッションの衛星が飛んでいるのは地球低軌道である。地球低軌道は高度2000km以下を

    ロケット打上げと緯度の話|ina111 / 稲川貴大
    mohno
    mohno 2022/01/03
    ホリエモンが北海道でロケット打ち上げしてたし、和歌山がロケット発射場を作ってるね。他にもあるかもしれないが。静止衛星は高度も限られるから場所が空いていないのでは。「近年では地球低軌道が多用されている」
  • 再使用ロケットの経済性|ina111 / 稲川貴大

    最近、世界中で再使用ロケット開発の機運が高まっている。再使用ロケット、つまり打ち上げた後に着陸・回収して繰り返し使うロケットのことだ。 これはSDGsの文脈が強くなってきたことに加え、SpaceXやBlue Originのロケットの派手な演出のためだろう。SpaceXのロケットの着陸する姿は多くの人を興奮させた。 ちなみに、スペースシャトルも1980年代には開発された再使用ロケットなのだが、色々あって再使用しても全く経済的で無かったので、最近では再使用ロケット枠に入れられてない資料もある。 SpaceXのFalcon Heavyロケットのブースター着陸国内状況国内の研究では90年代から再使用ロケットの研究(RVT→RV-X、CALLISTO等)がされている。RVTに関しては時期も早く、机上検討だけではなく実際にフライトまでしている現在から見るとかなり先駆けの研究である。 さらに、実用に向け

    再使用ロケットの経済性|ina111 / 稲川貴大
    mohno
    mohno 2021/12/04
    「スペースシャトル…全く経済的で無かった」←だからやめたんだよな。「7回目ぐらいまで使い捨てが経済的」「Falcon9の再使用回数は10回程度と言われているので、ほとんど使い捨てロケットと費用は変わらない」
  • 遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達

    SpinLaunchは、人工衛星などを低コストかつ高頻度で打ち上げるためのソリューションとして軌道に乗せる専用加速器を考案。実験で使われた加速器は高さ約50mで、予定している加速器の3分の1の大きさという。同社では、同様の加速器を使ったテスト環境や高G環境に最適化させた衛星アーキテクチャなども提供する。 同社は2014年に創業。CEOのジョナサン・ヤニー氏は、コンサルティング、IT、建設、航空宇宙業界で15年の経験を持つ起業家という。 関連記事 Amazon、衛星ネットサービスの小型衛星を2022年に2基打ち上げへ Amazonは小型衛星によるインターネット接続構想「Project Kuiper」の初の衛星を2022年第4四半期に打ち上げると発表した。打ち上げには新興企業ABLのロケット「RS1」を使う。向こう10年間で最大3236基の小型衛星を打ち上げる計画だ。 SpaceX、初の民間人

    遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達
    mohno
    mohno 2021/11/12
    「エンジン無しで数万フィートの高さに」←まだ宇宙には到達していないのか。昨日全然反応しなかった公式サイトが見られるようになった。「実験で使われた加速器は高さ約50mで、予定している加速器の3分の1の大きさ」
  • 中国のロケット 大気圏に再突入 落下地点はインド洋 中国当局 | NHKニュース

    中国のロケットが大気圏に再突入し、残骸が地表に落下するおそれが指摘されていた問題で、中国の宇宙当局はロケットが日時間の午前11時半前に大気圏に再突入したと発表しました。落下地点はインド洋だとしています。 中国が先月29日独自の宇宙ステーション建設のために打ち上げた大型ロケット「長征5号B」について、中国の宇宙当局は日時間の午前11時24分に大気圏に再突入したと発表しました。 落下地点は北緯2.65度、東経72.47度の周辺海域だとしていて、この地点はインド洋にあたります。 ロケットについて中国当局は、ほとんどの部品は大気圏に再突入する過程で燃え尽きるとしています。 ロケットを監視していたアメリカ宇宙軍は、ツイッターで大気圏への再突入は日時間の午前11時15分ごろアラビア半島上空だったとしたうえで「残骸が落下した正確な場所や範囲は現時点でわからない」と投稿しました。 NASA長官 中国

    中国のロケット 大気圏に再突入 落下地点はインド洋 中国当局 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/05/09
    「落下地点はインド洋」←燃え尽きずに落下したのか?「ほとんどの部品」というくらいだから燃え尽きはしなかったのか?
  • 中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡

    ワシントン(CNN) 米国防総省は、制御不能になった中国の大型ロケット「長征5号B」がこの週末にも大気圏に再突入するとみて、追跡を続けていることを明らかにした。残骸の落下地点をめぐる懸念も浮上している。 国防総省報道官の発表によると、長征5号Bは8日前後に地球の大気圏に突入する見通しで、米宇宙軍が軌跡を追跡している。 正確な突入地点は数時間前になるまで特定できない見通しだが、第18宇宙管制隊はロケットの位置に関する最新情報を毎日ウェブサイトに掲載する。 長征5号Bは、中国が宇宙ステーションの部品の打ち上げに使用した。宇宙ごみは大半が大気圏で燃え尽きる。しかし22トンもある長征5号Bの場合、大型部品が人の住む場所に落下すれば被害が発生する恐れもある。 しかし米ハーバード大学の宇宙物理学者ジョナサン・マクダウェル氏はCNNの取材に対し、「警戒すべき状況だとは思わない。何らかの被害が生じたり、誰

    中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡
    mohno
    mohno 2021/05/05
    「制御不能になった中国の大型ロケット「長征5号B」がこの週末にも大気圏に再突入」「人の住む場所に落下すれば被害が発生する恐れ」←チョットマテ、コラ。これ、インド批判のネタ画像に使ってたヤツだよね。
  • SpaceXのロケットが安い理由は再使用ではない、という話|ina111 / 稲川貴大

    結論:安いロケットエンジンを持っているからである。 SpaceXのFalcon1(退役済み)やFalcon9に使われているMerlinエンジンはRP-1(灯油に似た燃料)と液体酸素(LOX)を推進剤にしたロケットエンジン。A~Dとバージョンがあり、推力は34〜62トン重と2倍近くも差があるエンジンであるが、価格はおよそ1億円だと噂されている。極めて安い。 エンジンだけではなく全体で低コストの方法が取られているが、2002年創業のSpaceXはNASA等の技術をうまく活用している。 この記事ではMerlinに通じるエンジンのうち、日語での情報が少ないNASAのFastracエンジンの紹介。 SpaceXのMerlinエンジンはSpaceXのCTO of PropulsionでもあったTom Muellerさんが設計していた彼のSpaceXの前職場であるTRW社のTR-106やTR-107が

    SpaceXのロケットが安い理由は再使用ではない、という話|ina111 / 稲川貴大
    mohno
    mohno 2019/11/05
    「1基50Mドルもする。スペースシャトルには3基ついているし、毎回の点検+複数回使用したら交換していた」「SpaceXはかなり安くエンジンを製造しているはず」「日本では…Merlinに価格面で勝ててるとは思えない」
  • 短い飛距離で韓国牽制か 北朝鮮、批判に続く飛翔体発射

    【ソウル=名村隆寛】北朝鮮が短距離とはいえ、2017年11月末の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15号」の発射以来、約1年5カ月ぶりに数発の飛翔体を発射した。 ただ、日領域や排他的経済水域(EEZ)への飛翔体の飛来は確認されず、航空機や船舶への被害報告もない。飛翔距離が短いため、韓国を牽制(けんせい)した発射である可能性がある。 北朝鮮韓国は4月27日、軍事境界線がある板門店で開かれた南北首脳会談から1周年を迎えた。韓国側はこれを機に板門店での記念行事を呼びかけたが、北朝鮮は返答せず、韓国単独での式典が行われた。 2月末の米朝首脳会談が物別れに終わり、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は対米交渉の仕切り直しを迫られている。 北朝鮮の祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」は4月29日に掲載した論評で「最近、北南宣言に反し、危険な軍事的動きを見せ、不純で対決的

    短い飛距離で韓国牽制か 北朝鮮、批判に続く飛翔体発射
    mohno
    mohno 2019/05/04
    「飛翔距離が短いため、韓国を牽制した発射である可能性」←え、瀬取りとかさせてくれる仲良しちゃんじゃなかったの?:-p
  • 民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が開発・製造した全長10メートルのミニロケットの打ち上げが4日朝行われ、成功しました。日の民間企業が単独でつくったロケットが宇宙空間に到達するのは初めてです。 会社は、打ち上げからおよそ4分後にロケットが目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達し、打ち上げは成功した、と発表しました。 会社によりますと、ロケットは最終的に高度113キロに達し、その後、計画どおり北海道沖の太平洋上に落下したということです。 MOMO3号機は全長およそ10メートル、直径50センチで、重さ20キロほどの観測機器を積むことが可能で、今回も大学が作った実験装置を搭載しています。 宇宙空間などで4分間程度無重力の状態となることから、会社は今後、この無重力状態などを利用した実験や観測を企業や研究機関に売り込みたい考えです。 ただMOMOには人工衛星を軌道に投入する能力はないことから、会社は、M

    民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/05/04
    「民間企業が設計、製造、そして打ち上げまでを行って宇宙空間に到達したロケットは国内初」←そうなんだ。「超小型衛星を軌道に投入するロケットを開発し2023年に打ち上げて」←長い道のりだな。
  • アマゾン、3000基超の衛星打ち上げを計画 高速通信参入へ - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米アマゾン・ドット・コムが人工衛星を使ったブロードバンド通信サービスへの参入を目指していることが明らかになった。3000を超える通信衛星を打ち上げて地球のほぼ全域をカバーする計画だ。イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発ベンチャーの米スペースXなども同様の構想を表明しており、米有力企業による宇宙開発競争が熱を帯びてきた。米連邦通信委員会(FCC)が通信衛星の運用を監督す

    アマゾン、3000基超の衛星打ち上げを計画 高速通信参入へ - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/04/06
    今度こそイリジウムは死ぬの?それとも“別枠”なの?「上空600キロメートル前後の低軌道に計3236基の周回衛星を配備し、地球上のどこにいても高速で遅延の少ないインターネット接続サービスを受けられるようにする」
  • 【民間ロケット失敗】心臓部のエンジンに不具合 原因究明は難航も 遠のく宇宙ビジネス(1/2ページ)

    インターステラテクノロジズによる小型ロケットの打ち上げ失敗は民間企業によるロケット開発の難しさを改めて示した。同社は平成32年にも超小型衛星の打ち上げビジネスに参入する戦略だったが、遅れは避けられない。連続失敗で技術の未熟さを露呈した形だ。 初号機は機体の強度不足が原因だったが、今回は心臓部のメーンエンジンで不具合が起きた。発射後1秒で圧力が低下し、いったん回復したが4秒後に再び低下して機体が落下。これまでの燃焼試験では経験していないトラブルという。 このエンジンは、米アポロ計画の月面着陸船が使った安価で信頼性の高い技術を採用。初号機では順調に作動しただけに、原因究明が難航する懸念もある。 日の宇宙開発は国主導で発展してきたが、政府は法整備などで民間の参入を支援。昨年8月にキヤノン電子などが小型ロケットの開発会社を設立するなど、宇宙ビジネスへの期待が膨らむ中での失敗となった。 世界では民

    【民間ロケット失敗】心臓部のエンジンに不具合 原因究明は難航も 遠のく宇宙ビジネス(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2018/07/01
    「ベンチャーが各国に乱立し、競争は激しさを増しつつある」「失敗が重なって投資家が『宇宙ベンチャーは駄目だ』という心理になると、資金集めの難しさが増す」
  • 宇宙に打ち上げられた自動車、地球に衝突の可能性

    2018年2月6日(日時間7日)、米スペースX社のロケット「ファルコンヘビー」が打ち上げた自動車「テスラ・ロードスター」は、ダミーの運転手「スターマン」を乗せて太陽周回軌道に投入された。当初の計画では、火星軌道より外側の小惑星帯まで行くことになっていたが、実際の軌道はもっと小さく、数百万年後に地球に衝突する可能性がある。(PHOTOGRAPH BY SPACEX/GETTY) 米国時間の2月6日(日時間の7日)に米スペースX社の新型ロケット「ファルコンヘビー」によって打ち上げられた自動車「テスラ・ロードスター」は、現在、太陽のまわりの惑星空間をのんびりと旅している。けれども運命のいたずらにより、将来、地球と衝突して終わりを迎える可能性がある。(参考記事:「スペースXの最新ロケット「ファルコンヘビー」、ここがスゴイ」) 「おそらく数千万年以内に地球に衝突するでしょう」と、この車の旅路をシ

    宇宙に打ち上げられた自動車、地球に衝突の可能性
    mohno
    mohno 2018/02/17
    大気圏で燃えないの?と思ったら「地球の大気が将来どんな状態になっているにせよ、小さな車は、大気に突入した途端、ほとんど燃えてしまうだろう」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tech sovereignty has become a looming priority for a number of nations these days, and now, with the demand for compute power at its highest level yet thanks to uptake… It’s not the sexiest of subject matters, but someone needs to talk about it: The CFO tech stack — software used by the chief financial officers of the world — is ripe for disruption. That’s according to Jonathan Sanders, CEO and co

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2018/02/08
    「バッテリーは打ち上げから約12時間持続する」←あれだけのものを打ち上げて、12時間分のバッテリーしか積まなかったのか。というかソーラーパネルもないのか。
  • 最強ロケット打ち上げへ 赤いスポーツカー載せ、米スペースX - 産経ニュース

    mohno
    mohno 2018/02/06
    「同社が開発し、現役では世界で最も輸送能力の高いロケット「ファルコンヘビー」を6日(日本時間7日未明)に試験的に打ち上げ」「真っ赤なスポーツカーを搭載し、火星に向かう軌道に」←誰がお金を出しているのか
  • オーバーフローが引き起こした面白いバグの話|Rui Ueyama

    一度聞いたら忘れられないような印象深いバグというものがある。僕は数値のオーバーフローと聞くと必ずこの2つのバグを思い出してしまう。どちらも面白いエピソードなのでちょっと紹介してみよう。 一つ目は、初代Civilizationにあったバグである。Civilizationは文明間で戦う戦略シミュレーションゲームで、チンギスハンとかエリザベス女王みたいなプレイヤーを選んで、世界制覇か宇宙開発競争での勝利を目指すというゲームだ。 初代Civilizationにあったバグは、非暴力主義のガンジーが突然核攻撃してくるというものだった。原因は文明が民主主義を採用すると攻撃性が2下がるというロジックだった。初代Civではガンジーの攻撃性は全プレイヤー中で最小の1なのだが、ゲームが進んでインド文明が民主主義を採用すると、攻撃性がマイナス2されてオーバーフローで255になり、ガンジーがゲーム中で突如、極度に攻

    オーバーフローが引き起こした面白いバグの話|Rui Ueyama
    mohno
    mohno 2017/11/17
    これも懐かしいネタだなあ。ファミコン用マッピーは10匹に増えてから死ぬと0F匹になって、1匹増えると16匹になった記憶。←たぶん6502非互換部分のせい(BCDフラグが効かない)
  • スペースX、ロケットで旅客輸送 主要都市間30分で - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=兼松雄一郎】米宇宙開発ベンチャー、スペースXは28日、開発中の最大240人を収容できる超大型ロケットを応用し、2022年以降に長距離旅客輸送に進出すると発表した。最高時速2万7千キロメートルで一時的に宇宙空間を通過し、地球上の主要都市を30分程度で結ぶ。海外旅行と数分間の宇宙旅行が同時に可能になる。価格は未定。地球での旅客輸送で需要を確保し、量産と再利用によりコストを大幅に下げ

    スペースX、ロケットで旅客輸送 主要都市間30分で - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/09/30
    いつものビッグマウスとしか思えない。飛行機で死亡事故に遭う確率は交通事故よりはるかに低いが、交通事故以上に事故が起きそう。そもそも発着場は都市部から相当遠くに作ることになるよね。
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 宇宙開発詐欺があれば一網打尽な航空宇宙クラスター(自称)

    宇宙開発ならなんでも肯定する連中がいる。自称航空宇宙クラスターとやらがそれだ。来、産業におけるクラスターは企業や利害者を集めたアクターである。「北欧の海運クラスター」といった形で使うものだ。ただのマニアやファンは含まないのだが、それはさておく。 それが堀江さんのロケット開発で頼まれてもいないヨイショをしている。失敗した打ち上げを成功を言い張るマヌケがそれだ。何よりも判子を押したように同じことを言い、同じマンガを貼り付けている。主張や表現にオリジナリティの欠片もない。個別の発言者ではなく、一般的な例で示すため発言者にモザイクを掛けたが、次のようなツイートがそれだ* うちみに、ボクの友達のユダヤ人(仮名:山さん)は「みんなが同じこと言ってるときはそれを疑え、それユダヤの知恵」と日語でいっていた。 ■ 将来見通しがない そして何よりも不思議なのは、将来の見通しに現実味がないことだ。念仏のよ

    隅田金属日誌(墨田金属日誌) 宇宙開発詐欺があれば一網打尽な航空宇宙クラスター(自称)