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  • 【モノグサPdMシリーズ vol.7】1人目Designerとして見た景色、Product Managerとして見たい景色|モノグサ株式会社

    【モノグサPdMシリーズ vol.7】1人目Designerとして見た景色、Product Managerとして見たい景色 こんにちは! 2024年1月にDesignerからProduct Managerに社内転職しました、moyoです。 Monoxer Product Manager note シリーズ第7段として、1人目Designerとして入社してからの5年間の道のりと、Product Managerになって見えてきた景色についてお伝えできればと思います。 2017年末、6人目の社員としてジョイン新卒から2年弱勤めたクライアントワークの会社を退職し、2017年末にモノグサ社にジョインしました。何で見つけたのか?というと、リファラルです。大学時代の先輩のご紹介で、前職在職中に副業で関わらせていただいていました。 スタートアップの1人目Designer、しかも社員6人目という状況に物怖じ

    【モノグサPdMシリーズ vol.7】1人目Designerとして見た景色、Product Managerとして見たい景色|モノグサ株式会社
  • PMの育成には、配置・アサインが重要である話|松栄友希(まつばえゆき)

    こんにちは。SmartHRPMしています松栄(@dekawanwan)です。この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿します。ぜひご覧ください! さて、PMの育成って難しいですよね。PM関連の悩みごととして、とてもよく出てくる話題だなと感じています。 私も今、PMメンバーの育成に携わっていますが、PMの育成で特に重要なのが配置・アサインだと思っています。 まだまだ手探りでトライしている最中ですが、配置・アサインについて、どんなことを考えて、どんなステップでやっているのかを書いてみます。 3年後くらいまでの組織図を考える育成でまず大事なことは、未来を見据えることです。育成には時間がかかります。 私は1年後、2年後、3年後それぞれの組織図を描いてみています。もちろんSmartHRはスケールアップ企業なので、い

    PMの育成には、配置・アサインが重要である話|松栄友希(まつばえゆき)
  • プロダクトリーダーが周囲から信頼を得て成果を出すための6つの問題領域と解消法

    プロダクトマネージャーが成果を出すためには、ユーザーの課題解決や価値提供に加え、プロダクトチームやステークホルダーを動かす必要がある。ところが、常に合理的で正当な行動を取っていたからといって、必ずしも周囲の人が動くわけではない。Product People株式会社代表でプロダクトコーチの横道稔氏は「ProductZine Day 2024 Winter」の特別講演に登壇し、プロダクトリーダーシップにおける信頼獲得やマネージングアップ、パーソナルブランドの重要性について語った。 ProductZine Day 2024 Winter 横道氏の講演スライド(Speaker Deck) プロダクト組織を率いるには、組織内での信頼を得ることが重要 横道氏はLINEサイバーエージェントでプロダクトマネージャー、エンジニアリングマネージャー、エンジニアアジャイルコーチ、人事といった、プロダクト制作

    プロダクトリーダーが周囲から信頼を得て成果を出すための6つの問題領域と解消法
  • もやもやを開きあうふり返りによって組織に生まれる変化とは/ふりかえりカンファレンス2024

    チームで"もやもや"を共有しあうふり返り手法KMT(Keep/Moyamoya/Try)、"もやもや"を問いに変えるKMQT(Keep/Moyamoya/)のやり方ややる時のポイント、このふり返りをやると何がいいのか?やってみた経験をふり返りながら考えたことを紹介しました。 ふりかえりカンファレンス2024で発表したものです。

    もやもやを開きあうふり返りによって組織に生まれる変化とは/ふりかえりカンファレンス2024
  • ミドルマネージャーになって「自分の言葉で話せない」という感覚を持った|矢口 泰介

    株式会社MIMIGURIで、組織コンサルタント・組織ファシリテーターをしている矢口泰介です。 昨年、ミドルマネージャー(チームリーダー)という役割になって経験したのですが、「マネージャーとして思っていることを言ってくれ」と言われた時に、何を話せばいいのかわからない、という状況に直面しました。 また、同じ頃にメンバーから言われたのが「自分の言葉で話してくれている感じがしない。借り物の言葉で話している感じがします」というフィードバック。 一体どういうコト?私は何を言えばいいの?!あるいは、何を言ってはいけないの??!と混乱したことを覚えています。 この「言葉が出てこない」「自分の言葉で話せない」「何を話せばいいかわからない」という言葉に関する身体感覚はいったいどこから生じるのか?について、考え続けてきました。今回はその中間報告をしてみたいと思います。 マネージャーの役割は「人を介して成果を上げ

    ミドルマネージャーになって「自分の言葉で話せない」という感覚を持った|矢口 泰介
  • UXライターがテキストを書くときに気をつけている9つのこと|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中

    著書の中でも「短いは正義」ということを繰り返し伝えていて、とにかくテキストは短く書くことが大切だと思っています。 なのですが、というメディアの特性上、数千字の数ページで出版するわけにもいかず、ある程度のボリュームになっています(それでもかなりコンパクトにはまとめているのですが)。一冊読み切るにはそれなりの時間を要するので、まとまった時間をなかなか取れないという方もいると思います。 そこで今回は、特にプロダクトのテキストを書くとき私が気をつけていることを、シンプルにまとめたいと思います。業務でプロダクトのUIテキストを書くことがあるけど、チームにUXライターがいない、という方は、このnoteをチェックリスト的に使っていただけると幸いです。もし役に立ったら、ぜひ「秒で伝わる文章術」を買ってみてください…! それではさっそく始めていきます。 ①一文字でも短くする❌画面を上にスワイプしてロックを

    UXライターがテキストを書くときに気をつけている9つのこと|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中
  • マネジメント半年くらいの自分へ - Konifar's ZATSU

    あの頃の俺に伝えたい内容を雑に書く。 を読め お前が困ってることはたいてい先人の知恵によって体系化されている。経験から学ぶことも大事だが、歴史から学ぶことを常に継続しろ。 他社のマネージャーと話せ 社内のことで手一杯なのはわかるが、思った以上に視野が狭くなっているぞ。社外の人間と話すとそれに気づくはずだ。緊張を乗り越えて直接声をかけたりイベントに出向いたりしてみるといい。思考が整理され、きっと解決の種が育つ。 引き出しを増やせ マネジメントは成長がわかりづらい。不安になったらマネジメントの引き出しを増やすことに集中しろ。メンバーへの物事の伝え方、意思決定の前の整理の仕方、やり方は無数にある。何個違うやり方にチャレンジできたかを数えてみるといい。 どこで成果を出すかを決めろ 自分の期待は自分で合わせろ。やること、やらないこと、頼りたいことを明文化しないと全てが自分の責任のようにすれば感じて

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  • プロダクトの価値を最大化する「言語化筋トレ」のすすめ / "Verbalizing muscle training” to maximize the value of products

    EM Oasis #4での発表資料です。 https://emoasis.connpass.com/event/312868/ ■リンク LayerX Casual Night(2024/04/26, 2024/05/15) https://jobs.layerx.co.jp/casual-night

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  • 名前が変われば会議が変わる | ベイジの日報

    今日も会議がある。憂だ..。一日のスケジュールに会議の予定を見つけて、そんな気持ちになる人は多いだろう。会議は仕事を進めるための手段だが、時間を奪われる、目的があいまい、空気が悪いなど、課題は尽きない。 しかし会議の名前を工夫すると、そんな悩みが少し緩和されるかもしれない。サイボウズさんのインタビューによると、あるイベントの進捗管理会議に「おしりぺんぺんタイム」とユニークな名前をつけたところ、会話のきっかけが増え、打ち合わせを楽しむ空気が生まれたそうだ。 認知科学の分野では名前が人の認知や行動に与える影響が研究されており、「表記法の違いが異なる思考プロセスを生み出す」という結果が出たものもあるという。実際にベイジ社内でも、工夫をこらした名前がついている会議では、参加者の意識や行動に違いが生まれているように見える。以下に思い当たる例を3つ挙げてみる。 1. 「根性注入会」~会議の空気が明る

    名前が変われば会議が変わる | ベイジの日報
  • 新しい環境でバリューが出せずに悩んでいる場合の解決法|樫田光 | Hikaru Kashida

    中途での転職など、新しい環境に入った時に自分がバリューが発揮できていない、と焦ったり悩んだりした経験はないでしょうか。 この種の問題については、人によって感じ方や対処法は様々だと思いますが、少なくとも僕自身はそういった状況に大きなストレスを抱えやすい性格です。また、度合いの強弱はあれど多くの人が似たような経験を持っている、またはこれからの人生で経験するのではないかと思います。 大事なことは自分に合った対処法のゴールデンルールを持っておくこと、そして同時に自分が落ち入りがちなアンチパターン、つまり良くない思考・行動の癖などを把握しておくことです。 この記事ではそういった、「新しい環境でまだ価値を発揮できずに焦っている」というシーンにおける対処方法を、僕自身のパターンを元に書いていきます。 僕と同じような性格の方はそのまま参考にしていただければ幸いですが、自分はそう言う経験はないな、という方は

    新しい環境でバリューが出せずに悩んでいる場合の解決法|樫田光 | Hikaru Kashida
  • タイミーに入社し、プロダクトデザインチームを組織化するために実行したこと|Yasuhiro Yokota

    こんにちは、横田です。2024年2月、タイミーにプロダクトデザインマネージャーとして入社しました。 タイミーには、コミュニケーションデザイングループとプロダクトデザイングループが存在し、それぞれマネージャーが在籍しています。 私はハーフコミットの2週間と、正社員3週間がたったところで、プロダクトデザイングループの組織化キックオフをおこないました。ここまでにとったアクションを紹介したいと思います。 これまで一緒に働いてきた方には、元気でやってますということで読んでもらえたらと思います! 最初は最初で大変さて、最初のミッションはマネージャー不在だったデザイナー組織を組織化するというものでした。お任せくださいといって入社したものの、インプットすること・考えることが盛り沢山です。 このポジションはこれまで存在しなかったため、組織運営の戦略をたてつつ自分で業務定義をおこなっていく必要があります。 そ

    タイミーに入社し、プロダクトデザインチームを組織化するために実行したこと|Yasuhiro Yokota
  • Good product designers / bad product designers

    I find that too many companies, and even many designers, have no clue what a good product designer actually looks like. Yet there is a huge difference between how great product designers operate, and the rest. Good designers strive to know their users and their problems intimately. They go out and regularly talk to users. Bad designers think they already know what’s best.Good designers know that d

  • Nstockのバリューを公開します

    こんにちは、Nstock代表の宮田です。 創業から2年を経て、ついにNstock社のバリューが定まりました。この記事では、新しく定まったバリューの紹介と、決定までのプロセスをご紹介します。

    Nstockのバリューを公開します
  • 4つの要素で考える、プロダクトデザインのためのデザインシステム構築とは

    これまでさまざまな組織のデザインシステム構築や運用を支援してきたグッドパッチ。連載ではデザインシステムにフォーカスし、その概要や歴史、導入から運用、構築にいたるまで網羅的にお届けします。第5回は「デザインシステムの構築フェーズ」についてです。 こんにちは。グッドパッチのUIデザイナーの乗田です。前回の記事では、グッドパッチがデザインシステム構築を支援する際の準備フェーズで行う4つの作業について紹介しました。第5回では、「デザインシステムの構築フェーズ」をテーマにお届けします。 はじめに 連載では、デザインシステムは単なるデザインのコンポーネント集ではなく「組織の課題を解決するためのツール群である」ということをお伝えしてきました。 今回はこの考えにもとづき、組織課題がとくに発生しやすく、構築することで価値が生まれやすいであろうプロダクトデザイン領域に焦点を当て「デザインシステムの構築」に

    4つの要素で考える、プロダクトデザインのためのデザインシステム構築とは
  • 0→1フェーズにおけるプロダクトデザイナーのビジネスへの貢献方法|こぎそ

    ごきげんよう!SmartHRプロダクトデザイナーのこぎそ(@kgsi)です。 SmartHR2023年前半から開発に携わっていた「キャリア台帳」が、2024年2月8日についにリリースとなりました。 「キャリア台帳」は、SmartHRで収集した部署や役職、評価推移、スキルなど、タレントマネジメントに必要な従業員情報をまとめて確認できる機能です。今後タレントマネジメント領域を攻めていくSmartHRとして、欠けていたピースを埋める重要なプロダクトとなります。 さて、このプロダクトの開発にぼくは0->1フェーズから関わっていましたが、「初期開発における機能のスコープ決め」「リリース方式の選定」「開発とビジネス価値との接続」「初期フェーズでどのように関わるべきか」など...。プロダクトデザイナーとして、学びや気づきが大きいプロダクトでした。 この記事では、0->1フェーズにおけるプロダクトの開発

    0→1フェーズにおけるプロダクトデザイナーのビジネスへの貢献方法|こぎそ
  • 社外勉強会への参加は個人のキャリア戦略だけでなく組織が取り組まなければならない課題でもある | Marginalia

    引用第7章 越境学習 7.2 越境学習の深層に存在する主要な社会的ニーズ 一般的に人は同じ組織のなかに長くいると、「過剰適応の罠」 や 「能動的惰性」 にとらわれる可能性が高くなるといわれている。ここで 「過剰適応」とは、組織に人が過剰に適応しだすことによるデメリットである (Chao 1988)。また、能動的惰性とは 過去の成功体験にしがみつき、それを永遠に繰り返そうとする個人の状態をさす(松尾2011)。 第3章で論じたような組織社会化の諸力の影響が強ければ強いほど、個人は組織に慣れていく一方で、 ともすれば組織に過剰適応を果たす。自己の組織の特殊性,ステレオタイプ、特有の思考形式を獲得し、 次第に無自覚になり、「文化的無自覚性」の境地に至る。それが進行しだすと、今度は「能動的惰性」 を獲得する。かくして、創造的な仕事を行おうとする個人,自らのキャリアや能力開発に意識的な個人は次第に減

    社外勉強会への参加は個人のキャリア戦略だけでなく組織が取り組まなければならない課題でもある | Marginalia
  • デザイナーのキャリア、何が正解?キャリアの専門家が考えてみた|SOMPO Digital Lab デザインチーム

    こんにちは。SOMPO Digital Labに2023年8月にジョインした、サービスデザイナー兼デザイナー採用担当の渡邉( https://twitter.com/dora_hirosumi/ )です。 私はこれまでデザイナーとして制作現場で活動するかたわら、デザイナー人材マッチング事業の運営、そして国家資格キャリアコンサルタントとして数多くのデザイナーのキャリアを支援してきました。大企業からスタートアップまで多くの企業から話を聞くなかで、ここ5年ほどで企業が求めるデザイナーのスキル要件が大きく変わってきたと感じています。 今回はデザイナー兼キャリアの専門家でもある私の視点から、現在のデザイナー市場のニーズや、そこで求められるデザイナーのスキルについて考えてみたいと思います。 大きく変わってきたデザイナーの役割私が前職でデザイナーの人材マッチング事業を立ち上げたのが2014年頃ですが、そ

    デザイナーのキャリア、何が正解?キャリアの専門家が考えてみた|SOMPO Digital Lab デザインチーム
  • ユーザーを中心に考えながら事業目標にもしっかりコミットするためのチーム作りというタイトルで発表しました。|ゆっきー | Yuki Haruyama

    先日、こちらのイベントで久しぶりに登壇させていただきました。 石田さん、お声掛けいただき当にありがとうございました! 15分のセッション+参加者全員での約1時間の座談会で非常に濃い時間を過ごすことができました。私自身が当に勉強になりました。ありがとうございました。 40枚ぐらいいろいろ書いてありますが、私が言いたいことはほぼ最後の8枚です!! 個人的には新生デザインチームがみんなで見に来てくれたことがとてもとても嬉しかったです😊 新チームもようやくまわりはじめたところで、至らない点、ユーザーさんに価値を届ける部分がまだまだ足りていないのはチーム一同自覚しています。 これから改めてプロダクトをより良くするために頑張っていきますので、今後共ラクマをよろしくお願いいたします。 以下、当日のスライドとトークスクリプトです。 今日はユーザーを中心に考えながら事業目標にもしっかりコミットするため

    ユーザーを中心に考えながら事業目標にもしっかりコミットするためのチーム作りというタイトルで発表しました。|ゆっきー | Yuki Haruyama
  • to Bスタートアップは「仮説検証」をやめようという話 - estie inside blog

    こんにちは!estieでビジネス部門の責任者をしている束原です。 2024年になりましたね。estieは決算月が12月なのですが、毎年期初に「今年こそが勝負の年だ」と言っている気がしており、それに対して「ガハハ」と笑い合えるメンバーで仕事ができているのが最高に楽しいなと日々痛感しております。 さて、こちらは事業の立ち上げ(事業開発)に関する記事です。 この記事に書いてあること estieでは「仮説検証」をやめようと思っている話 事業開発の成分の8割は営業だという話 かなり極論が並んでいますが(笑)、事業開発を進める上でとても重要だと考えているので、ご興味のある方は少しお付き合いください。 to Bスタートアップは仮説検証をやめようという話 「仮説検証って言葉が嫌いなんすよねー」と、確か弊社の事業責任者の齋藤だったか代表の平井だったかが以前社内で言ってました。 1年前くらいまで私は、その発言

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  • クックパッドを退職しました - 昼メシ物語

    2024年1月末まで在籍していますが昨年12月に業務は終えていて、いまは有休消化期間中です。2010年から約14年間勤めてきた、自分の生き様そのものとも言えるクックパッドを離れるのには、表現しきれないほど大きく、複雑な思いがあります。 僕がこの14年間でやってきたことを振り返ってみます。 入社 クックパッドに入社した時は新卒3年目相当で、26歳でした。もともと料理Ruby が好きで、当時まだ珍しかった Ruby on Rails でサービス開発をしているらしいという点や、当時からネットウォッチしていた @ryo_katsuma さんが所属していること、直属の上司の井原さんが転職したことが決め手になり、体当たりで飛び込みました。当時の僕はほとんど実績もなく、入れてもらえるかギリギリのところだったと思いますが、おそらく井原さんが頑張って交渉してくれたのだと思います。当に感謝しています。こ

    クックパッドを退職しました - 昼メシ物語