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artに関するmoondriverのブックマーク (140)

  • お絵描きAIがどのように絵を描いてるのか解説してる人たち

    ろぼいん@一般人 @keita_roboin @Larva06_com の技術開発部兼企画部リーダー(白土玲衣)のメインアカウント。RTめっちゃ多い。ブルアカ、動画編集とプログラミングが趣味。デザインはちょっとできる。サブ @orizin_project ブログ robot-inventor.github.io youtube.com/channel/UCJFnl… ろぼいん@VTuberではない @keita_roboin (見かけたから一応書いておくけど、AIは既存のイラストを切り貼りしているわけではない。内部の仕組みは違うけど、どちらかといえば人間がイラストを観察して学習するのに似てる) 2022-10-05 17:08:21 ろぼいん@VTuberではない @keita_roboin じゃあどういう仕組みかというと ・画像と、それにノイズを加えたものを用意する ・ノイズを加えた画像

    お絵描きAIがどのように絵を描いてるのか解説してる人たち
  • AIに思い通りの絵を描かせられるのは誰だ! 「Midjourney」指示力選手権

    「Midjourney」というAIが今アツい。英文でお題を与えると、それに沿った画像を出力するAIだ。Twitterではさまざまなイラストが投稿され「触ってみたら当にすごかった」「少し加筆するだけですごい絵ができる」といった反応がみられる。 筆者もいろいろ試してみて感じたのだが、AIに思い通りのイラストを描いてもらうのは結構難しい。他のユーザーの作品を見ていると、上手な人は高画質で破綻を感じさせないハイクオリティーな画像を生成しているが、筆者は思い通りの図を出すのにも苦労している。 Midjourneyは、言葉(英語)で絵の内容を指定する。重要なのは“指示力”だ。適切な指示を出せば思い通りの画像が得られる。そこで、こんな企画を考えた。 AIに思い通りの絵を描かせられるのは誰だ! 「Midjourney」指示力選手権 ルール説明 選手権のルールは以下の通り。 (1)AIに指示できるのは1人

    AIに思い通りの絵を描かせられるのは誰だ! 「Midjourney」指示力選手権
  • カオスラ、一転して被害者を訴訟へ。ハラスメントは「不正確」と主張

    カオスラ、一転して被害者を訴訟へ。ハラスメントは「不正確」と主張合同会社カオスラの代表社員を務めていた黒瀬陽平と、カオスラ関係者によるハラスメントを被害者の女性が告発した件で、日カオスラ側は、当初の謝罪から一転して被害者を訴えたことを発表した。 合同会社カオスラは、元同社代表の黒瀬陽平らによるハラスメントについて、「不正確」だったとの声明を発表。告発していた安西彩乃を訴える旨を明らかにした。 この件は、黒瀬とカオスラ関係者によるハラスメントを安西が告発し、7月24日に黒瀬の退任が発表された。8月1日には、安西が問題の詳細をnoteで公開。黒瀬によるセクシュアルハラスメントおよびカオスラによる組織的パワーハラスメントと、その隠蔽について詳細を時系列で執筆していた。 その後カオスラ側は、今回のハラスメント行為について調査委員として弁護士を着任させ、公平に詳細を調査する意向を示しながらも、ハラ

    カオスラ、一転して被害者を訴訟へ。ハラスメントは「不正確」と主張
  • 切って捏ねて刻んで作るダンボールの超絶アート

    先日、ミニ額の取材にお邪魔した際に「ダンボールアーティストの方もウチのミニ額を使ってくれてますよ」という話が出た。そのアーティストさんことオダカマサキさん、実は僕も以前からTwitter経由でいくつも作品を拝見していて、すごく気になっていたのだ。 さらにオダカさん、この夏にダンボール工作を出版されて、それもめちゃくちゃ面白かったのである。 よし、じゃあ取材をお願いして、いろいろ作品とか使ってるツールとか見せてもらおう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ミニ額専門店に行くと日々の暮らしがちょい上質になる > 個人サイト イロブン Twittertech_k アトリエの中はい

    切って捏ねて刻んで作るダンボールの超絶アート
    moondriver
    moondriver 2020/08/29
    突然のトビハナアルキ!
  • 今、「 #バンクシー展 」がアツい!!!!( 悪い意味で )

    いま、横浜でやっているバンクシー展がアツい。 バンクシーは名前くらいは知ってると思うが、街中に意図のある落書きを残していく匿名のアーティストで、モスクワ・マドリード・リスボン・香港などで100万人以上を動員した展覧会『BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』の日版がいま横浜のアソビルで開催されている。 もちろん、これはバンクシー人の許可などなく「勝手に」開催されているものだ。この展覧会は、バンクシーが匿名の活動( 言ってしまえば犯罪的な活動もしている )をしていることをいいことに、勝手に開催されているもので、日はまだリストインしていないがモスクワやラスベガスなどで行われた「BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?」は、バンクシー公式サイトで「FAKE」と指摘されている。 最近バンクシーの展示会が相次いで開催されていることを知ってお

    今、「 #バンクシー展 」がアツい!!!!( 悪い意味で )
  • 盗めるアート展、企画を盗まれてしまう。

    ᴀ ʏ ᴜ ᴍ ɪ 〰️ ɢ ᴏ ᴛ ᴏ @ayupys 今日から #盗めるアート展 がはじまった。 “アーティストの作品は、来場者が自由に持って帰って (盗んで)よいものとして展示されます。” 0:00には、泥棒タイムスタート⏰ おそらく今日を逃すと全作品見れないので、レセプションに行ってきたよ。泥棒されて良い作品とは思えないクオリティ… pic.twitter.com/Ju7hdp4t6y 2020-07-09 23:56:49

    盗めるアート展、企画を盗まれてしまう。
  • 「誹謗中傷」と「批判」の違いとは何か? 美術批評の視点から

    「誹謗中傷」と「批判」の違いとは何か? 美術批評の視点からSNSにおける誹謗中傷をめぐり、政府も悪質な投稿者の電話番号を開示できるようにする方向を示すなど、議論が高まりを見せている。そこでここでは、美術批評を軸に、「誹謗中傷」と「批判」の違いを武蔵野美術大学教授で憲法研究者の志田陽子が論じる。 文=志田陽子(武蔵野美術大学教授) 「あいちトリエンナーレ2019」において、「表現の不自由展・その後」展示中止に抗議して改変されたモニカ・メイヤー《沈黙のClothline》(2019) 放任できない悪質言論 SNS上の誹謗中傷が人の精神を追い詰める、という問題が、リアリティ番組出演者の自殺という出来事をきっかけに社会全体の関心事となっている。これに法がどう対処すべきかについて、様々な視点からの議論が出されているが、これに伴って、「法的に許容されない『誹謗中傷』と、正当な『批判』との線引きをどう考

    「誹謗中傷」と「批判」の違いとは何か? 美術批評の視点から
  • 「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」

    「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」美術館連絡協議会と読売新聞オンラインが企画したウェブサイト「美術館女子」がSNS上で大きな批判に晒されている。この企画の問題点を、有識者のコメントとともに分析する。 美術館連絡協議会(以下、美連協)と読売新聞オンラインによる新企画「美術館女子」が、開始早々SNS上で大きな批判に晒されている。 企画は、「読売新聞で『月刊チーム8』を連載中のAKB48 チーム8のメンバーが各地の美術館を訪れ、写真を通じて、アートの力を発信していく」(公式サイトより)というもの。その第1弾では、小栗有以が東京都現代美術館を訪れる様子を画像メインで伝えている。 この企画に対し、6月12日の公開後の週末、SNS上では批判の声が相次いだ。指摘されている主な問題は、「〇〇女子」という言葉に含まれるジェンダーバランスへの意識

    「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」
  • 水没した川崎市市民ミュージアムの収蔵品救出状況が明らかに。今年度中に地階からの浸水作品搬出を目指す

    水没した川崎市市民ミュージアムの収蔵品救出状況が明らかに。今年度中に地階からの浸水作品搬出を目指す2019年10月、関東地方を縦断した台風19号により、9つの収蔵庫への浸水と収蔵品の被害が確認された川崎市市民ミュージアム。川崎市は収蔵品レスキューの状況を公開し、今年度中を目処に被害を受けた収蔵品を地階から搬出する方針を示した。 2019年10月12日から13日に関東地方を縦断した台風19号により、9つの収蔵庫への浸水と収蔵品の被害が確認された川崎市市民ミュージアム。10月22日より、独立行政法人国立文化財機構が有する文化遺産防災ネットワーク推進会議の協力のもと、被災した所蔵品の応急措置や、施設での一時保管を進めてきた。 このたび、川崎市は収蔵品レスキューの状況を公開。カビの発生や搬出経路の確保などの理由から、これまで搬出等を行ってこなかった収蔵庫1(民俗資料)と収蔵庫2(考古資料)からの搬

    水没した川崎市市民ミュージアムの収蔵品救出状況が明らかに。今年度中に地階からの浸水作品搬出を目指す
  • 「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 美術なんて全く知らなかった高校生の矢口八虎(やぐちやとら)が、ふとしたきっかけから東京藝術大学の絵画科を目指す――漫画『ブルーピリオド』は2019年現在、最も勢いのある美術漫画だ。 【東京藝術大学の絵画科】美術学部絵画科は日で一番受験倍率が高い学科として知られる。日画専攻と油画専攻がある。 (C)Tsubasa Yamaguchi / 講談社 いかにして藝大を攻略するのか、そもそも美術とは何なのか? 掲載誌のアフタヌーン史上でも初だという切り口から丁寧に描かれる内容は、「このマンガがすごい2019 オトコ編」4位、「マンガ大賞2019」ノミネートと、一度読んだ人からは高い評価を獲得している。 今回、ねとらぼでは自身も藝大卒だという作者の山口つばささん、日の美術市場の第一線で10年活躍してきた画家の中島健太さんによる対談をセッ

    「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”
  • 拒絶から公共彫刻への問いをひらく:ヤノベケンジ《サン・チャイルド》撤去をめぐって|MAGAZINE | 美術手帖

    拒絶から公共彫刻への問いをひらく:ヤノベケンジ《サン・チャイルド》撤去をめぐって2018年8月3日に福島市の教育文化複合施設「こむこむ館」前に設置され、そこからわずか1ヶ月あまりで撤去されたヤノベケンジの立体作品《サン・チャイルド》。これを起点に、公共空間における作品設置のあり方を、彫刻家であり彫刻研究者の小田原のどかが考察する。 文=小田原のどか 恒久設置から完全撤去へ あまりにも早い撤去だった。9月18日と19日、福島市の文化施設「こむこむ」前で《サン・チャイルド》の解体を見守りながら、そう思わざるをえなかった。こんなに早い幕引きから、私たちは何かを教訓とすることができるのだろうか。人々が忘れてしまう前に記しておきたいことがある。 《サン・チャイルド》は2011年3月11日の東日大震災をきっかけに制作された、高さ6.2メートルのヤノベケンジによる大型彫刻だ。同じ造形、サイズのものが3

    拒絶から公共彫刻への問いをひらく:ヤノベケンジ《サン・チャイルド》撤去をめぐって|MAGAZINE | 美術手帖
  • 宇佐美圭司の巨大絵画を廃棄。 東京大学と大学生協が謝罪

    宇佐美圭司の巨大絵画を廃棄。 東京大学と大学生協が謝罪東京大学中央堂に展示されていた作家・宇佐美圭司による巨大絵画《きずな》が廃棄されたとして注目を集めていた件に関し、東京大学および東京大学消費生活協同組合は5月8日、廃棄処分を正式に認める謝罪文を公表した。 宇佐美圭司の《きずな》は、1976年に東京大学生協創立30周年記念事業の一環として、元同生協役職員らで構成された記念事業委員会が、元生協従業員等に募った募金の使途として、東京大学側が宇佐美に制作を依頼した作品。40年以上にわたり、東大中央堂の壁面に展示され、学生を中心に多くの人々に親しまれてきた。 この作品に廃棄の疑いが出たのが4月下旬のこと。アーティスト・岡﨑乾二郎が、宇佐美作品が中央堂改修に伴い廃棄されたことを示唆する東大生協の「一言カード」(利用者の質問に対する回答)をツイートしたことで、一気に広まった。 これはまぎれもな

    宇佐美圭司の巨大絵画を廃棄。 東京大学と大学生協が謝罪
  • 東大生協、画家の大作を廃棄「重大さに思い至らず反省」:朝日新聞デジタル

    東京大学(東京都文京区)安田講堂前の地下堂に飾られていた著名画家の大作が、施設改修で行方不明になっていた問題で、堂を管理する東大生協が8日、正式に廃棄を認めた。ホームページに「貴重な文化資産である作品を失うことの重大さに思いが至らなかったことを深く反省する」などとした「お詫(わ)びと経緯」を載せた。 飾られていたのは、1972年のベネチア・ビエンナーレで日本代表を務めた故・宇佐美圭司さんの4メートル角の作品「きずな」。生協によると、76年に生協創立30周年記念事業として制作を依頼したという。 今年3月の堂改修を前に生協と大学で作品の取り扱いを検討したが、絵が壁に固定されていて技術的に取り外せないなどと議論になり、生協は昨年9月に廃棄したという。生協は専門家に相談せず、「実際には可能であった搬出や保護の方法について検討を怠った」「作品の芸術的価値や文化的意義について十分な認識を共有しな

    東大生協、画家の大作を廃棄「重大さに思い至らず反省」:朝日新聞デジタル
  • 宇佐美圭司壁画処分問題

    東京大学郷キャンパスの中央堂に設置されていた宇佐美圭司の作品が「処分」されてしまった問題について。まとめておきました。(4月26日 26:56 更新中断)(4月27日 16:17 更新再開。以降、主要なツイートのみ追加し、整理します。)

    宇佐美圭司壁画処分問題
  • 似た顔をプロが描くとどこで特徴をだすのか?→プロの技術はすごかった

    僕は友人に「大学に5000人はいる顔」と言われたことがある。『眼鏡』『前髪横流し』『痩せ型』という汎用タイプは大学にたくさんいるらしく、「量産型のザクよりも多い」と指摘された。 そのタイプは確かに僕も多いと思っていて街を歩いても「自分に似ている人がいるな…」と思うことが多々ある。今回はそんな痩せ型メガネ族の人を集めて、プロに似顔絵を描いてもらったら一体どこを特徴にして違いをだすのか、実際に描いてもらうことにした。 描いてもらってわかったのは、プロの技術力を目の当たりにすると語彙が溶けて「すごーい!君は絵が得意なフレンズなんだね!」としか感想が言えなくなるということだ。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画

    似た顔をプロが描くとどこで特徴をだすのか?→プロの技術はすごかった
  • 1万人が署名。バルテュスの《夢見るテレーズ》は撤去されるべきか? メトロポリタン美術館は拒否

    1万人が署名。バルテュスの《夢見るテレーズ》は撤去されるべきか? メトロポリタン美術館は拒否ニューヨークのメトロポリタン美術館に展示されているバルテュスの《夢見るテレーズ》。この作品を巡り、ネット上で撤去要請の運動が巻き起こっている。 文=國上直子 バルテュス《夢見るテレーズ》(1938)のメトロポリタン美術館での展示風景 ニューヨークでは、メトロポリタン美術館が保有するバルテュスの《夢見るテレーズ》(1938)の展示を巡る問題が話題になっている。 この作品は、バルテュスの近所に住んでいたテレーズという少女をモデルにしている。この絵が描かれた当時、テレーズは12歳から13歳であった。リラックスしたポーズで目を瞑るテレーズ。そのかたわら、彼女の下着が露わになっている。バルテュスは1936年から39年の間に、彼女と彼女の弟を題材に11作品を手がけており、テレーズはバルテュスのお気に入りのモデル

    1万人が署名。バルテュスの《夢見るテレーズ》は撤去されるべきか? メトロポリタン美術館は拒否
  • でかい顔 in 深セン - デイリーポータルZ

    10月21日~23日に中国深セン市でメイカーフェアが開催される。そこにまたデイリーポータルZの顔が大きくなる箱が展示されるのだ。 デイリーポータルZから林、べつやく、よしだ(テクノ手芸部)が招待された。やったー! そこにたまたま中国にいる西村さんも合流予定(合流できれば)。 中国デイリーポータルZの工作が受けるのかどうか。現地からお伝えします。

    moondriver
    moondriver 2017/12/07
    2016年10月 / "場所が屋外で顔を照らすLEDの意味がないため、箱の上部に穴を開けて太陽光を取り入れるように改造した。これで明るい場所でも顔がよく見える。最初からこれでよかったのではという疑念もある" ww
  • アルスエレクトロニカで顔が大きくなる箱

    8月、東京のメイカーフェアで顔が大きくなる箱を展示した。9月にそれを持ってオーストリアに行ってきた。 オーストリア・リンツで開催されたアルス・エレクトロニカに出展したのだ。 結論から言うと東京に続いて大好評だった。 顔が大きくなる面白さは日とオーストリアで共通である。 面白さの種類も地域も限定的すぎるがとりあえずそれを実感できた。

    アルスエレクトロニカで顔が大きくなる箱
    moondriver
    moondriver 2017/12/07
    2016年10月 / "3日間を通して我々のブースはこのような状態だった" とてもよい
  • 若手アーティスト、盗用疑惑 セーラームーンや日本のマンガも

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    若手アーティスト、盗用疑惑 セーラームーンや日本のマンガも
  • 痴漢騒動の「ブラックボックス展」から考える"お騒がせアート"多発の背景とは?

    アーティストたちがすごくサディスティックな眼差しで、誰かを望まない状況に巻き込んで、作品化して、見ているような。そういうことは、弱いものいじめと同じと言えるんじゃないでしょうか。(神野真吾さん)

    痴漢騒動の「ブラックボックス展」から考える"お騒がせアート"多発の背景とは?
    moondriver
    moondriver 2017/07/07
    "日本の(ブラックボックス展などの)アーティストは、危険な領域に踏み込んだ表現をするような場合に、自分を安全な場に置き、自分以外の人に合意無くリスクを負わせるような表現が多い"