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scienceに関するmorita_nonのブックマーク (30)

  • 神経細胞から計算回路を作成:イスラエルの研究チーム | WIRED VISION

    神経細胞から計算回路を作成:イスラエルの研究チーム 2008年10月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Priya Ganapati Photo: (neurollero/Flickr) イスラエルのレホボトにあるワイツマン科学研究所の研究チームが、培養したニューロン(神経細胞)を使って計算回路を作り出す方法を開発した。 研究チームは、ガラス板の上で神経を培養し、その結合箇所と活動を制御することによって、脳細胞回路の構成要素となるANDゲートとダイオードを作成した。 このプロセスは次のようなものだ。細胞を寄せ付けない物質でコーティングしたガラス板の表面に回路パターンを彫り、[細胞の働きを阻害しないような]接着剤を使って結合する。こうすることで、細胞はプレート表面に彫られた細い筋の中でしか成長できなくなる。この筋は非常に幅が狭いので、神経細胞は一定方向にしか

  • 日立、2000時間の録音データから3秒で検索する音声検索技術 | WIRED VISION

    日立、2000時間の録音データから3秒で検索する音声検索技術 2008年10月 7日 サイエンス・テクノロジーITメディア コメント: トラックバック (0) 三好 豊/Infostand 日立製作所は10月6日、大量の録音データの中から、任意のキーワードを含む音声を高精度・高速に検索する技術を開発したと発表した。2000時間の録音の中から3秒で検索できるという。音声付き映像コンテンツの検索や、コールセンターの分析などへの応用が期待できるとしている。 音素(音声の基単位)の記号列と音声特徴量による検索方式を組み合わせた。録音データを音素記号化して検索し、対象を絞り込んだ上で、より精密な検索が可能な音声特徴量検索を2段階で実施。精度を高めながら高速に検索を行うという。 従来の音声検索技術は、録音データを音素の記号列に変換してキーワードを照合する方式と、録音データの音声特徴量を解析して照合す

  • 信仰心に苦痛を和らげる効果…オックスフォード大学の研究結果 : らばQ

    信仰心に苦痛を和らげる効果…オックスフォード大学の研究結果 「信じる者は救われる」という言葉がありますが、これが当かどうかはさておき、イギリスのオックスフォード大学で変わった実験をし、信仰が苦痛を和らげる効果があることがわかったそうです。 面白いのはその実験方法です。 Telegraphによると、サイエンス・オブ・ザ・マインドという研究で、12人のカトリック信者と、12人の無神論者に、それぞれ処女マリアの絵画を見せ、電気ショックを与えたそうです。 脳をスキャンしながら調査したところ、カトリック信者のほうが、かなりの痛みをブロックしていることがわかったのです。それだけではなく、カトリック信者のほうが痛覚を調節する別の脳の部分が活動していることもわかりました。 サッソフェッラート「祈りの聖母」 実験では、17世紀に描かれたサッソフェッラート(ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ)の「祈りの聖

    信仰心に苦痛を和らげる効果…オックスフォード大学の研究結果 : らばQ
    morita_non
    morita_non 2008/10/02
    宗教は阿片だが、阿片は痛み止めの効果もあります。てか。/元記事にも論文のリンクとかがない・・・
  • ビッグバンの歌を聴く:「宇宙最初の100万年を5秒に圧縮した音」 | WIRED VISION

    ビッグバンの歌を聴く:「宇宙最初の100万年を5秒に圧縮した音」 2008年10月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 写真:ウィルキンソン・マイクロ波異方性探査機(WMAP)が記録した宇宙背景放射 アーティストのJonathan Keats氏が科学を奉る聖堂で礼拝式を執り行なったとき、宇宙のかなたまで行く必要はなかった。[カリフォルニア州バークレーのジュダ・L・マニェス博物館で、9月27日にオープンした2階建ての建物『The Atheon』のこと。「宇宙背景放射のステンドグラス」と、「ビッグバンの音」を使った「礼拝」がある模様] ビッグバンの音は私たちの周りにある。宇宙の誕生によって放出された光の粒子は絶え間なく反響し、今もそれが拡散しているのだ。 宇宙背景放射(CMB)として知られる、さまざまな周波数の電磁波は、1965年に物理

  • 「匂いと夢」の研究:嗅覚、感情、「原始的な脳」 | WIRED VISION

    「匂いと夢」の研究:嗅覚、感情、「原始的な脳」 2008年9月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Video:アンドレイ・タルコフスキー監督『ノスタルジア』の夢の場面 好ましい香りは心地よい夢をもたらし、嫌な匂いは空想を奇妙な幻想へと変える――。匂いと夢に関する小規模な研究で、再現性は未確認ながら、実にもっともらしく聞こえるこんな結論を出した。 Michael Schredl氏とBoris Stuck氏が率いるドイツ人研究者のチームは、嗅覚が最も敏感だと科学的に実証されている年代の若い成人女性15名を対象に、夢に対する匂いの効果を調査した。 これまでの研究結果として、Stuck氏は、腐った卵の匂いでは女性が目覚めないということ、Schredl氏は、いびきと悪夢の間には相関関係がないということをそれぞれ明らかにしている。 被験者らは

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    morita_non 2008/09/25
    夢とにおい
  • All Your base are belong to us!

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

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  • 太陽エネルギーを150km無線伝送:「宇宙太陽光発電」への第1歩 | WIRED VISION

    太陽エネルギーを150km無線伝送:「宇宙太陽光発電」への第1歩 2008年9月16日 環境 コメント: トラックバック (1) Loretta Hidalgo Whitesides 画像は過去記事から Image:Managed Energy Technologies社および米国宇宙協会 エネルギーの未来を開く鍵は宇宙にあるかもしれない。新たに行なわれたエネルギーの長距離伝送実験が、宇宙から地球に太陽エネルギーを届ける可能性を開こうとしている。 米航空宇宙局(NASA)の元幹部で物理学者のJohn Mankins氏が、先ごろマウイ島にある山の頂上で太陽エネルギーをとらえ、約148キロメートル離れたハワイ島に無線で伝送する実験を行なった。[プレスリリースによると、Mankins氏はManaged Energy Technologies社のCOO。米国宇宙協会などの協賛で行なわれたこの実験

    morita_non
    morita_non 2008/09/17
    実現してもどっかの国が独占するのはやめてくれい
  • 世界初、水を吸い上げる「合成樹木」 | WIRED VISION

    世界初、水を吸い上げる「合成樹木」 2008年9月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim ハイドロゲルから水が蒸発する様子 Image: Courtesy of Tobias Wheeler 「合成樹木」の一部。ハイドロゲルに刻まれた微細な流路は樹木の維管束系を模したもの Image: Courtesy of Tobias Wheeler 世界初の「合成樹木」が作られた。物の樹木が水を吸い上げる巧みなプロセスを、手のひらサイズで再現したものだ。 「蒸散」として知られるこの作用では、生物がエネルギーを発揮する必要はないとされる。定説では、樹木の葉の表面で水分が蒸発すると水圧が下がり、その結果、地中の水が木の中に引き上げられると考えられている。ろうそくの芯が油を吸い上げるのも同様の原理だ。 コーネル大学の研究チームは今回、ハイドロゲルと

  • 「人工生命」を作る研究(1):自己複製する原始細胞モデル(動画) | WIRED VISION

    「人工生命」を作る研究(1):自己複製する原始細胞モデル(動画) 2008年9月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 原始細胞のモデル Photo: Janet Iwasa 生物学者と化学者の研究チームが、生きていない物質に生命をもたらす局面に近づきつつある。 といっても、フランケンシュタインのようなものではない。ハーバード大学医学部のJack Szostak教授(分子生物学)が率いる研究室では、ほとんど生命と呼べるような単純な細胞モデルを作成中だ。 Szostak教授が作成している原始細胞は、脂肪の分子を基にしたもので、この分子は、複製のためのソースコードが含まれる核酸の断片を取り込むことができる。太陽や化学反応から得られる外部エネルギーを利用する過程と組み合わせることによって、これらの分子から、生命の条件を満たすような

    morita_non
    morita_non 2008/09/10
    キリスト教原理主義者の妨害が心配です。
  • 「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存可能 | WIRED VISION

    「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存可能 2008年9月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Photo: Noemi Guil Lopez クマムシにとっては小さな一歩だが、動物界にとっては大きな飛躍だ。この地球上で最もタフな生物が、宇宙旅行から生還したのだ。 ほんの数系統の丈夫なバクテリアを除けば、他のどんな生物も死んでいただろう。しかし、クマムシはこの宇宙旅行を、日ごろ暮らすコケの生えた地面が乾燥したときと同じ調子で乗り切った。 「クマムシには爪も目もある。正真正銘の動物だ。そして、そのような動物が宇宙空間にさらされたのは今回が初めてだ」と、ドイツの航空宇宙医学研究所の微生物学者Petra Rettberg氏は語る。 欧州宇宙機関(ESA)が2007年9月に打ち上げた[宇宙実験]衛星『Foton-M3』には、クマムシを格納

  • 「報酬があれば潜在意識が教えてくれる」:人間で初めて実証 | WIRED VISION

    「報酬があれば潜在意識が教えてくれる」:人間で初めて実証 2008年9月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 画像:『Neuron』誌より 行動分析学の権威バラス・F・スキナーは70年前、「潜在意識レベルでの学習」について、ラットやハトを用いて詳述した。同様の現象が、このほど人間でも初めて実証された。 意識的な認識を行なわないとされる動物でも、適切な報酬を与えれば、驚くほど複雑な行動を学習できることは、行動分析学の専門家によってずいぶん前から実証されてきた。フランスのパリにある神経画像研究センターの神経科学者Mathias Pessiglione氏らのチームは、人間も、動物と同様の方法で学習できることを実証したのだ。 今回の研究は、人間の方が知覚の処理能力がはるかに優れているにもかかわらず、動物と同じような学習方法が見られるこ

    morita_non
    morita_non 2008/09/01
    後半がよくわからん。
  • 「ネット上で進化していく人工知能」の可能性と危険性 | WIRED VISION

    「ネット上で進化していく人工知能」の可能性と危険性 2008年8月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 米軍はマインド・コントロール研究(日語版記事)にうつつを抜かすだけでは物足りないとでもいうのか、オンラインで自ら学習していく人工知能の開発にも興味を持っているようだ。 軍の委託を受けた米国学術研究会議による、認知神経科学の新規分野についての報告書は次のように述べている――人工知能にはさまざまなタイプが考えられるが、「もっとも革新的なのは、インターネットを自己の訓練に用いるインテリジェントなマシン」だろうと。 オンラインにはあれほど多くの情報があり、しかも絶えず更新されているのだから、「人間のように推論を行なうシステムが実現すれば、その能力を際限なく伸ばしていける」というのだ。 米国防総省の中には、『ターミネーター』を見たことがあ

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    morita_non 2008/08/27
  • 家庭で反物質は作れるか?:お手軽陽電子編 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    やー、反物質というとSFに登場する架空の存在だと世間様に思われているかもしれないけど、医療など意外にわれわれの身近なところで使われている。とはいえ、反物質なんて実感がわかない。ということで、家庭で簡単に反物質が作れる方法がないか考えてみるよ。 いきなり反アルミニウムとか複雑な構造をもたものは難しいので、とりあえず一番簡単な電子の反粒子である陽電子を作ってみよう。さすがに小麦粉を混ぜたくらいでは作れないが、いまでは学生実験でも簡単に取り扱えるありふれた存在だ。陽電子とは電子の反物質で、質量や相互作用といった電荷以外の性質は電子と全く同じ*1だが、電荷だけが逆のプラスになっている粒子だ。自然界で生成された陽電子は速やかに電子と対消滅を起こしてエネルギー(ガンマ線)に変換される。そのエネルギーは1円玉ほどの反物質があれば山手線の内側を更地にできるほどだが、そこまでの大量生産を行う技術は今のところ

    家庭で反物質は作れるか?:お手軽陽電子編 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 「意識による判断の7秒前に、脳が判断」:脳スキャナーで行動予告が可能 | WIRED VISION

    「意識による判断の7秒前に、脳が判断」:脳スキャナーで行動予告が可能 2008年4月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim この図は、被験者が実際に決定を下す前に、その決定が発現する脳の領域(緑の部分)を示している。 Photo:John-Dylan Haynes あなたは、自分がこの記事を読む決定をしたと思っているかもしれない。だが実際は、あなたが自分の決定を認知するずっと前に、脳が決定を下したのだ。 4月13日(米国時間)に『Nature Neuroscience』誌に発表された研究報告によると、脳スキャナーを使った研究者らは、被験者が自分で認識するより7秒も早く、彼らの決定を予測できたという。 今回調査されたのは、ボタンを左手と右手のどちらで押すかに関する判断であり、これは、人間の自己決定の感覚とより完全に結びついた複雑な選択

  • 言語の「起源と進化」を探る研究:「人間は言語の宿主にすぎない」 | WIRED VISION

    言語の「起源と進化」を探る研究:「人間は言語の宿主にすぎない」 2008年8月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Alpha 遺伝子のようなふるまいを見せるミームや、有機体のように進化する文化に関する議論はにぎやかだ。[ミームは動物行動学者リチャード・ドーキンス氏が唱えた概念で、「文化の複製遺伝子」。文化内の「情報」が非遺伝的に承継され「自然選択」される様子を、ダーウィン進化論を基盤とした遺伝子の進化の過程になぞらえたとき、遺伝子に相当する仮想の主体] しかし今のところ、生物学的なものではない進化に関する学問的な理論は存在していない。だが、こうした状況も、変化する可能性が出てきた。 7月28日(米国時間)付の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に掲載された研究論文の中で、言語学者たちは、実験環境で人工的に作成された

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    morita_non 2008/08/07
    なんでも進化論
  • 「人間の独自性」を、合成演奏と比較して分析 | WIRED VISION

    「人間の独自性」を、合成演奏と比較して分析 2008年7月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 動画は、1985年に放映されたBBCの番組。「新しく開発されたMIDI」について解説している。 ミュージシャンのみなさんに朗報だ。自分たちの得意なことでは、コンピューターに負けないという研究結果が出たのだ。[リンク先は映画『That Thing You Do』(邦題:すべてをあなたに)のテーマ曲の歌詞] ドイツ人の神経学者Stefan Koelsch氏らの研究チーム[論文によると、Koelsch氏の所属大学は英国サセックス大学。ほかに、独マックス・プランク研究所の研究者複数が参加]が、音楽訓練の経験がない被験者20人に、ピアノソナタの録音を数曲聴かせた。録音の中には、人間の音楽家が演奏したものと、被験者には知らされていないがコンピューター

    morita_non
    morita_non 2008/07/16
    規則的という言葉が気になる。どのようになんだろうか。
  • 「自己治癒」する飛行機:「出血」して「かさぶた」を作成 | WIRED VISION

    「自己治癒」する飛行機:「出血」して「かさぶた」を作成 2008年6月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian 『F-117A Nighthawk』戦闘機。 Photo: James Gordon/Flickr 飛行機も年を取ると、その表面にはやがて小さな穴やひびが現れてくる。整備士は、定期的な保守点検でそうした問題を巧みに見つけ出すが、英国で開発中の、生物の自然治癒を模倣した技術を利用すれば、自己修復する飛行機が生まれるかもしれない。 英国工学物理研究会議(EPSRC)の研究者は、負荷がかかったり、傷がついたりしたときに樹脂成分を「出血」し、その後「かさぶた」を生成して傷を修復する複合材料を開発している。 これは、飛行機の安全性を大きく向上させ、飛行機の軽量化に向けた技術開発を促進し、バイオミミクリー(自然界のデザインから学ぶ科

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    morita_non 2008/06/06
    すごいすごい
  • 甲虫の玉虫色が、光コンピューター・チップ開発の鍵に | WIRED VISION

    甲虫の玉虫色が、光コンピューター・チップ開発の鍵に 2008年5月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim アマゾン原産で体長2、3センチの甲虫の外殻に、物質科学者らが長年にわたって探し求めていた分子構造が自然に備わっていることが明らかになった。次世代の光コンピューター・チップ開発の鍵になると考えられている。 Image: Jeremy Galusha、ユタ大学 専門家の間では、もう数十年も前から、電気信号ではなく光によるコンピューター・チップが夢想されてきた。光子は電子と違って、互いに干渉することなく回路を行き来できるので、光チップなら2次元ではなく3次元での設計が可能になる。そのため、現在なら処理に数週間かかるデータを数秒で片付けられると考えられている。 だが今のところ、光コンピューティングはまだ夢の段階に留まっている。光チップを実

  • 南極の巨大ニュートリノ観測装置『IceCube』と「宇宙人からの通信」 | WIRED VISION

    南極の巨大ニュートリノ観測装置『IceCube』と「宇宙人からの通信」 2008年5月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Loretta Hidalgo Whitesides Image: NSF 非常に高度な文明を持つ宇宙人なら、他の知的生命体とコンタクトをとる方法として、おそらく雑音まじりの電磁波などではなく、ニュートリノを使ってメッセージを送るだろう。 [『physicsworld.com』の記事「地球外生命が発するニュートリノ・ビームを探して」は、宇宙人が通信にニュートリノを利用する可能性について論じる科学者たちについて紹介している。具体的には、ハワイ大学のJohn Learned氏らが、5月16日にプレプリント配布専門のサイトarXiv.orgに投稿した論文だ。] 1953年に初めて観測されたニュートリノは、ほとんどの物質をたやすく通り抜ける。そ

    morita_non
    morita_non 2008/05/27
    こっち向けて信号出してるかどうかも分からんうちうじんではなく、「我々同士」がそれを使って超高速通信をするのが先ではないのか。
  • 驚きの最新治療─パウダーをつけただけで切断した指が完全に生える : らばQ

    驚きの最新治療─パウダーをつけただけで切断した指が完全に生える ※画像は再生した指 切断して消失した男性の指が、爪や神経、さらには指紋まで再生して生えてきたというニュースです。 それも、豚の細胞を利用した粉を傷口に塗っただけで、勝手に生えてきたというのだから驚きです。 夢のような信じがたい話ですが、BBC NEWSが映像と共に取り上げており、アメリカのピッツバーグ大学が研究中のものだそうです。 いったいどんな粉なのでしょうか。 ホビーショップに働くリー・スピーバク氏が指を切断したのは、模型の飛行機のプロペラに指をうっかり入れてしまったためでした。 1cm以上切断されてしまい、しかも切断された部位はどこへ行ったのかもわからない状況でした。 写真に写る指の切断面はくっきりと映っており、医師から指は一生切断されたままだと告知されたことに頷ける状態です。 ところがこの69歳のスピーバク氏が見せてく

    驚きの最新治療─パウダーをつけただけで切断した指が完全に生える : らばQ
    morita_non
    morita_non 2008/05/02
    ホンマかね。iPS細胞とかいらんやん。/つーかガマの油売りの口上みたい。