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2014年10月9日のブックマーク (6件)

  • ウェアラブルの展開も視野に――ドコモが「ポータブルSIM」のデモを実施

    SIMカードを抜き差しすることなく、複数のスマホやタブレットで電話番号の切り替えを可能にする「ポータブルSIM」をドコモが開発。CEATECでデモを実施している。 NTTドコモは、2014年6月に発表した「ポータブルSIM」を、CEATEC JAPAN 2014のブースで紹介している。 ポータブルSIMSIMカードを入れてスマートフォンやタブレットにかざすと、NFCとBluetoothで回線認証が行われ、SIMカードの入っていないスマートフォンやタブレットで電話やデータ通信が可能になる。NFCはBluetoothでペアリングする際のスイッチとしての役割を果たす。NFCを搭載していないスマートフォンでも、手動でBluetoothのペアリング設定をすればポータブルSIMを利用できる。

    ウェアラブルの展開も視野に――ドコモが「ポータブルSIM」のデモを実施
    mskn
    mskn 2014/10/09
    商品化は近い将来、っていつ頃だろう?
  • 日本の著作権法と日本の図書館事業 - 書物蔵

    オレ著作権法の話、キライなんよ(。・_・。)ノ だって図書館業界にちゃんと議論できる人、いないんだもん(へんてこな形でなら山順一の問題提起がオモシロではあるが)。 でもつい見かけちゃたったもんだから、書く(-∀-;) なんか数日前から「森の図書室」(渋谷)をめぐって法律論議があるみたいね。じつはこの業者を知った時から、ああこりゃあかん、貸出しは著作権切れの名作だけにするとか、なんとかせにゃあとは思ってた。 http://b.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/%E8%B2%B8%E4%B8%8E%E6%A8%A9/ でもだまってた。 さいしょに言ったように、著作権法のいまの議論が嫌いだからである。 法というのは厳密に正しく守りきれるものでは、来ない 何年かまへ、文書館にかかわる著作権法の一部改正があったでしょ。文書にいっしょにまぜこぜである著作物だったら、見せたりして

    日本の著作権法と日本の図書館事業 - 書物蔵
  • 図書館流通センター(TRC)と書誌情報サービスの世界標準に向けた共同プロジェクトを発足 | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店

    和書 和書トップ 予約 子どもと学び 医学・看護 働きかた サイエンス&IT コミック プレゼントにおすすめの ジャンルでさがす 文芸 教養 人文 教育 社会 法律 経済 経営 ビジネス 就職・資格 理学 工学 コンピュータ 医学 看護学 薬学 芸術 語学 辞典 高校学参 中学学参 小学学参 児童 趣味・生活 くらし・料理 地図・ガイド 文庫 新書・選書 コミック ゲーム攻略 エンターテイメント 日記・手帳・暦 これから出るをさがす 文芸 教養 人文 教育 社会 法律 経済 経営 ビジネス 就職・資格 理学 工学 コンピュータ 医学 看護学 薬学 芸術 語学 辞典 高校学参 中学学参 小学学参 児童 趣味・生活 くらし・料理 地図・ガイド 文庫 新書・選書 コミック ゲーム攻略 エンターテイメント 日記・手帳・暦 フェア キノベス! 紀伊國屋じんぶん大賞 書物復権 芥川賞・直木賞

    mskn
    mskn 2014/10/09
  • 標準的なepub制作ツールについて | ポット出版

    先日「標準的なepub制作ツールはないのか」というご質問をいただきました。 沢辺さんに相談をして、自分なりに文章をまとめたので、こちらにも残しておきます。 記載し忘れましたが、この文章の主体は「出版社」です。(書いた直後に沢辺さんから指摘を受けました。) 「電子書籍」を「商品」として扱う立場からの意見です。 ——以下、返信—— ご質問いただきました「標準的なepub制作ツール」ですが、沢辺にも相談しましたが、 現状、そのようなツールはない、という認識です。 なぜならば、現在全てのビューアで表示でき、全ての電子書店で売ることが出来 るepub、を制作出来るツールが無いから、です。 現状、epub制作の最終目的は、 『電子書店で販売すること』 『各電子書籍ビューアで表示できること』 の2点です。 しかし現在の電子書店は、それぞれで個別のepub制作ルールを設けていることが 多々あります。 (e

  • 「東京五輪アーカイブ 1964-2020」が公開

    首都大学東京 渡邉英徳研究室と朝日新聞社が共同で、報道写真アーカイブ「東京五輪アーカイブ 1964-2020」を制作し、2014年10月8日に公開しました。 1964年大会当時に朝日新聞社が撮影した5000枚超のストックから厳選した写真を、デジタル地球儀「Google Earth」の三次元地形や建物モデルに重ね、この半世紀における日人の暮らしや東京の街並みの変遷を可視化し、今に伝えるものとのことです。 渡邉英徳研究室が開発した「多元的デジタルアーカイブズ・シリーズ」の技術等が応用されているとのことです。 東京都庁舎で開催されている「1964年東京オリンピック・パラリンピック50周年記念事業:50周年記念パネル展」(東京都庁舎の1階アートワーク台座では10月8日から14日まで、2階中央では10月8日から21日まで)にて、プロモーション映像が上映されているとのことです。 「東京五輪アーカイブ

    「東京五輪アーカイブ 1964-2020」が公開
  • Open Definition v2.0 Released - Major Update of Essential Standard for Open Data and Open Content

    Open Definition v2.0 Released – Major Update of Essential Standard for Open Data and Open Content Today Open Knowledge and the Open Definition Advisory Council are pleased to announce the release of version 2.0 of the Open Definition. The Definition “sets out principles that define openness in relation to data and content” and plays a key role in supporting the growing open data ecosystem. Recent

    Open Definition v2.0 Released - Major Update of Essential Standard for Open Data and Open Content
    mskn
    mskn 2014/10/09