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池上彰に関するmujinのブックマーク (2)

  • 「池上彰の20世紀を見にいく」の欠番 - Apeman’s diary

    id:kurakimo さんのはてなハイクから idコールをいただいて知った件。テレビ東京系の BSジャパンに「池上彰の20世紀を見にいく」という番組があり、放送時には第31回で南京事件をとりあげていたのに、再放送時にはオミットされている、とのことです。たまたま、今週はその前後が再放送されるタイミングにあたっていましたので、私も録画して見てみました。放送のプログラムでは第28回が「盧溝橋事件〜日中全面戦争突入〜」、第29回が「第二次上海事変〜蒋介石の戦略〜」、第30回が「上海市民の悲劇〜無差別爆撃の時代〜」、そして第31回が「南京事件〜悲惨を伝えた映像〜」、第32回が「武漢攻略〜過酷な中国戦線〜」という流れだったようです。 ところが2月1日に第27回「村民たちは満州へ渡った〜長野県読書村〜」と第29回が再放送され、翌2日には第30回と第32回……という具合に、第28回と31回分が放送さ

    「池上彰の20世紀を見にいく」の欠番 - Apeman’s diary
    mujin
    mujin 2012/02/03
    ふと思ったが、いわゆるネトウヨ的なひとたちはリテラシーに長けてないので、南京事件で中国「市民」の死者を数千からと説明するのはうまい逃げかたかもしれない。NHK が意識してやってるかどうか分からないけど。
  • 「池上彰現象」を考える: 日々カタログ。

    池上彰さんがブレイクしている。どこの民放局でも池上さんがニュースを解説する番組が放映されていて,書店でも池上さんのは平積みされている。そして,先の参議院選挙の特番でも,「政党の支持母体」を分かりやすく図解していて話題になった。今や,ニュース解説といえば池上さんの独壇場なのだ。 この「池上彰現象」がなぜ起きているのか。最近の政治や経済のシステムの変化はおそらく非常に大きくしかも急激である。そのため,それをフォローしたくても時間や労力(や能力)の関係でなかなか出来ないという人が多くなってしまった。そこで現れたのが「分かりやすく解説してくれるおじさん」の池上さんである,というのが,一番分かりやすい説明だろう。 しかし,この現象は,今の日の状況をよく表しているように思えるのである。「池上彰現象」についていろいろとTwitterでつぶやいたことをまとめてみる。 まず,1つは「民放テレビ局の

    mujin
    mujin 2010/07/20
    「「人をわかった気にさせる」のがうまいプレゼンである。」そうなんだよなー。自分だったら保守にカテゴライズするけど。
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