2013.4.22 MON 間違えて近親相姦しないためのアプリ:アイスランド 少ない人口が都市に集中し、命名の慣習から誰の子孫かがわかりにくいアイスランドで、「予期せぬ近親相姦」を回避するアプリが人気になっている。 アイスランド人の大半は、700年代から800年代... 続きを読む
鳥の世界に異変が起きている。日本鳥学会は、外見などからタカやコンドルに近いとしていた猛禽(もうきん)類のハヤブサを「インコ、スズメの仲間」と変更。特別天然記念物のトキも、コウノトリ目からペリカン目に変わった。DNAの研究が進み、大きさや性格が... 続きを読む
バイオいわゆる"Y染色体アダム"に関する興味深い論文*1が発表された。この研究結果が直接的に示したのは、Y染色体アダムはこれまでの研究の推定よりも、かなり昔の人物だっただろうということだ。それ自体は予てからこの問題に関心をもっていた人でなければ、ど... 続きを読む
By Lawrence Berkeley National Laboratory 慶應義塾大学環境情報学部の教授で、慶應義塾大学先端生命科学研究所の所長でもある冨田勝教授が、自身の全ゲノム配列を解析して公開しました。日本人が実名で全ゲノム配列を公開するのは初の事例です。 日本人初、本... 続きを読む
2010年、ヨーロッパの初期現生人類とネアンデルタール人の異種交配を示す研究が発表され、各界に衝撃が走った。さらに今回、東南アジア付近の現生人類もネアンデルタール人の姉妹グループである「デニソワ人」と交雑していた可能性が明らかになった。中国南部一... 続きを読む
トラックバックには当ブログへの記事内リンクが必要です。これが世界中にいるミジンコ(Daphnia pulex)です。当研究室のN木さんが、ポプラ並木の横の池から取ってきて、今でも継代飼育されているものです。 先週のサイエンス誌に発表されたこのミジンコのゲノ... 続きを読む
【ワシントン=山田哲朗】湖水などにすむミジンコが約3万1000個もの遺伝子を持つことが分かり、米インディアナ大を中心とする国際チームが4日付の米科学誌サイエンスで発表する。 人間の遺伝子は約2万3000個に過ぎず、ミジンコの遺伝子はこれまでゲ... 続きを読む
「本当に奇跡の魚といってもいいように思います」―と、天皇陛下も絶賛された世紀の発見に思わぬ「物言い」がついた。 「さかな博士」としてテレビなどでもおなじみのさかなクン(東京海洋大学客員准教授)が、絶滅種と思われていたクニマスを70年ぶりに発見し... 続きを読む
肉のうま味が分からない?=「主食は竹」の一因か−パンダのゲノム解析・中国など 12月14日3時4分配信 時事通信 ジャイアントパンダの全遺伝情報(ゲノム)を昨年10月に解読した中国・北京ゲノム研究所などの国際研究チームは14日、詳しく解析した成果を英科学... 続きを読む
胎児を包む羊膜にiPS(人工多能性幹)細胞を作るために必要な3遺伝子がすでに存在していることを、横浜のバイオベンチャー企業と杏林大などの共同研究グループが突き止めた。iPS細胞が容易に作れ、iPS細胞の課題であるがん化が抑えられる可能性がある... 続きを読む
ショウジョウバエを50年以上、約1400世代にわたって真っ暗な中で飼い続けると、姿や生殖行動などに変化が起きることが、京都大の研究でわかった。 生物の進化の謎を実験によって解き明かす初の成果として注目を集めそうだ。横浜市で開かれる日本分子生物... 続きを読む
女王だけが子孫を残し、他のメスは働きバチとして集団を営むとされるミツバチの中で、働きバチの一部が自ら卵を産みオスバチを孵(かえ)して育てていることを、ブラジル・サンパウロ大のグループが明らかにした。 女王側は卵を持つ働きバチを殺すなどして統率を... 続きを読む
◇ポイント◇ 相同組み換え反応の中間体で、普遍的なDNAの引き伸ばし構造を発見 引き伸ばし構造は、RNAでは取れず、DNA固有の構造に依存 父母由来のDNAを混ぜ合わせる遺伝的組み換えはDNAだから起こる 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、環境の変... 続きを読む
資料写真: 「三人のイブ」のひとり → amazonで詳細情報を確認 未来人のミトコンドリアDNAを分析すると、全人類の共通の祖先は2009年時点のたった3人の女性にまでさかのぼれることが、西暦3200年の未来からの通信で判明した。この女性たちは未来で「三人のイブ... 続きを読む
トラックバックには当ブログへの記事内リンクが必要です。イヌの起源については、しばらく前から東アジアという説が有力ですが、つい最近、アフリカの土着犬を調べてみると東アジアのイヌと同じくらい遺伝的多様性が見られることから、必ずしも東アジア起源とい... 続きを読む
同じ田に植えられたコシヒカリ(左側)と中部125号。コシヒカリはいもち病にかかり、葉が変色した=愛知県提供 愛知県と独立行政法人農業生物資源研究所などは20日、いもち病に強く、コシヒカリ並みに「うまい」米が実るイネの新品種「中部125号」を... 続きを読む
がんの発生を抑えるp53という遺伝子の働きを弱めiPS細胞(新型万能細胞)の作製効率を大幅に高めることに、京都大の山中伸弥教授のチームが成功した。米ソーク研究所は、やはりp53を抑えることで、より安全な手法でiPS細胞を作製するなど、同様の研... 続きを読む
女優の酒井法子(本名・高相法子)容疑者(38)が自宅に覚せい剤を隠し持ったとされる覚せい剤取締法違反容疑事件で、東京都内にある酒井容疑者の自宅マンションから押収した覚せい剤の吸引器具の付着物が、酒井容疑者のDNA型と一致したことがわかった。 ... 続きを読む
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南北メダカの分岐、1800万年前=ヒトとチンパンジーより古く−東大など 南北メダカの分岐、1800万年前=ヒトとチンパンジーより古く−東大など 日本のメダカは南北で違う系統が生息しているが、東京大海洋研究所と千葉県立中央博物館などの研究チームは... 続きを読む