営利活動の邪魔をせず、公共予算をつぎ込むに相応しい活動をするなら、納税者として支持できる。 営利にならない地域資料の保全や、ホームレス支援や駆け込み寺などセーフティーネットとしての役割を果たすべきでは。 著作物を無料で貸し出す特権があるからといって、おしゃれなブックカフェ化で客引きするようでは、 一時的には人気はでるかもしれないけども、 やっぱり、そんなの公共がやらなくてもいいものにしかならないだろう。
営利活動の邪魔をせず、公共予算をつぎ込むに相応しい活動をするなら、納税者として支持できる。 営利にならない地域資料の保全や、ホームレス支援や駆け込み寺などセーフティーネットとしての役割を果たすべきでは。 著作物を無料で貸し出す特権があるからといって、おしゃれなブックカフェ化で客引きするようでは、 一時的には人気はでるかもしれないけども、 やっぱり、そんなの公共がやらなくてもいいものにしかならないだろう。
仕事帰り。 住んでるのは、まあまあ大きい地方都市の主要駅まで電車で十数分の寂れた駅のワンルームで、駅周辺には居酒屋がぽつぽつと。 デスクワークなのと、もういい年なので、朝食抜き、昼食軽く、夜も軽くというリズムになっている。 週に2~3度は、いきつけの焼き鳥屋に寄って帰るのが習慣になっている。 21時ぐらいに会社を出た時だ。それ以外はコンビニで。(弁当は食べきれないので、おにぎりやスープなどと氷結ストロング) 一応、手取り月収で30万近くはある(残業代込み) 6万ちょっとの部屋に住んでいるのと、特に趣味もないので、ボーナスも含めれば年々貯金が貯まる一方だ。 ギャンブル、女遊びをしないのも浪費につながらない。 さて、その焼き鳥屋だが、私のようなおっさんばかりが通っているのかといえばそうでもない。 先に触れたとおり、そこそこベッドタウン的には優秀な駅なので、20代、30代の若者もそこそこ多かった
俺の母親なんだが、6年ほど前に俺の祖父(母から見て父親)から遺産で6000万ほど入った 遺産相続した時、俺の母親の年齢は62歳。警備員で月に10日ほど働いて数万稼いで、生活保護もらって何とか生きてる状態。 そこにいきなり大金が転がり込んだ。 それでどうしたか? まず家を買った。 これでまず1100万ほど消えて残り4900万。 俺が貸してた200万を返還させた。一生帰ってこないと思っていたが、これはラッキーだった。 残り4700万。 中古の車を買った。100万くらい。 残り4600万。 住んでた家を引き払って買った家に引っ越した。 退去の修繕と引っ越しと家具家電で300万ほど使う。 残り4300万。 それでも62歳で貯金4000万超ってありがたい状況やん?家具家電新品だから10年は壊れんし、家も無借金でリフォーム済だ。 生活保護期間は国民年金払ってるカウントされるらしく、6万くらいは年金出る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く