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カジノに関するnakakzsのブックマーク (87)

  • AI、ポーカーでプロ4人に圧勝 2億円超のチップ獲得:朝日新聞デジタル

    人工知能(AI)がポーカーのトッププロ4人と競う試合が米国であり、20日間の対戦で獲得したチップ額でプロに圧勝した。囲碁や将棋でもAIがプロを破る例が相次いでいるが、相手の持ち札がわからないポーカーは先を読むのが難しく、より複雑な判断が必要とされる。ビジネスの価格交渉や軍事戦略の決定など、実社会の様々な意思決定に応用できる可能性があるという。 このAIは、カーネギーメロン大(ペンシルベニア州)が開発した「リブラトゥス」。同州ピッツバーグのカジノで今月11日から30日まで、「テキサスホールデム」と呼ばれるポーカーで、プロ4人とAIがそれぞれ1対1でチップを賭けるゲームを計12万回繰り返した。 各自2枚ずつ配られる手札と、テーブル上の共通札5枚からより強い組み合わせを作り、チップを賭けていく。リブラトゥスは20日間で4人のプロ全員に勝ち越し、総額176万ドル(約2億円)以上のチップを獲得した。

    AI、ポーカーでプロ4人に圧勝 2億円超のチップ獲得:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2017/01/31
    んでも将棋のAi対戦とかでも思うのだけど、これOKとすると、カイジのCカードバトルで耳に動悸センサーつけるのもOKってことになりゃせんかね。つまりはそもそも純粋知能のみではない不公平な戦いになると。
  • カジノに入場規制、与党検討 マイナンバー使う - 日本経済新聞

    自民、公明両党は統合型リゾート(IR)整備推進法(カジノ法)の成立を受け、ギャンブル依存症対策としてカジノへの入場規制を検討する。マイナンバーを活用して入場回数を制限する案などが浮上しており、海外の事例も参考に年明けにも始める与党協議で具体化する。政府が2017年秋の臨時国会以降に提出を予定する関連法案に反映させる。17日に閉会した臨時国会で成立したカジノ法には、ギャンブル依存症対策の強化を明

    カジノに入場規制、与党検討 マイナンバー使う - 日本経済新聞
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/19
    とりあえず今の政治家がセキュリティ関係に関しての知識が微塵もないことがわかる。もしくは依存症批判をかわすためにとってつけただけと。
  • 鹿島、切り札のカジノで盟主復活へ 証券部 小森谷有生 - 日本経済新聞

    「ひとつの宿願だ」。カジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ法案)について、鹿島の幹部はこう話す。海外リゾートの設計・施工で実績のある鹿島にとって、同法案の成立は追い風になる。国内カジノ事業の拡大は、鹿島がゼネコン(大手建設会社)で約4年半ぶりに株式時価総額トップに返り咲く切り札となる可能性がある。鹿島とカジノ。両者には10年以上の歴史がある。1999年に鹿島とも関係が深

    鹿島、切り札のカジノで盟主復活へ 証券部 小森谷有生 - 日本経済新聞
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/14
    でも正直、カジノの建設に着工できるのって五輪後どころかそっからもかなり先の気がする。まず過疎地に待ち毎建設でもない限り地元の反対運動は絶対に起きる。
  • 「カジノで観光客が集まるなんて幻想」――観光カリスマが語る | デイリー新潮

    いわゆるIR法案(カジノを中心とする統合型リゾート施設の設備推進を目指す法案)が今週、衆議院の会議で可決した。別名「カジノ法案」とも呼ばれる同法が通ったことで、今後は日でも格的なカジノの開設が目指されることになる。 同法の背景には、カジノ施設の開設でインバウンド(訪日外国人)を取り込もうという一部政界・財界の期待があるのは周知の通りである。しかし、カジノが当に経済の起爆剤になりうるのだろうか。 実際、観光の専門家の中には、「カジノは経済の起爆剤にならない」と懐疑的な声が根強いのだ。... 記事全文を読む

    「カジノで観光客が集まるなんて幻想」――観光カリスマが語る | デイリー新潮
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/13
    つか日本版カジノって、国内の娯楽施設産業がもう天井なので新しいものに期待する「新技術幻想」が強い感じ。でも韓国などの失敗例を見ないで幻想で突っ走ると、莫大な損失と廃墟まっしぐらな予感。
  • カジノ法案提出議員のパーティー券、パチンコ大手が購入:朝日新聞デジタル

    パチンコ業界大手「ダイナムジャパンホールディングス」(社・東京都荒川区)がカジノ解禁法案の提出者の一人、日維新の会の小沢鋭仁衆院議員のパーティー券を計130万円分購入していたことがわかった。13日の参院内閣委員会で共産党の大門実紀史氏が質問し、小沢氏が答えた。小沢氏は返金を検討することを明らかにした。 同社グループはマカオのカジノ運営会社に投資。カジノ解禁について、同社のサイトでは「日のカジノ参加が決定すれば、当社グループの新たな事業の柱になることは間違いありません」と説明している。 大門氏は「カジノ推進の中心企業とこういう関係にあるのは大変まずい。国会議員として疑惑が持たれるのではないか」と指摘した。これに対して、小沢氏は「私自身にはそういう思いがないから(政治資金収支報告書に記載して)きちんと処理している。頼まれてうんぬんということは全くない」と説明。さらに「李下(りか)に冠を正

    カジノ法案提出議員のパーティー券、パチンコ大手が購入:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/13
    まあそういうこと。でも何故かネットでは「カジノ(法)でパチンコが潰せる」という謎論理を唱えている人がいるのだよな。どう見てもパチンコ業者(大手)が既存ノウハウでカジノ進出するだけ。
  • 恥知らず安倍自民 “カジノ解禁ビラ”で野党に責任押し付け|日刊ゲンダイDIGITAL

    とことん、大人げない対応だ。世論の6割近くがカジノ解禁に反対する中、自民党が「カジノ解禁法案(IR推進法案)」の説明ビラを作成。支援者らに配布しているが、中身は子供じみている。ご覧の通り〈民進党を含む与野党の垣根をこえた議員によって、3年前に提出〉などと、野党にも責任の一端を押… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り460文字/全文600文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    恥知らず安倍自民 “カジノ解禁ビラ”で野党に責任押し付け|日刊ゲンダイDIGITAL
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/11
    んでも、カジノ法案成立したとして、問題なく受け入れられる自治体どのくらいあるのだろうか。インフラ込みで僻地にでも作らない限り、地元の反対運動が絶対に起きる。故に完成は10年後以降だろな。
  • 「パチンコ依存症対策」にも力を入れるべき 「カジノ法案」めぐり国会議員がシンポ - 弁護士ドットコムニュース

    「パチンコ依存症対策」にも力を入れるべき 「カジノ法案」めぐり国会議員がシンポ - 弁護士ドットコムニュース
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/10
    カジノもパチンコも公営ギャンブルも(あと違法ももちろん)同じ「賭け事」なわけで、それら総合して問題に直視するのは当然と思うが。
  • カジノ法案:今国会で成立へ 開業は五輪後 | 毎日新聞

    与党などの賛成多数で「統合型リゾート(IR)整備推進法案」を可決した衆院会議=国会内で2016年12月6日午後1時12分、中村藍撮影 カジノ解禁に向けた「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)は6日、衆院会議で自民党と日維新の会などの賛成多数で可決された。自民、民進両党は6日、7日の参院会議での審議入りで合意し、14日までの今国会での成立が確実になった。自民党は党議に反して3人が退席。自主投票の公明党は賛否が割れた。 公明党は石井啓一国土交通相ら22人が賛成、井上義久幹事長ら11人が反対、2人が欠席した。自民党の中谷元(げん)前防衛相は退席後、記者団に「ギャンブル依存症対策が不足している」と説明し、丹羽雄哉元厚相、村上誠一郎元行政改革担当相も「所用がある」などと語った。

    カジノ法案:今国会で成立へ 開業は五輪後 | 毎日新聞
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    nakakzs 2016/12/06
    参院でどうなるのかに注目。参院内閣委の医院長は民進党だが、さすがにこの審議時間で進まないことよ理由に解任動議持ち出すのはかなりの悪前例になりそうな。通常なら継続審議が妥協点だろうが、さて。
  • 賭博の禁止「すごろく禁止令以来の伝統」 共産・小池氏:朝日新聞デジタル

    小池晃・共産党書記局長 (カジノ解禁法案について)人のカネを巻き上げ、人が不幸になればなるほどもうかる。成長戦略の名にまったく値しない。西暦689年、持統天皇のすごろく禁止令以来、賭博の禁止は日の伝統である。それをわずか5時間33分(衆院内閣委員会での審議時間)で覆す。刑法で犯罪とされていることを犯罪から外すと。こんなことを認めたら国会の自殺行為ですよ。しかも主要新聞、各紙すべて、産経新聞、読売新聞含め、全紙が社説で反対の社説を出すというのは皆既日みたいなもので、これを踏みにじるのは言語道断だ。(記者会見で)

    賭博の禁止「すごろく禁止令以来の伝統」 共産・小池氏:朝日新聞デジタル
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    nakakzs 2016/12/05
    1300年経っても賀茂川の水は氾濫するし、僧兵はなくとも宗教票は政治にかかわる。そして賭博もまた在り続けている。|賭博云々ってより、その管理体制の設定検討が明らかに足りなてないんじゃというのが問題。
  • カジノ法案審議 人の不幸を踏み台にするのか : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    カジノの合法化は、多くの重大な副作用が指摘されている。十分な審議もせずに採決するのは、国会の責任放棄だ。 統合型リゾート(IR)の整備を推進する法案(カジノ解禁法案)が、衆院内閣委員会で審議入りした。 法案は議員提案で、カジノ、ホテル、商業施設などが一体となったIRを促進するものだ。政府に推進部を設置し、1年をめどに実施法を制定するという。 自民党や日維新の会が今国会で法案を成立させるため、2日の委員会採決を求めていることには驚かされる。審議入りからわずか2日であり、公明、民進両党は慎重な審議を主張している。 法案は2013年12月に提出され、14年11月の衆院解散で廃案になった。15年4月に再提出された後、審議されない状況が続いてきた。自民党などは、今国会を逃すと成立が大幅に遅れかねない、というが、あまりに乱暴である。 自民党は、観光や地域経済の振興といったカジノ解禁の効用を強調して

    カジノ法案審議 人の不幸を踏み台にするのか : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/02
    あら讀賣は意外にも反対なのか。まあどう見ても審議時間が少なすぎるわな。
  • カジノ解禁法案、衆院内閣委で可決 自民が採決強行:朝日新聞デジタル

    カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を政府に促す議員立法「カジノ解禁法案」が2日午後の衆院内閣委員会で自民党、日維新の会などの賛成多数で可決した。自民が採決を強行した。民進党は採決に抗議して棄権。共産党は反対した。公明党は党議拘束をかけず、議員個人の判断に委ねる「自主投票」で委員3人の賛否が分かれた。 自民は6日の衆院会議で法案を通過させたうえで、会期末の14日までに参院で可決、成立をめざす。法案は超党派議連に所属する自民、旧維新の党、旧次世代の党の議員8人が提出。議員立法は与野党合意が原則だが、合意がないまま先月30日に審議入り。ギャンブル依存症などへの懸念が指摘される中、衆院での委員会審議は2日間だけで、環太平洋経済連携協定(TPP)承認案や年金制度改革法案に続く採決強行に民進などは強く反発している。 民進は2日、委員会開催前の内閣委理事会で、関係閣僚の出席や地方公聴会の実施な

    カジノ解禁法案、衆院内閣委で可決 自民が採決強行:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/02
    ギャンブル依存とかじゃなくて、あ、これ産業的に(韓国カジノの前例みたいに)大失敗しそうだなあという面からあまり賛成してないのだが。まあ自治体の金じゃないのなら、まだいいのだけど。
  • カジノ法案、可決へ=公明は自主投票=衆院委 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    カジノを合法化する統合型リゾート(IR)推進法案は2日午後、衆院内閣委員会で採決され、自民党、日維新の会の賛成多数で可決される。 カジノ解禁に慎重姿勢を示してきた公明党は、採決を容認する一方、賛否に関しては自主投票とした。 公明党は2日午前の常任役員会で、カジノ法案への対応を協議し、採決では党議拘束を外して自主投票とすることを決めた。同党内には、ギャンブル依存症への懸念などから慎重論が根強いが、今国会での成立を急ぐ自民党との対立回避を優先した。 公明党の井上義久幹事長はこの後の記者会見で、党内で意見集約に至らなかったことを明らかにすると同時に、「議員一人一人が地域の事情を踏まえて判断する」と説明。採決に当たり、付帯決議を求める考えも示した。政府が実施法を整備する際、国民的な議論を尽くすことなどを求める内容となる見通し。 自民党は委員会採決に続き、6日の衆院会議で可決、参院に送付

    カジノ法案、可決へ=公明は自主投票=衆院委 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/02
    最終的には下駄の雪はいつものことなので驚かず。|さてこの手の家庭破壊可能性のあるものを否定してきた創価学会のとりわけ野党時代からの支持者はどう思うのやら。
  • 初日から大波乱:第一回カジノ法案審議 : カジノ合法化に関する100の質問

    さて、昨日13時から衆院内閣委員会が開催され、IR推進法案(通称:カジノ法案)が審議入りを致しました。その模様をツイキャスで流しつつ字幕でライブ解説を行うという試みを敢行したワケですが、現時点(翌日の早朝4時54分)で総視聴者数が1,833人と、大変多くの皆様にご覧いただきまして有難うございます。放送のアーカイブは以下からご視聴できます。 以下は、第一回カジノ法案審議の総括となるワケですが、最大の波乱となったのは当然ながら民進党の審議欠席であります。 一応名目は「与党の強引な国会運営に対する抗議」とされており、未だ党内で纏まっていないカジノ賛否に関しては全く触れないというあたりが非常に狡猾というか、小賢しいとしか言いようがないワケですが、民進党に与えられていた審議時間およそ40分あまりに亘って委員長である秋元議員が手持ち無沙汰に委員長席で座ってる映像が延々と中継されるという非常にエキサイテ

    初日から大波乱:第一回カジノ法案審議 : カジノ合法化に関する100の質問
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/02
    "冒頭に質疑に立った自民党の谷川議員が質疑の最中、急に般若心経を唱えはじめ、"<あ、これヤバい法案だ、と印象付いてしまったのだが。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    nakakzs
    nakakzs 2016/12/02
    カジノを経済的効果で論じるのであれば、その失敗の可能性も考慮にいけなきゃいけないよなと。また東京五輪的に場当たりにやると韓国江原道の二の舞になりかねんし。
  • 自民国対委員長 カジノ解禁法案 今週衆議院で審議入りも | NHKニュース

    自民党の竹下国会対策委員長は松江市内で記者団に対し、国内でのカジノ解禁に向けた法案の取り扱いについて、「だいぶ環境は整ってきたという感じはする」と述べ、今週中に衆議院で審議入りする可能性もあるという認識を示しました。 これについて、自民党の竹下国会対策委員長は「国会は、なかなか思うようにはいかないが、できれば今の国会で法案を成立させたいという思いは持っている」と述べました。 そのうえで、記者団が「今週中に審議入りできるか」と質問したのに対し、竹下氏は「可能性はゼロではない。だいぶ環境は整ってきたという感じはする」と述べ、今週中に衆議院で審議入りする可能性もあるという認識を示しました。 また、竹下氏は今月30日までの国会の会期の延長について、「臨時国会は2回延長できることや、年金制度改革関連法案などの成立に参議院側でどの程度の会期が必要かなど、いくつも要素が重なって、あすの与党党首会談での最

    自民国対委員長 カジノ解禁法案 今週衆議院で審議入りも | NHKニュース
    nakakzs
    nakakzs 2016/11/28
    可決は公明党がまた下駄の雪っぷりを発揮するか次第だけど、確実に混戦になる都知事選まであと半年で学会員の反発喰うようなことをするかどうか。
  • カジノ法案 民進党などの反対で審議入りせず協議継続 | NHKニュース

    国内でのカジノ解禁に向けた法案の取り扱いをめぐって、衆議院内閣委員会の理事懇談会が開かれ、自民党が16日の審議入りを提案したのに対し、民進党などは「ほかの法案の審議を優先すべきだ」などと反対して折り合わず、協議を続けることになりました。 この法案を審議する衆議院内閣委員会は15日午後、理事懇談会を開き、法案の取り扱いをめぐって、自民党が16日、委員会を開いて審議に入りたいと提案し、日維新の会が賛成したほか、公明党は「審議入りには反対しない」と述べました。 これに対し、民進党は「参議院で先に審議することになっている、ストーカー規制法の改正案など、ほかの法案の審議を優先すべきで、カジノ解禁に向けた法案の審議に入る環境にはない」と主張し、16日の審議入りに反対したほか、共産党も反対して折り合わず、与野党の筆頭理事の間で、協議を続けることになりました。

    nakakzs
    nakakzs 2016/11/16
    どっちかというと内々で公明党支持母体からの突き上げ(ギャンブル嫌い)があってその影響が大きかったと予想しているのだが。
  • カジノ法案「審議再開を」議連訴え 公明・民進に慎重論:朝日新聞デジタル

    カジノを含む統合型リゾート(IR)の設置を目指す超党派の議員連盟は12日に総会を開き、IRの整備を促すカジノ解禁法案の臨時国会での審議再開と成立を訴えた。カジノ誘致をめざす自治体からも早期成立を求める声が上がるが、公明、民進両党の執行部にはなおも慎重意見が残る。 「臨時国会での審議のチャンスは大きい。一気に成立に向けて頑張ろう」 議連会長の細田博之・自民党総務会長が国会議員の代理を含む約200人の出席者を前に気勢を上げた。議連は共産、社民を除く各党の所属議員238人が名を連ね、総会では各党のメンバーが意欲を語った。 議連が動いたのは、対決法案が少ない臨時国会を審議の好機と見るからだ。細田氏は自民党の二階俊博幹事長らと11月の審議再開を目指す方針を確認した。これまでギャンブル依存症などへの懸念から慎重姿勢をとってきた公明党の山口那津男代表や井上義久幹事長との調整が課題となる。 井上氏は7日の

    カジノ法案「審議再開を」議連訴え 公明・民進に慎重論:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2016/10/13
    煮詰めず性急にやったら、利権だけが確保されて現場大失敗とかいう最悪のパターンになりかねないが。法制度の変更にもなるわけで慎重な議論必要。
  • カジノ解禁法案 今国会での成立目指す 超党派議連 | NHKニュース

    カジノを含む複合型観光施設の設置を目指す超党派の議員連盟は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、観光振興をさらに図る必要があるとして、いまの国会で、国内のカジノ解禁に向けた法案の成立を目指すことを確認しました。 カジノを含む複合型観光施設の設置を目指す超党派の議員連盟は29日、幹部が国会内で会合を開き、議員連盟の会長を務める自民党の細田総務会長が「複合型観光施設は観光振興の面で必須だと確信している」と述べました。そして、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、国内の観光振興をさらに図る必要があるとして、いまの国会で、国内のカジノ解禁に向けた法案の成立を目指すことを確認しました。 この法案をめぐっては、公明党が「ギャンブル依存症の対策が不十分だ」などとして審議に慎重な姿勢を示していますが、細田氏は「法案成立に向けて与党内で協議を進めたい」としています。

    nakakzs
    nakakzs 2016/09/29
    公明党がまた下駄の雪になるのかどうか次第か。
  • カジノ法案 審議急ぐ必要ない 公明 山口代表 | NHKニュース

    公明党の山口代表は記者会見で、去年、自民党などが国会に提出し継続審議となっている国内でのカジノ解禁に向けた法案について、「党内では慎重に考えるべきだという意見が大勢だ」と述べ、審議入りを急ぐ必要はないという認識を重ねて示しました。 これについて、公明党の山口代表は記者会見で、「法案で賭博罪の例外を認める必要性が乏しく、例外を認めることによる弊害も多々考えられる。また、観光振興の面では複合型観光施設がなくても観光客が増える多様な観光資源はある」と指摘しました。そのうえで、山口氏は「党内ではこの法案に対して慎重に考えるべきだという意見が大勢で、これをにわかに変える考えは今のところない」と述べ、審議入りを急ぐ必要はないという認識を重ねて示しました。

    カジノ法案 審議急ぐ必要ない 公明 山口代表 | NHKニュース
    nakakzs
    nakakzs 2016/09/21
    選挙で安定政権になったため、憲法改正、カジノ(ギャンブル)と、旧来の公明党というか創価学会の人が一番嫌いそうなところと直面することになっているが、さてどうなることやら。
  • ぱちんこ業界の一時的混乱と、今後の見通しについて(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース