2017年10月6日のブックマーク (8件)

  • 日本の防寒具「どてら」でパタゴニアの寒さに挑む - ソレドコ

    「パタゴニア」というものがある。有名なアウトドアメーカーで、ジャケットやベストなどアウトドアに適したウェアを出している。ネットで「パタゴニア」と検索しても、最初に出てくるのは、この「パタゴニア」だ。 そもそもパタゴニアとはチリとアルゼンチンの南端地域の総称。自然豊かで南極まであと少しという寒い場所だ。そんなパタゴニアに日の防寒具「どてら」で行ったらどうだろうか。パタゴニアにどてらは勝てるのだろうか。 どてらはあったかい 「どてら」というものがある。古くから日で着られている綿の入った防寒具だ。その暖かさは毎年冬になると実感する。どてらは暖かいのだ。 これが「どてら」です! この記事を書いているどてらを愛用する地主です ただ、家でどてらを着てはいるけれど、外では着ない。どてらを外で着ている人も見かけたことはない。外では「パタゴニア」のウェアを着ている。しかも、「パタゴニア」のダウンのウェア

    日本の防寒具「どてら」でパタゴニアの寒さに挑む - ソレドコ
    natuowakre
    natuowakre 2017/10/06
    よくわからない
  • 柔道の授業で死亡、組体操で脊椎損傷…事故頻発の背景に文科省の「正義」押しつけ教育 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    まずは具体的な数値を並べてみたい。1983〜2013年度の過去31年間に運動部の部活動で850人が命を落とし、同じ期間に学校柔道では118名が死亡している。運動会の花形種目である組体操では、2012年度の統計で6533件の負傷件数が確認されている。教育現場で繰り返されてきた事故はその都度精査されることなく、「(スポーツや運動会には)怪我がつきもの」という常套句で済まされ、次なる事故を呼び込んできた。 『教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』(光文社新書)の著者・内田良氏は、これを教育の世界に蔓延る「つきもの論」だとする。内田氏が、死亡事故が相次いでいた柔道事故を世に問うたときには「柔道に怪我はつきもの」と返され、巨大化・高層化する組体操の危険を訴えても「怪我はつきもの」が繰り返され、多様な家族形態に配慮しない「1/2成人式(10歳になった節目を親子で祝う学校行事)」の問題点を

    柔道の授業で死亡、組体操で脊椎損傷…事故頻発の背景に文科省の「正義」押しつけ教育 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    natuowakre
    natuowakre 2017/10/06
    日本の伝統より底辺ダンス必修で文化破壊&官僚様の利権作成、ってのがこの流れの本当の目的でしょうか
  • 電車内で突然座り込んでしまった女性に『大丈夫ですか?』と声をかけたおじさん…しかしその後の女性の言葉で“親切にする事のリスクの高さ”が浮き彫りに

    わんぽこ @wampocooo 今朝電車で貧血かなにかでOLが突然座り込んじゃったんやけど、「大丈夫ですか?」と声をかけたおじさんが「やめてください!!」と拒絶されてて、親切にすることのリスク高すぎやしませんか…と思いました。 2017-10-05 08:54:35

    電車内で突然座り込んでしまった女性に『大丈夫ですか?』と声をかけたおじさん…しかしその後の女性の言葉で“親切にする事のリスクの高さ”が浮き彫りに
    natuowakre
    natuowakre 2017/10/06
    >1の珍事を全てと思い込んで恐怖を感じるのは違うやろ。 ・・・壮大なブーメラン。男の性犯罪のレアな珍事を全てと思い込んで恐怖を感じてるからこの女性の反応があったんでしょ。被害者の権利の乱用の結果ですよ
  • 結婚してから夫がヤバキモい

    私23歳、夫25歳ではれて今年結婚したんだけど、いくらなんでも夫がキモすぎる。こう書くと「わがまま」だとか「心変わり」だとか非難されるけど、これは当に尋常じゃないキモさ。 普通に付き合っていたとき、夫はめちゃくちゃイケメンだった。分類としては濃い顔系のイケメン。 性格もすごく良くて相談に乗ってもらったりして自然に好きになっていた。 とは言っても、私にとっては高嶺の花ならぬ源氏の君だった。 だけどなんだかんだでうまく行って普通にお付き合いできることになった。 それからは平凡に歳を重ねていってついに今年結婚した。 だけど、夫は結婚してから急変した。 なんと、暇さえあれば私の足をペロペロと舐めてくるようになった。 足と言っても範囲はつま先からふとももの付け根ぐらいを万遍なく舐めてくる。 舐め方は当に几帳面で、終わったあとは足が風呂に使ったあとみたいになるレベル。どっからその唾液の量は出てくる

    結婚してから夫がヤバキモい
    natuowakre
    natuowakre 2017/10/06
    「結婚前に話し合いをしてないのが悪い!」いつものテンプレ置いておきます
  • 日本人の7割が「人前で音声検索、恥ずかしい」

    人の7割が「人前で音声検索をするのは恥ずかしい」――KDDIの調査でそんな結果が出た。音声操作は、日人には“抵抗”もあるようだが、スマートスピーカーの登場で普及につながる可能性も。 日人の7割が「人前で音声検索をするのは恥ずかしい」――KDDIが10月5日、そんな調査結果を発表した。スマートフォンやカーナビゲーションなど、活用が広がる音声操作だが、日人には“抵抗”もあるようだ。一方、米Googleの「Google Home」、LINEの「Clova Wave」など、自宅に据え置く「スマートスピーカー」は、そうした課題を払拭する可能性もある。

    日本人の7割が「人前で音声検索、恥ずかしい」
    natuowakre
    natuowakre 2017/10/06
    文化の違い。これも欧米の圧力で浸透するのかな
  • 決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note

    中長期のための大きなデザインも大事だけど、そのために日々の改修が犠牲になってはならない(その逆は言語道断)。そんなわけで、しばらくの間は、1〜2日で終わる小さな改修を、コンスタントにnoteチームに提案したいなぁと考えている。 もちろん、「リソースが許せば」だけれども。なぜならpiece of cakeにはまだデザイナーが1人しかいないことだ。そんなわけで、中長期でどういうチームを作るべきかウンウン唸っている。 並行して走るスロットが3-4つ欲しい理想を言えば、デザイン/開発リソースを3つのグループにわけたい。「大局リソース」、「開発リソース」、「カイゼンリソース」の3つだ。これらはそれぞれ独立しているのが望ましい。複数のレイヤーを1人のスタッフが兼任していると、どれかが忙しくなると、他の全てがストップしてしまうからだ。 大局リソース ガイドライン、コンポーネントなど、会社全体にストックさ

    決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note
    natuowakre
    natuowakre 2017/10/06
    なぜか出られないネズミがまわる車を思い出した。個人ならいいけど「体制」だから組み込まれる下っ端は悲惨なことがありそう
  • 「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)

    「やっぱり産経さんはお引き取りください」。一瞬、何を言われたのか分からなかった。新潟市のホテルで、9月23日に開かれた新潟県平和運動センター主催の講演会。ゲストスピーカーは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者で、テーマは「武器輸出と日企業-安倍政権の危険なねらい」。県政記者クラブで告知され、取材に訪れた紙記者は、主催者につまみ出される形で会場を退席した。その顛末(てんまつ)は…。 紙記者が、この講演を知ったのは開催前日の夕方のことだった。新潟県政記者クラブに告知されたリリースが県政担当の記者から支局にファクスされ、記者が取材に行くことになった。 望月記者は、同じ大学の出身ということで個人的に親近感があった。産経新聞と東京新聞とでは論調は異なるが、取材現場の第一線で働く先輩記者の話を生で聞けるチャンスでもある。北朝鮮など国際社会の情勢や問題をどうとらえているのか、純粋な気持ちでぜひ、お聞き

    「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)
    natuowakre
    natuowakre 2017/10/06
    どっちもおかしいところだから潰しあってくれるとうれしい
  • ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏 | NHKニュース

    ことしのノーベル文学賞に、イギリスで活躍する日生まれの世界的なベストセラー作家、カズオ・イシグロ氏が選ばれました。

    ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏 | NHKニュース
    natuowakre
    natuowakre 2017/10/06
    どうでもいい争い
    • 2017年10月6日