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  • ひと目で自動運転中と分かるランプ、メルセデスベンツが認可を取得…警察官も識別可能に | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月19日、自動運転で走行していることを外部に知らせるターコイズブルー色のランプの認可を、米国カリフォルニア州とネバダ州で取得した、と発表した。この認可を取得した世界初の自動車メーカーになる、としている。 今回の認可により、メルセデスベンツは自動運転車と他の道路利用者との相互作用について、重要な知見を得ることができるという。ターコイズブルーのランプは、自動運転システムの状態を外部からはっきりと認識できるようにするのが目的だ。自動運転の社会的受容性を高め、交通安全に貢献する態勢を整える意味合いもあるという。 また、警察官が自動運転システムの状態を確認し、条件付き自動運転中にドライバーが運転操作以外の動作を行うことが許可されているかどうかを判断することも可能になる。

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  • テスラの販売台数1台あたりの営業利益は国内自動車メーカーの何倍? | レスポンス(Response.jp)

    EV(Electric Vehicle:電気自動車)と言えばテスラを思い浮かべる方も多いでしょう。では、テスラは日の自動車メーカーと比較してどのような位置にいるか、答えられるでしょうか? 記事では、各社の決算資料を元に、EV販売台数世界1位のテスラと、国内大手自動車メーカーであるトヨタ自動車(以下、トヨタ)、日産自動車(以下、日産)、田技研工業(以下、ホンダ)の販売台数や売上、営業利益などの重要KPIを比較していきます。 ご存知の方も多いと思いますが、テスラは2003年に米国で創業され、CEOイーロン・マスク氏が率いる電気自動車及びクリーンエネルギー関連企業で、世界の時価総額ランキングの上位に君臨しています。 そんな注目度の高いテスラが、国内大手自動車メーカーであるトヨタ、日産、ホンダの販売台数や売上・営業利益にどれほど迫っているのか? あるいは既に抜いているのか? 2022年4月

    テスラの販売台数1台あたりの営業利益は国内自動車メーカーの何倍? | レスポンス(Response.jp)
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    neco22b 2023/12/02
  • 中国 BYDが初のトップ10入り、トヨタは4年連続首位…2023年上期の世界新車販売[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。 2023年上期(1~6月)の世界新車販売台数で、中国の比亜迪(BYD)が、前年同期比96%増の125万台となり、独メルセデスベンツ(123万台)や独BMW(121万台)を追い抜いて、初めて世界トップ10入りしたという。 8月27日付けの日経が1面で「BYD、初のトップ10、中国勢、EVで台頭」などと取り上げていた。それによると、調査会社のマークラインズのデータや自動車各社の発表をベースに、世界の販売台数を集計したもので、首位の座は2位のVWグループを100万台以上の差をつけて、前年同期比5%増の541万台のトヨタ自動車グループが4年連続で堅守。 3位が現代自動車・起亜の韓国勢、4位が日産・ルノー・三菱の日仏

    中国 BYDが初のトップ10入り、トヨタは4年連続首位…2023年上期の世界新車販売[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
  • 【現地取材】EV普及で急速に伸びるサスペンション需要、TEINが睨む中国市場の可能性と強み | レスポンス(Response.jp)

    においては車高調整式サスペンションの大手メーカーとして知られているTEIN(テイン)は、純正形状サスペンション「EnduraPro」シリーズの開発・販売により、中国・東アジアで売上を伸ばしている。 そのグローバル展開の中核となる工場は2015年7月、中国の宿遷市に開設した「天御減振器制造(江蘇)有限公司」で、広がる市場に対応すべく数多くの施策を行っていた。 中国2030年までのEV車推移予測官民一体となった補助金政策・インフラ整備により、中国におけるEVシェアは年々上昇しており、2022年の販売台数は約620万台で2026年にはガソリン車を追い抜くと予想されている。実際に取材を行った宿遷市、上海市の街中では新エネルギー車(EV/HV)の証である緑色のナンバープレートを取り付けた自動車をたびたび確認し、中国におけるEVの普及を体験することができた。 しかし、加速力や充電性能、ビジュアルで

    【現地取材】EV普及で急速に伸びるサスペンション需要、TEINが睨む中国市場の可能性と強み | レスポンス(Response.jp)
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    neco22b 2023/08/04
  • 【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】10年に一度の寒波の中、軽EVでビバークしてみたら[後編] | レスポンス(Response.jp)

    【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】10年に一度の寒波の中、軽EVでビバークしてみたら[後編] | レスポンス(Response.jp)
  • 乗り換えは「EV以外」にする…現オーナーの4割以上が回答 | レスポンス(Response.jp)

    スパコロは、全国の電気自動車(EV)オーナーを対象に「ユーザー意識可視化調査 電気自動車編」を実施。次回の乗り換えはEV以外にしたいと考えるオーナーが4割以上いることが明らかになった。 まず、保有しているEVのメーカーを尋ねたところ、1位は「日産」(41.5%)で4割以上のシェアを占めた。以下、「ホンダ」(11.1%)、「三菱」(8.8%)、「レクサス」(4.7%)が続いた。EV購入理由のトップは「補助金が出るから」(42.7%)。以下、「ガソリン代がかからないから」(38.0%)、「環境に配慮しているから」(32.2%)、「電気自動車が主流になりつつあると感じたから」(32.2%)が続き、環境への配慮よりもコスト要因が上位に入る結果となった。 EVで満足している点については、「走行音が静か」(36.3%)、「ガソリンスタンドに行かなくて良い」(33.9%)、「維持費が安い」(33.3%)

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    neco22b 2023/01/02
  • 北米SUVオブザイヤー、日本車は残らず…キャデラックと韓国車が最終選考に | レスポンス(Response.jp)

    北米カーオブザイヤー主催団体は11月17日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)の最終選考3車種を、ロサンゼルスモーターショー2022で発表した。 北米SUVオブザイヤーは、米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型SUVの中からベストな1台を選出するもの。 2023北米SUVオブザイヤーの最終選考3車種は以下の通り。 ●キャデラック・リリック ●ジェネシスGV60 ●キアEV6 キャデラックの新世代電動SUV『リリック』、韓国ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」の電動SUV『GV60』、同じく韓国キアの電動SUV『EV6』がファイナリストとなった。 日メーカーからは、第2次選考に選出されていたEVの日産『アリア』、ホンダの新型『CR-V』、日市場に『Z

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    neco22b 2022/11/19
  • 欧米・中国で盛り上がるパワー半導体市場:ルネサスがデモEVを制作 | レスポンス(Response.jp)

    ルネサスエレクトロニクスが8月30日、「AE5」という新世代型、耐圧750V・300AのSi-IGBT(シリコン・絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)のサンプル出荷を開始した。2023年上期に量産も始まるという。 CASE車両・xEVにとってエンジン以上に重要なデバイスが半導体(とバッテリー)であることはいうまでもない。だが、ひとくちに半導体といっても、CPU/GPU(マイコン)のようなデジタルチップ、MEMSなどの半導体センサー、そしてIGBTやMOS FETなどパワー半導体など種類はさまざまだ。どれも車両開発に欠かせないものだ。ルネサスのポートフォリオはこれらの半導体製品をひととおりカバーしている。今回発表したIGBTは車両開発において、おもにインバーターに用いられるデバイスで、その出力や容量などの性能に直結する心臓部品だ。 発表にあわせて、同社が製作したモーター制御ユニット(モーター

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  • ヒロシです。ソロキャンプ芸人なのに「一緒に行きたい」で1位になったとです | レスポンス(Response.jp)

    最近人気のキャンピングカー、一緒にキャンプに行きたい芸能人は、回答者男女とも1位は「ヒロシ」となった。夏の行楽シーズンに向けて、ホンダアクセスがアンケート調査を実施、その結果だ。ぼっちキャンプで人気のヒロシが「一緒に行きたい」で1位というのは……? 同じアンケート調査で、一緒に長距離ドライブをしたい芸能人、男性回答1位「綾瀬はるか」、女性回答1位「明石家さんま」、一緒に夏の花火を見たい芸能人は、男性回答1位が「綾瀬はるか」、女性回答1位は「木村拓哉」となっている。 ホンダ車向けにアクセサリーを提供しているホンダアクセスは、自家用車を運転することがある20歳~59歳の男女で、家族で長距離ドライブ(片道100km以上のドライブ)をしたことがあるドライバー1000人(男性500人、女性500人)に対し「家族での長距離ドライブに関する調査2022」をインターネットリサーチで実施した。調査日:202

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    neco22b 2022/08/07
  • 未来感あふれる宇宙船風、クロスシート車も…大阪メトロに新造400系 | レスポンス(Response.jp)

    大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は12月9日、中央線に「400系」と「30000A系」を導入すると発表した。 400系は20系更新車の置換えと他路線へ転用する24系の補充として6両編成23が導入される新型車両。2023年4月から運用が開始される予定で、眺望性重視の宇宙線をイメージした斬新な「乗って楽しい」車体となる。基的にロングシート車だが各編成1両はクロスシート車となる。付帯機能として、車両モニタリング装置や学習・予測制御付き空調装置、2024年度に計画されている自動運転を視野に入れた指令所とのデータ伝送装置などを備える。 各編成に1両連結される400系クロスシート車の車内。30000A系は御堂筋線30000系の改良車で、2025年日国際博覧会(大阪・関西万博)の輸送力増強を図るために6両編成10が導入され、2022年7月から運用が開始される予定。 30000A系のエクステリア。

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    neco22b 2021/12/09
  • 「こいつ…、動くぞ」総排気量7ccの超小型エンジン組み立てキット 予約開始 | レスポンス(Response.jp)

    フリーアップは、100以上のパーツから作る4ストローク2気筒水冷エンジンキット「X-Power」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始した。排気量は7.0cc、最高出力は1.05ps……!! X-Powerは自分で作って動かせる格ミニチュアエンジンだ。組み立ては直径約2cmの小さなピストンにピストンリングを取り付けるところからスタート。100以上のパーツを使って組み立てていくことで、メーカーのモノづくりの気度を体感できる。 完成したエンジンはサイズが595×450×844mm、重量700g。ボア径16.6mm×ストローク長17mmで、1気筒あたりの排気量は3.5cc。ニトロ30%燃料による最高出力は1.05ps/1万6000rpm。水冷システムが組み込まれ、オーバーヒートを防ぐ。 完成後、実際に燃料タンクを接続して動かせばエンジンの構造がよく理解できる。

    「こいつ…、動くぞ」総排気量7ccの超小型エンジン組み立てキット 予約開始 | レスポンス(Response.jp)
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    neco22b 2021/12/06
  • 水素カローラ出力アップ、タイムも飛躍的向上…スーパー耐久 第5戦 | レスポンス(Response.jp)

    スーパー耐久シリーズ2021「Powered by Hankook 第5戦 SUZUKA S耐」が19日、鈴鹿サーキットで開催された。ST-Qクラスに参戦するトヨタ『水素カローラ』は出力アップに伴い、タイムも飛躍的に向上し無事にレースを完走した。 スーパー耐久を走る水素カローラは、ROOKIE RACINGの32号車ORC ROOKIE Corolla H2 concept。水素を燃料にして燃料電池で走る電気自動車ではなく、ガソリンエンジンと同様に水素を燃焼させる内燃機関だ。いっぽうレースの「SUZUKA S耐」は、昨年はコロナの影響で開催されなかったため、2年ぶりの開催となった。 今シーズンST-Qクラス(主催者STOが認めたメーカー開発車両などが走るクラス)に参戦する、ROOKIE RACINGの32号車は、参戦3レース目にして、当初の目標から大幅にタイムアップを果たし、レーシングカー

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    neco22b 2021/09/21
  • トヨタ、商用車向け燃料電池システムを米国で生産へ…2023年から | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は8月25日、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)に専用ラインを設け、2023年からデュアル燃料電池モジュールの生産を開始すると発表した。 このデュアル燃料電池モジュールは、水素を動力源とする大型商用トラックに搭載するものだ。トヨタの燃料電池モジュールは、他のトラックメーカーがトヨタ技術サポートを受けながら、既存のシャシーに燃料電池技術を組み込むことを可能にする。 デュアル燃料電池モジュールは、重量が約1400ポンドで、最大160kWの連続電力を供給できる。燃料電池システムには、高電圧バッテリー、電気モーター、トランスミッション、水素貯蔵タンクも含まれている。 さらにトヨタは、トラックメーカーがゼロエミッションのパワートレインシステムを、さまざまな大型トラックに搭載するにあたって、役立つパワートレインに関するノウハウを提

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  • バス・タクシー・トラック運送事業者のASV導入などを支援 国交省 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は7月30日、バス、タクシー、トラック運送事業者の交通事故防止のための先進的な取り組みを支援すると発表した。 国土交通省では、自動車運送事業における交通事故防止の観点から、先進安全自動車(ASV)や運行管理の高度化につながる機器導入の取り組みを支援するため、要件を満たした事業者に自動車事故対策費補助金を交付する事故防止対策支援推進事業を実施している。 今回、補助金の申請を受け付ける。補助するのはASVの導入や運行管理の高度化、過労運転防止のための先進的な取り組み、社内安全教育の実施など。補助率は項目ごとに設定しており、衝突被害軽減ブレーキや先進ライトなどのASV機器が取得経費の半分(上限額あり)。デジタル式運行記録計などの運行管理の高度化が取得経費の3分の1などとなっている。 受け付き期間は補助項目ごとに設定している。 《レスポンス編集部》

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    neco22b 2021/08/03
  • 空気不要の「エアレスタイヤ」、トーヨータイヤが国内初の量産へ[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    その場の 雰囲気や状況を察することができない人をKY(空気が読めない)というが、クルマの安全点検で欠かせないのはタイヤの空気の圧力のチェック。常に正しい数値で走行しなければ、パンクの原因や燃費にも影響する。 そんな心配がなく、空気を入れる必要のない「エアレスタイヤ」をトーヨータイヤが、2021年度中に国内メーカーで初めて量産に乗り出すという。 きょうの読売が経済面で取り上げている。それによると、従来のタイヤは、接地面とホイールとの間に入る空気が、地面からの衝撃を和らげるクッションの役割を果たしていたが、エアレスタイヤでは、空気の代わりに特殊な樹脂でできた約100のスポークを配置し、車体を支えるという。 トーヨータイヤでは2006年にエアレスタイヤの開発に着手。乗り心地や耐久性の向上といった問題の解消にメドが立ったことから、宮城県岩沼市の仙台工場で生産を始めるそうだ。 ただ、国土交通省が設

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    neco22b 2021/07/03
  • 電動キックボードのノーヘルOKなど…特例措置 警察庁が通達 | レスポンス(Response.jp)

    警察庁は、電動キックボードに関する産業競争力強化法に基づく特例措置について、全国の警察に通達した。 電動キックボードは、道路交通法に規定する原動機付自転車に該当するが、一定の条件を満たす電動キックボードについて、普通自転車専用通行帯で通行できる特例措置が実施された。 さらに産業競争力強化法の規定で、一定の条件を満たす電動キックボードに関しては小型特殊自動車と位置付け、ヘルメットの着用義務を任意とし、自転車道の通行が可能となる特例措置が実施された。 これを受けて警察庁では、特例措置の電動キックボードに関して通達した。具体的には、特例電動キックボードで実施区域内を通行する場合、小型特殊自動車に該当することから、運転者は小型特殊自動車を運転できる免許が必要。特例電動キックボードの運転者は、実施区域内の通行で、乗車用ヘルメットの着用が道路交通法上義務付けられないこととなる。 また、特例電動キックボ

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    neco22b 2021/04/14
  • 和製スーパーEV『OWL』、4億円超で販売へ「商談は20件以上」…パリモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    昨年のフランクフルトショーに突如姿を見せて世間を驚かせた和製EVスーパーカー・アスパーク『OWL(アウル)』が、ここパリ・モーターショー2018の会場で再びその姿を現した。発売元のアスパークにその後の開発状況を取材した。 OWLのボディは、カーボンファイバー製ボディとマグネシウム鍛造ホイールを組み合わせることで車両重量はわずか850kgを実現。これを最高出力860kwと最大トルク885Nmを発生する電気モーターが4輪を駆動して最高速度は280km/hに達する。その価格は正式に3.1ミリオンユーロに決まった。日円に換算すると軽く4億円を超え、限定50台の販売。まさに車両スペックも価格もモンスター級のマシンである。 質問に答えてくれたのは同社R&D事業部で電気自動車開発を担当する川中清之氏だ。 「開発は順調に進んでいて、開発センターを栃木から東京都内に移したことで、車両開発にスピード感が上が

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    neco22b 2020/04/12
  • 中国で最も危険な峠道、ドリフトで攻めるピックアップ…ケン・ブロック[動画] | レスポンス(Response.jp)

    中国で最も危険な山道と言われている、天門山のつづら折の峠道、「通天大道」。モンスターエナジーがサポートするラリードライバー、ケン・ブロック(Ken Block)が、命の危険と隣り合わせの限界ドリフトを見せる。 ケン・ブロックは競技だけでなく、ビデオシリーズ『Gymkhana』(ジムカーナ)で走りを披露して人気だ。このほどシリーズスピンオフの『Climbkhana _TWO』(クライムカーナ2)がフーニガン・レーシングの公式YouTube内で公開された。 今回の舞台は通天大道。全長およそ11kmにわたって99のカーブが続く。断崖絶壁の道路の端には小さなコンクリートブロックがあるのみ。その道をケン・ブロックはトップスピードで駆け上がっていく。 作でケン・ブロックが乗っているのは、昨2018年公開の『ジムカーナ10』でお披露目されて話題となった『Hoonitruck』(フーニトラック)。197

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    neco22b 2019/12/01
  • 空飛ぶバイクが2020年に発売へ、価格は1000万円?…ロケーション・ビジネス・ジャパン2019 | レスポンス(Response.jp)

    バイクが空を飛ぶ時代がもうすぐやって来そうだ。A.L.I.テクノロジーズ(社・東京都港区)が幕張メッセで開幕した「ロケーション・ビジネス・ジャパン2019」に空飛ぶホバーバイク『Speeder(スピーダー)』を出展し、2020年に販売するという。 同社は2016年に設立されたベンチャー企業で、主にドローンなどUAV(無人小型飛行体)の研究・開発を行っている。その代表的なものが農業用ドローンで、機体を販売するだけでなく、種まき、農薬散布、生育状況の把握などさまざまな農業シーンでのドローン活用のサポートやコンサルティング、操縦士の派遣も行っている。 そんな同社がドローン技術の粋を集めてつくったのが、今回展示したスピーダー(リミテッド・エディション)だ。ガソリンエンジンを搭載し、馬力は160psで最高速度は200km/h。大きさは全長2.8m×全幅1.4m×全高1.2mで一人乗り。最高高度が1

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    neco22b 2019/06/13
  • 991型最後のポルシェ911「スピードスター」プロトタイプをドイツで目撃 | レスポンス(Response.jp)

    ポルシェは既に『911カレラ』新型を発表しているが、先代991型最後の派生モデルとして『911スピードスター』が登場する。Spyder7編集部が、プロトタイプの姿をドイツ市街地で捉えた。 911スピードスターは2018年10月のパリモーターショーでコンセプトモデルとして公開。今回のプロトタイプはその市販型となる。 ほぼフルヌード状態でテスト走行していたプロトタイプは、フロントバンパーに5つのエアインテーク、ボンネットフードのスリットなど、高性能モデル『GT3 RS』と似たフロントエンドがみられる。コンセプトモデルと異なるのは、サイドミラー程度だ。 パワートレインは、911GT3から流用される4リットル水平対向6気筒NAエンジンを搭載。最高出力は500ps、最大トルクは459Nmを発揮し、6速MTと組み合わされる。 1948年6月に『356ロードスター』の最初の1台が登録されたことから、世界

    991型最後のポルシェ911「スピードスター」プロトタイプをドイツで目撃 | レスポンス(Response.jp)
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    neco22b 2019/02/16