ドン・キホーテをフラフラしていたところ、ハリボーのコーナーがあった。 言わずと知れたドイツのグミ会社であり、小さいクマさんの形をしたグミやフルーツ、動物の形を模したグミなど、幅広い種類がある。 そんな中「ハリボー コロラド」という種類を見かけた。 明らかに統一性がない。 色々な味がミックスされたハリボーは見かけるが、味やモチーフが統一されているものがほとんどだ。 インターネットで調べても明確に何味のグミが入っているか分からず、置いている商品の重さもそれぞれ違う闇鍋みたいなグミを、気付けばカゴに入れていた。 ちなみに500円ちょっとする。高〜〜〜 色が"陰"すぎる個体もあった。海外菓子ってもっと華やかな色が多いイメージあるんだけどな。 というわけで開封して全部並べてみた。壮観だけど明らかに美味しそうなものとやばそうなものが明確に分かれている。 これとかもうパワーストーンの質感だ。確実にグミで