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miauに関するnihenのブックマーク (6)

  • http://xtc.bz/index.php?ID=518

    nihen
    nihen 2009/08/30
    「アップロードをしまくるという特性があるので(中略)逮捕した」という部分は起訴事実の事実誤認を津田さんがしていると「事実誤認」されてもしかたないよね/信奉者が湧いてるとか言われてるけど自分は違いますからね
  • 高木浩光@自宅の日記 - 津田大介氏の杜撰な評論 その1, 追記(30日)

    ■ 津田大介氏の杜撰な評論 その1 Twitterを「Winny」で検索していたところ、コンテンツ学会企画の津田大介氏の講演(「コンテンツビジネスと著作権-最新動向(仮)」)があったようで、数人の人がそれをTwitter中継しているのを見かけた*1。それらの内容からすると、津田氏はWinnyに対して浅薄な理解しかしていないように見受けられたので、どういう理解をしているのだろうかと、「Winny 津田大介」でWeb検索してみたところ、今年の1月に出鱈目な著作権問題評論を展開していたのを見つけた。 津田大介:著作権っていまモーリーさんが仰ったみたいに、実は著作権ってすごくそういうときに「悪用」って言ったらおかしいけど、利用されやすいんですね。たとえば、明確に日の法律でコンピューターウイルスを作成したのって、どういう罪に問われるんだろうって時に、結構微妙なんですよ。 モーリー:ふーん。 津田大

  • 高木浩光先生の戦いを暑く見守ろう (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    タイトルについては釣りです。すいません。というか、高木氏の発言があまりにも正しすぎて…。 MIAUについての所感 http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20090815.html#p01 あんまりその方面は詳しくないけど、さらっと周辺事情の記事読みをした限りでは、高木浩光氏の物言いは優れて正しいと思われるし、単なる正論ではなく、具体的な行動修正内容にも踏み込んだ有意義なものに感じられた。 “ダウンロード違法化”等を含む改正著作権法案の可決・成立を受けて http://miau.jp/1245236400.phtml という良く分からないMIAUの声明に対して、高木氏が率直に感想を述べている。 [引用]「ダウンロード違法化が成立したことによる弊害」というのは具体的に何なのか。それを示して非難すればよいのに、そうした具体性がない。具体的な問題があるのなら、法案が成立

    高木浩光先生の戦いを暑く見守ろう (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    nihen
    nihen 2009/08/17
    どうでもいいことなんだけど高木浩光氏の敬称がネットでは「先生」で統一されているのってなんでですか山本先生
  • http://twitter.com/mishiki/status/3357822509

    http://twitter.com/mishiki/status/3357822509
    nihen
    nihen 2009/08/17
    「twitterの発言を勝手に自分宛ての発言だと信じ込んで文句言うのは止めてください」予想通りすぎる反応(高木先生が勇み足すぎたな的な意味で)
  • 高木浩光@自宅の日記 - MIAUについての所感

    ■ MIAUについての所感 前々回の日記でMIAUの中川理事のTwitter発言に触れて以来、MIAUについて、はてなブックマークで小さなコメントを書いていたところ、MIAU側で反応があり、MIAUからの公式発表とインタビュー記事が出た。 「インターネット地図情報サービスWG」第一次提言(案)作成協力のご報告, MIAU, 2009年8月3日 インターネット・ユーザーの声を政策の争点にしたい - インタビュー, 日経ITPro, 2009年8月7日 これをベースに、MIAUについての感想を書いてみる。 日経ITProのインタビュー記事の冒頭と終盤で津田大介代表理事が述べているように、審議会が市民参加に配慮しようにも「代表がいないから呼べない」という問題が存在していて、それに応じられる団体としてのMIAUの役割は重要であり、特に、ある時期の著作権関連の審議会において大きな役割を果たしたことに

    nihen
    nihen 2009/08/17
  • シンポジウム「Google ストリートビュー"問題"を考える」開催 - MIAU

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 直前のご案内となり恐縮ですが、来たる8月27日(水)に下記のシンポジウムを開催いたします。多くの皆様に是非参加していただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 8月5日、Googleは同社が運営する地図サービスの「Googleマップ」上に地上から見た道路の風景を表示する「ストリートビュー」機能を追加しました。便利で革新的なサービスであると評価する向きがある反面、肖像権やプライバシーといった人権的観点から、セキュリティ・防犯といった社会的な市民のリスクを憂慮する声まで、幅広い懸念が指摘されています。 意図せず写り込んでしまった人物や、個人の邸宅の内部、車のナンバープレートなど、グーグル社でも一定の対応はしているものの、ネットに一旦掲載されてしまった後で指摘を受け削除されたものも少なからず

    シンポジウム「Google ストリートビュー"問題"を考える」開催 - MIAU
    nihen
    nihen 2008/08/22
    いけないこともない時間だな。 / 中継あるならいかない
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