StumpWMUbuntu に標準で登録されているリポジトリの StumpWM はバージョンが古く,色々な関数が使えない(2009/5/23現在).最新版を提供してくれているリポジトリも無いようなので,自力でインストールする必要がある. StumpWM のイントール方法は README に書いてあるが,あまりにも説明不足で,これが普及を妨げているような気がするので具体的なインストール方法を紹介する.下準備依存しているソフトウェアをインストールするsbclgnupgtexinfo sudo aptitude install sbcl gnupg texinfo # gksu synaptic & を実行してからマウスでカチカチやってもいいかもしれない. 依存しているライブラリを SBCL で使えるようにするXlib を使えるようにするためのライブラリ「clx」と,perl の正規表現を使える
stumpwmのキーの設定方法など 設定は~/.stumpwmrcに書きこみますが、ちょっと実行してみるだけなら、C-t*1 C-:の後に入力するなり、端末でstumpish "eval [式]"するとよいです。 プレフィックスキーの変更(エスケープキーの変更) デフォルトではC-tに設定されています。 C-qに変更するなら以下のような感じ (stumwm:set-prefix-key (stumpwm:kbd "C-q")) いちいちstumpwmかくのがめんどくさいので (in-package :stumpwm) を評価しておくといいです。 C-qがstumpwmにとられてしまうので、C-qそのものを入力したい場合はC-q qと入力すればよいです。C-zに設定したときはC-zを入力したいときはC-z zになります。 キー設定 プレフィックスキーはC-tとして説明しま。stumpwm:も
Xmonadをしばらく使ってたのですがHaskellわかんないのでStumpWMに乗り換えてみました。 StumpWMはCommon Lispで実装されたタイル型WMで、設定もCommon Lispで書けます。イエーイ インストール インストールはUbuntuならapt-getで入ります。 $ sudo apt-get install stumpwm /usr/share/xsessions/stumpwm.desktop を作るとログイン時にstumpwmが選択できるようになります。 [Desktop Entry] Name=StumpWM Comment=This session logs you into stumpWM Exec=stumpwm TryExec=stumpwm Icon= Type=Application キーバインド キーバインドはだいたいこんな感じ。 prefi
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