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ブックマーク / www.1101.com (48)

  • 01 みんな、幸せを追求している。 - 岡村靖幸×糸井重里 結婚への道 完結編 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ミュージシャンであり独身である岡村靖幸さんは、 雑誌『GINZA』で「結婚とは?」を様々な方に聞く 「結婚への道」を約6年間連載していました。 糸井重里も2013年に登場し、 「幸せになるのは義務じゃない」という言葉を 岡村さんに残しました。 これまで70人に結婚観を伺ってきた岡村さんと、 あらためて「結婚とはなにか?」をお話することに。 みなさんも2018年を振り返りながら、 結婚について一緒に考えてみませんか。 岡村 糸井さん、お久しぶりです。 糸井 ごぶさたしています。 お会いするのはいつぶりだろう? 岡村 ライブに来ていただいたり、 いろんな現場でお会いしたり‥‥ 糸井 そうだ、そうだ。 GINZA担当編集の方 もともと糸井さんのような方に 結婚の話を聞きたい、というのが 連載のはじまりだったんです。 2018年4月に連載が完結しまして、 今日はあらためて、 「結婚とは?」を対談で

    01 みんな、幸せを追求している。 - 岡村靖幸×糸井重里 結婚への道 完結編 - ほぼ日刊イトイ新聞
    okadaic
    okadaic 2018/12/26
    別にいいんですけど、雑誌連載が紙の書籍化したことに対する販促宣伝の意味が強いはずのウェブ記事に平然と「完結編」みたいなタイトル冠してしまえる「ほぼ日」という場はやっぱりすげえな。や、褒めてんですよ。
  • ただいま製作中! - ほぼ日刊イトイ新聞

    江戸時代に歌舞伎が生まれて415年。 そのうちの130年間を民間企業として 支えてきた松竹株式会社。その歴史を、 歌舞伎座で育ったといっても過言ではない ご自身の足跡と重ねて、 岡崎哲也さんが楽しく語ってくださいました。 ほぼ日の学校Hayano歌舞伎ゼミ第4回。 今日も高密度の講義でした。 漏電や、関東大震災による歌舞伎座の焼失。 第二次大戦時の空襲による三度目の焼失。 経営難のなか経営権の争奪戦。 占領軍による仇討ちものの上演禁止など、 様々な歴史を経て、 2013年の現在の歌舞伎座の新築。 山あり谷ありの歌舞伎座と松竹の歴史を 一息に語る岡崎さんの口調はときに講談調。 物語を聞くように耳を傾けるうち、 あっというまに2時間半がすぎてしまいました。 歴史に残る名優たちの演技を 「アリア」「メトロノームのような正確さ」 「レガートがかかる」と音楽にたとえながら、 深い愛と敬意を込めて語る

    ただいま製作中! - ほぼ日刊イトイ新聞
    okadaic
    okadaic 2018/10/03
    おお、岡崎さんだ。
  • 東京の子。辛酸なめ子さんと朝吹真理子さんからみた「東京」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京で生まれて、 東京の学校に通っていたけれど、実家は埼玉。 「すこし東京にコンプレックスがあります」 という、コラムニストの辛酸なめ子さん。 明治時代から先祖代々東京に住み、 由緒ある家系で育った生粋の東京の子、 作家の朝吹真理子さん。 東京との関係性がすこし違う 辛酸さんと朝吹さんに、 東京とはどんな街かうかがいました。 歴史や幽霊の話がお好きで、 もともと仲の良いおふたり。 お茶菓子を囲んで、 ゆっくり話していただきました。 全6回でおとどけします。

    東京の子。辛酸なめ子さんと朝吹真理子さんからみた「東京」 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    okadaic 2017/08/14
    あとで全部読む。
  • 「株式会社 ほぼ日」になりました。

    会社設立以来、長らくのあいだ 「東京糸井重里事務所」として運営して参りましたが、 2016年12月1日をもちまして、 「株式会社 ほぼ日」と社名を変更いたします。 (「ほぼ日」は「ほぼにち」と読みます) ロゴなどは、いま、つくっている最中です。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、社長の糸井重里から、ご挨拶を。 糸井重里です。 個人事務所をスタートするときに、 東京糸井重里事務所と名付けました。 有限会社ではじまって、やがて株式会社にしました。 「東京」にも「糸井重里」にも 「事務所」にも、愛着がありますが、 そういう名前でいいのだろうかと、思うようになりました。 それは、ずいぶん前からです。 ほぼ日刊イトイ新聞をスタートさせて、 個人の仕事を管理する事務所でなく、 はっきりと、「チーム」でなにかを実現させていく会社に、 変化してきたからです。 ここで言う「チーム」とい

    「株式会社 ほぼ日」になりました。
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    okadaic 2016/12/02
  • なんでもない日の、星野道夫さんのこと。- ほぼ日刊イトイ新聞

    ──: 2014年の『Coyote』星野道夫さん特集号に 掲載されている直子さんの文章は、 星野さんに対するお手紙かのような体裁に なっていますよね。 直子: はい。 ──: そこに、 「たくさんの人の心の中に あなた(=星野さん)がいることを感じました」 という一節があったんです。 その部分を読んで、これは想像ですけど、 星野さんがいなくなったあとに お知り合いを通じて知る「星野さん」も いらっしゃったのかなあ、と。 直子: そうですね、お友だちから、 たとえば高校生のときのエピソードなどを 聞く機会もありますね。 そんなに「まじめ」じゃないような(笑)、 みなさんと学校の帰りに、 どこかへ寄り道した思い出だったりとか。 松家: おふたりが知り合う前の、お話ですね。 直子: そういう、私の知らないころのことを、 お友だちから聞くのは、 なんと言いますか、とても嬉しいです。 ──: 結婚

    なんでもない日の、星野道夫さんのこと。- ほぼ日刊イトイ新聞
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    okadaic 2016/09/09
    なんだこれ、た、たまらん……!! 行きたいなぁ、「100枚」展。
  • はたらき方をさがす旅。

    松家 皆川さんと糸井さんが リーダーとして共通することは たくさんあると思うんですが、 「ミナ ペルホネン」と「ほぼ日」を見ていて ちょっと気づくことがあるんです。 この前、「ミナ ペルホネン」の展示会に おじゃましたのですが、 展示会となれば、 「ミナ ペルホネン」で働くいろんな役割の人たちが、 いっせいに洋服を運び、接客をなさいます。 糸井さんの「ほぼ日」も、 編集部とか技術部とか、いろいろあると思いますが、 イベントをやればみんなが案内係をつとめるし、 コンテンツのキャストやモデルもなさる。 聞けば、「ミナ」にも「ほぼ日」にも 営業部はないのだそうです。 どの部署にいても 「自分はこれだけやってればいいんだ」と 思っているスタッフはひとりもいない。 全員が社内のいろんなことに関わって うねうねとアメーバが動くように(笑)、 連携してはたらいているように見えるんです。 皆川 そうですね

    はたらき方をさがす旅。
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    okadaic 2016/07/01
    “ぼくは自分で服づくりをはじめた初期に、 車に洋服を積んで、売ってくれるお店を回りました。 だけど、まったく相手にされなくて、 営業に行ったらいけないんだな、ということを 学びました。”
  • 2月29日は、さぼる日。

    4年に1度の2月29日、 東京糸井重里事務所はさぼります! 朝9時に会社に全員集合し、 それぞれがきちんと真剣にさぼり、 夜7時に再び集合します。 みなさんも御一緒にいかがですか? くわしい経緯などはこちらからどうぞ。 さあ、さぼるぞ、さぼるぞーー!

    2月29日は、さぼる日。
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    okadaic 2016/02/26
  • ひびのこづえのほぼ3日のできごと

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    okadaic 2015/10/31
    わー、行きたい行きたい行きたい!! くー。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 愛と言うにはちょっと足りない。

    はい。 自分が女性的ではないという自覚はあるんです。 でも、もっと女性的にして、 男に好かれるような格好をして、 そういう努力をすればいいじゃんって言われても、 なんか、ちがう。 わたしの中での男の人への愛情表現っていうのは 同化なんだよな、というところがあって。

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    okadaic 2010/07/30
    わたしもハマケンになりたい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 愛と言うにはちょっと足りない。

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    okadaic 2010/07/30
    「アンド、ちんこ」は至言。やっぱりシゲサトにはかなわないや!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井重里の 「喩としての聖書──マルコ伝」の 聞きかた、使いかた。

    さて、この小さな連載の最終回です。 前回は、聖書の奇跡の話は比喩であり、 言葉の発生順でいえば 直喩の前に暗喩があったということを お伝えしました。 そして、さらに、暗喩の前には 虚喩という概念があったと 吉さんは付け加えています。 ちょっとむずかしく聞こえるかもしれないけど、 ぜひ、ついてきてくださいね。 吉さんのおっしゃっている虚喩は、 「たとえになる前の状態」を指すのだと思います。 ですから、それは、 ほんとうは名づけようのないものです。 あきらかに何か、 感情や心や経験や概念のもとがあるのに 何にも比喩されていない状態です。 黒澤明さんの映画『七人の侍』で、 長老が「やるべし」と言う 決断のシーンがあるでしょう。 あの人の「やるべし」というひと言には、 いろんな虚喩が入っています。 喩の根っこにドーンとしたものがあるのがわかるから、 村人が立ち上がり、 あの映画のお話が成り立つ

    okadaic
    okadaic 2010/02/05
    これ読んだだけで聞いた気になっちゃうのはもったいないと思います。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-感動を掛け声にのせる、大向うの堀越さん。

    大向うの「大」は、立派なという意味の 「大」なんだそうです。 と私が言うのもへんですが(笑)。 まあ、「大相撲」の「大」といっしょだと。 見る目のあるお客さんが いちばん向こうの席にいるから、 その「向う」に「大」をつけて 大向うと呼ぶようになった、と。

    okadaic
    okadaic 2010/01/22
    これはおもしろい!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - やあ、いらっしゃい―中村好文さんと歩く、伊丹十三記念館

    伊丹さんのお父さん、伊丹万作さんの出身地で、 伊丹さん自身が高校生時代を過ごした、松山。 温暖な瀬戸内海気候、歴史があり、偉人を多く輩出。 夏目漱石の『坊っちゃん』の舞台としても有名な松山の、 周囲が広く開けた明るい場所に、 伊丹十三記念館があります。 その記念館を、7月末の小雨降る日に訪ねました。

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    okadaic 2009/10/09
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - シリコンの谷は、いま。

    カレーといえばインド。 おしゃれといえば、パリ。 というように、 コンピューターといえば、シリコンバレーですよね。 いつごろからか、それは常識になってしまったようですが。 そこでいま何が起こっているのか、どんな場所なのか、 知ってるようで知らないと思いませんか。 雑誌やで読むと、なんだか野心的で活気があって ものすごい場所のように思えるんだけれど、 実際、どうなんでしょうか? けっこう気になるITやら起業やらのメッカのことを、 そこに暮して仕事をしている人に聞いてみましょう。 2年半前に、場シリコンバレーで仕事がしたくて、 日から単身乗り込んだ、 ソフトウェアエンジニアの上田ガクさん、 よろしくお願いします。 第50回 読んでくださってありがとうございます! もう一度、あらためてお知らせを。 「シリコンの谷は、いま。」も 今回で50回を迎えることができました。 この連載を書き始めた頃

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『谷川俊太郎質問箱』詩人の答に出会う本

    公募で集まった質問に、詩人の谷川俊太郎さんが答えた 大好評連載「谷川俊太郎質問箱」が、 江田ななえさんのかわいいイラストと 書き下ろしを加えて、一冊のになりました。 2007年8月8日に、屋さんでも発売を開始し、 を手にしたみなさんから うれしい感想をたくさんいただいています。 の感想をお読みになりたい方は、 こちらをクリックして、ごらんください。 になった『谷川俊太郎質問箱』は 連載の内容に新しい質問を加えて、 全部で64個の質問と答を掲載しています。 巻末に、谷川さんと糸井重里の対談を加え、 ほぼ半分がのための書き下ろしの、 192ページのになりました。 また、谷川俊太郎さんに「ぜひ質問がしたい」という 谷川さんの「お友だち」のみなさんにも 質問を寄せていただき、谷川さんが答えています。 「お友だち」からの質問は、 ムービーでもごらんいただくことができます。 このページの

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    okadaic 2009/05/25
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - My Phone is iPhone.

    ほぼにちわ、針生です。 ソフトバンクから発売されているiPhone。 まったく携帯電話に興味がないという方でも、 その名前くらいは聞いたことがあるかと思います。 ※「iPhoneについて詳しく知りたい!」という方は ソフトバンクモバイルやアップルのページをご覧ください。 ここ数ヶ月のあいだで 「ほぼ日」社内でのユーザーの数が こつこつと増えていきまして、その数14名。 社長も含めて45名いる会社ですから、 だいたい30パーセント以上がiPhoneユーザーなわけです。 iPhoneユーザーたちが集まって 楽しそうにiPhone談義を重ねているのを見て 「楽しそう」と思ってiPhoneに乗り換える乗組員も 少なくありません。 そんなiPhoneの魅力はどこにあるのでしょうか。 最終回となる5回目は、iPhoneユーザー‥‥ ではなく、あえてiPod touchユーザーに、 iPhoneのことを

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    okadaic 2009/04/29
    タイムリーだなぁ。早すぎず、遅すぎない。「流行りものは嫌いだけど」「そろそろいいかな」「でも6月にOSが」とかゆってる、この時期に。このウマさ、たぶん元は雑誌メディア等が培ったノウハウなんだろうと思う。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <ナニ考えてるんだかこの人は> このところ、のんびりしたことを書きたい雰囲気で、 今日も、そういう調子でぼちぼちやってみます。 「女房リアリズム」という言葉があるらしくて。 どうやら、昔の文芸評論家が発明した造語らしいんだけど、 それを言いだしたのが誰だったかは忘れてしまった。 うまい言い方だなぁと思う。 読んだとおりの意味であると思う。 外で大言壮語している夫の、ろくでもない面を、 女房はだいたい知っているのである。 「おおげさなことを言ってるけど、たいしたこたぁない」 高をくくられているわけだ、たいていの夫は。 夫が外で立派なことを言い、 家のなかでも女房に「立派だわぁ」なんて 尊敬されていたとしたら、それは気持ちが悪い。 それは、同志とかいう関係ならありそうだけど、 でもねぇ、油断があってはじめて家庭ってもんでしょう。 きっと歴史的名僧やら偉人やらにしても、 「女房リアリズム」の視点

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明

    隆明さんは2012年3月16日午前2時13分、お亡くなりになりました。 ほぼ日刊イトイ新聞は吉さんからたくさんのものをいただきました。 ありがとうございました ※糸井重里が3月16日の午後、書いたこと。

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    okadaic 2009/02/03
    あとで読む。キリスト者にならなかった者のキリスト論。「喩としての聖書──マルコ伝」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真で深呼吸。仁礼博のだいじな思いで

    あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いします。 2019年は「ニレイ、イク」なもんでGO,GO,GO!! と、新年もノッケからしょうもないギャグですみません。 さて。え〜〜っと、、「写真で深呼吸。」という素晴らしい表題を 糸井さんにつけていただいて、この連載がスタートしたのが 2002年8月30日ですので、「仁礼 博のだいじな思いで」は 16年と4ヶ月もの間(ときどき休んだりもしましたが)、 ほぼ日刊イトイ新聞という、素晴らしいインターネット空間の中で こんなに小さく、楽しく、マイペースに ほぼ日の<窓>として、お役目を果たしてまいりました。 お蔭様で、大勢の読者の方に、僕の名前を知っていただいて 写真集を発売することもできました。実にいい<仕事>になったと 自負しています。当に、ありがとうございました。 というわけで、2019年より 「写真で深呼吸。仁礼 博のだいじな

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    okadaic 2008/12/19
    がんがずんば
  • 明日に向かって捨てろ!!

    スチャダラパーのボーズさんが 身のまわりのさまざまなものを捨てていく (捨てようとする?)コンテンツ、 『明日に向かって捨てろ!!』がになり、 双葉社から発売されることになりました。 5年前から断続的に掲載され、 ここ数年は更新が止まっていた連載でしたが、 単行化に際して最終取材を敢行し、 いったんコンテンツを終結。 ボーズさんの「ものを捨てる旅」が しめくくられる形となりました。 単行には、ほぼ日刊イトイ新聞で掲載された 50数回すべてを収録(※スタジオ編は除きます)。 加えて、「出張編」と題し、 しまおまほさんのご自宅をはじめとする 「すごい部屋」に特別取材した様子を、 単行のみ収録の書き下ろしレポートとして たっぷり掲載いたしました。 書きおろしレポートは、 じつに、二万五千文字にも及びます! 見どころ満載の書籍『明日に向かって捨てろ!!』、 12月2日より順次、屋さんに並

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    okadaic 2008/11/25
    買ったら捨てられなくなるから買わない……。