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宇宙に関するosanpo_gonのブックマーク (6)

  • 【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/20(水) 20:51:46.92 ID:k4D2+6lh0● 冥王星の大気に一酸化炭素を確認 10年以上前の観測で、確定的ではないものの冥王星の大気に一酸化炭素が存在する証拠が見つかっていた。 ハワイにあるジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡の観測データに基づく今回の研究では、一酸化炭素の存在が確認されただけでなく、2000年の観測時に比べて一酸化炭素の量が倍増していたことが明らかになった。 研究を率いたイギリス、セント・アンドリューズ大学の天文学者ジェーン・グリーブス氏は、「地球でそんな(大気成分が何倍にもなる)ことが10年の間に起こるかどうか考えてみて欲しい」と話す。地球でそのような変動が自然に生じるとはとうてい考えられない。 冥王星の大気はとても薄く、大気圧は地

    【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい : 暇人\(^o^)/速報
    osanpo_gon
    osanpo_gon 2011/04/22
    途中から冥王星関係なくなってるww
  • 痛いニュース(ノ∀`) : NASA「火星に移住する人募集。地球には二度と帰ってこれません」 - ライブドアブログ

    NASA「火星に移住する人募集。地球には二度と帰ってこれません」 1 名前: わくわく太郎(愛知県):2010/10/29(金) 20:29:40.59 ID:c8YDcUqQ0 ?PLT NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ。このプロジェクトは火星から地球に帰還するための時間と費用を節約できるだけでなく、 火星での開発を最速で進めることができる合理的なプロジェクトだという。 イギリスの

    osanpo_gon
    osanpo_gon 2010/10/31
    どれぐらいの規模を予定してるんだろう
  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

    osanpo_gon
    osanpo_gon 2010/10/06
    これは、キタのか!期待age
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    osanpo_gon
    osanpo_gon 2009/04/08
    なめてる訳では無いだろうが笑っちゃうぐらい無知で愚かですね
  • asahi.com(朝日新聞社):地球はリング、太陽はダイヤ 「かぐや」が月から撮影 - サイエンス

    半影月のときに、かぐやのハイビジョンカメラで撮影した地球と太陽の画像。ダイヤモンドのように輝いて見えるのが太陽で、細いリングに囲まれたのが地球=2月10日、JAXA、NHK提供半影月のときに、かぐやのハイビジョンカメラで撮影した地球の連続画像。右端のダイヤモンドのように輝いて見えるのが太陽で、細いリングに囲まれたのが地球=2月10日、JAXA、NHK提供  まるでダイヤモンドの指輪のよう――。地球の後ろから顔を出す太陽の様子が、月を回る探査機「かぐや」のハイビジョンカメラで撮影された。宇宙航空研究開発機構(JAXA)とNHKが18日、連続画像を公開した。  太陽、地球、月がほぼ一直線に並ぶ「半影月」という現象が起きた今月10日に撮影した。ダイヤモンドのように輝いているのが太陽で、細いリングで囲まれてみえる黒い部分が地球。リングが光って見えるのは、太陽光が地球を覆う大気で散乱され、一部

  • Google、月面にロボット探査車を送るプロジェクトに賞金3000万ドル

    Googleは9月13日、民間の力で月面にロボット探査車を送るプロジェクトGoogle Lunar X PRIZE」のスポンサーとなり、賞金3000万ドルを提供すると発表した。同プロジェクトを運営するのは非営利団体X PRIZE Foundation。 月面を最低でも500メートル探査し、動画、静止画、データを地球に送信できるロボット探査車の月面着陸を目指し、世界中の私企業に競ってもらうのがプロジェクトの趣旨。優勝賞金は2000万ドル、2位賞金は500万ドル、ボーナス賞金として500万ドルを予定しているという。ただし優勝賞金2000万ドルが授与されるのは2012年12月31日までに該当チームが現れた場合で、2014年末には1500万ドルに減額、プロジェクト終了となる。ボーナス賞金は長距離の月面探査、水氷の発見など、さらなるミッションが達成できたチームに与えられる。 関連記事 「Goog

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