2018年10月27日のブックマーク (3件)

  • なぜ羽生善治だけが伝説なのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.24】

    台湾で見つけた“フシギな日語”を集めてみた。「ステルス性のある器」「耐久性があるナイ・カッター」などユニークな製品を画像付きで紹介! 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・渡辺明の視線【vol.23】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー シード棋士 羽生善治竜王 『なぜ羽生善治だけが伝説なのか?』 将棋界は今、伝説の

    なぜ羽生善治だけが伝説なのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.24】
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2018/10/27
    実際に姿を現した時の愛想の良さと、この木で鼻をくくったような文面との乖離が羽生の凄みだなー
  • カキフライの各国語の呼び方一覧

    https://anond.hatelabo.jp/20181025193406 日 → カキフライ 日(名古屋) → カキフリャー(※関西。ブコメで指摘。サンクス) フランス → カキフルーユ ドイツ → カキフラッゼルグ イタリア → カキフレーノ(※カキフリット、あるいはカコ・フレーノとも呼ばれる。ブコメより) ギリシャ → カキフラテス(※カキフラオスとも呼ばれる。ブコメより) チェコ → カフカ ロシア → カキライノフ(※カキコフとも呼ばれる。ブコメより) フィンランド → カキフラッキ(※カキネンとも呼ばれる。ブコメより) スウェーデン → カキフリューセン アメリカ → フライドカキ(※ブコメより) モロッコ → カフカフ インド → カーキヴェーダ ポリネシア → カラカラカ イースター島 → カキフカキフ タイ → カキフピチャイ(※トードマンカキとも呼ばれる。ブコ

    カキフライの各国語の呼び方一覧
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2018/10/27
    フランスでカキっていうと、果物のカキが出てくる。これほんと。
  • 米って何でもよくない?

    そんなにこだわるものなの? ブランド米とか言って色々と品種改良してるけどさあ。 その辺で売られてる米で十分だよ。 今よりも美味い米を作らないと売れないっていう悪循環。 当然、品種改良にはさまざまなリソースが費やされる。 育てやすくて病気に強い作物を作るための品種改良は必要だと思う。でも美味しさはもうこの辺でいいよ。 頑張って品種改良に携わってる人ほど忙しくて利益も少ない現実がある。 今の日で無駄な競争させる余裕ないんだよ。働き手も不足してる。 どうせ国内で消費されるだけのもの。 上を目指すのやめませんか。

    米って何でもよくない?
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2018/10/27
    寿司には古米が合うとか、カレーには長粒米がいいとか、あれこれ。