2月末日付けで退職しました。退職エントリ書くつもりは無かったんですが、周囲から「公益性が高そうなので書け」というお言葉をいただいたのと、あと海外在住プログラマのキラキラ記事っておおいに生存バイアスかかってる気がするし、死にゆく者の事例も大事かな、と。 はじめに つらみは有りましたが、うらみは有りません。当初3年ぐらいかなと思ってたけど、この1年間の経験には大変満足しています。また、同僚各位にも深く感謝しております。Vielen Dank. I love you ;) 日本に帰る理由も、ドイツがつらいってのはだいたい3割ぐらいで、じつは2年前からゲノム解析のウェブサービス化とか生物学周辺のソフトウェア受託などの個人事業をやってて、そろそろそっちに集中すっかー、というのがマジな理由です。 tl;dr 自分を守るのは会社でも制度でもなく、自分。Noと言えなければ死ぬしかない。 自分に落ち度が無い
4月からフリーランス。直近半年の仕事は埋まってるけど、パイプ作っときたいとかあれば mizchi2w@gmail.com までメールください。 なんでやめるの? 要約: 自分のスキルの、ベンチャー企業の社員としてスキルミスマッチ フロントエンドの、とくにSPAで高速で堅牢なアプリを作る、という自分のスキルセットを振り返ると、「需要はあって必要なことには必要だが、どうしても瞬間風速が高いそのタイミングを超えると扱いに困る」という人材適正があると認識しており、前職のQuipperから引き続き2社連続で、「そのために入った最初のプロジェクトが終わると、やや手持ち無沙汰になる」という状態になっていました。 とくにスタートアップのような、予算が厳しい上にピボットする可能性ある現場だと、自分のスキルが活かせないフェーズがある、というのが、会社にとっても、個人のモチベーションとして厳しいものがありました
ロシアの自殺グループが作った遊び「Blue Whale」で130人以上の少年少女らが死亡! 残酷なルールも判明 ロシアで発生した14歳~16歳少女らの自殺にSNS上で横行する「自殺グループ」が関与していることが判明した。この他にも130件以上の未成年の自殺にかかわっている可能性まで浮上し、大きなニュースになっている。 ■「自殺グループ」に参加した14歳~16歳が立て続けに自殺! 英紙「Daily Mail」によると、自殺した2人の生徒はユーリア・コンスタンチノヴア(15)と、友人のヴェロニカ・ヴォルコヴァ(16)。2人とも今月26日にロシアのウスチ・イリムスクのアパートから投身自殺した。25日にも14歳の少女が電車に飛び込み死亡、27日にも15歳の少女がクラスノヤルスクのアパートから飛び降り、瀕死の重傷を負ったそうだ。 ロシア州警察の調査によると、少女らはロシア最大のSNSサイト「VKon
PR TIMESが主催するメディア記者・編集者向けの懇親会「TIMES Meetup」。2017年2月2日に開催したTIMES Meetup(記者40名超参加)には、プレジデント社の吉岡綾乃氏に登壇いただきました。 吉岡氏はITmediaやPRESIDENT Onlineなどで数々の人気記事を手掛けてきました。そうした人気記事は、どんな発想から生み出されたのでしょうか。“良記事”の発想法をテーマに語っていただきました。本セミナーレポートでは、その内容を一部抜粋してお届けいたします。 【プロフィール】 プレジデント社 オンライン編集部 プロデューサー 吉岡綾乃氏 ソフトバンクに入社し、PC雑誌の編集に携わる。その後アイティメディアにグループ内転職した後、Business Media 誠(現:ITmedia ビジネスオンライン)の初代編集長に就任。現在はプロデューサーとして、PRESIDENT
ウオーキングとゲームを楽しみながら、 さいたま市の観光スポットを巡る 「第2回さいたマーチイングレス (The 2nd Saitamarch * Ingress)」を開催します 平成29年3月25日(土)及び26日(日)に開催する「さいたマーチ」並びに「さいたまるしぇ」に合わせ、オンライン位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」を利用したイベントを、地元Ingressユーザーのご協力により、3月25日(土)に開催します。 Ingressでは、実際に存在する史跡や公園など特徴的な建造物を「ポータル」と呼ばれる基点として設定しており、本イベントでは、さいたマーチのウオーキングコースに沿って指定したポータルを巡ることで、ウオーキングとゲームを楽しみながら、本市の見どころや見沼田んぼの自然環境などにも触れていただきます。 1 名 称 第2回さいたマーチイングレス 英語表記:The 2nd
With ‘Final Fantasy XVI’, the series tries a new direction
今、がん治療には大きな希望が生まれている。世界中が「夢の新薬」として「免疫チェックポイント阻害薬」(商品名・オプジーボ)に注目しているからだ。 最近、この「オプジーボ」という言葉を耳にした人は多いかもしれない。10月上旬、新聞各紙が1面で一斉に〈オプジーボ25%値下げへ〉と報じた。オプジーボは画期的ながん治療薬だが、100mgで約73万円という価格の高さがネックだ。体重60kgのがん患者が1年間使うと年3500万円かかる計算になる。 そこで国はオプジーボの価格を来春にも最大25%引き下げる方針を固めたのだ。医学界が大きな期待を寄せるオプジーボとはどんな薬か。 従来のがん治療では、手術などの「外科療法」、放射線でがん細胞を破壊する「放射線療法」、抗がん剤を投与する「化学療法」が3大療法といわれてきた。ところが、最近では人間の免疫力を利用してがんを退治する「免疫療法」に頼る患者が増えている。
なんなんだこれは…。 本日午後1時(米東海岸時間)、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が全米各地でダウンし、大手ウェブサイトのSlack、Quoraはもとより、米Gizmodoも影響を受け、ダウン検知サイト「Down Detector」もろともダウンする惨事となりました。 今は復旧していますが、上図は「Down Detector」がダウンする前の地図です。ご覧のようにLevel 3コミュニケーションズの主要都市のネットワークが真っ黄っ黄。今はだいぶ落ち着いてきましたが…。 原因は不明ですが、AWSがサイトに当初発表したアラートでは「エラー発生率の上昇」ということでした。 US-EAST-1のS3で高いエラー発生率の問題を特定しました。これがS3に依存するアプリケーションとサービスに影響を与えています。問題解決を進めているところです。(最初のアラートより) Amazon S3は「Simpl
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