みんなすごく細かく見ているなぁ
防衛省は28日、火器管制レーダーの照射問題で映像を公開した。韓国側が照射をかたくなに否定しているためだ。日本の主張の正当性を訴えるとともに、真相の解明を迫る狙いがある。 「海上自衛隊が適切な行動をとったことを国民に理解してほしい」 岩屋防衛相は28日の記者会見でこう述べ、映像公開の意義を強調した。 火器管制レーダーの照射は20日、日本海の能登半島沖で発生。防衛省は21日に公表したが、韓国国防省は記者会見で火器管制レーダーの照射を否定した。27日に日韓の防衛当局間で行ったテレビ会議でも、韓国側は事実だと認めなかった。 約13分間の映像は冒頭、韓国海軍の駆逐艦や海洋警察の警備救難艦、北朝鮮漁船とみられる遭難船などに、海上自衛隊のP1哨戒機が近づく様子から始まっている。映像開始から6分すぎ、駆逐艦から約5キロ離れた地点で、哨戒機が火器管制レーダーの電波を初めて探知した。 哨戒機の乗員の一人は「避
nobu akiyama @nobu_akiyama 海洋安保の専門家、パタラーノの見立て。P-1の飛行は距離を取っており、全く脅威を与えるものではない、最大の問題は、P-1からの問い合わせに韓国側が回答しなかったこと、など。 twitter.com/alessionaval/s… 2018-12-29 20:08:40 Alessio Patalano @alessionaval Press Release: Regarding the incident of an ROK naval vessel directing its fire-control radar at an MSDF patrol aircraft - long but quite instructive video on 3 accounts: 1. Flying distances were well within
ガチガチに緊張した初舞台 ――お二人が『M-1』に出たきっかけは? 森田まさのり(以下、森田):長田くんと飲んでいたときにノリで「今度『M-1』に出ようか」なんて言ってたんですよ。それでしばらくしたら「先生、ネタができました」って連絡が来て。僕はそれを聞いて驚きが2つありまして「本気にしちゃったの?」っていうのと、「君がネタ書いちゃったの?」っていう。 ――ご自分でネタを書きたかったんですか? 森田:僕は長田くんが描いていた『キッドアイラック!』っていう漫画に出てくる大喜利のネタが面白いと思っていて、それに負けたくないっていうのがあったのに、書いちゃダメじゃない、っていう(笑)。数カ月後に会うとき、長田くんが1本書いていたので、僕は悔しいから2本書いてきて。 長田悠幸(以下、長田):そのときに初めて一対一でお会いしたんです。個室居酒屋みたいなところでお互いのネタを持ち寄って、声を出して読み
来季からJ2京都サンガFCの指揮を執る中田一三新監督(45)が29日、自身のツイッターを更新し、苦言を呈した。 インターネット掲示板上に書かれたサポーターの意見を画像にして2枚添付。1つは「来季のチームについて監督の考えをざっくりでいいので語って欲しい」という意見で、もう1つは「中田一三に戦術がない。ルール規則がないのは明らかですね」と厳しい声だった。 新指揮官は、2つの意見について「サポーターの意見はどっちなんだろう? どっちも、は通用しない。それならチームにも一体感を求めるべきでは無い。我々はつながっているから言わせてもらう、公共の場で名指しで呼び捨てにして評価する…それが京都人の風習だとしたら残念で仕方ない サンガが昇格出来ないのも理解できる」と投稿。 続いて「他人を名指しで批判するなら最低限のマナーとルールがある事を教えよう! 自分の立場と役割と責任と名前を明らかにしてから批判する
どん兵衛 公式 @donbei_jp タイアップ実現!12月24日~12月30日、東京駅の中央通路にMika Pikazoさん描きおろしの輝夜月さんのコラボイラストを掲出します! #どん兵衛 #月そば #ツキを招く月見そば twitter.com/_KaguyaLuna/st… 2018-12-14 20:56:46 輝夜 月 🍤 @_KaguyaLuna タイアップでママに描いてもらったー!! 月そば!! みんな、食べて!!?!∠( 'ω')/ 年末東京駅で張り出されるって!!! すごーい!!!!、! ヤバみ!ヤバみ!! #どん兵衛 #月そば pic.twitter.com/DAEQNIpUnK 2018-12-14 19:00:06
ゲーム好きの少年が考えた世界観が「ロードス島戦記」へ。日本のファンタジーシーンに大きな影響を与えた水野 良氏にインタビュー ライター:箭本進一 カメラマン:佐々木秀二 12→ 日本のゲームシーンにテーブルトークRPGの楽しさを広め,国産のファンタジー小説として広く親しまれた「ロードス島戦記」。2018年にはシリーズ30周年を迎え,2019年4月1日には待望の新シリーズの発売が予定されている。その著者と言えば,多くの読者もご存じであろう水野 良氏だ。 4Gamerでも,MMORPG「ロードス島戦記オンライン」などに関連して,これまでにロードス島戦記の原作者としての話を聞いている。一方で,小説家としての“水野 良”とは,どういった人物なのか。今回は,氏の人物像に改めてフォーカスを当て,ゲームとの出会い,リプレイ連載の内幕,そしてなろう系ファンタジーなどについて,いろいろと話を聞いた。 「ロード
ken-horimoto.com この記事が面白かったのだが、解釈できないことはないな〜と思ったので、個人的に好意的な解釈を試みたいと思う。 高校時代に現代文が得意だった人間はこういう行為が好きだ。 ちなみに落合陽一は大学院の先輩であるが、本を読んだことはない。多分これからも読まないと思う。 あ、ちなみに動画も見ていません。登録すると解約忘れが怖いので。 「人間とは、手段であり目的ではない」ってよく言うんだよね。 社会のための手段が人間であって、人間は目的じゃないので…… ソサイエティっていうか、エコシステム……社会ってエコシステムだと思うんですよ。 エコシステム……を成立させるための人間なので。 だから、人間を重要視……重要視というか、人間を目的にした社会は破綻するんですよ。 で、人間が手段であるっていうところから考え直すと……つまり、人間の定義の問題から始まるっていうところかな……。
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