総理のお願いに「決断に至った根拠を示せ」との意見も理解できる。しかし、今や戦時中と同等だとみなすべき。細かな検証はコロナが収まった後に、今後の教訓として徹底的にやればいい。今はこの国難の最中において与野党、そして国民が一致団結するべき。痛みを伴いながらも乗りこえるしかない!
百田氏 安倍首相と会食「大騒ぎするバカが…」「メシくらいでわめくな」 作家の百田尚樹氏が28日夜に安倍晋三首相と会食した件について、同日深夜から29日にかけてツイッターに連続投稿した。 首相は28日に国会で、新型コロナウイルス問題の対応のさなかに連日会食が続いていると指摘され、これに意見交換だと主張していた。 その当日夜の会食相手となった百田氏は「総理が私とメシ食ったということで、大騒ぎしてるバカがようけ湧いている」と切り出し、「毎日新聞は『身内とメシ食ってる』といういやらしい書き方。誰が身内やねん!友人と身内は違うやろ!仮に同じやとしても、友人とメシ食って、何が悪いねん。プライベートで、誰とメシ食おうと勝手やないか」と主張した。 首相動静にも掲載されたとして、会食にはジャーナリスト有本香氏も一緒だったとし、「会話の内容はプライベートなことなので公にできませんが、私と有本さんは、言うべきこ
日本政府は、全国の小学校・中学校・高校を3月2日から休校にするよう要請した。北海道では知事が「緊急事態宣言」を出し、道民に外出を控えるよう呼びかけている。 官民合わせてさまざまな対策が取られ、なかには「過剰反応だ」といった声も聞こえてくる。有効なワクチンや薬がいまだ見つからないなか、どうすればこの新型コロナウイルス感染症の感染拡大をゆるやかにできるのだろうか。これまでの中国における対応と日本における対応を比較しながら、疫学的に分析する意義は大きい。 日本でダイヤモンド・プリンセス乗客の疫学データが、中国では中国国内72,314人分の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の疫学データが相次いで発表された。これらの現時点で解析可能なデータをもとに、大流行のニュースの裏で実際に何が起きていたのかを分析し、学校休校の是非を考える。 中国と日本、感染者の隔離の現状 まず、過去の新型コロナウイル
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