今回はバンダイナムコエンターテインメントのスマホゲーム「ガンダム エリアウォーズ」の企画記事をお送りします。 こちらのゲームは、初代の 『機動戦士ガンダム』から『ガンダムUC』へ続いていく、いわゆる宇宙世紀ものというオールドファンも喜ぶガンダムゲーで、ぼくみたいな30代・40代の男性だったら比較的ガンダムの内容を知っている人が多いのでかなり楽しめると思います! でも、今の高校生世代はガンダムが何かすら知らない人も多いのではないのではないでしょうか…? というわけで今回、4人の女子高生をお呼びして、どれくらいガンダムを知っているのか聞いてみることにしました。 まず、そもそもガンダムの造形を知っているのかを確認。 みなさんに絵で描いてもらいました。 女子高生が思い浮かべるガンダムの造形 その1
・週1回以上パソコンを使用する方3万人が対象。 ・購入後5年以内の不具合を故障と定義。 ・パソコンのシステム的な不具合は、ユーザーの操作によるものとも考えられるので、今回の集計からは除外。 国内製メーカー利用者 NEC、富士通、東芝、Panasonic、SONY、EPSON、ONKYO 海外製メーカー利用者 HP、DELL、Apple、ASUS、acer、Lenovo BTOメーカー利用者 ドスパラ、マウスコンピュータ、パソコン工房、フロンティア、TSUKUMO ※計18社のパソコン利用者からアンケートを実施。 スライド(横)一覧表が動きます 実に18%が故障を経験していた! アンケートをとった結果、5人に1人の割合で、故障を経験していることがわかりました。この結果は多いととるか、少ないととるかは難しいところです。 ただ、故障したとしても、サポートの対応が良ければ、また違った印象を受けるも
お久しぶりです。かものはしです。 こちらのブログ、一年くらいずっと放置してしまっていたのですが ふとアクセス数を見てみたら 今も意外と検索などで来てくださる方がいるようなので、 今後も活動の記録や告知などをする場として活用して行こうかと思います。 続きを読む 前回から間がだいぶ空いてしまいました。もう節分も終わり3月にもなろうかというところですが、引き続き鬼の面制作について書きたいと思います。 前回、顔の原型が完成し、今回ツノ制作に取り掛かります。 続きを読む ご無沙汰しています。かものはしです。 新年になって早くも1ヶ月が過ぎようとしていますね。昨年は動物のかぶりものを主に作っていたのですが、今年はもう少し幅を広げてみようと思っています。(もちろん、かぶりものも好きなのでどんどん新キャラを増やしていく予定です。) その第一弾として、新年早々せっせと鬼を作っていました! 撮影のため鬼さんた
海外のReddit/YouTubeユーザーKennyWdevさんより、『Portal』の世界観を拡張現実デバイス「Microsoft HoloLens」で再現した映像が投稿されました。 オレンジとブルーのポータルゲートを開いて空間を繋げていくという独特のパズルギミックで名を馳せた『Portal』ですが、KennyWdevさんが「HoloLens」の拡張現実で再現した映像では、「ポータルガン」を用いたそのメカニックを現実世界を背景にしつつ再現。ゲートからゲートへ無限に落下し続けるコンパニオンキューブや、タレットを転倒させるゲーム本編を彷彿とさせる演出まで描いています。 この映像は多数のRedditユーザーの間でも注目を集め、一部視聴者からは「実際の倉庫スペースを“Test Chamber”として使ったパズルアトラクション」といったアイデアも提案されました。ビジネスとして出資したいとも言われる
けものフレンズとは 先日、こちらの記事を読みました。 骨しゃぶりさんならではの壮大な解釈は、はてなちほーの人たちにも「けものフレンズ」の名を轟かせたのではないでしょうか? 現在ついったーちほーでは、「けものフレンズ」に対しこう言ったシリアスな考察を行う「けものフレンズ考察部」なるタグが流行しています。 詳しくは後述しますが「けものフレンズ」では緩い作風の中に、どことなく裏のある演出が度々挿入され、考察勢には堪らない作品となっています。勿論、そう言った深読みする楽しみ方も今作の魅力ですが、今記事では逆に「けものフレンズ」を観るとどれだけ脳細胞が溶けていくのかという視点で見ていこうと思います。 実際、骨しゃぶりさんの記事を読んだ時にも、既にけものフレンズに脳をヤラれていたので、当初の感想としては「あたまいいー! たのしー!」しか出てきませんでした。因みに、改めて正常な感性で読んだ感想は「すごー
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