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2018年9月21日のブックマーク (6件)

  • 一括交付金導入で「候補者関与はうそ」は偽情報 民主政権時に創設 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    一括交付金の決定を巡る取り組みについてツイッターの書き込みが注目されている(写真と文は関係ありません) 県知事選を巡り、沖縄振興一括交付金の導入決定に至る取り組みについて、ある候補者が「直談判で実現にこぎつけた」と記したのに対し、公明党の国会議員が「ゆくさー(うそ)」と指摘し「自公の議員が(中略)政権に飲ませて、一括交付金制度を作った」と自身の短文投稿サイト・ツイッターに書き込んだ。公明党議員も入った与野党プロジェクトチーム(PT)が「制度の中身を決めた」とするが、一括交付金の制度自体は民主政権下の2011年12月の沖縄関係予算案で初めて創設されたもので、与野党PTは翌12年3月に発足し協議しており、正確ではない。 当時の政権の首相補佐官で、一括交付金も担当した逢坂誠二衆院議員は、19日付の自身のツイッターで「(候補者からも)繰り返し要望を受けた」と導入の経緯を証言している。 一括交付金

    一括交付金導入で「候補者関与はうそ」は偽情報 民主政権時に創設 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    quabbin
    quabbin 2018/09/21
    あいかわらずですなぁ
  • 出雲の阿国、冥土の土産、自由の女神

    みたいに漢字二字を"の"でつないでいるかたちが好き 不幸の手紙や正義の味方みたく、読みでは○○○の○○○のかたちになっているとなお良い わりと少ないから見つけるとウヒョーってなる

    出雲の阿国、冥土の土産、自由の女神
    quabbin
    quabbin 2018/09/21
    ふじわらのりか
  • 安倍首相、伸び悩んだ党員票 自民幹部「地方の反乱だ」:朝日新聞デジタル

    自民党総裁選は、安倍晋三首相が石破茂・元幹事長を破り、連続3選を果たした。しかし、国会議員票で8割の支持を得ながら、世論に近いとされる全国の党員らの支持が5割半ばにとどまった。首相陣営から聞こえるのは歓声ではなく、驚き、当惑だ。 今回の総裁選では、派閥がこぞって首相支持を表明し、2012年の政権復帰後に進んだ「安倍一色」に染まる党内状況を反映する展開をたどった。首相陣営は当初、党員票でも国会議員票に匹敵する7割以上の得票を目指した。 ところが、7日の告示以降は、「石破氏が6年前に獲得した55%は超えたい」(陣営事務総長の甘利明・元経済再生相)と予防線を張るようになった。6年前の総裁選は安倍、石破両氏を含む5氏による争いだったため、一騎打ちとなった今回とは比較にならない。55%はかなり低めの目標と受け止められたが、結果はその55%をわずかに上回ったに過ぎなかった。 首相陣営からは「ショックだ

    安倍首相、伸び悩んだ党員票 自民幹部「地方の反乱だ」:朝日新聞デジタル
    quabbin
    quabbin 2018/09/21
    いろんな意見があることは、民衆にとって「分かりにくい」「仲が悪い」「ばらばら」と否定的に映るようなので、懸念する執行部の気持ちは分かる。いろんな意見があることを肯定スべきは、自民党ではなく我々民衆だ
  • 安倍首相の秋葉原街宣で白ステッカーの人物が参加者に謎の茶封筒を… 動員・恫喝・圧力で3選は決めたが|LITERA/リテラ

    日開票がおこなわれた自民党総裁選は、現職の安倍晋三氏が勝利し3選を決めた。だが、安倍陣営は当初目標として「党員票の7割を獲得する」と掲げていたが、安倍氏を選んだ党員票の結果は55.3%(224票)。石破茂氏は下馬評を上回る44.7%(181票)を獲得し、世論を反映しやすいと言われる地方票で善戦した。しかも、国会議員票でも予測より20票ほどが石破氏に流れており、予想以上の造反者が出たようだ。 あれだけ締め付けたのに、この結果──。実際、今回の総裁選では、安倍陣営が神戸市議らに「石破の応援演説に参加すれば将来に差し障る」と脅したり、石破派の斎藤健農水相が安倍支持の国会議員から「辞表を書いてからやれ」と恫喝されたことを告白するなど、すさまじい圧力があったことがあきらかになっている。 そればかりか、サイトでお伝えしたように、昨日、JR秋葉原駅前でおこなわれた安倍首相単独の街頭演説会では、業界団

    安倍首相の秋葉原街宣で白ステッカーの人物が参加者に謎の茶封筒を… 動員・恫喝・圧力で3選は決めたが|LITERA/リテラ
    quabbin
    quabbin 2018/09/21
    へー。茶封筒ね…。中見が確認できてないのが痛いのぉ。「チラシ」の可能性もあるし
  • 投票前のカツカレー「4人が食い逃げ」 安倍陣営嘆く:朝日新聞デジタル

    カツカレーい逃げしたのはだれだ?――。自民党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)の陣営が投開票直前に振る舞ったカツカレーべながら、実際に首相には投票しなかった議員がいるのではないか。首相陣営がこんな話題で持ちきりになっている。 首相陣営は20日昼、東京都内のホテルで「必勝出陣の会」を開催。首相も出席して結束を確認した。首相を支持する衆参議員用に験担ぎのカツカレーが333分振る舞われ、完された。業界団体関係者ら議員以外の出席者用には別途、カレーが準備されていたという。 ところが、実際に首相が得た議員票は329票。少なくとも4人がカレーべながら首相には投票しなかった計算になる。陣営幹部は嘆く。「カレーべて首相に投票しなかった議員がいる。一体だれなんだ」

    投票前のカツカレー「4人が食い逃げ」 安倍陣営嘆く:朝日新聞デジタル
    quabbin
    quabbin 2018/09/21
    なんでや!阪神関係ないやろ!
  • サマータイム・ブルース|NHK NEWS WEB

    この夏、急浮上した「サマータイム」。 2年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策の1つとして、自民党内で近く導入の是非を検討する議論が始まる。しかし、健康面への不安や経済効果を疑問視する意見が強まり、導入論には失速感さえ漂う。とはいえ、今の日のこの暑さ、何らかの手は打たなければ。 サマータイム、どこから来て、どこへ行くのか。 (政治部記者 後藤匡) 「命に関わる」ーー猛烈な暑さに見舞われたことしの夏、気象庁が毎日のように使った異例の表現だ。 埼玉県熊谷市で観測史上、最も高い41.1℃を記録するなど、最高気温が40℃を超える地点が相次ぎ、熱中症で救急搬送された患者は7月だけで5万4220人。133人が亡くなった。 1か月の記録としてはいずれも統計を取り始めて以来、最も多くなった。 100回の記念大会となった夏の高校野球では、熱中症の症状を訴え、救護室で診察を受けた選手や観客が

    サマータイム・ブルース|NHK NEWS WEB
    quabbin
    quabbin 2018/09/21
    渡辺美里のあと、小田和正となw