イギリスの新しい50ポンド紙幣の肖像に、コンピューター科学の先駆者で暗号解読者のアラン・チューリング(1912~1954年)が採用されることが明らかになった。イングランド銀行(英中央銀行)総裁が15日、発表した。
日本のサンマの「漁獲量」は20万トンから30万トンほどで推移してきましたが、2015年からは10万トン前後と不漁が続いています。特におととしは8万4000トンと平成以降では最も少なくなりました。 「北太平洋漁業委員会」が管理する北太平洋でサンマを漁獲している国と地域による「漁獲量」は、過去10年はおおむね年間40万トン程度で推移していますが、日本が占める割合は年々、減少しています。 代わって増えているのが、所得の上昇などに伴って魚の消費が増えている中国や台湾で、最近では台湾の「漁獲量」が日本を上回っています。 北太平洋では、1980年代ごろまでは、サンマをとっていたのは日本とロシアだけでしたが、その後、台湾や韓国が取るようになり、7年前からは中国も参入しました。 中国や台湾は、日本の排他的経済水域の外側にあたる公海で大型の漁船を使ってサンマの漁獲を増やしていて、農林水産省では、これによって
下水に捨てられた薬物が貯水池から河川に流れ込んで、野生のワニに影響を及ぼすという/RHONA WISE/AFP/Getty Images (CNN) 米テネシー州ロレットの警察が住民に対し、覚醒剤などの違法薬物をトイレや洗面台に流さないよう呼びかけた。下水に薬物が混入すれば「覚醒剤ワニ」ができてしまう恐れがあるとしている。 「下水道の担当者は、川の水よりもさらにきれいな水を放出することを誇りとしている。だが覚醒剤に対応できる状況にはない」。ロレット警察はソーシャルメディアへの投稿でそう指摘した。「カモやガンなどの鳥類は、われわれの貯水池に頻繁に飛来する。全部が覚醒剤で興奮したらと考えると恐ろしい」 この投稿は、メタンフェタミンなどの薬物を自宅で下水に流そうとしていた容疑者を警官が発見したことを受け、13日にフェイスブックに掲載された。 今回は容疑者が逮捕されたものの、同警察によれば、これは
CBCテレビ報道部公式ツイッターアカウント上での不適切な書き込みにより、参院選比例代表に立候補されている自民党現職の和田政宗氏、並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。選挙期間中でもあり、和田様の事務所を通じて、和田様ご本人へのお詫びをお願いしているところでございます。 弊社は報道機関として、選挙報道について厳に公平・中立な立場を堅持すべきと考えております。掲載されたコメントは弊社報道部の意思に基づくものではなく、あってはならない投稿と考えております。 調査は、当該アカウントにアクセス可能な複数人を中心に全報道部員から、弁護士等外部によるヒアリングなどを実施し、あらゆる可能性を排除せず、調査に臨んでおります。 不適切な投稿は、当社報道部公式ツイッターアカウントの管理、運用の甘さが原因の一つであり、外部の専門家を交え当該アカウントを含め当社のすべてのソーシャルメディ
安倍晋三首相が6、7両日、参院選の応援演説で「立憲民主党」を「民主党」と繰り返し言い間違え、立憲民主の激しい反発を呼んだ。「党名が毎回変わっているから」と釈明したが、演説を聞くと、いずれも保育士の待遇改善を訴えるところでの発言だった。9日以降も「間違えないように、もう変えないでもらいたい」と挑発する首相。果たして「間違い」だったのだろうか――。 「枝野(幸男)さん、民主党の。あれっ、民主党じゃなくて今、立憲民主党ですね。どんどん変わるから覚えるのが大変」。滋賀県のJR草津駅で6日、首相がこう話すと、聴衆から大きな笑いが起きた。夜の大阪市北区でも「この前、民主党の枝野さんと討論、民主党じゃないや。もうコロコロ政党が変わるから覚えにくい」。
久しぶりに新幹線乗ったけど、駅弁って高くないか? 1000円程度が当たり前で、1500円なんてのもある。 俺は別にセブンの500円弁当でいいんだよ。何故駅構内にセブンを入れないのか? 別に京王百貨店で「駅弁フェア」開くのは勝手だし、1000円払って駅弁食べたいグルメ野郎は駅弁買えばいいと思うが、自分みたいな「質より量」「質より価格」という人間向けに、駅弁の隣にセブンを設置してくれ。(別にファミマでもいいが) あと、駅構内のレストランって、妙に「地元の名産を調理しました」な、単価1500円なレストランが多数だが、そういうのも「吉野家」「サイゼリヤ」「丸亀製麺」でいいんだよ。 新幹線の駅構内に、この手のチェーン店は、何故入ってないのか?利権か?
私の両親は騙されやすいのだと思う。 つい最近だと座ったら病気が治る電流イス(100万円)を買おうとしてた。 ギリギリのところで購入を阻止できたけど、購入を反対したら逆ギレされたりしてしんどかった。 あと数年前には「抗がん剤治療は体に悪影響だ、医者が金儲けするための治療だ」とか言って癌の祖父とか親戚にガンが治る水(2L1万円)を勧めて買わせてた。 今は「処方薬は人間を滅ぼす。医者は患者から金を巻き上げるために薬を処方してる」とか言ってる。 持病の治療で薬を飲んでる私に毎日文句を言ってきて辛い。 「飲むのを辞めないなら薬の陰謀について詳しく教えてくれる講演会に連れて行く」とか言われた。 何やねんその講演会と思ったがとりあえず情報を聞き出して講演する人間について調べたら法学部卒の人間だった。卒業後薬の勉強を独学でしたらしい。 本当に訳がわからない。 医師が患者を騙しているのではなく、講演する人が
勤務中のけがで仕事ができなくなり、労災保険などを受け取った男性に対し、国が誤って返還を求めていたことが分かりました。 ところが、代理人の弁護士によりますと、男性は小田原労働基準監督署から、このうちおよそ130万円を返還するよう繰り返し求められたということです。 労災保険が支払われた場合、労働基準監督署はその分を事故の相手側から回収しますが、このケースでは相手側に支払い能力がなかったため、男性が受け取る事故相手の自賠責保険から回収しようとしていました。 最高裁判所は去年、こうした場合は回収より被害者保護を優先すべきという判断を示していますが、労働基準監督署はことし5月まで繰り返し督促状を送っていたというこです。 NHKの取材に対して労働基準監督署は「個別の事案については答えられない」としていますが、弁護士によりますと、労働基準監督署から「請求は誤りだった」という説明があったということです。
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