2016年2月29日のブックマーク (5件)

  • モンストのキャラ不正入手で、私電磁的記録不正作出・供用容疑の無職男を逮捕 兵庫県警 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    スマートフォン向けの人気ゲーム「モンスターストライク(モンスト)」をめぐり、ゲームのデータを改竄(かいざん)することができる不正プログラムを使い、レアキャラクターを入手したとして、兵庫県警サイバー犯罪対策課などは29日、私電磁的記録不正作出・同供用容疑で、大阪府豊中市庄内栄町、無職、西村直樹容疑者(33)を逮捕したと発表した。 逮捕容疑は、モンストを有利に進行できるようデータを改竄できる「チートツール」と呼ばれる不正プログラムを、インターネット上から自宅パソコンにダウンロード。昨年12月、このプログラムを使い、レアキャラクター3体を不正に入手したとしている。 県警によると、西村容疑者は不正に入手したキャラクターを売るとインターネットオークションに書き込み、落札者に3体をセットで約1500円で販売。昨年4月~今年2月、同様の手口で計約440万円を稼いでいたとみられる。西村容疑者は調べに対

    モンストのキャラ不正入手で、私電磁的記録不正作出・供用容疑の無職男を逮捕 兵庫県警 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    reteria
    reteria 2016/02/29
    月30万↑なら余裕で生計立てられるな・・・ 税金取られないしな・・・ キャラクターを売って生計は破壊力たかい
  • 実は家で食べるとコスパ良いものなんかある?

    今日牡蠣を通販で取り寄せてみんなでべたんだけど、 店でうのよりずっと安いし、味も変わらないし良いなと思った。 たらふく牡蠣える。 オイスターバーとか行くのバカらしくなった。 で、なんか他にも店でべちゃってるけど 実は家でも同じクオリティのものがコスパよくえるものあるんじゃないか と考えてるんだが、意外と思いつかない。 調理が必要なやつはやっぱその店の味あるし、 肉とかだって焼き方や味付けはプロ級とはいかないんだよなぁ。 なんか他にあったら教えて。 (追記) 想像以上に伸びてビビる。 いろいろなるほど、と思うものもある一方で、 コスパって言い方が悪かったのか微妙に意図が伝わってない感じもするので、一応補足。 まず、自分は割と外する人間だし、よく飲みにも行くので別に店で飯をうのがもったいないとかそういうこと言いたいわけじゃない。 居酒屋やら外で飲むほうがいろんなつまみつまめるし、

    実は家で食べるとコスパ良いものなんかある?
    reteria
    reteria 2016/02/29
    ハンバーグとか簡単 焼肉、鍋料理類も家で美味しく食べられる
  • 東北大震災で死んだ人は幸せな死後を送っているよな

    2011日3月9日は癌を患っていた私の母が安らかに逝った命日なんだが、慌ただしく葬儀の準備契約を済ませたところに大震災が来た。 葬儀社も震災による被害を受けて壊滅、列席予定だった人たちも多く亡くなり、私の母の葬式どころではなくなってしまった。 幸いにも遺体の安置されていた斎場は高台にあったので津波にさらわれずに済んだが、生きているものが優先される中で遺体は放置せざるを得ず母の遺体はそこに放置された。 ようやく母の遺体を回収したのは一ヶ月も過ぎた頃で、腐敗が進んで酷い状態だったので、葬式もあげずにそのまま県外の火葬場へと直行して、私の手元には小さな骨壷が一つ残っただけだ。 あれから5年が経過しようとしていて、震災で亡くなった沢山の方々を偲ぶ気持ちは私に当然あるし、友人や親戚も数多く亡くなった悲しみはある。 しかし何処か釈然としないのだ。 私の母が癌で死んだことを知っている人間がもう五年も経つ

    東北大震災で死んだ人は幸せな死後を送っているよな
    reteria
    reteria 2016/02/29
    有象無象より あなたにそんなに想ってもらえる母は幸せだと思う
  • 日本は公務員が少なすぎる。日本の国家公務員の半分は自衛官。

    若林 宣 @t_wak 当だ。国家公務員総数63.9万人のうち、防衛省職員が26.9万人で確かに四割を占めている。そこまでは考えなかったな。 2016-02-28 14:32:51

    日本は公務員が少なすぎる。日本の国家公務員の半分は自衛官。
    reteria
    reteria 2016/02/29
    公務員の給料に準ずる法人団体も存在するので 公務員の給料は無闇に下げたらいかん
  • コピーが経済を回す『パクリ経済』

    結論を一言にすると、「イミテーションはイノベーションを加速する」。 模倣が創造を促すといえばその通りだろう。だが、世間一般の通念は違う。音楽や映像、書籍や製薬などの業界を見る限り、著作権や特許権でコピー禁止の「常識」が形作られている。クリエイターの努力が簡単にコピーしていいのなら、誰もわざわざ新しいものを創ろうとしなくなり、最終的にはその産業が壊滅してしまうという懸念が背景にある。 書はこの「常識」に異議申し立てをするものだ。ファッション、アメフト、料理、金融、音楽といった分野に目を向け、コピーがイノベーションを促進しているだけでなく、成長の鍵となっている証拠を次々と指摘する。この事例が面白い。単なる反証ではなく、それぞれの歴史的経緯を踏まえながら、どのように折り合いをつけてきたかを解き明かす。 たとえばファッション。メジャーブランドが新作を発表すると、すぐさま模造品が出回るが、そうした

    コピーが経済を回す『パクリ経済』
    reteria
    reteria 2016/02/29
    家電業界やファッション業界はそれっぽい