「風を待つ」MV撮影の舞台は、坂道や石段が多い自然あふれる坂の街 「広島県尾道市」。 100を超える尾道の石段をメンバーが踊りながら駆け上り、 ドローンを使用した「空撮」による「1カット撮影」。 尾道の自然あふれる風景をバックに、2日間・全10テイクの試行錯誤による、 STU48メンバーが「自分たちの持つ全ての力を凝縮した」MVとなった。 YouTubeに公開されているMVは、「ベストテイク」として採用された「take-9」となる。 MV本編の後には、どのようにしてMVが撮られたかがわかるメイキング映像も見れる。