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風景に関するryu-siteのブックマーク (3)

  • STU48「風を待つ」Music Video特設サイト

    「風を待つ」MV撮影の舞台は、坂道や石段が多い自然あふれる坂の街 「広島県尾道市」。 100を超える尾道の石段をメンバーが踊りながら駆け上り、 ドローンを使用した「空撮」による「1カット撮影」。 尾道の自然あふれる風景をバックに、2日間・全10テイクの試行錯誤による、 STU48メンバーが「自分たちの持つ全ての力を凝縮した」MVとなった。 YouTubeに公開されているMVは、「ベストテイク」として採用された「take-9」となる。 MV編の後には、どのようにしてMVが撮られたかがわかるメイキング映像も見れる。

    STU48「風を待つ」Music Video特設サイト
    ryu-site
    ryu-site 2019/02/02
    MVの撮影テイク全部出しって珍しい。だんだん洗練されてくるの判る。2日目倒れる振り付け無くなったの雨のせいかな。 #STU48
  • 神戸市:ごろごろ、神戸3「第11回 なつかしさと、都合良さと」

    どういった会話の流れだったのか、酒場で「いま旅行するならどこがよい?」というような話題になって、私は「キューバだと思う」と即答した。親米政権から一転、1959年の革命からアメリカと国交断絶する流れがあって、アメリカ文化の受容という意味では半世紀以上、時間が止まっている部分がある。建物はコロニアル建築の昔のものがそのまま残っていて、1950年代の米国車が今も現役で街を走っている。年齢を重ねた人間の顔に皺(しわ)が刻まれるように、道路や建物や乗り物にも皺があって、首都ハバナに漂う「街の皺」は特別なものだと思った。 ……なんていう話を酔いも手伝って、滔々(とうとう)としゃべり続けた。 古くからある街なみが好きだ。高倉健が主演する『ならず者』(1964)には半世紀以上前の香港がこれでもかと写されていて、ストーリーとは全く関係のない外の風景ばかり見てしまう。主人公が最初の任務を遂行し、車で走り去る時

    神戸市:ごろごろ、神戸3「第11回 なつかしさと、都合良さと」
  • ちょっと 田んぼの様子 見てきた。 : はれぞう

    ryu-site
    ryu-site 2010/11/01
    毎日こんな風景見てるところに住んでるのだが、一年通すとまた良いですなー。日本の四季は田園風景と共にあり
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