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SearchとUIに関するryuzi_kambeのブックマーク (4)

  • ブラウザに彼氏の秘密を教えてもらう

    検索サイトの検索ワードを入れるやつでさ、 以前に検索したやつがバァーって一覧で出るよね。 わたしは色々考えて出ないようにしているんだけど、 彼氏が使ってるのは出るようになってるんだよ。 何で知ってるかっていうか、 たまに結構な頻度で使わせてもらってたりする。 で、検索ワードがわぁって出る。もちろん見たい。 でも、ずっと自重してた。 だって、自分がやられて嫌なことはしちゃいけないから・・・。 でも、見てしまった。理性の敗北! 見ても案外楽しくはなかった。というか、よくわかんねぇ。 たくさんある中でえっちぃワードが目に引く。いや、特に理由はないけど・・・。 「そのワードを検索する」=「そういうのが見たい」=「そういうのが好き」 =「わたしがそういう風になると嬉しい」? 変身してみようかな・・・・。

    ブラウザに彼氏の秘密を教えてもらう
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2009/03/30
    「携帯の発信・着信履歴を見る」「PC・携帯のメールをこっそりのぞき見」そして「PCの検索履歴を閲覧」。間違いない、女性という生き物にはスパイの素質がある。
  • インターネットの存在がクリエイティブの重要性を加速化

    2006年「AdAge」がエージェンシー・オブ・ザ・イヤーに「The Consumer」を、「TIME」がパーソン・オブ・ザ・イヤーに「You」を選びました。つまり、いずれも、エンドユーザーが作ったクリエイティブが、広告会社(代理店内)のプロクリエイターが作るそれを、上回ったということを示唆する出来事であったと思います。 2000年前後のインターネット広告市場の成長期、私の認識においては、広告会社(特にネット専業代理店)は、広告主に対して、「メディア選定の提案だけ」を優先し、クリエイティブの提案を後回しにしてきたと思います。今になって各社、その重要性を各社なりに感じているという感覚です。 株式会社電通の杉山恒太郎氏は、広告批評(7)の中でこう言っています。 「インターネットはまだまだ便利さが第一義にきていて、世の中を豊かに元気にさせるようなものにはなってないと思うけれど、便利さから豊かさへ

    インターネットの存在がクリエイティブの重要性を加速化
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2007/07/23
    便利さ以上にならないのはインターフェースの問題じゃないかな(使いこなせない人が多すぎるというのが先でそこにクリエイティブがあっても貢献するかどうか)/逆に考えるんだ。大事なことだけ覚えればよくなったと
  • http://www.5letter.com/domain-names/

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2007/07/13
    どうやって探させるのかと思ったが、部分一致というUIか。
  • リストからマップへ (SearchMapr.com) | 100SHIKI

    検索結果はリストで表示。 そんな常識を打ち壊したのがSearchMaprである。 このサイトではtreemapのロジックを使い、検索結果をマップ形式で示してくれる。 検索結果のカテゴリーを面積と色で表現し、どのような検索結果が重要かが一目でわかるという仕組みである。 実はtreemapのロジックがよくわかっていなかったりするのだが(汗)、普通リスト形式で示されているものをマップ形式で表現する手法は他にも使えそうですね。

    リストからマップへ (SearchMapr.com) | 100SHIKI
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