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育児に関するsaladburyのブックマーク (5)

  • 「リーマンが、ブラザーズ&シスターズだったら…」首相:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相 多様性を企業が持つのは極めて重要だろうと思っている。女性の重役がいる企業は破綻(はたん)する比率が下がっていくという統計もある。よく私が申し上げるのは、「リーマンブラザーズ」がもし「リーマンブラザーズ&シスターズ」だったら破綻しなかっただろう。 その意味で、夫婦でお互いに協力し合う、家事も育児も協力し合うことは極めて重要な視点だ。(地元の)山口県あるいは(麻生太郎)副総理の地元の九州も、(夫が休日に家事や育児をする)比率が低いのは大変残念なことで、ぜひ変えていきたい。 私自身、子どもがおりませんから育児はできませんが、家事的なこと、ごみを出したり、掃除をしたりということは、あんまり女房から言うなと言われているんですが、結構やっているというのも事実です。私の地元も含めて、日の男性は家事育児をしないというイメージを払拭(ふっしょく)していくために力を尽くしていきたい。(衆院予算

    「リーマンが、ブラザーズ&シスターズだったら…」首相:朝日新聞デジタル
  • お風呂あがりに、長女(5才)の髪型をワンレン風にしてみた - リンゴ日和。

    お風呂あがり、長女(5才)の髪をとかすときに、なんとなくいたずら心が生まれました。それで、長女の髪型をワンレン風にしてみました。 すると、鏡を見た長女が「あああっ! 変な髪型になってる!」といって、怒りだしました。 それから長女は、前髪をいっしょうけんめいに、指で普段の髪型にもどしてから「もうーっ。前髪はポイントよっ。絶対に大事なんだからー」といいました。 やっぱり女の子ですね。前髪はおろしておくのが、彼女こだわりのスタイルなのです。 「ポイントよっ」というのがもう一度聞きたくて、次の日の風呂あがりのとき、今度は長女の髪型をオールバックにしてみました。 すると、また長女が「ポイントがー、ポイントがー」といって、怒りました。親からしたら、ワンレンであろうが、オールバックであろうが、なんでもカワイイんですけれどね。 *PR* 2016年5月8日に発売しました! あのね、わたしがねちゃってても、

    お風呂あがりに、長女(5才)の髪型をワンレン風にしてみた - リンゴ日和。
  • おこづかい制を導入して7年目になりました〜長男4才・次男2才から始めたおこづかい制について〜 - がんばるブラザーズ

    うちの子供たちはおこづかいをもらうようになって7年目のベテラン。 古いはてダのデータがどこにあるのか見つからなかったので、momentoに残してあるTwitterアーカイブを確認してみたら、開始したのは2009年となっていました。 2009年というと、長男が4才、次男が2才。 ちっさ! 最初はごくごく少額からはじめました*1。確か週に200円とかそんな感じだったと思う。きっかけは、子供たちを連れて買い物に行くたびに「お菓子かってー」とか、当時はまっていたポケモンの指人形つき玩(ポケモンキッズだっけ?)を「新しいのでてるからほしいー」とねだられるようになったこと。 当時、それらを買ってあげる・買ってあげないの判断は、夫やわたしの気分、それから「こないだ買ってあげたばっかりだし、今日はダメ」みたいなどんぶり勘定的感覚に大きく左右されていました。子供たちはそういう曖昧さを鋭くついてきます。そ

  • 【プレビュー】NHKスペシャル『ママたちが非常事態!? ~最新科学で迫るニッポンの子育て~』 ――産後・育児の孤独とイライラに科学で切り込む : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    【プレビュー】NHKスペシャル『ママたちが非常事態!? ~最新科学で迫るニッポンの子育て~』 ――産後・育児の孤独とイライラに科学で切り込む 2016年01月27日10:30 カテゴリコラム時のヒト Tweet ※2016年3月27日(日)放送の第二弾『ママたちが非常事態!? 2 ~母と“イクメン”の最新科学~』 のプレビュー記事はこちら 「なんの地獄かと思った」「こんなの聞いてなかった」 ……初めての育児中のお母さんの声だ。 多忙で不在の夫。赤ちゃんとふたりきりの時間を過ごすお母さん。夜も昼も眠れず身体はへとへと。初めてでわからないことだらけ。「かわいいね」「つかれたね」「ねむいよね」「これって大丈夫なのかな?」そんな他愛もない声をかけ合う相手が家にいない。 そういう「孤独な」子育て中のお母さんは今とても多い。むしろそういう人の方が圧倒的に多いだろう。 幸せの象徴のような新しくきれいなマ

    【プレビュー】NHKスペシャル『ママたちが非常事態!? ~最新科学で迫るニッポンの子育て~』 ――産後・育児の孤独とイライラに科学で切り込む : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
  • 「妻の妊娠・出産」が「天災」になるとき - いつか電池がきれるまで

    banban.hatenablog.com ああ、こういうのって、実際にされたら、たしかに「一生忘れない」だろうな……と思いつつ読みました。 b.hatena.ne.jp このブックマークコメントを読んでも、まあ、妊娠中の浮気なんて最低だよね、というのと、別に妊娠中じゃなくても最低には違いないよね、というのと。 ピンポーン あれ、誰か家に来たみたい。 知り合いの劇画原作者が、久しぶりに遊びにやってきました。 彼は、この件について、何か言いたいことがあるみたいです。 以下、彼の独白におつきあいください。 (以下、知り合いの劇画原作者の話) あの「不倫育休議員」こと宮崎謙介さんは、当にどうしようもない人だと思うんですよ。奥さんの妊娠とは関係なく、いろんな女性と浮気していたみたいだし。 そもそも、なんでこんな人に「育休」を訴えさせ、その中心人物にしたのか、やらせるほうもやらせるほうだな、と。

    「妻の妊娠・出産」が「天災」になるとき - いつか電池がきれるまで
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