せきぐちあいみ🌐aimisekiguchi.eth @sekiguchiaimi VR/AR/MR/NFT/Metaverse Artist🌐Creating and live painting in 🇯🇵🇺🇸🇹🇭 🇲🇾 🇸🇬🇩🇪🇮🇹🇫🇷🇷🇺🇦🇪お手柔らかに…🙏🏻 for English account→@aimi_nft 🪨 aimimusou.com
「中立(neutral)ではない。我々はウクライナを支持し、全ての資源と能力をロシアと戦うウクライナに用いる」。 ロシアによるウクライナ全面侵攻(2022年2月24日)直後、Twitterでこのように宣言したのは、世界的な脅威インテリジェンス企業レコーデッド・フューチャー社の最高経営責任者クリストファー・アールバーグ(Christopher Ahlberg)だ。投稿の背景には、侵攻直後というタイミング、サイバー空間で中国やロシアの「高度で持続的脅威(APT)」を追いかけてきた業界・個社事情、あるいは彼の母国スウェーデンがおかれた国際政治環境・対ロシア脅威認識など、様々な要因があるだろう。 レコーデッド・フューチャーのように明らかなウクライナ支援・ロシア対抗を宣言しないまでも、サイバー領域や認知領域において実質的・積極的にウクライナ防衛に貢献する民間企業は少なくない。他方、インターネットの設
私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社
人名ちきりん 加藤純一 小室圭 大谷翔平 宮迫 森喜朗 ちょまど 池澤あやか グレタ 石川優実 トイアンナ 笛美 ひろゆき 仁藤夢乃 はあちゅう イケハヤ 津田大介 朝倉未来 百田尚樹 豊崎由美 たぬかな トラウデン都仁 高梨沙羅 東浩紀 羽生結弦 東野幸治 ほんこん 平野歩夢 呉座 上野千鶴子 さえぼう 北村紗衣 雁琳 伊集院光 知念実希人 つるの剛士 田端信太郎 ヒカル 石橋貴明 池田信夫 笑い飯 古市憲寿 太田光 大関暁夫 宇佐美典也 門田隆将 小倉優子 シュナムル 三浦瑠麗 「TKO」木本 武井壮 矢沢永吉 尾田栄一郎 佐藤優 八代弁護士 TKO木本 仲正昌樹 菅野智之 中田翔 ヒロシ たかまつなな 星野源 八代英輝 野獣先輩 橋本琴絵 @HashimotoKotoe 人名(トンデモ医学)高野弘之 和田秀樹 苫米地英人 船瀬俊介 内海聡 酒向猛 渡辺久義 藤田紘一郎 島田彰夫 安保
「プラットフォーマー(サービス基盤の提供者)」と呼ばれる巨大IT企業は、ニュースやSNSなど、メディアのサービスも提供している。スマートフォンで無料で便利に使える一方、世の中の情報を意のままに操ることができる危うさをはらむ。「インターネットの父」と呼ばれる村井純・慶応大教授(67)に聞いた。 夢物語 むらい・じゅん 1955年東京都生まれ。工学博士。専門は情報ネットワーク。インターネットの勃興期から整備に携わり、英語中心だったネットの多言語化などに尽力した。政府の有識者会議の委員などを歴任し、ITの政策や法制に携わった。近年ではデジタル庁の設立に貢献した。 インターネットを使うようになって30~40年たったが、最初は学術界やネットを作った人間のためのものだった。その頃はごくわずかな人しか使っていなかった。当時から「(次世代のネットとされる)ウェブ3」や「(ネット上の仮想空間)メタバース」の
「ロシアのインターネットからの排除」要請に関するICANNからウクライナ副首相への回答投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2022/3/112022/3/11 2022年3月2日 副首相兼デジタル・トランスフォーメーション担当大臣 ムィハーイロ・フョードロフ 親愛なる副首相 2022年2月28日にいただいたご要望に返答するために、この書簡をしたためております。まず、この紛争の渦中にある貴国国民の幸福について、個人的な懸念を表明させてください。ICANNとそのグローバルコミュニティは、貴国の痛ましい犠牲を認識し、憂慮しております。 貴殿はICANNに対し、ロシア国内で運営されている特定の国別コードトップレベルドメインの取り消し、それらドメイン内で発行されたSSL証明書の取り消し、およびロシアのルートサーバサブセットの停止により、ロシアのインターネットへのアクセスを制限するよう要請し
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 【シリコンバレー=奥平和行】米テスラの最高経営責任者(CEO)で宇宙開発を手がける米スペースXを率いるイーロン・マスク氏は26日、ロシア軍の侵攻を受けているウクライナの支援に乗り出す考えを表明した。スペースXが2021年に始めた小型衛星を利用する高速インターネット接続サービスをウクライナで提供し、専用の送受信機も供与する。 ウクライナはロシアからのサイバー攻撃を受け、ネットが利用できなくなる懸念が高まっている。地上のネットワークを利用しなくてもネットに接続できる手段をウクライナに提供し、同国がロシア国内の反体制派を含む国際社会に向けた情報発信や支援獲得のための活動を続けることを後押しする。 マスク氏は米西海岸時間26日午後、ツイッターを通じて「(ス
こんにちは!けんすうという名前で、インターネットサービスとかをよく作っているものです。 このnoteでは「何者かになりたいという欲を刺激して、一部のインフルエンサーと大量のワナビーを作りだすようなSNSがそろそろ飽きられて、違う目線のSNSが増えていくんじゃないかな?」的なことを書きます。 ----- 予防線 ------ あ、ちなみにまとまりは全くない、ふわふわした記事です。ロジックも何もないので、注意です。 なんでこんな記事を書いたかというと、5年くらいに振り返った時のためです。 こういう未来予測は「未来なんて予測していないで自分で創ろう」派ですし、自分でも創っているんですけど、あの時のあの空気感で、何を思って創ってたか、というのは残しておかないと、自然と自分の頭の中で、結果に合わせてストーリーをでっち上げちゃったりするので、積極的に残しておいたほうがいいなあ、と最近思っています。 と
未来を視るセンスがあるか?といわれると、僕はかなりない方だと思います。自分でもびっくりするんですが、過去の掲載された「○年後はこうなる」みたいな予測の外れっぷりは異常です。 ただ、未来について考えた、その的中率はどうでもよくて、それに向けて、どういうロジックを立てて予測し、そして現実にあわせてそれを修正し続けるほうが大事なんじゃないか・・・と思って、たまにはこういう未来予測のエントリーを書いてみようと思いました。 あと、「うわ、すげえ外している!」というのが未来で読むのも面白いかなーと思っています。 というわけで、10年後に恥をかくために、2020年代を予測してみました。 ちなみに2020年代に「ネット業界」みたいなくくりは微妙な気もしているんですけど、テクノロジーというと広すぎてよくわからない、になりますし、スタートアップ、といっても、Web業界周りくらいしかわかっていないので、こういう
By aqrstudio さまざまなデジタル情報をアーカイブするインターネットアーカイブで行われる「過去の情報をアーカイブする上でフェイクニュースに対抗するための取り組み」や「急速に増えるインターネットコンテンツに対する問題」について、インターネットアーカイブの創設者であるブリュースター・ケール氏が語っています。 How the Internet Archive is waging war on misinformation | Financial Times https://www.ft.com/content/5be1f2ee-d60b-11e9-a0bd-ab8ec6435630 1996年に設立されたインターネットアーカイブは、ウェイバックマシンと呼ばれる、特定のURLの変更・削除に関係なく、ユーザーがアーカイブされた時点でのURLの内容を確認できるウェブページの無料リポジトリを使
「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編 いわゆる「リンク税」や「アップロードフィルター」等の項目が議論を巻き起こした、EUの改正著作権指令は、2019年3月26日に賛成多数で可決した。500万人以上の反対署名が集まっているにもかかわらず、である。 「欧州議会はこの指令を躊躇することなく可決した。そこにはインターネットの『フリー』と『シェア』を再考すべきというメッセージが込められている。」 ベルリンを拠点に活動する、メディア美学者・武邑光裕氏はこう語る。 なぜ今、インターネットの「フリー」と「シェア」文化を見直す必要があるのだろうか? 去る4月18日、東京・恵比寿のデジタルガレージ本社にて、武邑氏にインタビューの機会を得た。 同日に開催された武邑塾2019「EU製の未来 インターネットの再構築はいかにして可
一昔前、TwitterやFacebookを始めとするソーシャル・メディアが社会変革をもたらすのではないかと考えられていたことがあった。例えば、2011年前後には「アラブの春」が訪れ、長年鉄の支配を布いてきた中東の長期政権が次々と倒れていったが、その背景には、ソーシャル・メディアによる反政府運動の動員や組織化が影響したのではないかと言われていた(これには懐疑的な意見も多々ある)。 その後10年近く経って分かることは、ある意味当たり前かもしれないが、ウェブが社会を動かすこともあれば、動かさないこともあるということである。私の個人的関心事で言えば、アメリカにおいてやはり2011年に、SOPAやPIPAという著作権保護を名目にしたネット検閲の法案を巡り、ネット活動家と著作権ロビーの間で熾烈な戦いが繰り広げられたのだが、結局SOPAもPIPAも廃案に追い込まれた。SOPAもPIPAも実に馬鹿げた代物
www.yahoo.co.jp のようなアドレスを、我々は毎日目にしている。先頭のwwwが何を示しているのか、もはや気にもしないだろう。もちろんWWWというのは、World Wide Webの略である。 我々は最近まで、ウェブがワールド・ワイドであることを疑いもしなかった。日本にいようが、アメリカにいようが、ドイツにいようが、シンガポールにいようが、www.yahoo.co.jp とウェブブラウザに入力すれば、同じヤフーのウェブサイトを閲覧できると確信できたのである。 しかし、ここ数年で状況は大きく変化しつつある。有名な例として、中国でWikipediaを見ようとすると、政治絡みの一部のページにアクセスできないのはよく知られている。TwitterやFacebook、Googleも中国からは使えない。使えるのはWeiboでありBaiduであり、全くの別世界なのだ。私も先日香港にいたとき、何の
サイト閉鎖や記事削除などで閲覧できなくなっているWebページを保存しているサービスとして知られる「Wayback Machine」(Internet Archive)では、著作権侵害を理由にアーカイブが削除されることがあるという(GIZMODOの記事)。 この記事の著者が現在は消失しているUltimate Warriorというプロレスラー(故人)のブログを読むためにWayback Machineにアクセスしたところ、「This URL has been excluded from the Wayback Machine」(このURLはWayback Machineから除外されています)というメッセージが表示されたそうだ。誰が削除依頼を行なったのかを調べたところ、Ultimate Warriorが所属していたプロレス団体のWWEがInternet Archiveに対しDMCAテイクダウン(デ
インターネットのアダルトサイトを訪れた人を、ほとんど見られることのない無関係のサイトに勝手に飛ばす仕掛けを使って、ネットの広告費を不正に横取りしようという手口が広がっていることが、NHKの取材でわかりました。ターゲットとなった広告は、大手企業や中央省庁、地方自治体のものなど、少なくとも200に上り、広告代理店やネット広告の配信事業者が調査を進めています。(ネットワーク報道部記者 田辺幹夫 科学文化部記者 斉藤直哉)
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