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ブックマーク / www.barks.jp (3)

  • 【インタビュー】ラウドネス二井原実が語る、イヤモニ(カスタムIEM)の真実 | BARKS

    遡ること2011年12月、Ultimate EarsのUE 5 ProというカスタムIEM(イン・イヤー・モニター)のレビュー記事を執筆した時に、ラウドネスの二井原 実からイヤモニに関するコメントをいただき、掲載させてもらった。10年以上にわたってステージでUE 5 Proを使用してきた彼だけに、プロの現場のツールとして長年にわたって酷使してきたプロ・ミュージシャンの言葉には、リアリティと重みがあった。 ◆二井原実&イヤモニ(カスタムIEM)画像 あれから2年8ヶ月、二井原 実がカスタムIEMブランドのJH Audioとコンタクトをとり、JH16 PROをオーダーしたという噂を耳にした。ん?JH16 PRO? UE 5 Proは…どうしたのか? ラウドネス、X.Y.Z.→Aともに活動が活発化しているだけに、ステージ機材にも変革をみせているのか? 再び二井原実にアプローチ、話を聞く機会を得た

    【インタビュー】ラウドネス二井原実が語る、イヤモニ(カスタムIEM)の真実 | BARKS
    sasahira
    sasahira 2014/08/29
    「ロックバンドのミュージシャンで5年以上バンドを続けている人は、聴力の保護のためにもイヤモニは使った方がいい。プロテクトしてあげないと耳が壊れますよ」
  • TAIJIこと沢田泰司よ、永遠なれ | BARKS

    TAIJIこと沢田泰司が、2011年7月17日に息を引き取った。45歳だった。 7月11日、サイパン島に向かうデルタ航空298便機内で暴力行為をはたらいたTAIJIは、機内で拘束を受け、そのままサイパン現地警察により逮捕された。拘留中にシーツで首を吊り意識不明の重体に陥ったのはその3日後のことだった。 サイパン現地病院のICUにて治療を受けるものの、ついに戻らぬ人となってしまった。 1986年から1992年までの6年間のX時代は、YOSHIKIとHIDEの作る作品とは、また方向性の異なるアメリカンで骨太な作品を生み出し、Xの作品の幅と重さをバンドにもたらした。『Jelousy』で聞かせる「Desperate Angel」はそれまでになかった雄大さとミドルテンポでXに新たな魅力を与え、「Voiceless Screaming」では、極上のバラードとしてライブでも多くのオーディエンスの涙を誘う

    TAIJIこと沢田泰司よ、永遠なれ | BARKS
    sasahira
    sasahira 2011/07/18
    自殺報道として疑問を覚える部分もあるが、ミュージシャンTAIJIの功績を真っ当に評価した文章と思う。自らも優れたギタリストだった鳥丸哲也さんならではか。
  • ノイタミナ『NO.6』OPは、ナカコー+フルカワミキ+田渕ひさ子+牛尾憲輔のLAMA | BARKS

    4月27日渋谷WWWにて初お披露目された、ナカコー(iLL/ex.supercar)、フルカワミキ(ex.supercar)、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers / toddle)、牛尾憲輔(agraph)による新バンド、LAMA。DOMMUNEで生配信された初ライヴは、約8万件のアクセスがあり、高評価を得て今後の展開に期待が寄せられていた。 そうしたなか、7月7日(木)よりフジテレビ“ノイタミナ”他にて毎週木曜25:15~放送される『NO.6』のオープニング・テーマ曲に、LAMAの「Spell」が起用されることになった。 『NO.6』は、『バッテリー』のあさのあつこが手掛ける人気近未来SF小説で、実力派アニメーション・スタジオ/ボンズによって今回完全アニメ化される。監督に『機動戦士ガンダム00』(助監督)の長崎健司、シリーズ構成に『とある科学の超電磁砲』の水上清資を迎

    ノイタミナ『NO.6』OPは、ナカコー+フルカワミキ+田渕ひさ子+牛尾憲輔のLAMA | BARKS
    sasahira
    sasahira 2011/07/11
    すげえメンバー。
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