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presentationに関するsawaccioのブックマーク (18)

  • なぜプレゼンで失敗するのか - 詩と創作・思索のひろば

    自分も大方の人間と同じように人前で喋るのは苦手で、可能であれば避けたいと思っているけれど、一方でこの業界で生きのこる方法のひとつとして避けられないものでもあると思っている(ので苦しい)。若かりしころ手痛い失敗をしたこともあって、かなり苦手意識を持ちつづけていたが、最近はわりかし上手く付き合えるようになってきたかなとふり返って思う。 今もうまいプレゼンテーションをする方法は知らないし、それを僕から知りたいという人はいないとおもうが、プレゼンでしくじる方法なら経験から知っている。準備をしないこと。自分の経験からはそうだし、まずいプレゼンを見ていてもそうなんだろうな、と思うことはやっぱり多い。 このエントリはプレゼンがいやでいやで仕方がなかった自分のための分析であり、プレゼンのマイナスレベルをゼロまで引き上げようとする努力です。ソフトウェアエンジニア技術者間交流のためのプレゼンというのが前提。

    なぜプレゼンで失敗するのか - 詩と創作・思索のひろば
  • はてなの新卒エンジニアに贈った言葉 - Hatena Developer Blog

    はてなチーフエンジニアの id:motemen です。先日は久しぶりに上京し、GoCon に参加してきました。東京はビルが高くていいですね。 今年の4月、弊社には3人のエンジニアを含む新卒社員がやってきました。毎年この時期になると、はてなに新しく入社した新卒および中途社員にむけて各部のオリエンテーションをおこなっています。今年は私が技術部を紹介する任にあたりましたので、そのときのプレゼンテーションを紹介します。 はてな技術部紹介 2015(公開版) / Hatena Technical Division Orientation 2015 (Public Edition) // Speaker Deck エンジニア仕事 はてなにおいて技術部というのは最大の部であり、ある面その顔でもあります。ウェブサービスを提供する会社の技術部として、はてなのミッションである「知る」「つながる」「表現する」

    はてなの新卒エンジニアに贈った言葉 - Hatena Developer Blog
  • はてなの社長になってみて - YAPC::Asia Tokyo 2014

    Perlの会社で有名なはてなの社長になって1年が経ちました。 エンジニアとして入社試験を受けた2008年。初めて書いたPerlのコードを、入社プレゼンで披露し、面接参加者一同が絶句。 チーフエンジニアからは「エンジニアとしてはちょっと...」と言われましたが、SIerで培ったマネジメント力を買われ、なんとか入社することができました。 それから6年。まさか社長をまかされることになるとは...。 社長になるまでの6年間、そして社長になってからの1年弱の間に、エンジニアの会社の中で、どのようにマネジメント力を活かしてきたかをお話したいと思います。

    はてなの社長になってみて - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • エンジニア向けSaaSの作り方 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    Mackerel」とは株式会社はてなが開発・運営しているサーバー管理SaaSで、2014年9月にリリースされてから1年近く経とうとしています。 Mackerelの主要ユーザーはエンジニアとなりますので、サービスで利用する技術、周辺ツールのオープンソース化、技術ドキュメントの整備など、エンジニア向けサービスならではの要素がいろいろあります。 トークでは、このサービスを企画・開発・運営している中で考えたこと、経験したことなどを中心にエンジニア向けのSaaSを作る方法を紹介したいと考えています。 発表内容(予定) エンジニア向けのSaaSを企画する 技術選定 開発プロセスの回し方 アルファテストの準備と実施 オープンベータテストの準備と実施 リリースのタイミング コミュニティの作り方・育て方 開発ブログ・ドキュメントの整備 国際化の進め方 サービス周辺ツールのオープンソース化 今後の展望

    エンジニア向けSaaSの作り方 - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • 技術ブログを書くことについて語るときに僕の語ること - YAPC::Asia Tokyo 2015

    エンジニアには、なぜか「技術」についてブログに書き残すという文化があるということはここでは言うまでもないと思います。 新たに投稿されるエントリを見かけない日はなく、なんらかの技術について書かれたエントリが毎日のようにエンジニア界隈を賑わせています。 技術ブログの内容は人それぞれです。 自分が注目している流行りの技術の紹介であったり、自分が作ったソフトウェアの紹介であったりします。 ときには「ポエム」と呼ばれるような、技術を通して自分の考え方や生き方を表現したものもあります。 その技術ブログの評価システムの代表的なもののうちの1つとして、はてなブックマークがあります。 テクノロジーカテゴリのホットエントリを日常的に眺めて、技術そのものもしくはエンジニア界隈の情報を仕入れたり、エントリにつけられるブックマーク数をブログを書くモチベーションにされている方も多いのではないでしょうか。 発表者もその

  • はてなインターンの作り方 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    2008年から実施しているエンジニア向けのインターンシップ「はてなサマーインターン」の裏側を紹介します。 はてなサマーインターンとは 毎年夏に実施するエンジニアを目指す学生向け長期インターンです 2008年から今年で8年目。これまでに80人もの「はてなインターン卒業生」を生んできました 前半はPerl, JavaScript を中心に「Webサービスを独力で作る」技術を習得するトレーニングを行います 後半ははてなの開発チームに参加し、実際にユーザーさんに使われる機能を開発します インターンの副産物として、研修カリキュラムを「はてな教科書」として無料公開、毎年更新しています 実際の開発フローに参加することで、ペアプログラミングやコードレビューといった文化に触れられます トーク内容 はてながインターンや教科書を通じてエンジニアを目指す若者に伝えたいこと、実際にインターンをする上での準備、体制、

    はてなインターンの作り方 - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX

    いい感じのスライド、作るのむずいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレート作った。ここからダウンロードできる。 Azusa - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説サンプルも兼ねた解説スライド作った。 Introducing Azusa // Speaker Deckだいたいスライドに書いたけど要約すると下記のようなことを考えた。 スライド作るの難しい色とか難しいかっこよくしたいAzusaっていうのを作ったAzusaは、大体いい感じになるKeynoteテンプレートです Azusaの特徴大体いい感じになるカラースキーム大体いい感じになるフォント大体いい感じになるマスタースライド色カラースキーム考えた 白っぽい色(白っぽいクリーム色とか白っぽいねずみ色) 黒っぽい色(赤っぽい黒とか青っぽい黒とかそういうの) 緑とか青とかピンクとかのアクセントカラー1色 原色すぎないほうがイ

    大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX
  • Ustream.tv: 超・交流会・午後の部 / ユーザー johogaku: johogaku#1 05/29/11 12:03AM, johogaku#1 05/29/11 12:03AM. 会議

  • 長文日記

  • 説得力

    プレゼンでも、交渉でも、はたまた普通のミーティングでもいい。説得力ある議論をするために、もっとも簡単にできることは、「弁護士と検察官になってみる」ことである。 法律のトレーニングを受けている人は、一つの事件・争点について、あるときは賛成の立場で熱く議論をし、あるときは反対の立場でクールに説得をする術を身につけている。 問題となる争点について、賛成する理由をたくさん書き出す。反対する理由を、同じ数だけ書きだす。両者の立場の違いを分ける質的なものは何か、考える。ずっと考えていくと気がつくことは、表面的な事象を見ているだけでは、「賛成だ」「いや反対だ」という水かけ論にしかならないが、より質的な事象まで掘り下げていくと、お互いの主張の依って立つ立場を理解し、それが180度対立するものではなく、多くの場合、優先する事柄の違いだったり、時間軸の違いだったり、価値観の違いであることに気がつく。それが

  • 【12】ジャパネットたかたの本当のすごさ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回 もふれた、週に20以上も放映されているテレビのクイズ番組ブームのことである。 もちろん、問題作りの苦労を除けば、制作費が比較的安く済むという局側の事情はあるだろう。しかし、私は、当の理由をジャパネットたかたの高田明社長が「大型液晶テレビ」を紹介しているコメントの中に見つけた気がしたので以下に記す。 家族だんらんのイメージを売る (あの、独特の声の調子を思い浮かべて) 「大型液晶テレビ。画面が大きいんです。画面が大きいと、家族みんなで見られるんです。皆さん! これまで小さなテレビを別々の部屋で見ていませんでしたか? この大画面液晶テレビ! 大きいですから居間に置きますね。くっきりはっきり大型、大画面液晶(高田社長はあえて同じ言葉を何度も繰り返すのが特徴)。家族みんなで見たいですね。お父さんも、お母さんも、お子さんたちも、おじいちゃんも、おばあちゃんも。どうです。家族が一つになって、

  • ROXIK | Adobe MAX Japan 2007 Presentation

    Adobe MAX Japan 2007 - Presentation The Presentation that I used for the session at Adobe MAX Japan 2007. Flash9 AS3.0 / ROXIK Sharikura 3D Library version 2.0

  • @nifty:デイリーポータルZ:どうでもいいことをプレゼン資料にする

    パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼にサバをべたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚をべたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。

  • デザイン エクストリーム セミナー (DEXS) 2014 in Fukuoka

    I always get excited at Easter Candy time. Mini Eggs are in stores again! Yaaay! Mini Eggs are pretty good by themselves, but there is an EVEN BETTER way to eat them. ...That's right. PUT THEM IN RICE KRISPIE SQUARES. I am basically an evil genius. If you need me, I'll be in my cave shaped like a skull on the side of a volcano.

  • rerofumiのつぶやき » ニコニコ動画をプレゼンに使うという技

    はてブ経由で「ユメのチカラ:技術は会社のものではない。みんなのものだ。社内セミナーをニコニコ動画(RC2)で公開するまで。」なる記事を読む。 ミラクル・リナックスのCTOである吉岡氏が野村総合研究所(NRI)でプレゼンを行った動画をシェアするためにニコニコ動画にうpしたというお話。 これをうけて「さすがオープンソースだ」的な声が上がっている様子。 そんな空気にライドするというか、ついでなので私の方の事例をネタばらし的にやっとこうかな、と。 プレゼンをニコニコ動画で公開ではなく、ニコニコ動画そのものをプレゼンに使うと言うことについて。 私はソフトウェア会社に勤めるエンジニア(プログラマ)なのだけれども、そういう技術系の会社だと社内で技術屋がお互いの技術や知識を共有して全体的なレベルを高めようよといった話しが良く出てくるものだったりする。今の会社でもそういうのがあって、有志がぱらぱらと集まって

  • URL変更のお知らせ

    アスキー・メディアワークスホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。 このページはURLを変更させて頂きました。 20秒後に自動的に新しいサイトにご案内致しますが、ページが変更されない際は、恐れ入りますが、こちら(http://ascii.asciimw.jp/pb/ant/biz-gokui/ppg/)をご覧下さい。 なお、このページをブラウザのブックマークに登録してご利用になられていたお客さまはお手数ですが、ご登録のブックマークを http://ascii.asciimw.jp/pb/ant/biz-gokui/ppg/ へご変更頂きたくお願い申し上げます。 今後ともご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※会社情報 http://asciimw.jp/info/corp/ ※アスキーのと雑誌 http://ascii.asciimw.jp/ ※書籍関連ファイル

  • 貴方にテイラーメイド

    ウェブマーケティングの分野において、プロモーションの企画から実行までサポートしてくれるパートナー会社を探しており、ここ数日間でこの分野のリーディングカンパニーである各社から色々な提案を頂くことになっている。 これまでは自分が提案書を持ってお願いに行く立場がほとんどだったので、逆にテーブルの反対側に座って、パワーポイントのプレゼンテーションを聞く立場になると、提案される顧客側の視点が分かって興味深い。以下、「顧客の心に刺さるプレゼン」について考えた、「テイラーメイドの重要性」について。 経験豊かな会社ほど、一般的な話題について、ありものの資料を用いて、自社が持っている知見の披露に時間を使っててしまう。それはそれでよいのだが、我々に特有の要素を十分に加味した提案がなされていないと、心に響かない。 例えば、いま我々がもっとも知りたいのは、 ・ 誰も聞いたことがない無名の会社が ・ 限られたマーケ

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