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書店に関するsawasawa12のブックマーク (4)

  • 【コラム・ネタ・お知らせ】 コミックスが何部売れれば連載を継続できるのか、というお話です。〜コンテンツ戦国時代を生き抜くための道標〜 : アキバBlog

    ※ご使用上の注意点です。 ・実際には、以下に出てくる数字だけで連載継続・連載終了を決定するわけではございません。 ・雑誌の売上、雑誌が擁するヒット作の数・売上・組まれている予算等により、その都度状況は変わります。 ・大胆に単純化してお話致します。 ・コミックス1冊のページ数は、2012年10月現在、市場に多く出回っている 原稿ページ数が150〜160P前後、 総ページ数が170〜180P前後(おまけページ・デザインページ・自社広告等による追加) というページ数を前提とさせて頂きます。 ・コミックス1冊の税込定価は、同じく市場に多く出回っている 「600円前後」という金額を前提とさせて頂きます。 (ですので、一冊400円前後のコミックス等では全く異なります) ・あくまでもコミックヘヴン編集部における、一つの基準のお話です。 ・目的は、過酷なる漫画の戦場で戦う作家さん達に、僭越ながら一つの目

  • すべての書評ブロガーに捧ぐブックマークレット「MMHtml」公開! - matuダイアリー

    前回予告させていただいたブックマークレットですが、早速公開させていただきます。 URLが有効かどうか確認するためにアフィリエイトの申請などを行ってたのですが、思ったより時間がかかりました(;^ω^) このブックマークレットの目的はメディアマーカーによる読書管理からブログ記事執筆までの自然なフローを作ること。 メディアマーカーを使わなければいけないことは大きな制約かもしれません。でも、良いワークフローには制約がつきものだと思いますし、メディアマーカーはすごくいいサービスなのでこれを機にユーザになったとしても絶対に損をすることはないと思います。ということでそれに特化したブックマークレットを作ってみようと思った次第です。「MMHtml」と命名しました(^ω^) 1.MMHtmlの特徴 MMHtmlの特徴は以下の通りです。 メディアマーカーの自分のバインダーを軸にブログ紹介用のHTMLを生成 ヨメ

    すべての書評ブロガーに捧ぐブックマークレット「MMHtml」公開! - matuダイアリー
  • 元新潮社編集者・宮本和英さんが、出版業界の裏話を語る語る。

    和英 @kazmiyamoto 担当編集者が情熱を持ってを出す、それを出版営業→取次→書店→アルバイト書店員と受け継いで書店の棚に並ぶ。でもここの流れにおいて、そのを必死で売ろうという情熱が形になって現れない! 沢山のの流通をこなすだけで手一杯になってしまう。そしてそのはどこかに埋没! そして返品。 2011-01-06 04:21:04 宮和英 @kazmiyamoto 著者から出版社に対して出る不満は、宣伝してくれない! 営業が動いてくれない!店頭にがない! これらの不満は解消できません。それは仕組みがダメになっているから。個々の出版社のやる気の問題だけではないのです。このを売りたい、中身が素晴らしいということを伝えられないのです。 2011-01-06 04:27:18 宮和英 @kazmiyamoto 出版流通の仕組みが個々のの良さを伝えられないから、著者自身

    元新潮社編集者・宮本和英さんが、出版業界の裏話を語る語る。
  • asahi.com(朝日新聞社):書店の中に個性派書店 目利きが選んだ本ずらり - 社会

    丸善丸の内店内の「松丸舗」。らせん状の書棚を中心に、独自の視点で関連づけられた書籍が並ぶ=東京都千代田区、久保写す  目利きが選んだを並べたセレクト書店を書店内につくってしまおう――。書店大手の丸善が従来の枠にとらわれない実験を始めた。これまで、大型化を追求してきた大手書店だが、アマゾンなどのインターネット書店が台頭し、出版物のデジタル化も進みつつある時代。店舗を持つ「リアル書店」の存在意義を問い直す試みが始まっている。  丸善が23日、東京駅前にある丸の内店4階の一角にオープンさせたのは「松丸舗(ほんぽ)」と銘打たれた“書店内書店”。2千冊以上のの魅力を伝える書評サイト「千夜千冊」の執筆者、松岡正剛氏がプロデュースした。街の小書店ならすっぽり入るぐらいの約215平方メートルに、松岡氏が選んだ約5万冊が並ぶ。  松岡氏のコンセプトは「の連続性」。ジャンルや形態、著者別での陳列

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