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iOSの検索結果241 - 280 件 / 6185件

  • 2024年春以降、Privacy Manifests未対応のiOSアプリはリジェクトされてしまう | DevelopersIO

    AppleはWWDC23でプライバシーの扱いについての大きな変更を発表した。2024年春以降、Privacy Manifestsに対応していないアプリは新規申請・アップデート審査時にリジェクトされてしまうようだ。 「2024年春」が具体的にいつかは不明だが、2024年3月と仮定すると、期限はすでに4ヶ月を切っている。土壇場で慌てないために、本記事では私が個人開発しているアプリを使って、Privacy Manifests対応のプロセスを紹介する。 後述するが、Privacy Manifests対応とは「アプリ」と「SDK(ライブラリ)」の両方の対応が必要になる。本記事では「アプリ」での対応をメインに書いている。「ライブラリ」のプライバシーマニフェスト対応状況については、別途「サードパーティSDKのPrivacy Manifests対応状況を調査した」にて書いているので、こちらも参考にしていた

      2024年春以降、Privacy Manifests未対応のiOSアプリはリジェクトされてしまう | DevelopersIO
    • iOSのAPIを利用するとどんなアプリでもユーザーに気付かれることなく位置を追跡できてしまう

      iOSに搭載されている「HotspotHelper API」を利用することで、どんなアプリでもユーザーの許可無くリアルタイムに位置を追跡できるという問題をMicrosoftの元エンジニアであるwinguseさんがブログで公開しています。 Apple allows applications to track user locations without authorization | Yingyu’s Blog https://wingu.se/2023/11/30/only-apple-can-do-allow-apps-tracking-users-location-without-consensus.html 2015年にリリースされたiOS 9以降、iOSには「HotspotHelper」というAPIが搭載されています。winguseさんによると、HotspotHelperを利用する

        iOSのAPIを利用するとどんなアプリでもユーザーに気付かれることなく位置を追跡できてしまう
      • iOSブラウザで快適に書けるエディターを作るの大変すぎ問題

        iOSのブラウザ(Safari、Chromeなどなど)で体験の良いWYSIWYGエディタを作るのは無理ゲーである。色々と理由はあるが、いちばん辛いのはバーチャルキーボード(オンスクリーンキーボード)を表示したときの挙動だと思っている。 キーボードが表示されているときにposition: fixedが効かない WYSIWYGエディタではテキストの装飾や画像挿入などのボタンを画面のどこかに固定したくなることが多い。 しかし、iOS Safariではキーボードが表示されているときにposition: fixedなどのCSSだけで画面上に何かを固定させることが難しい。 position: fixedとbottom: 0 やtop: 0を使っても要素が画面に固定されない仕様となっている(これはposition: stickyにしても同じ)。 ワークアラウンドも上手く動かない noteやscrapbo

          iOSブラウザで快適に書けるエディターを作るの大変すぎ問題
        • 「iPhone 16」全モデルにA18チップ搭載 iOS 18初期バージョンから判明 - こぼねみ

          「iPhone 16」シリーズは全4モデルに「A18」チップを搭載することが「iOS 18」の初期開発バージョンから判明したとしてMacRumorsが報じています。 新しいiPhoneのイメージiOS 18は「Crystal」というコードネームで呼ばれており、MacRumorsは匿名の情報筋から入手したとしています。 それによると、iOS 18のコードで言及されているモデルは次の通りとなり、 D47 - iPhone 16 D48 - iPhone 16 Plus D93 - iPhone 16 Pro D94 - iPhone 16 Pro Max これまでの噂にあるような「iPhone Ultra」が存在するという証拠は現時点は確認できなかったようです。 D94がそうなる可能性もありますが、そうであれば、他の構成のハードウェアと明確に区別するために、別のID(たとえばD95またはD94

            「iPhone 16」全モデルにA18チップ搭載 iOS 18初期バージョンから判明 - こぼねみ
          • 古いiPhone/iPad向けに「iOS 16.7.4」「iPadOS 16.7.4」、Appleのアプリを消すと復活できない問題が解消

              古いiPhone/iPad向けに「iOS 16.7.4」「iPadOS 16.7.4」、Appleのアプリを消すと復活できない問題が解消
            • 「iOS 17.2.1」が登場、iPhoneのバッテリー消耗問題に対応

                「iOS 17.2.1」が登場、iPhoneのバッテリー消耗問題に対応
              • iOS 17.2.1/iOS 16.7.4/iPadOS 16.7.4/macOS 14.2.1がリリース バッテリー消耗問題など修正 - こぼねみ

                Appleは日本時間12月20日、「iOS 17.2.1」「iOS 16.7.4」「iPadOS 16.7.4」「macOS 14.2.1」をリリースしました。 iOS 17.2.1では、特定の条件下でバッテリーが速く消耗することがある問題に対応しています。 iOS 16.7.4では、削除した標準アプリが再インストールできないことがある問題が修正されています。 新たにリリースされたバージョン リリースノート iOS 17.2.1 iOS 16.7.4 macOS Sonoma 14.2.1 iOS 17.2.1 新たにリリースされたバージョン iOS 17.2.1 (21C66) iOS 16.7.4 (20H240) iPadOS 16.7.4 (20H240) macOS 14.2.1 (23C71) リリースノート iOS 17.2.1 iOS 17.2.1 このアップデートには重要

                  iOS 17.2.1/iOS 16.7.4/iPadOS 16.7.4/macOS 14.2.1がリリース バッテリー消耗問題など修正 - こぼねみ
                • Apple、iPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)など向けに、削除したAppleアプリが再インストールできない問題を修正した「iOS/iPadOS 16.7.4」をリリース。

                  AppleがiPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)など向けに、削除したAppleアプリが再インストールできない問題を修正した「iOS/iPadOS 16.7.4」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年12月19日、iPhone XS以降のiPhone向けにバグ修正と特定の条件下でバッテリーが速く消耗される問題を修正した「iOS 17.2.1 (21C66)」をリリースしましたが、同時にiOS 17のシステム要件から外れたiPhone 8やX、初代iPad Proなどに向けて「iOS 16.7.4 (20H240)」をリリースしています。 This update fixes an issue where built-in Apple apps that have been deleted may not reinstall. リリー

                    Apple、iPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)など向けに、削除したAppleアプリが再インストールできない問題を修正した「iOS/iPadOS 16.7.4」をリリース。
                  • Apple、iPhone XS以降のiPhone向けにバグ修正と特定の条件下でバッテリーが速く消耗される問題を修正した「iOS 17.2.1」をリリース。

                    AppleがiPhone XS以降のiPhone向けにバグ修正と特定の条件下でバッテリーが速く消耗される問題を修正した「iOS 17.2.1」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年12月11日、日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加した「iOS/iPadOS 17.2 (21C62)」をリリースしましたが、本日(12月19日付け)でiOS 17.2のHotfixとなる「iOS 17.2.1 (21C66)」を新たにリリースしています。 このアップデートには重要なバグ修正が含まれ、特定の条件下でバッテリーが速く消耗することがある問題に対応しています。 リリースノートより 同時に公開されたセキュリティコンテンツによると今回のiOS 17.2.1では脆弱性の修正は含まれていないようですが、リリースノートによるとiOS 17.2.1では重大なバグ修正と特定の条

                      Apple、iPhone XS以降のiPhone向けにバグ修正と特定の条件下でバッテリーが速く消耗される問題を修正した「iOS 17.2.1」をリリース。
                    • Apple、「iOS 17.2.1」のリリースを準備 - こぼねみ

                      Appleが「iOS 17.2.1」をリリースする準備をしていることが判明しています。 アクセスログからの情報をもとにMacRumorsが伝えています。 iOS 17これまでも、iOS 17.0.3、iOS 17.1.1、iOS 17.1.2など、リリース前のバージョンがアクセスログから判明していました。 iOS 17.2.1もまた、そうしたバージョンと同様に、バグやセキュリティの脆弱性を修正したマイナーアップデートになると思われます。 先週のiOS 17.2のリリース後、ホーム画面上のアプリアイコンを並べ替えるとメッセージアプリが消えてしまうバグが一部ユーザーから報告されていました。ただし、この問題がiOS 17.2.1で修正されるかどうかはわかりません。 米国はホリデーシーズンのため、iOS 17.2.1がリリースされるのは来月になる可能性があります。ただし、重要な修正であれば、それよ

                        Apple、「iOS 17.2.1」のリリースを準備 - こぼねみ
                      • Microsoftの「リモートデスクトップ」アプリがUSB-Cポートを搭載したiPhone 15シリーズに対応し、接続した外部ディスプレイのネイティブ解像度でWindows PCのデスクトップを表示することが可能に。

                        Microsoftの「リモート デスクトップ」がUSB-Cポートを搭載したiPhone 15シリーズに対応し、接続した外部ディスプレイのネイティブ解像度でWindows 11などのデスクトップを表示することが可能になっています。詳細は以下から。 Microsoftは現地時間2023年12月18日、同社のiPhone/iPad用リモートデスクトップクライアン「Microsoft リモート デスクトップ (Remote Desktop Mobile)」の今年最後のアップデートとなるバージョン10.5.4をリリースし、iOS 17やDynamic Islandでの不具合の修正及び、新たにUSB-Cポートが採用されたiPhone 15シリーズのサポートを行ったと発表しています。 今年の最後の更新の時期です。このリリースでは、いくつかのバグ修正と新機能を用意しました。 リリースノートより抜粋 Mic

                          Microsoftの「リモートデスクトップ」アプリがUSB-Cポートを搭載したiPhone 15シリーズに対応し、接続した外部ディスプレイのネイティブ解像度でWindows PCのデスクトップを表示することが可能に。
                        • Appleが「市販の無線デバイスでiPhoneにBluetooth接続を要求しまくってクラッシュさせる攻撃」への対策をiOS 17.2で実施

                          無線デバイス「Flipper Zero」は多様な無線規格に対応した便利デバイスですが、「iPhoneにBluetooth接続を要求し続けてクラッシュさせる」といった攻撃が可能なことも知られています。新たに、Appleが2023年12月2日にリリースしたiOS 17.2でクラッシュ対策を施したことが明らかになりました。 iOS 17.2 update puts an end to Flipper Zero's iPhone shenanigans | ZDNET https://www.zdnet.com/article/ios-17-2-update-puts-an-end-to-flipper-zero-iphone-shenanigans/ The jig is up: Flipper Zero can no longer crash iPhones running iOS 17.2

                            Appleが「市販の無線デバイスでiPhoneにBluetooth接続を要求しまくってクラッシュさせる攻撃」への対策をiOS 17.2で実施
                          • MacやiPhone、iPadのホーム画面やロック画面、StandByにメモを設置できるウィジェットアプリ「Memo Widget」がリリース。

                            MacやiPhone、iPadのホーム画面やロック画面、StandByにメモウィジェットを設置できるiOSアプリ「Memo Widget」がリリースされています。詳細は以下から。 macOSにはデフォルトで「スティッキーズ (Stickies)」というデスクトップ上に貼り付けておくことができる付箋アプリがインストールされていますが、この付箋をiOS/iPadOSのウィジェットで再現した「Memo Widget」が新たにリリースされています。 Show sticky notes on your Home Screen, Lock Screen or StandBy.Just tap the note to edit it.The app is simple by design. Memo Widget – App Store Memo Widgetは元Googleのエンジニアで「Comman

                              MacやiPhone、iPadのホーム画面やロック画面、StandByにメモを設置できるウィジェットアプリ「Memo Widget」がリリース。
                            • iOS17.2のApple Musicで「お気に入り」のライブラリ自動追加を防ぐ方法 - iPhone Mania

                              iOS17.2では、Apple Musicで「お気に入り」に追加した楽曲が自動でライブラリに追加されるようになりました。「お気に入り」楽曲がライブラリに混入しないよう、ライブラリへの自動追加を止める方法を米メディア9to5Macがまとめているのでご紹介します。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iOS17.2ではApple Musicの「お気に入り」がライブラリに自動追加される。 2. ライブラリへの自動追加を止めるための設定方法を紹介。 3. 「設定」アプリの「ミュージック」で変更できる。 iOS17.2では「お気に入り」がライブラリに自動追加される iOS17.1でApple Musicに「お気に入り」機能が追加されました。先日公開されたiOS17.2では、さらに「お気に入り」に登録した楽曲が自動で「お気に入りの曲」プレイリストに追加されるとともに、自動でライブラリに追加される

                                iOS17.2のApple Musicで「お気に入り」のライブラリ自動追加を防ぐ方法 - iPhone Mania
                              • iOS17.2でデフォルトの新通知音「リバウンド」がほかのサウンドへ変更可能に - iPhone Mania

                                Appleは12月12日に、iPhone向けにiOS17.2をリリースしました。最新iOSでは待望の「ジャーナル」アプリが追加されていますが、そのほかにもリリースノートには記されていない、大きな変更が行われています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iOS17では着信音や通知音が一新された。 2. デフォルトの新通知音「リバウンド」の音量が小さいと不満の声。変更もできない。 3. iOS17.2ではデフォルト通知音が変更可能となった。 変更できないデフォルト通知音に不満の声 iOS17では着信音とメッセージ通知音が一新され、電話、メッセージ、アラームなどに利用できるサウンドが20種類以上追加されました。 またデフォルトの通知音がこれまでの「トライトーン」から「リバウンド」へと変更されましたが、この新しい通知音の音量が小さすぎるうえに、一部のアプリではこのデフォルトの通知音が変更で

                                  iOS17.2でデフォルトの新通知音「リバウンド」がほかのサウンドへ変更可能に - iPhone Mania
                                • iOS 17にしてから通知音がわかりにくいです... - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

                                  ハウツー iOS 17にしてから通知音がわかりにくいです... - いまさら聞けないiPhoneのなぜ iOSのアップグレードといえば、新しい機能、新しいアプリ、改善されたユーザインターフェイスなど「前進」を期待するものですが、人によっては「後退」と感じる部分があるかもしれません。感じかたは人それぞれですから、断定はできませんが、iOS 17においては「デフォルトの通知音」がそう指摘されています。 iOS 17では、デフォルト(初期設定)の通知音が「リバウンド」に変更されました。2つの短い音が組み合わされた新しい通知音は、すぐに鳴り終わるうえに音量が小さめで、聞き落としてしまいがちです。iOS 16までの通知音「トライトーン」のほうがよかった、聞き取りやすかった、という声も少なくありません。 しかし、iOS 17では大半のアプリは通知音をカスタマイズできません。メールやメッセージなど一部の

                                    iOS 17にしてから通知音がわかりにくいです... - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
                                  • iOS 17.3の新機能。盗んだiPhoneで好き勝手はさせない

                                    iOS 17.3の新機能。盗んだiPhoneで好き勝手はさせない2023.12.15 12:30186,284 Dua Rashid - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 逆に現状ってけっこう怖い。 今まで、iPhoneが盗まれた場合のApple(アップル)の対策は、まあまあ手薄でした。盗んだ人にパスコードを見られてしまってたら、すべてを引き渡すも同然です。 でも最新のiOS 17.3ベータで、ついに強力な安全策が導入されました。 今まではパスコードが命綱これまでiPhoneの中の大事なデータを守ってきたものって、4ケタか6ケタの数字のパスコードでしかありません。写真も動画も、iCloudに入ったデータも、いろんなパスワードも、そしてお金も、iPhoneとパスコードさえあれば使い放題になっちゃうんです。 パスコードがわかれば誰でも、iPhoneからログアウトしたり、違うAp

                                      iOS 17.3の新機能。盗んだiPhoneで好き勝手はさせない
                                    • 【2023年版】数あるSwiftの非同期処理の実現方法をきちんと理解した上で使い分けよう - machio Development Diary

                                      これは Qiita iOS Advent Calendar 2023 の13日目の記事です。 概観 背景 こんな人へ向けた記事 この記事で扱う非同期処理の実現方法 GCDを用いた非同期処理 GCDとは DispatchQueue DispatchQueueへのタスク引き渡し DispatchQueueの優先度 DispatchQueueの分類 (Private Dispatch Queue) GCDの使い方 Operation、OperationQueueクラスを用いた非同期処理 Operation、OperationQueueクラスとは Operation、OperationQueueクラスの使い方 タスクの定義とキューへの追加 タスク間の依存関係の設定 タスクのキャンセル GCDとの比較 余談:Operationクラスは単体でも実行できる Threadクラスを用いた非同期処理 Thre

                                        【2023年版】数あるSwiftの非同期処理の実現方法をきちんと理解した上で使い分けよう - machio Development Diary
                                      • 機械学習ベンチマークアプリ「Geekbench ML v0.6 for iOS/Android (Preview)」がmacOSとWindows、Linuxに対応。iOS版はTensorFlow LiteからCore MLへ切り替え。

                                        機械学習ベンチマークアプリ「Geekbench ML v0.6 for iOS/Android (Preview)」がmacOSとWindows、Linuxに対応しています。詳細は以下から。 MacやWindows, Linux, iOS, Androidに対応したベンチマークアプリ「Geekbench」シリーズを開発するカナダPrimate Labs Inc,は2021年05月、ここ数年でプロセッサにおける機械学習処理の性能がより重要になっているとして、機械学習処理専用のパフォーマンステストを行うベンチマークアプリ「Geekbench ML (Preview)」のiOS/Android版を公開しましたが、 現地時間2023年12月12日付で、このGeekbench MLをバージョン0.6 (Preview)へアップデートし、新たにmacOSやWindows、Linuxをサポートしたと発表

                                          機械学習ベンチマークアプリ「Geekbench ML v0.6 for iOS/Android (Preview)」がmacOSとWindows、Linuxに対応。iOS版はTensorFlow LiteからCore MLへ切り替え。
                                        • iOS アプリのマルチモジュール開発とインターフェースモジュール - maiyama4's blog

                                          この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2023 の 13 日目です。 昨日は シンプルで使いやすいマイクロHTTPフレームワーク『Cask』を紹介するよ - Lambdaカクテル でした。 Scala にもこういう入りやすそうなフレームワークがあるんですね。easy で fun なツールをどんどん使っていきたいし、人生も easy で fun になってほしい。 今日は iOS アプリについて書きます。 概要 アプリケーションを継続的に開発していくことで、コードベースもどんどん大きくなっていきます。とくに iOS アプリではコードベースが大きくなることにより、ビルド時間が長くなってしまい開発効率が悪くなってしまうことがあります。 機能とともにアプリのサイズが増えるのは自然なことなので、その問題への対応としてアプリ自体のサイズを小さくする...というのはなかなか難しいで

                                            iOS アプリのマルチモジュール開発とインターフェースモジュール - maiyama4's blog
                                          • 今年のiPhone人気アプリは? アップル「App Store」年間DLランキング発表

                                              今年のiPhone人気アプリは? アップル「App Store」年間DLランキング発表
                                            • iOS17.2の新アプリ「ジャーナル」、実際に使ってみた - iPhone Mania

                                              iOS17.2でいよいよ利用可能になった「ジャーナル」アプリを試してみました。 「ジャーナル」アプリは、その名の通り「日記」アプリです。Appleは今年6月の世界開発者会議(WWDC23)でiOS17にジャーナルアプリを導入することを発表していました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iOS17.2で「ジャーナル」アプリが導入された。 2. iOS17.2へアップデートするとジャーナルアプリは自動でインストールされる。 3. 実際にアプリを使用、画像とともに紹介。 ジャーナルアプリを使ってみる では実際にジャーナルアプリを使ってみます。 iOS17.2にアップデートすると、自動的にジャーナルアプリがインストールされます。 アプリを開くと最初に「ようこそジャーナルへ」の画面が表示されます。 一番下の「続ける」をタップします。 次に「ジャーナル記入を開始」の画面に切り替わります。一番

                                                iOS17.2の新アプリ「ジャーナル」、実際に使ってみた - iPhone Mania
                                              • Googleユーザーの居場所が分かる個人情報「タイムライン」、デバイス上に保存へ

                                                  Googleユーザーの居場所が分かる個人情報「タイムライン」、デバイス上に保存へ
                                                • iOS 17.3に「盗難デバイスの保護」機能追加 - こぼねみ

                                                  Appleがリリースした「iOS 17.3」のベータ版に、新たに「Stolen Device Protection/盗難デバイスの保護」機能が含まれていることが判明しています。 iPhoneが盗難されたり、パスコードが盗まれたりした場合に、iPhoneやiCloudに保存された重要情報を保護するためのセキュリティ機能です。 iOS 17.3: Stolen Device ProtectionStolen Device Protectionがオンになっている場合、iCloud キーチェーンに保存されているパスワードやパスキーの閲覧、新しいApple Cardの申請、紛失モードのオフ、すべてのコンテンツと設定の消去、Safariに保存されている支払い方法の使用、などにFace IDまたはTouch ID認証が必要になります。ユーザーがFace IDまたはTouch ID認証を完了できない場合、

                                                    iOS 17.3に「盗難デバイスの保護」機能追加 - こぼねみ
                                                  • Apple、iPhoneのパスコードを見られても設定変更を阻止する盗難保護機能をiOS 17.3に導入へ。自宅や職場以外ではより強固に保護 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 外出中にiPhoneのパスコードを使う機会は意外と多いものですが、もし悪意ある誰かが、肩越しに覗き込むショルダーハッキングなどでパスコードを知り、そのiPhoneを盗むことができた場合、そのiPhoneは簡単にセキュリティを破られてしまいます。 Appleは、今後リリース予定のiOS 17.3に新しいiPhone保護機能を搭載し、悪意ある人物がiPhoneとパスコードの両方を盗むことができた場合でも、勝手にデバイスの設定を変更できなくする予定です。 この機能はStolen Device Protection(盗難デバイス保護)と呼ばれ、自宅や職場など日常的に長く過ごす場所にいるか、それ以外の場所にいるかで動作

                                                      Apple、iPhoneのパスコードを見られても設定変更を阻止する盗難保護機能をiOS 17.3に導入へ。自宅や職場以外ではより強固に保護 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                    • iOS 17.3/iPadOS 17.3/macOS 14.3/watchOS 10.3/tvOS 17.3 Beta 1がリリース【更新】 - こぼねみ

                                                      Appleは日本時間12月13日、「iOS 17.3」「iPadOS 17.3」「macOS 14.3」「watchOS 10.3」「tvOS 17.3」の最初のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 追記12月15日:パブリックベータ版が利用可能に 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【NEW】 Stolen Device Protection/盗難デバイスの保護機能 Apple Musicのプレイリスト これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.3 新たにリリースされたバージョン iOS 17.3 beta (21D5026f) iPadOS 17.3 beta (21D5026f) macOS 14.3 beta (23D5033f) watchOS

                                                        iOS 17.3/iPadOS 17.3/macOS 14.3/watchOS 10.3/tvOS 17.3 Beta 1がリリース【更新】 - こぼねみ
                                                      • macOS 14.2 SonomaではメニューバーやコントロールセンターにShazamの「ミュージック認識」を追加し、Macの周辺で流れている曲を瞬時に検索&iCloud経由でiOSと同期することが可能に。

                                                        macOS 14.2 SonomaではメニューバーやコントロールセンターにShazamの「ミュージック認識」を追加し、流れている曲を瞬時に検索&iCloud経由でiOSと同期することが可能になっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年12月11日、今年10月にリリースしたmacOS 14 Sonomaの2度目のマイナーアップデートとなる「macOS 14.2 Sonoma (23C64)」をリリースしましたが、このmacOS 14.2ではMacの周囲に流れている曲を認識し、検索してくれるShazamの「ミュージック認識」がメニューバーやコントロールセンターに追加できるようになっています。

                                                          macOS 14.2 SonomaではメニューバーやコントロールセンターにShazamの「ミュージック認識」を追加し、Macの周辺で流れている曲を瞬時に検索&iCloud経由でiOSと同期することが可能に。
                                                        • iOS 17.2 + iPhone 15 Proで撮れる「空間ビデオ」をサングラス型ディスプレイで見よう(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                          1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 本日、12月12日にiOS 17.2が公開になった。このバージョンからiPhone 15 Pro及びiPhone 15 Pro Maxを使うと空間ビデオの撮影が可能になる。 ▲iOS 17.2+iPhone 15 Proでは空間ビデオの撮影が可能にiPhoneで撮影する「空間ビデオ」というのは、簡単に言えば、右の目と左の目のそれぞれに合わせた映像を記録したビデオということになる。iPhone 15 Proにあるカメラをうまく組み合わせることによって、そういうビデオを簡単に撮れるようになったのだ。 写真アプリにも「空間」という項目が設けられるようになり、他のビデオとも区別されている。来年Apple Vision Proが発売され

                                                            iOS 17.2 + iPhone 15 Proで撮れる「空間ビデオ」をサングラス型ディスプレイで見よう(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                          • Apple、WebKitのゼロデイ脆弱性に対処した「iOS 16.7.3」「iPadOS 16.7.3」を公開/Webコンテンツの処理で任意コード実行、機密情報漏えいの恐れ

                                                              Apple、WebKitのゼロデイ脆弱性に対処した「iOS 16.7.3」「iPadOS 16.7.3」を公開/Webコンテンツの処理で任意コード実行、機密情報漏えいの恐れ
                                                            • Apple、「iOS 17.2」および「iPadOS 17.2」を公開 ~新機能「ジャーナル」の導入、自動入力機能の強化など/セキュリティ修正はCVE番号ベースで12件、任意コード実行等に対処

                                                                Apple、「iOS 17.2」および「iPadOS 17.2」を公開 ~新機能「ジャーナル」の導入、自動入力機能の強化など/セキュリティ修正はCVE番号ベースで12件、任意コード実行等に対処
                                                              • 「iOS 17.2」配信開始 機械学習採用の「ジャーナル」アプリが利用可能に

                                                                米Appleは12月11日(現地時間)、「iOS 17.2」を含む一連の製品のOSアップデートの配信を開始した。本稿ではiOS 17.2の新機能とセキュリティ関連の更新を紹介する。 今回のアップデートで、6月のWWDCで発表した機能の多くが実装される。 オンデバイスの機械学習機能を使って日記の入力をサポートするアプリ「ジャーナル」が利用可能になる。Appleは「日常の瞬間や生活の特別な出来事をキャプチャして書くことができ、写真、ビデオ、音声録音、場所などを含めて豊かな思い出を作成できる」と説明する。 「iPhone 15 Pro」および「iPHone 15 Pro Max」の場合は、アクションボタンに翻訳オプションを割り当てられるようになる。これで、必要なときにすぐ翻訳アプリを起動できる。 この他、「メッセージ」で会話内の最初の未読メッセージにジャンプするための矢印の追加、フキダシにスタン

                                                                  「iOS 17.2」配信開始 機械学習採用の「ジャーナル」アプリが利用可能に
                                                                • アップル、「iOS 17.2」を公開--「ジャーナル」アプリなどを追加

                                                                  Appleは米国時間12月11日、「iOS 17.2」をリリースした。「iOS 17.1」のリリースからは1カ月以上が経過している。今回のアップデートには、バグ修正やセキュリティアップデートに加えて、「ジャーナル」アプリや「連絡先キー確認」など待ち望まれていたものを含む、10件以上の新機能が含まれている。 iOS 17.2によって「iPhone」に追加される主な新機能は以下のとおり。 ジャーナルアプリ AppleはiOS 17.2でついにジャーナルアプリをリリースした。同社は6月のWWDCで、「iOS 17」とともに同アプリを発表していたが、9月18日にリリースされたiOS 17には同アプリは含まれていなかった。 AppleはWWDCで、同アプリはデバイス上の機械学習を活用して、日記に書く内容に対するパーソナライズされた提案を作成すると説明していた。提案の一部は、その日に撮影した写真や聴い

                                                                    アップル、「iOS 17.2」を公開--「ジャーナル」アプリなどを追加
                                                                  • Apple、日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加しiPhone 13以降をQi2充電器に対応させる「iOS 17.2」や「iPadOS 17.2」などをリリース。

                                                                    Appleが日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加しiPhone 13以降をQi2充電器に対応させる「iOS 17.2」とPDFで連絡先や名前などの自動入力をサポートした「iPadOS 17.2」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは2023年09月、iPhoneやiPad向けに最新の「iOS 17/iPadOS 17」をリリースし、10月には初のマイナーアップデートとなる「iOS/iPadOS 17.1」をリリースしましたが、現地時間2023年12月11日付で、新たに「iOS/iPadOS 17.2 (21C62)」や「watchOS 10.2 (21S364)」などをリリースされています。 このアップデートには、まったく新しい方法で日々のモーメントを振り返り、思い出を残すことができる“ジャーナル”が導入されています。このリリースには、iPhoneでのアクションボタン

                                                                      Apple、日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加しiPhone 13以降をQi2充電器に対応させる「iOS 17.2」や「iPadOS 17.2」などをリリース。
                                                                    • iOS 17.2/iPadOS 17.2/watchOS 10.2/tvOS 17.2/macOS 14.2/iOS 16.7.3/iPadOS 16.7.3がリリース【更新】 - こぼねみ

                                                                      Appleは日本時間12月12日、「iOS 17.2」「iPadOS 17.2」「macOS 14.2」「watchOS 10.2」「tvOS 17.2」「HomePod 17.2」をリリースしました。 追記:iOS 17をインストールできないデバイス向けに「iOS 16.7.3」「iPadOS 16.7.3」もリリースされています。 iOS 17.2には、新たに「ジャーナル」アプリが追加されたほか、アクションボタンとカメラの機能強化、バグ修正、セキュリティアップデートも含まれています。 リリースノート iOS 17.2 iPadOS 17.2 macOS 14.2 watchOS 10.2 HomePodソフトウェアバージョン17.2 iOS 16.7.3/iPadOS 16.7.3 iOS 17.2 リリースノート iOS 17.2 iOS 17.2 このアップデートには、まったく新し

                                                                        iOS 17.2/iPadOS 17.2/watchOS 10.2/tvOS 17.2/macOS 14.2/iOS 16.7.3/iPadOS 16.7.3がリリース【更新】 - こぼねみ
                                                                      • 知らなきゃ損!iPhoneのアプリを終了させてはいけない、3つの理由 - iPhone Mania

                                                                        iPhoneのバッテリーを長持ちさせ、動作を速くする目的で、アプリのウィンドウを上にスワイプして終了させるのを習慣にしている方も多いかもしれません。しかし、こうしてアプリを終了させることは、バッテリー持ちにも、iPhoneの動作スピードにも悪影響があり、アプリが反応しない場合など以外は避けるべきなのです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhoneのアプリが反応しない時は終了させられる。 2. アプリを終了させてもバッテリー消費、iPhoneの動作速度にメリットはない。 3. アプリのバックグラウンド更新は個別に無効化することも可能。 アプリが反応しない時は終了させられる iPhoneでアプリの動作がおかしかったり、固まってしまったりした時は、アプリを強制終了すると問題が解決することがあります。 アプリを終了させるには、iPhone X以降のホームボタンのないiPhoneでは、

                                                                          知らなきゃ損!iPhoneのアプリを終了させてはいけない、3つの理由 - iPhone Mania
                                                                        • Apple、「Android版 iMessage」ことBeeper Miniをブロック 「ユーザー保護のため」と説明 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                          著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 先週初め、米BeeperはAndroidからアップルのiMessage(メッセージ)チャットに「青い吹き出し」で参加できるアプリ「Beeper Mini」をリリースしました。 Androidスマートフォンも「緑の吹き出し」ではなく、アップル製品同士と同じ青い吹き出しでやり取りでき、フルサイズ写真・動画の送受信や入力中表示、リプライや絵文字リアクションなど、Apple独自の iMessage 相当の機能が使えるアプリです。 注目を集めたものの、わずか数日後には全てのユーザーがiM

                                                                            Apple、「Android版 iMessage」ことBeeper Miniをブロック 「ユーザー保護のため」と説明 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                          • Wikipediaの全記事をSDカードやUSBメモリに詰め込んで持ち運べる「Kiwix」の使い方まとめ

                                                                            オンライン百科事典「Wikipedia」は調べ物をする際に有用なサービスですが、「インターネットに接続しないと閲覧できない」という問題も存在します。「Kiwix」はWikipediaなどのオンライン上のデータをローカルに保存していつでも閲覧可能にするアプリで、Windows、macOS、Linux、iOS、Androidなど各種OSで使用可能とのこと。データ通信量を削減しつつWikipediaを閲覧できて便利そうだったので、インストール手順や閲覧手順をまとめてみました。 Explore Offline Wikipedia and Educational Content with Kiwix- Kiwix https://kiwix.org/en/ KiwixはPC本体ではなくUSBメモリやSDカードなどの外部ストレージにインストールして持ち運ぶことも可能です。今回はWindows版Kiwi

                                                                              Wikipediaの全記事をSDカードやUSBメモリに詰め込んで持ち運べる「Kiwix」の使い方まとめ
                                                                            • iOS 17.2、搭乗券や映画チケットなどを素早く共有できるNameDropのような新機能を追加 - こぼねみ

                                                                              Appleが間もなくリリースする「iOS 17.2」には、ユーザーが搭乗券や映画チケットなどのウォレットアプリのパスを他のユーザーと素早く共有できるNameDropのような機能が追加されることをMacRumorsが伝えています。 リリースノートに「AirDrop improvements including expanded contact sharing options and the ability to share boarding passes, movie tickets, and other eligible passes by bringing two iPhones together」と書かれているiOS 17.2の新機能の1つです。 iOS 17.2: パスの新しい共有機能使い方は次のようになります。 ウォレットアプリを開き、共有したいパスをタップする iPhoneを他の

                                                                                iOS 17.2、搭乗券や映画チケットなどを素早く共有できるNameDropのような新機能を追加 - こぼねみ
                                                                              • 空車のタクシーが通りやすい場所を地図に表示 「S.RIDE」アプリに新機能

                                                                                タクシー配車アプリを展開するS.RIDE(東京都港区)は12月7日、空車タクシーが捕まりやすい場所を地図上にアイコン表示する新機能「バーチャルタクシースポット」を発表した。iOS版では、東京23区と武蔵野市、三鷹市で7日から利用できる。Android版も近日公開。 アプリ画面の「スポット」タブを開くと、その時の天気や時間、交通状況といった条件に応じ、およそ10分以内にS.RIDE対応のタクシーが通過する可能性のあるスポットを地図上に表示する。AI技術を活用してS.RIDEが独自に開発したという。 7日時点でスポットは約2000カ所。ガードレールの切れ目などタクシーに乗りやすい場所や、道のどちら側で待つとタクシーが捕まりやすいかなども考慮したスポットになっているという。 有償の「S.RIDEプレミアム」(月額3480円)ユーザーに対しては、タクシーが通過する間隔に応じて4段階のアイコンを表示

                                                                                  空車のタクシーが通りやすい場所を地図に表示 「S.RIDE」アプリに新機能
                                                                                • なぜバクラク申請・経費精算はFlutterでアプリの作り直しをしているのか - LayerX エンジニアブログ

                                                                                  バクラク申請・経費精算チームでモバイルエンジニアをしている id:kikuchy です。 埼玉県民として翔んで埼玉の2作目を履修してきました。埼玉県民が東京の池袋に集まって会議しているところや、県民の日にみんなが夢の国に行ってしまうあたりがリアリティあって良かったです。今作も笑わせてもらいました。 この記事はLayerXテックアドカレ2023の30日目の記事です。 前回はチームメイトの @_chocoyama さんによる 【特別対談】 Flutterエンジニアの今オレ x iOSエンジニアの過去オレ でした。chocoさんの時空を超える能力が最大限活かされた、Flutter開発の現場に対する不安が払拭される素敵な記事でしたね! 次回はカードチームエンジニアの Omoriさんの記事になります。楽しみ! 本日は、現在Flutterを使用して再開発しているバクラク申請・経費精算のモバイルアプリに

                                                                                    なぜバクラク申請・経費精算はFlutterでアプリの作り直しをしているのか - LayerX エンジニアブログ