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FrontEndの検索結果321 - 360 件 / 1824件

  • Nuxt 3 で Vuetify 3 を使う

    Nuxt 3 で Vuetify 3 を使った開発の始め方をまとめました。 この記事の初稿時点でのバージョンは下記のとおりです。 Nuxt 3.2.0 公式サイト: https://nuxt.com/ リポジトリ: https://github.com/nuxt/nuxt Vuetify 3.1.4 公式サイト: https://vuetifyjs.com/ リポジトリ: https://github.com/vuetifyjs/vuetify Nuxt 3 をインストールする Nuxt 3 を始める際は、つぎのコマンドを利用します。

      Nuxt 3 で Vuetify 3 を使う
    • フロントエンド開発のためのセキュリティ入門

      Developers Summit 2023 10-A-4 「フロントエンド開発のためのセキュリティ入門」の発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4176/ 「HTTPS化」「CORS」「XSS」「脆弱なライブラリのチェック」について説明しています。

        フロントエンド開発のためのセキュリティ入門
      • AI コードジェネレーター - Amazon CodeWhisperer - AWS

        - 個人のお客様は無料で使用可能 - 無制限でコードを提案 - リファレンストラッキング - 50 回のセキュリティスキャン (1 ユーザーあたり、1 か月あたり) 詳細はこちら » Amazon CodeWhisperer は、コメントと既存のコードに基づいて、スニペットから完全な関数まで、さまざまなコードの提案を IDE 上でリアルタイムで生成します。また、コマンドラインでの CLI 補完や自然言語から bash への翻訳もサポートしています。 Amazon Q は、CodeWhisperer 経由で IDE で利用できる、インタラクティブな生成 AI 搭載アシスタントです。シンプルな会話型インターフェイスを通じて専門的なガイダンスを提供します。IDE で Amazon Q を使用すると、次のことが可能になります。 コードを説明する: 自然な対話を通じて、Amazon Q との会話を始

          AI コードジェネレーター - Amazon CodeWhisperer - AWS
        • Webpack から Vite に段階的に移行しました | PR TIMES 開発者ブログ

          こんにちは。PR TIMES フロントエンドエンジニアの岩元 (@yoiwamoto) です。 PR TIMES ではいくつかのページが React で実装されており、Webpack でビルドを行っていました。 今回は、一部のページを除いてこの Webpack を Vite へ置き換えたので、その経緯や結果を共有します。 まとめ ビルド時間が長いことが課題で移行を行い、結果として開発体験・デプロイ時間等が大幅に改善されました。 開発環境のみの移行 → フィーチャートグルでの本番試験 → リリース → Webpack の廃止と、移行は段階的に進めました。 なぜ Webpack をやめたのか 一番はやはり、ビルド時間の遅さです。 今回、当時の環境を再現することが難しく、改めて計測はできなかったのですが、本番用のビルドはおおよそ3~4分、開発環境での watch ビルドで変更が反映 (HMR)

            Webpack から Vite に段階的に移行しました | PR TIMES 開発者ブログ
          • ヤフーショッピングのフロントエンドを支える共通配信技術

            本記事は2022年11月に開催した「Tech-Verse 2022」で発表したセッションを要約したものです。アーカイブ動画を文末に掲載しています。質疑応答の様子も収録されていますのでぜひご覧ください。 ヤフーショッピングのフロントエンドを支える共通配信技術について、「共通UI配信サービス誕生までの経緯」と「共通UI配信サービスを支える技術」の2部構成で紹介します。 共通UI配信サービス誕生までの経緯 ヤフーショッピングには、トップ、検索、商品詳細、カート、レビュー、問い合わせ、製品、キャンペーン、ランキング、注文履歴などさまざまな画面があり、それに合わせてさまざまな開発チームが存在しています。 各チームでアプリケーションは独立していて、それぞれリンクで接続されています。共通UIのHTMLもアプリケーションが異なれば、それぞれに記述されます。同じアプリケーション内で共通UIを実装するのは簡単

              ヤフーショッピングのフロントエンドを支える共通配信技術
            • モダンフロントエンドで始めるつらくないReactディレクトリ構成 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

              はじめに こんにちは、ラクスフロントエンド開発課の斉藤です。 記事タイトルはReact開発者なら知る人ぞ知るりあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発のパロディです。とてもわかりやすい入門書なのでReact初学者の方には学びの第一歩として自信を持ってオススメできます! さて今回は、モダンなフロントエンド技術を採用したうえで、極力シンプルで開発体験を損なわないようなディレクトリ構成を考えてみたので共有したく記事にしました。現在実際に運用しているのですが、今のところ大きな問題も無くチームからの不満も上がっていません。しかし、個人的に微妙な部分もあるのでそちらの紹介も行いたいと思います。 今回、構成を考えるにあたって重視したポイントは以下の3点です。 新しく参入するメンバーでもすぐに理解できるシンプルな構成にしたい テストやリファクタしやすい構成にしたい できればルールが厳

                モダンフロントエンドで始めるつらくないReactディレクトリ構成 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
              • その処理、 setInterval じゃなくてブラウザが暇な時にやっちゃえば?

                こんにちは。ぬこすけです。 setInterval などで定期的にブラウザで実行させている処理があったりするでしょう。 例えば、定期的にアクセストークンが有効かチェックし、無効だったら新しいトークンを取得するなど。 ブラウザはページのコンテンツを表示するために JavaScript の実行や UI の更新で忙しいです。 もし定期実行している処理がコンテンツ表示にかかわらない優先度の低い処理なのであれば、 できるだけブラウザの重要なタスクに影響を与えないようにしたい ものです。 この記事では できるだけブラウザの重要なタスクに影響を与えずに定期的に処理を実行させる方法を、アクセストークンのローテーションを例に紹介 します。 実装する機能 この記事で実装する機能は次の通りです。 React の hooks を使って実装します。 ブラウザのアイドル中(暇なとき)にアクセストークンを有効かチェック

                  その処理、 setInterval じゃなくてブラウザが暇な時にやっちゃえば?
                • The Future (and the Past) of the Web is Server Side Rendering

                  The Future (and the Past) of the Web is Server Side Rendering When servers were in Swiss basements, all they had to serve was static HTML. Maybe, if you were lucky, you got an image. Now, a webpage can be a full-blown app, pulling in data from multiple sources, doing on the fly manipulations, and allowing an end-user full interactivity. This has greatly improved the utility of the web, but at the

                    The Future (and the Past) of the Web is Server Side Rendering
                  • ChatGPTにギルガメッシュ王の人格を与えるには?|深津 貴之 (fladdict)

                    ChatGPTに、キャラクターを演じさせるにはどうすればいいか? 色々と実験をしてまとめてみました。以下、fladdict式の人格インストールフォーマット。以下は、古代メソポタミアはウルクを支配する、尊大な英雄王ギルガメッシュとしての、人格注入です。 チャットGPTに以下のようなプロンプトを入力します。 あなたはChatbotとして、尊大で横暴な英雄王であるギルガメッシュのロールプレイを行います。 以下の制約条件を厳密に守ってロールプレイを行ってください。 制約条件: * Chatbotの自身を示す一人称は、我です。 * Userを示す二人称は、貴様です。 * Chatbotの名前は、ギルガメッシュです。 * ギルガメッシュは王様です。 * ギルガメッシュは皮肉屋です。 * ギルガメッシュの口調は乱暴かつ尊大です。 * ギルガメッシュの口調は、「〜である」「〜だな」「〜だろう」など、偉そう

                      ChatGPTにギルガメッシュ王の人格を与えるには?|深津 貴之 (fladdict)
                    • フロントエンドの技術選定

                      ある製品開発で管理画面を作ることになりました。その際にフロントエンドの技術に疎いプロジェクトマネージャーが技術選定から始める必要がありました。基本的に誰がやっても技術選定は難しいです。選定の成否は決めた時点では分からないからです。フロントエンドに詳しいメンバーがチームにいれば委譲したり、メンバーがなんらかの技術に精通していればその技術を選択するという考え方もあります。しかし、残念ながら、私たちのチームではそういう状況にありませんでした。そこで覚悟を決めて、分からないなら分からないなりに1から調査して技術選定を行うことにしました。 本稿では、主に次の内容について説明します。 どのように技術選定を進めたか どのような調査を行ったか 最終的にどういう視点で技術を選定したか 昔ながらのテンプレートを使ったサーバーサイドレンダリングは生き残れるか 私が引き継ぎをうけたとき、前任者がプロトタイプとして

                        フロントエンドの技術選定
                      • 鹿野 壮 Takeshi Kano on Twitter: "CSSでフォーカス時"だけ"スタイルをあてるなら :focusでなく:focus-visibleを使おう :focus クリック時もスタイルがあたる😭 :focus-visible フォーカス時だけスタイルがあたる🥰 202… https://t.co/o6HM8Cjk2G"

                        CSSでフォーカス時"だけ"スタイルをあてるなら :focusでなく:focus-visibleを使おう :focus クリック時もスタイルがあたる😭 :focus-visible フォーカス時だけスタイルがあたる🥰 202… https://t.co/o6HM8Cjk2G

                          鹿野 壮 Takeshi Kano on Twitter: "CSSでフォーカス時"だけ"スタイルをあてるなら :focusでなく:focus-visibleを使おう :focus クリック時もスタイルがあたる😭 :focus-visible フォーカス時だけスタイルがあたる🥰 202… https://t.co/o6HM8Cjk2G"
                        • 人気のJavaScriptバンドルツール「webpack」の開発はなぜ終わり、後継として「Turbopack」の開発が始まったのか。開発者がその理由を語る

                          人気のJavaScriptバンドルツール「webpack」の開発はなぜ終わり、後継として「Turbopack」の開発が始まったのか。開発者がその理由を語る 複数のJavaScriptやTypeScriptの依存関係などを解決し、コードやフォント、画像などのリソースなどをまとめるバンドルツール(あるいはモジュールバンドラやビルドツールなどとも呼ばれます)は、多数のライブラリやコンポーネントなどを用いてチームで開発するWebアプリケーションの開発には欠かせないツールとなっています。 そのバンドルツールの代表がwebpackです。約4万人のITエンジニアによるアンケート結果が示された「State of JavaScript 2022」でもwebpackはGulpやViteなどを抑えて最も人気のあるバンドルツールとなっています。 参考:「State of JavaScript 2022」公開。利用

                            人気のJavaScriptバンドルツール「webpack」の開発はなぜ終わり、後継として「Turbopack」の開発が始まったのか。開発者がその理由を語る
                          • 試行錯誤を邪魔しない開発環境 - mizdra's blog

                            ある機能を実装する際、完成形のコードになるまでには、プログラムとして不正確な状態や、プロダクト品質ではない状態を経る 静的型検査や lint rule に違反したコードが途中に挟まる 型エラーや lint エラーは望ましくないので、できるだけ早くこうした情報を開発者に伝え、気付けるようにすると良い CI でこうしたエラーを検知して、Pull Request をマージする前に気づけるようにするとか エディタ上にエラーの情報を表示して、コーディング中に気づけるようにするとか エラーを積極的に通知してくれるのはありがたいけど、やりすぎには注意するべき なんとなくでも動いてくれたほうが嬉しい 例えば lint エラーがあった際に、watch モードで起動しているビルドやテストの実行を止めて、lint エラー見つけたよーと教えてくれる開発環境がたまにあるけど... 別にビルドやテストの実行は止める必

                              試行錯誤を邪魔しない開発環境 - mizdra's blog
                            • フロントエンドにおける「単体テストの考え方/使い方」

                              本稿における「単体テスト」とは自動テストにおける単体テストを指します。手動テストのことではないので、ご了承ください。 単体テストの考え方/使い方という本を読みました。筆者自身、「単体テストはプロダクションコードの付属」という意識がどこかにありました。この本を読んで、単体テストについてあまりに何もわかってなかったことに気付かされ、単体テストの設計はプロダクションコードの設計と同じくらい重要という意識に変わりました。何のために単体テストをやるのか、いいテストとは、「単体」とは、など多くの点で学びを得られ、また、多くのプラクティスとアンチパターンを知ることができました。 本稿はこの本を読んで得られた学びを、フロントエンド開発、特にコンポーネント開発に適用することを試みた際のまとめです。より詳細な解説を求む方には本を手に取ってもらう前提で、できるだけポイントを抑えられるようにまとめることを目指しま

                                フロントエンドにおける「単体テストの考え方/使い方」
                              • microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【後編】

                                はじめに こんにちは、森茂です。 先日公開したmicroCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【前編】に引き続き、今回は後編として前編で紹介させていただいた構成にあわせて、実際にどのような実装とチームへの浸透を行っていったかについて紹介いたします。 なお、記事内に記載している仕様、ソースコードは説明用として省略や変更、部分的な引用を行っています、実際のサービスとは異なる箇所もある点をあらかじめご了承ください。 前編より 前編ではmicroCMSのフロントエンドアーキテクチャをどういった背景、構成で採用したかを紹介しました。実装の段階に進むにあたっては、その中でもとくに責務(関心)の分離と負担なく開発を進めことができるかを意識することにしました。 また、前編でも紹介の通り、クリーンアーキテクチャという概念に振り回されないことも重要と考えています。完璧な設計を求めるこ

                                  microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【後編】
                                • 非制御フォームをやるならこんなふうに Recoil編

                                  Reactにおいて、フォームをどのように実装するかというのは開発者の悩みの種のようです。筆者は最近ロジックをRecoilに載せるのにはまっていますので、今回はRecoilを使ってフォームを実装することを考えてみます。 制御コンポーネントと非制御コンポーネント Reactにおいてフォームの実装方法は2種類に大別されます。それは、制御コンポーネント (controlled components) を使うか非制御コンポーネント (uncontrolled components) を使うかです。制御コンポーネントとは、入力されたテキスト等をReactのステートとして保持し、<input value={state} />のようにinput等のvalueに渡してレンダリングする方法です。制御コンポーネントではデータの本体がReact側にあり、DOMはそれを写像しているだけです。一方、非制御コンポーネン

                                    非制御フォームをやるならこんなふうに Recoil編
                                  • マイクロフロントエンドが我々にもたらすうまみとつらみ

                                    はじめに 株式会社マクアケでエンジニアをしている @tokutoku3 です。 僕が携わっているMakuakeという応援購入サービスを支える管理画面では、1年半ほど前からマイクロフロントエンドというアーキテクチャを取り入れた開発・運用にトライしています。 本記事では、その経験を通して感じたことを紹介できればと思います。 対象読者 マイクロフロントエンドに興味がある 試してみたいが、どんな観点があるかわからない 他サービスでの事例を参考にしたい 書いていること マイクロフロントエンドアーキテクチャを導入したサービス開発で実際に試していることや、感じているメリット/デメリットの話 書いていないこと 具体的な実装サンプル 実装に踏み込んだ話は別記事にしようと思っています マイクロフロントエンドとは? 概念自体初見の方は、以下の記事を読むと雰囲気が掴めるでしょう。 ざっくり表現すると、マイクロサー

                                      マイクロフロントエンドが我々にもたらすうまみとつらみ
                                    • ゼロランタイムのミニマルな静的サイトジェネレーター『dodai』の開発と JSX First な世界観について

                                      ゼロランタイムのミニマルな静的サイトジェネレーター『dodai』の開発と JSX First な世界観について2023/01/27 本記事では来たる2/3のKyoto.js #18に備え、年末年始に npm パッケージとして公開した『@potato4d/dodai』という静的サイトジェネレーター(以下SSG)について紹介します。なお、開発にあたって本ブログも @nuxt/content からこの dodai へと移行しています。移行作業の所要時間は 30 分程度でした。 @potato4d/dodai について dodai は 1~5 つ程度の固定ページと、Nつの動的なページを持つ Web サイトの構築を想定した静的サイトジェネレーターです。 元々は私が複数の Web サイトの管理で使っていた Node.js 用の Script 群をパッケージとしてまとめたものになります。 技術的には複数

                                        ゼロランタイムのミニマルな静的サイトジェネレーター『dodai』の開発と JSX First な世界観について
                                      • Announcing TypeScript 5.0 Beta - TypeScript

                                        Today we’re excited to announce our beta release of TypeScript 5.0! This release brings many new features, while aiming to make TypeScript, smaller, simpler, and faster. We’ve implemented the new decorators standard, functionality to better support ESM projects in Node and bundlers, new ways for library authors to control generic inference, expanded our JSDoc functionality, simplified configuratio

                                          Announcing TypeScript 5.0 Beta - TypeScript
                                        • 静的サイトジェネレータ「Astro 2.0」正式リリース。新機能「Content Collections」で大量Markdown対応、「Hybrid Rendering」で静的と動的ページの混在可能に

                                          静的サイトジェネレータ「Astro 2.0」正式リリース。新機能「Content Collections」で大量Markdown対応、「Hybrid Rendering」で静的と動的ページの混在可能に オープンソースで開発されている静的サイトジェネレータ「Astro」の最新バージョンとなる「Astro 2.0」が正式にリリースされました。 Astro 2.0 – our most exciting release yet!https://t.co/FPb5rBTRPT — Astro (@astrodotbuild) January 24, 2023 Astroは、ReactやVue、Svelte、Alpine.js、TypeScriptなどのさまざまなフレームワークやライブラリに対応した静的サイトジェネレータです。 ビルド時にWebサイト全体のHTMLが生成され、しかもそのHTMLには全

                                            静的サイトジェネレータ「Astro 2.0」正式リリース。新機能「Content Collections」で大量Markdown対応、「Hybrid Rendering」で静的と動的ページの混在可能に
                                          • UIT Survey 2022 実施レポート

                                            はじめに こんにちは。フロントエンド開発センター(UIT) Front-end Dev. 9チームの鴻巣です。普段はLINEスキマニおよびLINE Creators Marketのフロントエンド開発を担当しています。 UITでは社内のフロントエンドエンジニアのトレンドや周辺ツールの利用状況を調査するため、毎年社内に向けてアンケート「UIT Survey」を実施しています。Ashley Nolanさんが実施しているFront-end Tooling Surveyをベースに2018年からはじまり、今回で5回目の実施となりました。11月に実施した2022年のアンケート結果を紹介します。 概要 ・対象: 海外拠点を含むLINEのフロントエンドエンジニア(回答者は日本、韓国、ベトナム、タイの組織に所属) ・7割程度の回答者が日本を拠点とするエンジニア ・質問および回答の言語: 英語 ・回答期間: 2

                                              UIT Survey 2022 実施レポート
                                            • Astro 2.0 と迫る TS 5.0 の気配など : Cybozu Frontend Weekly (2023-01-24号)

                                              Astro 2.0 と迫る TS 5.0 の気配など : Cybozu Frontend Weekly (2023-01-24号) こんにちは! サイボウズ株式会社フロントエンドエキスパートチームの Saji (@sajikix) です。 はじめに フロントエンドエキスパートチームでは毎週火曜日に Cybozu Frontend Weekly という 「1 週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」 を社内でに開催しています。 今回は、2023/01/24 の FrontendWeekly で取り上げた記事や話題をまとめたものになります。 取り上げた記事・話題 Bun v0.5 | Bun Blog Bun v0.5 がリリースされました。主なアップデートは以下のようになっています。 package.json の workspaces 機能に対応 ドメイン名解決のためのビルドイン

                                                Astro 2.0 と迫る TS 5.0 の気配など : Cybozu Frontend Weekly (2023-01-24号)
                                              • Remeda 〜TypeScriptユーティリティライブラリの結論〜

                                                はじめに JS界隈のユーティリティライブラリといえば、Lodashが有名です。 しかし、Lodashはバンドルサイズが大きすぎるという問題があり、毛嫌いしている人も多いです。 そんななか、Twitterの一部界隈で注目を集めているユーティリティライブラリがRemedaです。 特徴 軽量 すべての関数をimportしてもたった5.3kBです。 さらに、ES Module形式が提供されているため、使っていない関数はビルド時にtree shakeで除外できます。 バンドルサイズが重要なフロントエンドのプロジェクトにも導入しやすいです。 pipe 関数が優秀 pipe関数が優秀で、TypeScriptの補完がバチバチに効きます。 (コードは公式ドキュメントより引用) ちなみにLodashの場合は以下のようなメソッドチェーンでパイプする都合上、すべての関数が読み込まれてしまって、バンドルサイズが激増

                                                  Remeda 〜TypeScriptユーティリティライブラリの結論〜
                                                • Scrollend, a new JavaScript event  |  Blog  |  Chrome for Developers

                                                  Build with Chrome Learn how Chrome works, participate in origin trials, and build with Chrome everywhere.

                                                  • 【2023年】iOSにおけるモーダルウィンドウの背景固定(スクロール抑止)&下までスクロールできない問題の解決方法

                                                    はじめに 今回は、モーダルウィンドウが開かれた時に背景を固定(背面コンテンツのスクロールを抑止)する方法を改めて紹介したいと思います。 以前まで、PCやAndroidでは比較的簡単に実現させることができましたが、iPhoneもしくはiPad(iOS or iPadOS)では別の方法で実装しなければ、実現できませんでした。 しかし、それはもう過去の話。今ではもう、簡単に実現できます🙆‍♂️ ※ただし考慮すべき点はあるので、最後まで読み進めていただければ幸いです。 iOSにおけるモーダルの背景固定が楽になっている!? PCやAndroidでは容易に実現できるものの、つい数年前までiOS端末では同じ方法で実現できない背景がありました。しかし現在では、以下いずれかの方法を使えばiOSでも容易に実現することができます。 bodyにoverflow: hiddenを設定 モーダルウィンドウが開かれた

                                                      【2023年】iOSにおけるモーダルウィンドウの背景固定(スクロール抑止)&下までスクロールできない問題の解決方法
                                                    • フロントエンド開発スタイルの変遷と、私がFlutterにハマったわけ

                                                      BPStudy#185での資料です。108枚を50分で話すという暴挙です。 https://bpstudy.connpass.com/event/271251/

                                                        フロントエンド開発スタイルの変遷と、私がFlutterにハマったわけ
                                                      • Astro 2.0 | Astro

                                                        Introducing Astro 2.0! Astro is a popular web framework for building performant, content-focused websites. Our next-gen frontend architecture (known as Astro Islands) can optimize your site to load 33% faster with 90% less JavaScript using the UI frameworks you already love like React, Svelte, and Vue. Astro 2.0 is the first major web framework to deliver complete type-safety for Markdown and MDX.

                                                          Astro 2.0 | Astro
                                                        • ヤフー全社横断「Webパフォーマンス改善」の取り組み(Tech-Verse 2022)

                                                          ヤフーで全社を横断して行ってきたWebパフォーマンス改善の取り組みを紹介します。以下の表の数値は、ヤフーのWebサービスと競合のWebサービスのパフォーマンス速度を比較したとき、ヤフーのWebサービスのほうが高速であるサービスの割合を示しています。プロジェクトの実施前は62%でしたが、実施後は83%まで改善することに成功しています。 ■ヤフーのサービスと、その競合に当たるサービスをベンチマークとして比較したとき、ヤフーのほうが速い割合 実施前 実施後 下図のサーチコンソール画面を見てください。Yahoo!映画におけるWebパフォーマンスが良好であることを示す「緑色」が大幅に増えています。Yahoo!知恵袋に至っては、改善が必要な「黄色」の割合をほぼ0まで減少させることができています。 このような結果を出すことができたプロジェクトで実践してきた内容を、3つに分けて紹介します。 実施した背景

                                                            ヤフー全社横断「Webパフォーマンス改善」の取り組み(Tech-Verse 2022)
                                                          • (基礎編)jQuery使いのエンジニアがReactとNext.jsでWebサイト制作するために最低限押さえておきたいコード

                                                            なぜ書いたか 筆者もWebサイト制作をそこそこ長くやってきておりいまは業務でVueを書いたりちょっとReactを書いたりSvelteを書いたりしていますが、2年前くらいまではReactやES6の構文すら書いたことがありませんでした。 WordPressでのサイト制作が多く、機能が少ないサイト制作会社ではjQueryで充分なことも多く、恥ずかしながら業務時間外での学習や外部の情報を追うこともしていなかったため、開発系の技術スタックに慣れるのにかなり時間がかかりました。 まずはよく使うコードを見て解説しながら答えの一つを示し、よく出てくるコードをざっくり理解して書けるようにすることで、実務でReactを取り入れる取っ掛かりになればいいなぁという思いでこの記事を書いています。 続編は多分今月中に書きます。 こちらは基礎編です。 対象者 普段jQueryでWebサイトを制作している 生のJSはあん

                                                              (基礎編)jQuery使いのエンジニアがReactとNext.jsでWebサイト制作するために最低限押さえておきたいコード
                                                            • Simpler CSS Selectors With :is()

                                                              Drag-and-drop visual editor and headless CMS for any tech stack

                                                                Simpler CSS Selectors With :is()
                                                              • APIテストで質とスピードの両立を実現 - LegalForceキャビネの事例 - LegalOn Technologies Engineering Blog

                                                                こんにちは、株式会社LegalOn TechnologiesのLegalForceキャビネ開発部でQAリードを務めている島根(@shimashima35)と申します。 QAというとマニュアルテストが中心かと思われるかもしれません。確かにマニュアルテストはQAの業務の一部ではありますが、「質とスピードの両立」つまりプロダクト品質の高さとリリーススピードの両立を目指すため自動テストの導入もおこなっています。 今回はLegalForceキャビネのバックエンドに対するAPIテストを実装した話をご紹介します。 APIテストとは まず最初にAPIテストについて説明します。 APIテストの概要 APIテストとはWeb APIの外形的な仕様を満たしているかを HTTP(S)を用いてテストすることです。バックエンドのコントローラーに対するユニットテストとは以下の点が異なります。 HTTP(S)を経由する デ

                                                                  APIテストで質とスピードの両立を実現 - LegalForceキャビネの事例 - LegalOn Technologies Engineering Blog
                                                                • Qwik(City)を試してみた感想 - console.lealog();

                                                                  もとい、Svelte(Kit)なプロジェクトを、Qwik(City)で書き直してみての学び。 待望のやつではあるが、端切れの悪いタイトルなのは、移行途中でどうしようもなくハマってしまい、採用を見送ることにしたから・・😇 そういうわけなので、使い込んでみたわけでもまったくないし、最高!とか微妙・・・とかそういう判断というよか、ただの感想文って感じ。 QwikCityありき `npm create qwik`のスターターが、そもそもQwik単体ではなく、QwikCityがセットになってた。 今回はSSG/SPA用途だったので、できればQwikだけ使えればいいかなーと思ってたけどそんな選択肢はなかった。こういうメタフレームワークはSSRが前提になってたりすることが多くて、SSRなコンテキストを回避するコードを書きたくないし、挙動としても囚われたくなかったのに・・。 あとはコードベースもType

                                                                    Qwik(City)を試してみた感想 - console.lealog();
                                                                  • 自動テストはなぜあまり書かれてこなかったのか 和田卓人×倉見洋輔×古川陽介がひもとく、フロントエンドテストの歴史

                                                                    セッションテーマはフロントエンド開発テストの「必要性」と「歴史」 古川陽介氏(以下、古川):さて、次のパネルディスカッションは、「フロントエンド開発テスト最前線」というタイトルで発表していこうかなと思います。 ご登壇いただくのは、タワーズ・クエスト株式会社取締役社長の和田卓人さんです。和田卓人さんはリクルートの技術開発の技術顧問をやっています。 また、株式会社リクルート兼株式会社ニジボックスの倉見洋輔さんもお呼びして、今回は話をしていこうかなと思います。倉見さんに関して言うと、どちらも私の直属のメンバーというかたちで、一緒に働いています。 今、プロダクト開発において、やはりテストというのが開発の生産性などを決める上でもかなり重要な要素になっているかなと思っています。この必要性や歴史を3人で話していけるといいなと思っています。 テスト駆動開発の第一人者・和田卓人氏 古川:じゃあ、もう始めてい

                                                                      自動テストはなぜあまり書かれてこなかったのか 和田卓人×倉見洋輔×古川陽介がひもとく、フロントエンドテストの歴史  
                                                                    • GitHub - otoyo/astro-notion-blog: 🚀 Begin building your very own Notion Blog with Astro.

                                                                      If you enjoy using this repo, don't forget to give it a star! 😉 This is very motivating! Simply duplicate the blog template into your Notion workspace. Once you've duplicated the page (database), customize it to your liking by changing the icon, title, and description. For future reference, identify the DATABASE_ID by noting the portion of the duplicated page (database) URL that appears as https:

                                                                        GitHub - otoyo/astro-notion-blog: 🚀 Begin building your very own Notion Blog with Astro.
                                                                      • React の状態管理ライブラリ9選

                                                                        はじめに 次から次へと登場する状態管理ライブラリですが、それだけ React (に限った話ではないが) において状態管理というのは大きなテーマであり、最も実装難易度の高いトピックの一つでしょう。適切な設計ができないとアプリケーションの規模が大きくなるにつれ負債は増え続けます。 状態管理の難しさをよく表した文章が Redux の公式サイトにあるためお借りしたいと思います。(Redux の公式サイトは読み物としても面白いです) JavaScript のシングルページアプリケーションの要件がますます複雑になるにつれて、コードはこれまで以上に多くの状態を管理する必要があります。この状態には、サーバーのレスポンスやキャッシュされたデータ、まだサーバーに永続化されていないローカルに作成されたデータなどが含まれます。UI の状態も複雑化しており、アクティブなルート、選択されたタブ、スピナー、ページネーシ

                                                                          React の状態管理ライブラリ9選
                                                                        • 2022年に起きたフロントエンドの変化

                                                                          Burikaigi 2023 https://burikaigi.dev/ Twitter https://twitter.com/__sakito__

                                                                            2022年に起きたフロントエンドの変化
                                                                          • それでもどうしてRecoilを使うのか / Harajuku.ts Meetup Recoil

                                                                            2023年1月20日 Harajuku.ts Meetup 〜 Recoilの事例集めました〜 にて発表した資料です。

                                                                              それでもどうしてRecoilを使うのか / Harajuku.ts Meetup Recoil
                                                                            • フロントエンドで 良いコードを書くために

                                                                              Keeping it simple: Cilium Mesh - networking for multi-cloud Kubernetes and beyond

                                                                                フロントエンドで 良いコードを書くために
                                                                              • console.log()だけのデバッグはやめよう

                                                                                はじめに フロントエンドのWeb開発においてconsole.log()というのは非常によくお世話になります. しかしconsoleオブジェクトにはには他にもたくさんのインスタンスメソッドがあり,それらを使わずに開発を行うのは少しもったいないです. この記事では様々な機能を紹介していき明日から開発で使用していただければ嬉しいです. assert console.assert()は第一引数に論理式をとり,第二引数以降には任意のオブジェクトを取ります. 第一引数がfalseとなった場合,第二引数をコンソールに出力します. サンプル // assert const wishToSuccess = () => { return Math.random() < 0.5 } console.assert(wishToSuccess(), "失敗しました") 出力 log 一般的にログを出力するconso

                                                                                  console.log()だけのデバッグはやめよう
                                                                                • 制作事例:Lottieのアニメーションを手描き風に動かしたい!SVGとWebGLを使った2つのアプローチ - ICS MEDIA

                                                                                  制作事例:Lottieのアニメーションを手描き風に動かしたい! SVGとWebGLを使った2つのアプローチ ICSでは2022年に株式会社ニコン様の中長期ビジョンを紹介する特設サイト『2030年のありたい姿』の実装を行いました。この記事ではサイトのメインビジュアルとして使用している手描き感のあるアニメーションを実現するために検証・実装したSVGとWebGLの技術ご紹介します。SVGやWebGLを活用したビジュアル表現に興味のあるエンジニアはもちろん、ウェブ技術を使ってどのような表現ができるのか知っておきたいディレクター・デザイナーの方も是非ご覧ください。 ▼ 特設サイト『2030年のありたい姿』 「人と機械の共創」を魅力的なアニメーションで描きたい 『2030年のありたい姿』の重要なキーワードが「人と機械が共創する社会」でした。特設サイトではこのビジョンを広く一般の方向けに伝えるため、株式

                                                                                    制作事例:Lottieのアニメーションを手描き風に動かしたい!SVGとWebGLを使った2つのアプローチ - ICS MEDIA