回答 (73件中の1件目) わからなかった物事を、自分のわかる範囲に勝手に置き換えてわかった気になっている人。「ようは〜ってことでしょ?」と言われる度に残念に思います。無知の知って言葉知ってますか…と心の中で呟きます。
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
先日、大学時代の後輩の男と久しぶりに会って酒を飲んでいたらこんな相談を受けた。 職場で男性社員同士が女子社員を品定めして順位をつけるようないわゆる下世話な話をしていて、その話に混ぜられそうになるのが嫌だ、と。 あまり角を立てるのは本意ではないが、どう言うのがうまいだろうか、という話であった。 で、僕は自分の職場でそういう会話が発生してたら何ていうかなーと考えた結果、「少なくとも自分のいるところではそういう話は控えて頂きたい。自分のいないところでも他に女性スタッフがいるところでは控えるべきだろう。できれば勤務中にそういう話をすること自体もない方が好ましい。そういう話が好きな男だけの飲みの席で身内で楽しむ分には止める権利はないかもしれないが、その文脈を会社に持ち込むのは極めて好ましくない」とかになるかなぁと考えた。 まぁ、実際これを言える人そうでない人がいるし(僕は会社ではそこそこそういうの言
結婚と少子化と賃金と男女差別を縦断して論じているすもも氏の記事に関して https://note.mu/sumomodane/n/nda55d2cf494e すもも氏の記事だけではなく少子化や結婚に関して書かれている記事を読むと社会学的、経済学的に分析してこうこうこういう状況があるから結婚しないんだと論じられている。マクロな分析は大事だと思う一方で結婚とか恋愛ってそんなマクロで語ることができる話なのかなあといった違和感を抱く。 統計的な分析は結果から原因を推測して対策をたてようという手法だ。結婚や少子化に関して言えば既婚者と独身の属性を比較すると子供を産まないのはお金がないから、結婚しないのは年収が低いから、学歴が低いからだといった原因が見つかる。 だからそこにリソースを投入しようといった議論が繰り返される。みんな生活に余裕ができて子供を将来的に安心して育てられるような社会になれば結婚する
「大反省会」の果てに待つもの 連日連夜にわたって誹謗中傷が吹き荒れるインターネット世界だが、しかしながら、ここのところにわかに「反省ムード」が広がっているようだ。 そのきっかけは、アルファツイッタラーとしても知られる、女優・タレントの春名風花氏の訴訟事案であるだろう。春名氏に対して執拗な誹謗中傷を書きこんでいた人物が春名氏とその母親に刑事告訴され、7月には最終的に示談が成立したようだ。示談金はなんと315万円という。被害者からすれば金額の問題ではないことは承知しているが、正直なところ、この手の訴訟ではあまり聞いたことがないような額であることはたしかだ。 また、同時期に発生した、リアリティ番組「テラスハウス」の出演者だった、プロレスラーの木村花さんの自死もこうした論調に大きな影響を与えたことは間違いないだろう。これらの事案によって、インターネット空間の論調は大きくその風向きを変えた。かつて著
私はマゾヒストであり、この男性から完全に支配されることを望んでいます、と主張する女性がいたとする。私はサディストであり、この女性を縛り、鞭打つことを「愛情行為」として実践しています、と主張する男性がいたとする。これらの行為には同意があるとしよう。これらは、いわゆる「SM」と呼ばれる実践に当てはまる。 対等な成人同士による、同意の上の行為については、それがたとえ一般的な社会通念に沿わないものであっても尊重されるべき、という考えは、現在それなりに支持を得ている。しかしそうはいっても、支配や暴力行為に対する同意については、なんとなく不安を覚えることが多いはずだ。 そもそもその同意は本当に本人の意思なのか。男性のほうがかなり年上で社会的地位もある場合、女性の同意は信じられるのか。そもそもどのような関係が真に対等な関係と言えるのか。本人の気づかないうちに、誘導されているのではないか。そもそも、なぜ支
ウィトゲンシュタインの愛人 作者:デイヴィッド・マークソン発売日: 2020/07/17メディア: Kindle版デイヴィッド・マークソンによるこの『ウィトゲンシュタインの愛人』は、何らかの理由で地球上で最後の一人になった女性が、淡々とその生活と過去のことを記していく自伝風小説だ。「人類最後の一人系」小説とか映画ってそう謳っておきながらも誰かが出てくるものだが、本作の場合そういうことはなくずっと独り言である。 ただ、普通の自伝ではない。版元の紹介に〈アメリカ実験小説の最高到達点〉とあり*1、最高到達点かどうかは、実験小説界隈にスキーのジャンプのように明確な計測が(僕の知る限りでは)存在しているわけではないので不明なところもあるが、とにかく実験的小説であることは確かである。というのも、女性はかなりの教養と美術的素養のある人物であることがその語りからは伺えるのだけれども、何十年にも及ぶ孤独な放
外面よりも、身体の内側からのケアが重要に 現代の人は過食かダイエットのし過ぎか極端に、そして運動不足になっている 無理をしない、身体があたたまり汗が軽く出る程度の運動を ストレスのない環境がアンチエイジングにつながる 断捨離でストレス軽減に 外面よりも、身体の内側からのケアが重要に 女性でも男性でも、いつまでも若くいたいと思うのは当然のことです。 見た目を若くしていこうと思えば、色々なケアをしていると思います。 エステをしたり、マッサージをしたり、美容に気を付けている人が多いんじゃないかと思います。 ただ美容やアンチエイジングといったものは 外側からのケア以上に、内側からのケアが大事だと言われています。 Sponsored Link 年をとっていけば、誰でも病気などのリスクは高まっていきます。 それをリスクをおさえるために、 身体を若々しく保っていこうとするのが アンチエイジングだと言われ
戦時体制を支えた陸軍将校とはいったいどういう存在だったのかを問うた『陸軍将校の教育社会史』。本書の読みどころや意義について、『江戸の知識から明治の政治へ』などの著作がある、立教大学教授の松田宏一郎さんによる解説を転載します。 一 体系化されたカリキュラムに基づく知識教育と一定の実地訓練をこなさなければ就くことのできない職業を、一般に専門職(プロフェッション。その職能団体を指すこともある)と呼ぶ。だいたいは法制度や同業者による認証制度でそうなっているが、すぐに思い浮かぶのは医師や法律家である。そして、軍の将校も典型的な専門職である。専門職としての将校の登場は近代化の重要な指標の一つと見なされ、一九九〇年頃までには、アメリカやヨーロッパで、将校教育のシステムや当事者の社会的役割・立場の自己認識について、社会学・歴史学などの分野で相当の研究蓄積ができていた。これに対し日本では、歴史社会学的分析対
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
山上徹也のTwitterアカウントに多くの「はてなブックマーク」がついている。 b.hatena.ne.jp 件のアカウントが山上のものであることは、山上がさるライターに送った手紙に書かれていたことから特定されたものらしい。 silent hill 333 (@333_hill) | Twitter [事件] [twitter] 山上徹也氏だとどうやってわかったのかと思ったら、手紙に書いてあったのか。時間差で開帳される手紙って強烈だな。開示されるという信頼があってのものだろうけど 2022/07/18 10:55 b.hatena.ne.jp 人気ブコメには「普通の感性の人」とのコメントが多いが、それらには到底同意できない。以下、「人気コメント」以外から拾う。 silent hill 333 (@333_hill) | Twitter 弱者不遇を呪う姿勢と、反面、権威に批判的な立憲等を嫌う
最近、かなり久しぶりに一人の同級生と会いました。 「え?年齢より10歳上に見える」 と失礼ながら思ってしまいました。 もちろん本人には言いませんでしたが…。 人はある程度の年齢に達すると、年齢よりも若く見える人と老けて見える人とに分かれてきます。 ふと感じました。 「外側が老けているということは、内臓の老化も早いのではないか?」と。 医師をしている友人に聞いてみたところ、「正解」と言われました。 外見が極端に老けている人は、内面も衰えが進んでいる… 外見の老化と内面の老化は表裏一体 外見の性格と本質的性格も表裏一体 性格をりんごに例えると【四柱推命】 表皮と中身は「表裏一体」 とはいえ、本当の奥底はやっぱり見えにくい 外見の老化と内面の老化は表裏一体 人間でも動物でも、けっこうな年齢に達すると、体の歳の取り方に個人差が出てくるそうです。 「若いね」とよく言われる人もいれば、全く言われない人
「女は気持ち悪いオタクと付き合うのが嫌だから暴力的な男とでも付き合う」→「私は暴力的な人は嫌。大切にしてくれる人がいい」→「じゃあ付き合って」→「お断りします」→「断られたオタクに人権などなかった」→「交際を断ることは人権の侵害ではありません」→「お前は容姿で差別している」(?) — 架純 (@_kasumioO) August 14, 2018 「容姿より性格重視、容姿はさして気にしない」と言うと「じゃあ付き合って」「じゃあ〇〇とも付き合えるの?」みたいな謎のリプライや質問が飛んでくるけれど、「誰でもいい」とは言ってない。「容姿を気にしないなら交際を断る権利はない」みたいなの本当に謎だからやめて…。 — 架純 (@_kasumioO) August 13, 2018 わりと以前のTweetの話を今さらするのも何だけど。当時、上のやり取りを見ていて、こう思った。 「そもそも、性格重視の人間
僕は無口である。ヘタしたら一日1ワードも発しない。内面に抱くホンネをもっと明らかにすべきであろう。人として。 そういえば、鬼人気漫画「鬼滅の刃」でも印象的に使われているが、内面のホンネを表す漫画的技法として、四角い内面フキダシってのがある。 ならば、それを現実界に作り出し自分に付ければ、内面のホンネを無理やりを語らざるをえなくなるはず!なので、実際にやってみようじゃないかッ! ってことで、おっさんは日々のルーティン生活で何を思っているのか、そのホンネがいま明らかに!(ニュースバリューはゼロ。) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:ひ
エートスによって機能する資本主義 〜日本は武士にエートスがあったとさ エートス 〜内面を規律するもの 価値観と行動の規律 エートスの有無とヨーロッパ産資本主義の移植の困難 気になったら読んで欲しい本 【ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』】 【葉隠】 【渋沢栄一『論語と算盤』『論語講義』】 エートスによって機能する資本主義 〜日本は武士にエートスがあったとさ エートス 〜内面を規律するもの こうしてプロテスタンティズム倫理は資本主義の精神となっていくのですが、ウェーバーはこれをエートスと呼びました。 エートスとはどのようなものか、というと、ちょっと私の説明では心配ですね。とりあえずちゃんと説明されているものを載せておきます。 エートスとは - コトバンク 簡単に言えば内面的な規律のことだと思えばいいかもしれませんね。 価値観と行動の規律 働くことはいいことだ、という考え
男性が惹きつけられる女性の特徴に「知的の人」があります。 知的な女性は「大人っぽい」「落ち着いている」「賢そう」などの印象を与え、容姿とは異なる魅力でアピールすることも可能。 そこで今回は、男性が惚れる「知的な女性」の特徴について、 考えていきたいと思います。 ぜひ内面の魅力で勝負するヒントにしてみましょう。 ■知識が豊富で話が弾む 新しいことへの好奇心が強い人ほど、学びが増えて知的になっていくもの。 話題の引き出しがたくさんあるほど、知的な印象を与えられます。 また、もし知らない話題になっても「それって〇〇ですか?」「気になる!」「もっと聞かせて!」と前のめりに聞き、気まずい雰囲気になりません。 知的な女性になるために、まずは湧き上がる好奇心を大切にしてみましょう。 ■目線を合わせて理解しようとする 知的な印象を与える女性は謙虚であることが多く、威張ったりしないもの。 そして、謙虚になり
男性が惹きつけられる女性の特徴に「知的の人」があります。 知的な女性は「大人っぽい」「落ち着いている」「賢そう」などの印象を与え、容姿とは異なる魅力でアピールすることも可能。 そこで今回は、男性が惚れる「知的な女性」の特徴について、 考えていきたいと思います。 ぜひ内面の魅力で勝負するヒントにしてみましょう。 ■知識が豊富で話が弾む 新しいことへの好奇心が強い人ほど、学びが増えて知的になっていくもの。 話題の引き出しがたくさんあるほど、知的な印象を与えられます。 また、もし知らない話題になっても「それって〇〇ですか?」「気になる!」「もっと聞かせて!」と前のめりに聞き、気まずい雰囲気になりません。 知的な女性になるために、まずは湧き上がる好奇心を大切にしてみましょう。 ■目線を合わせて理解しようとする 知的な印象を与える女性は謙虚であることが多く、威張ったりしないもの。 そして、謙虚になり
ナタリー 映画 特集・インタビュー 「ボーはおそれている」人を不安にさせる天才アリ・アスターの内面世界に迫る対談2本立て / アイナ・ジ・エンド&「映像研には手を出すな!」大童澄瞳が登場 映画「ボーはおそれている」 PR 2024年2月6日 マンガ「映像研には手を出すな!」で知られる大童澄瞳が、「ボーはおそれている」を引っさげ来日したアリ・アスターと対談。「私にとっては、この映画に映っているのはすべて『普通』のこと」と語る大童が、世にも奇妙な「ボーはおそれている」を作り上げた監督の内面世界に迫る。大童が映画にインスパイアされて描き下ろしたイラストもお見逃しなく。 「この映画に映っているのはすべて“普通”のこと」 大童澄瞳 私は「映像研には手を出すな!」というマンガを描いているのですが、高校生たちが絵を描きながらだんだん妄想の世界に突入していく描写があるんです。そこが「ボーはおそれている」に
ご訪問、ありがとうございます。 みなさま、お元気でお過ごしでしょうか。 私はというと、元気は元気なのですが、 上手にガス抜きをしつつ、自分をいい感じにコントロールしなくてはならない状況です。 (~_~;) 私自身の為に、大好きな子供たちのために、平和でありたい。 どうしても難しい時もありますが、 極力どのような状況も、楽しめるような自分でありたいと思っています。 (^O^)/ 辛いことがあった時は、時には投げやりな気持ちになることもありますが、自分自身や、大切な人のために、力を抜いて波乗りのように流れに乗って、するすると乗り越えていけるようになりたいです。 みなさんは、人生の波をどのように乗り越えていますか? 私のストレス解消法、ストレスとの向き合い方について書きました。 ストレスを感じている真っ最中は、ストレスのもとと、ガッチリと組み合っているような状態です。 ストレスのもとをゆっくりと
アスリートの容貌を褒めそやすのは悪趣味だという批判↑わかる。アスリートはその競技内容によって評価されるべきであり、第三者がその容貌をもってあれこれいうのは本質から外れる でもアスリートの性格とかを褒めるのは全然OKみたいな風潮↑はあああ? おんめおかしくね? こちとら外見にハンディキャップ負ってるけどついでに内面にもハンディキャップバリバリだから他人の内面を第三者が勝手に品評会おっぱじめんのもそもそも悪趣味だってなるんだが? だが? 「○○選手はすごくファン思いで優しい」「○○選手はプライベートでは✕✕との二足のわらじで頑張ってるから応援したい」「〇〇選手は災害のときに率先してボランティアを〜」 は〜〜〜〜? 関係ないんだが〜〜〜〜? それが「○○選手は試合中とてもフェアである」というようなことであればそれは競技面によってアスリートを評価しているのであるからして全く問題ないがオフザピッチに
先日、知人から頼まれて出してみた命式です。 詳しい事情は割愛しますが、ちょっとだけクセのある男性の四柱命式をご紹介します。 日干乙の人で人当たりが悪くないように見えるでしょうが、内面はそんな簡単な人ではありません。 ふだんはいい人ですが、一度敵に回してしまうとちょっと面倒な相手になる人です。 【四柱推命】自我が強い/やや厄介な男性の命式 【四柱推命】日干〈乙〉の基本的性格 【四柱推命】日干〈乙〉身旺の偏印格 【あとがき】自我が強い/やや厄介な男性の四柱命式 【四柱推命】自我が強い/やや厄介な男性の命式 【四柱推命】日干〈乙〉の基本的性格 乙木は、草や花、蔓や低木のような植物にたとえることができます。 美しい花を咲かせて、人の目を楽しませることが人生のテーマです。 乙には、丙(太陽)と癸(雨露)の潤いが必要です。 しっかり根を張るには、己(湿土)があることが理想です。 それらがバランスよく命
女性を「内面磨き」に駆り立てているものの正体 英語の「コンフィデンス・カルチャー(confidence culture)」とは、直訳すれば「自信の文化」である。 成功の秘訣は「自信を持つこと」。そうすれば道は開ける、もっと生きやすくなる──。そういった啓蒙は、2010年代に入ってから右肩上がりに増加した。特に女性に向けられたそれは、企業広告、音楽、雑誌、映画、セレブやインフルエンサーのプラットフォームなど、その他さまざまなメディアを通じて、大量に流布されてきた。 いまや「自信を持つことは現代の必須事項。性別、人種、階級の不平等が深まるにつれて、女性はますます自尊心を高めるよう求められている」のだ。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く