並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 427件

新着順 人気順

バッテリーの検索結果41 - 80 件 / 427件

  • 凍てつく寒さの中で死んだテスラ車が並ぶシカゴのスーパーチャージャーステーション、「ここには死んだロボットが集まっている」

    アメリカのイリノイ州では大寒波の影響を受けて、2024年1月中旬の気温が連日氷点下2桁を記録しています。アメリカのニュース専門放送局・Foxのイリノイ州局であるFox Chicagoが、寒さのあまりバッテリーの性能が極端に落ちて動かなくなってしまったEV(電気自動車)が後を絶たないと報じられています。 Dead Teslas pack Oak Brook Supercharger station due to cold weather https://www.fox32chicago.com/news/dead-teslas-oak-brook EVの弱点は冬の寒さです。EVに搭載されているリチウムイオンバッテリーは、極端に気温が下がると充電性能が下がり、電力も通常より少なくなってしまいます。そのため、いざEVに乗ろうとしてもバッテリーの残量がほぼなくなってしまったり、起動すらしなくなって

      凍てつく寒さの中で死んだテスラ車が並ぶシカゴのスーパーチャージャーステーション、「ここには死んだロボットが集まっている」
    • 【特集】 5年で廃れた電池、今のオモシロ電池、未来の電池ってどんなもの? ~知ってるようで知らない、酒の席のネタになる電池のお話

        【特集】 5年で廃れた電池、今のオモシロ電池、未来の電池ってどんなもの? ~知ってるようで知らない、酒の席のネタになる電池のお話
      • あらゆる面で最強、アンカーの小型65W急速充電器がついに出た!スマホからPCまで全部これひとつでOK

        あらゆる面で最強、アンカーの小型65W急速充電器がついに出た!スマホからPCまで全部これひとつでOK2021.07.08 10:0539,747 mayumine 全充電器をこれひとつに全集中可能。 本日、AnkerよりAnker GaN ll 搭載の第二弾製品「Anker Nano ll 65W」「Anker Nano ll 30W」が登場しました。 最大65W出力のUSB-Cポートを搭載した「Anker Nano ll 65W」は、MacBook Pro 13 インチ(M1 2020)をわずか 2時間20分でフル充電可能、また⼀般的な5W出⼒の充電器に⽐べiPhone 12 を最⼤3倍速く充電できるとのこと。 重さは112gとかなり軽量、サイズは 約44×42×36mmでコンパクト、お値段は3,990円とうっかりポチれるお値段です。 ちなみに、Appleの純正61Wアダプタの重さは20

          あらゆる面で最強、アンカーの小型65W急速充電器がついに出た!スマホからPCまで全部これひとつでOK
        • こんな的外れな書込久しぶりに見た EVは欠陥というか元々現行の技術では解..

          こんな的外れな書込久しぶりに見た EVは欠陥というか元々現行の技術では解決出来ない欠点があるのは以前から分かっていたことで、それが解決されたわけでも無い それでも売れていたのは、先物買いする意識高い人と補助金があったから。実用性が低いのは変わらないので既存の自動車に置き換わるには現状無理がある これは予想でも意見でも無くただの物理的な事実。インフラ云々は数多いEVの欠点の一つに過ぎない テスラはバッテリを必要量の倍積んで交互に休ませながら使う事で、寿命と航続距離の問題を無理矢理クリアしたが、その分バカでかく重く高くなった。そのデメリットをスーパーカーみたいなラッピングで誤魔化してヒットした。 正直商売として上手かったのは認める。 馬車の例えも的外れ。EVはあくまでも地球温暖化とか環境性能とかの(必ずしも事実に基づかない)一種のイメージによって後押しされただけで、ガソリン車より物理的に優れて

            こんな的外れな書込久しぶりに見た EVは欠陥というか元々現行の技術では解..
          • (追記しました)これおかしいよ。リチウムイオン電池の値段が下がる前

            (6/20 20:00) 追記しました→anond:20220620201004 (追記ここまで) (追記 6/20 13:20) 寝る前に適当に書散らかした増田がホッテントリでびっくりした。 力入れて書いた時に限ってバズらないのにね。 後でまとめて追記しますが、電池の問題は資源面に限らず色々あるんですが、 ここで言いたかったのは値段について資源面から見たら「枯渇が見えてる資源を使ってたら価格が下がっていくとは考えづらい」ということで 決してテスラ&EVアンチで書いたわけではありません(私はその信者のアンチではあるかもしれませんが)。 特に最後の一文は不快を招く表現だったと思いますし、自分が感情的な表現を使ってしまっていて適切でなかったと思います。すみません。 (追記ここまで) https://togetter.com/li/1903943 これおかしいよ。リチウムイオン電池の値段が下がる

              (追記しました)これおかしいよ。リチウムイオン電池の値段が下がる前
            • Macを修理していたらネジがイっており、中をあけたらパンパンの…………

              すなふ@リスキー @sunafu_risky 仕事仲間のとこのノートだったけど、キーボード膨らむくらいのパンパン。 使ってる人は膨らんどるなーくらいの感覚なんよね。 アップルのフィルム頑丈ですね。 2021-10-14 15:43:04

                Macを修理していたらネジがイっており、中をあけたらパンパンの…………
              • 米紙が指摘 トヨタのハイブリッド車の突然の成功は業界の抜本的変化の現れだ | 「EVは唯一の解決策ではありません」

                トヨタといえばEVシフトへの遅れを指摘されていたが、ハイブリッド車に注力するという決断が効を奏していると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 EVに「無気力だった」トヨタ 今日のようなハイテク、ハイリスクな自動車業界では、運勢はすぐに変わってしまうものであり、トヨタ自動車ほどその好例はない。 少し前まで、トヨタは電気自動車の分野で危険なほど遅れをとっているように見えた。電気自動車のパイオニアであるテスラは急成長を遂げ、世界で最も価値のある自動車メーカーとなった。テスラの成功を見て、ゼネラル・モーターズやフォード・モーターといった他社は、多くの消費者がバッテリー駆動の自動車やトラックに乗り換える準備が整っていると判断し、遅れを取り戻すために数百億ドルを投資し始めた。 しかし、トヨタはもっと慎重だった──あるいは無気力だった、と批判する向きもある。トヨタは、これまで米国でわずか2車種

                  米紙が指摘 トヨタのハイブリッド車の突然の成功は業界の抜本的変化の現れだ | 「EVは唯一の解決策ではありません」
                • 『普通にヤバイぞ』ドン・キホーテで車のバッテリーが横置きに陳列されていたので液漏れしていた「横倒し厳禁って書いてあるのに」

                  リンク panasonic.jp 自動車用バッテリー 取扱方法 | カーバッテリー取扱方法 | パナソニックカーバッテリー | Panasonic パナソニックの最新技術を結集した高品質な自動車用バッテリー「ブルーバッテリー」の取り扱い方法についてご紹介しています。

                    『普通にヤバイぞ』ドン・キホーテで車のバッテリーが横置きに陳列されていたので液漏れしていた「横倒し厳禁って書いてあるのに」
                  • 10年以上乗っていた電気自動車、バッテリー交換にかかる値段がめちゃ高い……「エコ」を考える人、ハイブリッドとの比較などいろいろ

                    リンク Wikipedia 三菱・i-MiEV i-MiEV(アイ・ミーブ)は、三菱自動車工業が2006年10月に発表し、2009年6月4日に量産製造を開始し、2009年7月下旬から法人を中心に販売開始された電気自動車(個人向けは2010年4月から)。大きな蓄電量を持つリチウムイオン二次電池を用いた世界初の量産電気自動車である。2010年末には、グループPSAにOEM供給され、「プジョー・アイオン」 (Peugeot Ion)、「シトロエン・C-ZERO」 (Citroën C-Zero) の車名で欧州市場において販売が開始されている。 軽自動車である 4 users 1

                      10年以上乗っていた電気自動車、バッテリー交換にかかる値段がめちゃ高い……「エコ」を考える人、ハイブリッドとの比較などいろいろ
                    • 【特集】 100W対応USB PD充電器×4製品の実力を検証!ノートPCへの給電、チェックすべきポイントは?

                        【特集】 100W対応USB PD充電器×4製品の実力を検証!ノートPCへの給電、チェックすべきポイントは?
                      • スマホのバッテリーが「簡単に交換できない設計」、じつはこんなに“不合理”だった…!(本多 慎一) @gendai_biz

                        バッテリーの減りが早くなってきたが… 40代営業職の田口さん(仮名)はいま、スマホの「バッテリーの減りの速さ」に頭を悩ませている。 「2年前に格安スマホ用にiPhone XSを約13万円で買いました。使い方はSNSとネット、たまに動画を見る程度です。それなのに、今ではバッテリーが半日も持たない。外出時はモバイルバッテリーにほぼ繋げっぱなしで、スリムなデザインも台無しです。 バッテリー交換をしようにも9000円程度の修理費用がかかり、工場でデータをリセットされた上、1週間程度かかるとのこと。それも面倒なので結局iPhone12を注文してしまいました」 今年から政府主導で通信料金の値下げが始まったが、一方で端末(スマホ本体)の価格は、総務省による割引規制や5G対応などの高機能化で上昇傾向にある。 スマホの値段が高くなるのなら、より長く同じ端末を使い続けたいと思うのが人情というもの。せっかく通信

                          スマホのバッテリーが「簡単に交換できない設計」、じつはこんなに“不合理”だった…!(本多 慎一) @gendai_biz
                        • EU、スマホなどの充電を「USB-C」統一に決定

                            EU、スマホなどの充電を「USB-C」統一に決定
                          • 180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集

                            岡山県倉敷市の自動車工場。 ここではふだん日産自動車と三菱自動車工業が共同開発した軽自動車をつくっています。 そんな工場の敷地内でことし5月、新車の発表会が開かれました。 お目見えしたのは、軽自動車とほぼ同じ大きさの「EV」です。 通常、メーカーは新車発表の場で“これまでにない特徴”をアピールします。 デザインだったり内装だったり、はたまた自動運転の機能だったり。 では今回、日産と三菱は何をアピールしたのか…。 軽サイズですから車体のコンパクトさはもちろんなんですが、会場を驚かせたのは、なんと言ってもその「価格」です。 EVはバッテリーのコストがかかるためガソリンエンジンの車と比べると同じグレードだと割高になり、400万円から600万円ほどの価格が主流です。 しかし、今回の軽サイズのEV。 国の補助金を使った場合、標準的なグレードではおよそ180万円。

                              180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集
                            • https://twitter.com/sm_hn/status/1625783424870158337

                                https://twitter.com/sm_hn/status/1625783424870158337
                              • 「ながら充電」や「100%のまま充電」はNG? スマホのバッテリー寿命を延ばす方法

                                「ながら充電」や「100%のまま充電」はNG? スマホのバッテリー寿命を延ばす方法(1/2 ページ) スマートフォンを使う上で「バッテリーの寿命をどれだけ延ばせるか」は重要なポイントだ。充電のタイミングや方法によってはバッテリーを劣化させる恐れがある。少しでもバッテリーの寿命を長くするには、どんなことに注意すればいいのか。4キャリアに聞いた。 スマートフォンを使う上で「どれだけバッテリーが長持ちするのか」は重要なポイントだ。バッテリーの持ちというと、「充電せずに連続でどれだけ使えるのか」に目が行きがちだが、今回着目するのは「バッテリーの寿命」。つまり、バッテリーを交換することなく、1台のスマホをどれだけ長く利用できるか、ということ。スマートフォンの機能が成熟し、買い換えサイクルが伸びつつある中、1台のスマートフォンはより長く使えることが望ましい。 言うまでもなく、スマートフォンは繰り返し充

                                  「ながら充電」や「100%のまま充電」はNG? スマホのバッテリー寿命を延ばす方法
                                • モバイルバッテリーを使うには二段階もの難関が存在するため携帯に成功しないという話が分かりすぎる「むしろ三段階」「複数買ってローテーション」

                                  にゃるら @nyalra モバイルバッテリー、「家で充電しておく」と「忘れずに持っていく」の二段階も難関が存在しているので、携帯に成功したことが一度もない 2020-01-07 19:29:14

                                    モバイルバッテリーを使うには二段階もの難関が存在するため携帯に成功しないという話が分かりすぎる「むしろ三段階」「複数買ってローテーション」
                                  • トヨタ初の量産EV、サブスク価格発表 月額8万8220円から

                                    トヨタ自動車は5月2日、同社初の量産BEV「bZ4X」のサブスクリプション価格を発表した。bz4Xは、トヨタが展開するサブスクリプションサービス「KINTO」のみで提供され、12日正午から申し込み受け付けを開始。初期販売分は3000台としている。 「bZ4X専用プラン」の月額利用料は、最長10年の契約期間のうち、最初の4年は10万7800円だが、「CEV補助金」(クリーンエネルギー車を購入した際に交付される補助金:85万円)を適用することで、月額8万8220円からとなる。それ以降は、5年目で7万5460円、6年目は7万70円と月額料金を減額。契約が満了する10年目は4万8510円となる。 トータルの支払額は、補助金なしで963万7320円、CEV補助金のみを適用した場合で869万7480円。bZ4Xの本体価格は600万円だが、プランには自動車保険や自動車税、車検代、メンテナンス代の他、契約

                                      トヨタ初の量産EV、サブスク価格発表 月額8万8220円から
                                    • 【特集】 ノートPCを充電できるUSB PDモバイルバッテリ、失敗しない選び方はこれだ! ~容量10,000mAh以上/最大出力30W以上の6製品を検証

                                        【特集】 ノートPCを充電できるUSB PDモバイルバッテリ、失敗しない選び方はこれだ! ~容量10,000mAh以上/最大出力30W以上の6製品を検証
                                      • “世界初”充電いらずの『電動アシスト自転車』走行中に残量が回復!?バッテリーが壊れない限り走り続ける新技術 | TBS NEWS DIG

                                        熊本のベンチャー企業が開発したある技術が世界で話題となっています。ハロースペース 岩下卓利さん「今回開発したのは“加速中に発電可能”な電動アシスト自転車です」それが『スマートEバイク』。電気の力で、…

                                          “世界初”充電いらずの『電動アシスト自転車』走行中に残量が回復!?バッテリーが壊れない限り走り続ける新技術 | TBS NEWS DIG
                                        • 【続々報】3ヶ月で壊れるシャープの格安スマホ「AQUOS sense5G」投げ売りで半額以下に、再起動ループやWi-Fi利用不能など不具合報告いまだ止まらず被害拡大も | Buzzap!

                                            【続々報】3ヶ月で壊れるシャープの格安スマホ「AQUOS sense5G」投げ売りで半額以下に、再起動ループやWi-Fi利用不能など不具合報告いまだ止まらず被害拡大も | Buzzap!
                                          • IBMとSamsung、垂直トランジスタ設計によるブレイクスルーを発表 「スマホの充電は週1に」

                                            米IBMは12月14日(現地時間)、韓国Samsung Electronicsと協力し、半導体設計の飛躍的進歩を実現したと発表した。「Vertical-Transport Nanosheet Field Effect Transistor」(VTFET)と呼ぶ新たな設計アプローチで、2021年には崩れると見られていたムーアの法則を今後何年にもわたって維持できるようになる可能性があるとしている。 VTFETは、ウェハの表面にトランジスタを重ねるfinFETなどと異なり、トランジスタをウェハに垂直に層状に重ね、電流をウェハ表面に垂直に流す設計。この構造で、トランジスタのゲート長、スペーサーの厚さ、接点サイズの物理的制約を緩和できるとしている。FinFET設計と比較して、「パフォーマンスを2倍向上させ、エネルギー使用量を85%削減する」という。

                                              IBMとSamsung、垂直トランジスタ設計によるブレイクスルーを発表 「スマホの充電は週1に」
                                            • たった1台に水4万5000リットル!? 米ペンシルベニア州でテスラ「モデルS」が接触事故から出火 激しい炎で燃え尽きる

                                              電気自動車のテスラ「モデルS」が激しい炎に包まれて、燃え尽きてしまったという車両火災が海外で話題になっています。消火活動には4万5425リットルもの水が費やされました。 車両火災で燃え尽きてしまったテスラ「モデルS」だったもの(画像はFacebookより) 事故が起きたのは米ペンシルベニア州の中部を通る高速道路で、海外メディアによるとモデルSは走行中に瓦礫のようなものに接触。車体下部に損傷を受けた直後、モデルSから煙が上がり始めたそうで、危険を察知した運転手は路肩に停車し、一緒に乗っていた3人と愛犬を連れて離れました。 その後、モデルSから激しい炎が上がりました。地元の消防組織が現場に急行して対応にあたりましたが、消火活動は難航。通常の車両火災であれば、水は500ガロン(約1890リットル)あれば十分に対応できるそうですが、モデルSの場合は2台のタンク車で4000ガロン(約1万5000リッ

                                                たった1台に水4万5000リットル!? 米ペンシルベニア州でテスラ「モデルS」が接触事故から出火 激しい炎で燃え尽きる
                                              • https://twitter.com/Nakazyn_Osaka/status/1549397327454302208

                                                  https://twitter.com/Nakazyn_Osaka/status/1549397327454302208
                                                • 電動アシスト自転車の維持費

                                                  電動アシスト自転車の価格は、昔は10万円以上はしたけど、今は安いので7万円くらいからある。しかし維持費が結構馬鹿にならないのを体感してる。 普通の自転車と同じように事故保険料や修理費はかかる。 電動自転車はそれに加えてバッテリー交換費用が痛い。 新しいバッテリーを購入すると3~4万円はかかる。バッテリーの寿命は5年なので、約5年ごとに4万円の出費となる。 バッテリーの寿命が終われば充電することも不可能になるので、古いバッテリーをごまかしごまかし使うこともできない。 自分が使ってる10年くらい前のタイプだと、フロントライトの電源もバッテリーから取ってるので、バッテリーが死んだらただの自転車としても走行不可能となる。 以前買い替えたリチウムイオンバッテリーは約週1の充電でも5年と数ヶ月できっちり壊れた。メーカー想定通りだ。で4万円の出費となった。 もし電動自転車の価格破壊が起きて4万円以下の製

                                                    電動アシスト自転車の維持費
                                                  • 電気が通貨になればいいのに

                                                    商店でなにか買ったら、カードや現金じゃなくて、モバイルバッテリーを差し込むの。 商品代金の分だけ、バッテリーから電気を引かれる。 商店は電気で商品を仕入れる。 もちろん店舗の電力も賄う。電気で従業員のサラリーを払う。 各家庭には発電機がある。ゴミを食わせて発電。未来で改造済のデロリアンみたいなやつ。 高機能な発電機は何でも食う。 低機能な発電機は{生ゴミ、紙、アルミ、etc}などの単一ゴミだけ食う。 中級グレード発電機にはセレクターがついてて{生ゴミ、紙、アルミ、etc}を切り替えて食わせる。 不適合なゴミを食わせると壊れる。ただしまぁまぁハイグレードの発電機は壊れない、吐き出す。 人々は財布の代わりにモバイルバッテリーを持つ。発電機を持ってない人は、ゴミを発電所に持っていく自分のバッテリーにチャージしてもらう。手数料分の電気は引かれた上で。電気を使って水を生産する工場がある。工場は電気を

                                                      電気が通貨になればいいのに
                                                    • IBM、世界初の2nm半導体技術を発表 バッテリー寿命は7nmの4倍

                                                      IBMが、2nmプロセスチップを生み出したと発表した。7nmプロセッサと比較して約45%性能が向上し、スマートフォンのバッテリー寿命が4倍になるとしている。ただし製造はまだ数年先になる見込みだ。 米IBMは5月6日(現地時間)、同社研究部門IBM Researchで製造した300mmウェーハ上で、2nmプロセスチップを生み出したと発表した。7nmプロセッサと比較して、約45%の性能向上、あるいは同じ性能レベルでの約75%の電力削減になるとしている。例えば、スマートフォンのバッテリー寿命を4倍にする可能性がある。 第2世代ナノシート技術が2nmノードへの道を開いたとしている。これにより「500億個のトランジスタをほぼ指の爪のサイズのスペースに収めることができる」という。IBMは米AnandTechに対し、指の爪のサイズとは150平方mmのことだと説明した。つまり、トランジスタ密度は1平方mm

                                                        IBM、世界初の2nm半導体技術を発表 バッテリー寿命は7nmの4倍
                                                      • 欧州、スマホなどが対象の“USB Type-C統一法”を2024年秋施行へ

                                                        欧州連合(EU)の立法議会である欧州議会は6月7日(現地時間)、「USB Type-C」(USB-C)をEU圏内のすべてのスマートフォン、タブレット、カメラの共通の充電ポートにすることを義務付ける無線機器指令を2024年秋までに施行すると発表した。施行にはこの後、欧州議会とEU理事会による承認が必要だが、承認はほぼ確実とみられる。 この法令は「EU圏内の製品をより持続可能にし、電子廃棄物を削減し、消費者の生活を助けるためのより広範なEUの取り組みの1つ」としている。 この法案は10年以上にわたって策定されてきたもので、昨年9月に欧州委員会が法案を提出した。 新しい規則の下では、消費者は新しいデバイスを購入するたびに異なる充電デバイスとケーブルを必要とせず、すべてのポータブル電子デバイス(スマートフォン、タブレット、eリーダー、イヤフォン、デジタルカメラ、ヘッドホン、ヘッドセット、ハンドヘル

                                                          欧州、スマホなどが対象の“USB Type-C統一法”を2024年秋施行へ
                                                        • 「スマホのバッテリー交換」を容易にする動きが進む それでもデメリットが消えない理由

                                                          EUにてスマートフォンのバッテリー交換規制が強化され、2027年にはバッテリーを容易に交換できる機種でないと、同地域では販売できなくなる見込みだ。これについてメーカー各社も既に手を打ち始めている。今回は最新の動向について追ってみよう。 現状の機種でも、交換用の工具を付属させれば規制はクリアできる 現在報道されるEUのバッテリー交換規制は、従来の携帯電話のように「工具なしで交換」できる状態を強制するわけではない。工具なしでの交換方法以外に、市販の工具を用いて容易に交換できる構造にすること、市販の工具で修理できない場合は、専用の工具などの修理に必要な道具を部品とともに無償で提供することで規制をクリアできるとしている。 例えば、バックパネルがプラスねじで固定されている構成の機種はもちろん、従来のiPhoneでもねじを外すための専用ドライバー、画面やバッテリーを固定する接着剤を溶かす薬品などを交換

                                                            「スマホのバッテリー交換」を容易にする動きが進む それでもデメリットが消えない理由
                                                          • ガソリン車禁止の前に再エネ整備、EV転換には電力足らずと豊田氏

                                                            豊田氏は、移動に関わる産業の課題などを議論するモビリティ委員会の会合で、今の発電能力では、国内で販売される年間約500万台弱の新車全てをEVに置き換えるには足りないと指摘。毎年新たに原子力発電所1基分に相当する発電能力が必要になるとした。 その上で、規制でガソリン車販売を禁止するには、再エネで十分な電力を発電する能力を作るために業界を超えた協力体制を作る必要があると述べた。 豊田氏は考え得る取り組みの1つとして、水力発電用のダムに浮体式の太陽光パネルを敷くことを挙げた。国内には、東京都全体の面積に相当する約2700カ所の水力発電のダムがある。そこに太陽光パネルを置けば、原発で計30基分ぐらいになるという。 経団連が2022年6月に新設したモビリティ委員会には、幅広い産業から約200社が参加しており、経団連会長の十倉雅和氏(住友化学会長)と日本自動車部品工業会の有馬浩二会長(デンソー社長)が

                                                              ガソリン車禁止の前に再エネ整備、EV転換には電力足らずと豊田氏
                                                            • Anker、期間限定で2018年以前のモバイルバッテリを無償回収

                                                                Anker、期間限定で2018年以前のモバイルバッテリを無償回収
                                                              • 【レビュー】 今年の冬は電力がヤベェ!自然もヤベェ!だからポータブル電源を買うしかねぇ!Anker「555 Portable Power Station」レビュー

                                                                  【レビュー】 今年の冬は電力がヤベェ!自然もヤベェ!だからポータブル電源を買うしかねぇ!Anker「555 Portable Power Station」レビュー
                                                                • 「テスラ」のパトカー 電池切れで容疑者追跡を断念 | NHKニュース

                                                                  アメリカ西部、カリフォルニア州の警察が環境に配慮しようと導入した電気自動車メーカー「テスラ」社製のパトカーが、容疑者の車を追跡中に電池切れで追跡できなくなり、地元メディアは「重要なのは充電を忘れないことだ」と皮肉を交えて伝えています。 電池の残量が少ないことに気付いた警察官は無線で応援を要請しましたが、結局、容疑者に逃げきられ、逮捕には至りませんでした。 警察は電池切れの原因は前の勤務を担当した警察官が十分に充電しなかったためだと説明しています。 この地域の警察では二酸化炭素の排出削減に貢献しようと、ことしから特注の電気パトカーを導入したということですが、地元メディアは今回の事態を受けて、「最も重要なのはパトカーの充電を忘れないことだ」と皮肉を交えて伝えています。

                                                                    「テスラ」のパトカー 電池切れで容疑者追跡を断念 | NHKニュース
                                                                  • スマホのバッテリーを交換せずに使い続けてはいけない理由

                                                                    スマートフォンに入っているバッテリー。交換のタイミングについて知らない人が多いのではないだろうか。 iPhoneのバッテリーは500回の充放電(充電サイクル)を繰り返したとしても、最大80%の容量を維持できるように設計されている。Appleのいう充電サイクルとは合計で100%になる充電を行った回数、もしくは合計で100%放電した回数のこと。過去の記事では例として以下の挙げている。 ある1日のうちにiPhoneのバッテリーを65%消費し、同じ日の夜に100%まで(減った65%分を)充電した 別の日には35%しか使わず、同じ日の夜に100%まで(減った35%分を)充電した この充電サイクルを500回繰り返したとしても、最大80%を維持できるということになる。ただし、これは永久的な利用を保証しているのではなく、一定期間はその容量を維持できる、というものだ。 →スマホのバッテリー劣化の指標「充電サ

                                                                      スマホのバッテリーを交換せずに使い続けてはいけない理由
                                                                    • 電動バイク普及へ ガソリンスタンドで電池交換OKに | NHK

                                                                      国内のバイクメーカー4社と石油元売り大手が提携し、ガソリンスタンドなどに、電動バイクの電池を交換できる拠点を整備することになりました。電池切れを心配せず、運転できる環境を整えることで、電動バイクの普及を加速させるねらいです。 発表によりますと、バイクメーカーのホンダ、ヤマハ発動機、スズキ、カワサキモータースの4社と、ENEOSホールディングスは、電動バイクに使う交換式の電池のシェアリングサービスやインフラ整備を担う新会社を4月に設立します。 バイクメーカー4社は去年、電動バイクの電池の規格を統一し、交換式とすることで合意していて、新会社は、ガソリンスタンドを中心に電池の交換拠点を整備していくことにしています。 ことしの秋から、東京などで事業を始める方針で、2022年度中に電動バイク200台分の電池をまかなえる拠点を整備したいとしています。 電池切れを心配せずに運転できる環境を整えることで、

                                                                        電動バイク普及へ ガソリンスタンドで電池交換OKに | NHK
                                                                      • トヨタは「ウォークマンの失敗」から学ばなかったのか?待望の全固体電池もEVの救世主にはならない理由=辻野晃一郎 | マネーボイス

                                                                        プロフィール:辻野晃一郎(つじの こういちろう) 福岡県生まれ新潟県育ち。84年に慶応義塾大学大学院工学研究科を修了しソニーに入社。88年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、デジタルTV、ホームビデオ、パーソナルオーディオ等の事業責任者やカンパニープレジデントを歴任した後、2006年3月にソニーを退社。翌年、グーグルに入社し、グーグル日本法人代表取締役社長を務める。2010年4月にグーグルを退社しアレックス株式会社を創業。現在、同社代表取締役社長。また、2022年6月よりSMBC日興証券社外取締役。 滅びゆく日本の自動車産業 本シリーズをスタートしてから、個別の産業セクター編としては、これまで家電産業、半導体産業をみてきました。今号からは、自動車産業について考えてみたいと思います。 私はかねてから、家電産業で起きたことは必ず自動車産業でも起きると発言してきましたが、つ

                                                                          トヨタは「ウォークマンの失敗」から学ばなかったのか?待望の全固体電池もEVの救世主にはならない理由=辻野晃一郎 | マネーボイス
                                                                        • 徳島県“学校タブレット大量故障”問題、「学校の保存方法が原因では」と納入元 「製品不良認められず」

                                                                          徳島県教育委員会が県立高校などに導入したタブレット端末3500台以上が故障し、授業などに支障を来した事態を巡り、端末を調達した四電工(香川県高松市)は3月29日、問題の原因が学校の保管環境にあったのではないかとする調査結果を発表した。 徳島県教委は2023年10月、高校などに手配した約1万5000台のWindowsタブレットのうち3500台以上が故障したと公表。授業に支障が出たとして謝罪していた。製造元は中国Chuwiで、対象の端末は「UBook」シリーズのタブレット。暑さにより7月ごろから、バッテリーが膨張するなどの異常が起きていたという。 タブレットを納入した四電工は12月に3500台の端末を無償付与すると発表。3月29日、調査結果の発表と共に付与が完了したと明かした。一方、故障について調査結果では「UBookの製品の不良によるものではないと認識している」との見方を示している。 四電工

                                                                            徳島県“学校タブレット大量故障”問題、「学校の保存方法が原因では」と納入元 「製品不良認められず」
                                                                          • EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由

                                                                            電気自動車(EV)への移行は一部で想定されるようなスピード感では進まない。そう訴えるトヨタ自動車の豊田章男社長に同社と協業するマツダ幹部から同調する声が上がった。 マツダの古賀亮専務執行役員は30日、同社が2年前にEV比率を25%とする目標を発表して以降、米国のインフレ抑制法(IRA)など各国で電動化を加速する政策が推進されているが、「その通りにはいかないだろうな、というリスクもたくさんわれわれは感じている」と語った。EVへの移行が「想定通りにいかない」理由として古賀氏は5つの点を挙げた。 IRAや欧州の電池規則に適合するには部品サプライチェーン(供給網)を「根本から作り直すようなことになる」ため、莫大な投資と「ものすごい時間がかかる」。「10年仕事という人もいる」とも。足元で資源調達のリスクが出ていることに加え、IRAの規則に適合しようとすれば「電池の取り合いになるのは目に見えている」。

                                                                              EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由
                                                                            • 電動車椅子の利用者、ピーチ機に搭乗できず バッテリー目視確認巡り | 毎日新聞

                                                                              今月5日、沖縄・那覇空港で身体障害がある女性が格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション(本社・大阪府)の台湾行きの便を利用しようとしたところ、電動車椅子のバッテリーが外から見えないことを理由に搭乗できなかった。バッテリーの目視確認を巡っては航空会社で対応が異なっており、女性は「差別的な対応だ」と訴えている。 搭乗できなかったのは、台湾籍の林君潔さん(43)。骨が折れやすい難病の骨形成不全症を抱え、電動車椅子を使って生活している。林さんは障害者らが集う沖縄のイベントに参加するため、1日に別の航空会社で同じ車椅子に乗って来日。5日にピーチ機で台湾に戻る予定だった。 国土交通省によると、発火の恐れがあるバッテリー類は航空法で輸送を禁じる危険物にあたる場合があり、航空各社は持ち込みに条件を設ける。ピーチ社のウェブサイトには、身体が不自由な乗客への案内として「バッテリーの目視確認ができない場合、

                                                                                電動車椅子の利用者、ピーチ機に搭乗できず バッテリー目視確認巡り | 毎日新聞
                                                                              • 大雪でEVの性能低下、バッテリー交換所に長蛇の列―中国

                                                                                「2024年問題」の渦中でJR貨物の針路は? 今後3年間の中計を読み解く 貨物新幹線構想の進捗は?【コラム】 04-13 09:22

                                                                                  大雪でEVの性能低下、バッテリー交換所に長蛇の列―中国
                                                                                • モバイルバッテリーなど原因の「ごみ捨て火災」被害は100億円以上、NITEが注意呼びかけ

                                                                                    モバイルバッテリーなど原因の「ごみ捨て火災」被害は100億円以上、NITEが注意呼びかけ

                                                                                  新着記事