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イシクラゲの検索結果1 - 20 件 / 20件

  • よく雨上がりの校庭や畑で見かける謎の黒いやつの正体が分かってびっくり「これ生き物だったのか!」→追記あり

    Satoshi Ohkubo 🧫市民科学🔬参加者募集中🌟 @sutegoma_a 溶けたビニールに見えるけど、 今日、畑で見つけたイシクラゲ。 ネンジュモ目のシアノバクテリア(藍藻類)。 こう見えても、原核生物。 #イシクラゲ pic.twitter.com/BDlArKgXgY 2021-10-19 18:41:23 Satoshi Ohkubo 🧫市民科学🔬参加者募集中🌟 @sutegoma_a 東北大学 特任助教。博士 (人間・環境学)。専門は微生物生態学。お気軽にフォローしてください。 興味は、土壌微生物、シアノバクテリア、クロロフィル、光合成、藻類、イネ、海、温泉、根粒、山、川、湖、土、地下、ビール。アイコンはシアノバクテリア🦠 Soil in a Bottle 💉 dsoil.jp/cool-earth/lab…

      よく雨上がりの校庭や畑で見かける謎の黒いやつの正体が分かってびっくり「これ生き物だったのか!」→追記あり
    • イシクラゲは27億年の生物史が詰まった味だった 生物進化を食べる(第1話)シアノバクテリア篇 | JBpress (ジェイビープレス)

      地面に生育するイシクラゲ。食用にもなる。一見すると海藻のようだが、実は食の観点から生物進化を捉えると、重要な位置にあることが分かる。 私たちが日ごろ食べているもののほとんどは生物である。そして、多くの食材の直系の祖先は私たち人類より先に地球上に現れている。なぜヒトは「その食材」を食べることになったのか。その疑問を解くカギは、この地球上でヒトと生物がたどった進化にある。ふだん何気なく食べているさまざまな食材を、これまでにない「進化の視点」で追っていく。それぞれの食材に隠された生物進化のドラマとは・・・。 水はけの悪い屋上や空き地に、苔とは違った光沢のあるゼラチン状の物体が大発生していることがある。それは十中八九、「イシクラゲ」という生物である(冒頭写真)。水分があるうちは非常に滑りやすく、乾くと汚泥のような見た目なので、一般的には駆除の対象となる。 ところが、このイシクラゲ、なんと食べること

        イシクラゲは27億年の生物史が詰まった味だった 生物進化を食べる(第1話)シアノバクテリア篇 | JBpress (ジェイビープレス)
      • 【台湾花蓮】原住民アミ族の料理を堪能! - ふんわり台湾

        大家好〜!やすまるです! 先日、「台湾にも原住民族っているんですね!?原住民料理見てみたい・・・いつか楽しみにしてます😄」 というコメントをいただきました。 ものすごいグットタイミングで、台湾に住むアミ族という原住民の料理をいただけるお店へ先日行ってきましたので早速ご紹介します〜! 達路鞍原住民風味餐廳 場所は台湾の花蓮(ファーリェン)。 お店に到着したとき、 この店ヤバそう…と思ってしまいました。 見た目が小汚い、古臭い、なんだか雰囲気的にちょっと……。 有名人らしき人達のサインもたくさんありましたが、それらが余計に怪しさを増していきます… 一応、台湾人の夫にサインの人物で知っている人がいるかをきいたところ、有名野球選手の名前が読み取れたそうです。 怖い…。ある程度の汚さは大丈夫な私ですが私の怪しさセンサーがかなり反応しています! 原住民料理を実食〜!! メニューは撮影できませんでした

          【台湾花蓮】原住民アミ族の料理を堪能! - ふんわり台湾
        • 【イシクラゲ】地面にへばり付く木耳(キクラゲ)みたいな物体の正体は? - アタマの中は花畑

          (私自身)元々野草が好きだったこともあり、立ち止まった時などについつい足元に生えた野草を見てしまいます。そんな時、たまに「黒っぽい謎の物体」を見かけることがあります。 この日は乾燥していたため「乾燥わかめ」のような見た目をしていたのですが、雨が降ると水を吸収しプルプルした感触になります。幼少期の私は木耳(キクラゲ)だと思い込んでいましたが、きっとこの推測は外れているはずです。 ということで今回は、この黒い物体の正体について少し調べてみることにしました。 イシクラゲの概要 イシクラゲは食べられるの? イシクラゲの駆除方法は? イシクラゲの概要 地面にへばり付く黒い物体の正体はイシクラゲと呼ばれる藍藻(らんそう)です。ここではイシクラゲの概要についてご紹介します。 科・属名:ネンジュモ科ネンジュモ属 種別:多年生藍藻 花色:─ 花期:─ 原産:世界各地 別名:ネンジュモ(念珠藻)、イワキクラゲ

            【イシクラゲ】地面にへばり付く木耳(キクラゲ)みたいな物体の正体は? - アタマの中は花畑
          • 【木耳】キクラゲはきのこの一種なのか? - アタマの中は花畑

            ◎関連記事はこちら 【もりのしいたけ農園レビュー】自宅でお手軽きのこ栽培!実際に育ててみました! - アタマの中は花畑 今シーズンに関しては特段本ブログでも取り上げていなかったのですが、例年と同じく「もりのしいたけ農園」を購入し育てています。栽培用のケースは既に持っているため、最近は栽培ブロックだけを購入するようにしています。 (※現在は栽培2周目にあたり、2周目では合計4本のしいたけが収穫できそうです) さて、そんな「もりの●●農園」シリーズなのですが、どうやら夏季限定でキクラゲ(木耳)の栽培ブロックも取り扱っているようです。しいたけとキクラゲでは見た目が全く異なりますが、キクラゲもきのこの一種なのでしょうか? しいたけ栽培キット もりのしいたけ農園 | 椎茸 しいたけ シイタケ 家庭菜園 自由研究 観察 初心者向け 室内 きのこ栽培 キノコ栽培 栽培キット 栽培セット 菌床 生しいたけ

              【木耳】キクラゲはきのこの一種なのか? - アタマの中は花畑
            • ビニールの残骸と思ってた校庭すみの黒いやつ→イシクラゲです→食べられます→味は…(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

              校庭や空き地のすみっこで見かける黒いやつ。捨てられたか風で飛んできたビニールの残骸とずっと思っていました。しかしSNSが真実を告げたのです。(…きこえますか…きこえますか…今…あなたの…心に…直接… 呼びかけています…あの黒いやつは…イシクラゲ…です…ネンジュモ目のシアノバクテリア(藍藻類)…なのです…実は…食べることが…できるのです…海藻のような…食感…らしいのです) 【写真】顕微鏡で見た200倍アップのイシクラゲ 「溶けたビニールに見えるけど、今日、畑で見つけたイシクラゲ。ネンジュモ目のシアノバクテリア(藍藻類)。こう見えても、原核生物」と、東北大学大学院生命科学研究科の学術研究員で微生物生態学などが専門の大久保智司さんが自身のTwitterアカウントSatoshi Ohkubo(@sutegoma_a)で公開した画像。どうみても劣化したごみ袋のような外見ですが、実は生物という投稿が注

                ビニールの残骸と思ってた校庭すみの黒いやつ→イシクラゲです→食べられます→味は…(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
              • 駐車場に生える海苔? 「イシクラゲ」は海苔の代用になるか

                先日、久々にリクエストメールをいただきました。Hさんありがとうございます。(←ラジオパーソナリティー気取り) えーと、なになに「茸本さんはイシクラゲを食べられたことはありますか?」ですか。あーはいはいはい、あーね。。 そういやこのブログでまだイシクラゲやってなかったですもんね。 イシクラゲとはみなさまは、砂利が敷き詰められた駐車場や、放置された原っぱなんかに、アオサノリやワカメみたいな緑色のものがもしゃもしゃ生えているのを見たことがありますか? ありますよね? ないとは言わせねぇ。 こんな感じの駐車場には大体生えてます。 こんな感じでね。 見た目は完全に海藻ですが、海ではないので「海」藻ではなく、藻類とも言い難い細菌類の「藍藻」の一種です。極限環境にも棲める種が多い藍藻類ですが、同じ仲間には川海苔の一種として珍重されるアシツキや、中国で珍味として知られる「髪菜(はっさい)」などがあり、意外

                  駐車場に生える海苔? 「イシクラゲ」は海苔の代用になるか
                • 昆虫よりもウニのほうがヒトに近い生物である理由 生物進化を食べる(第2話)棘皮動物篇 | JBpress (ジェイビープレス)

                  ウニ。食材のイメージからは想像できないような外見を持つ。私たちヒトとは似ても似つかぬ姿をしているが・・・。 私たちが日ごろ食べているもののほとんどは生物である。そして、多くの食材の直系の祖先は私たち人類より先に地球上に現れている。なぜヒトは「その食材」を食べることになったのか。その疑問を解くカギは、この地球上でヒトと生物がたどった進化にある。ふだん何気なく食べているさまざまな食材を、これまでにない「進化の視点」で追っていく。それぞれの食材に隠された生物進化のドラマとは・・・。 第1話:シアノバクテリア篇「イシクラゲは27億年の生物史が詰まった味だった」 寿司屋などでウニの軍艦が出てきたとき、「ウニを最初に食べてみようと思った人は勇気があるよねえ」という類の話題になることがある。おそらく今宵もどこかで発生していることだろう。実際、ウニの実物を見たことのない人が海岸でそのイガグリのような物体を

                    昆虫よりもウニのほうがヒトに近い生物である理由 生物進化を食べる(第2話)棘皮動物篇 | JBpress (ジェイビープレス)
                  • 夏の準備 きょうも植物 - IRO☆IRO

                    きょうは朝ウォーキングから帰ってからずっと庭仕事をしていました。 一段落して朝ごはん、また続きを、お昼、おやつ、と挟みながら 手が止まりませんでした~ 芝の中に広がるワカメのようなもの(イシクラゲとか言うらしい)を取り除いたり 草取りしたり 2月に作ったリングバスケットを解体したり… 外はちょっと暑かったけど、やりたいことやしなきゃいけないことがたまっているので 今日のうちに大体庭が整ってホッとできました。 リングバスケットは姿が乱れてもうおしまいですけど どれも生きております~ ema625.hatenadiary.com プリムラジュリアンはひとつの鉢にまとめて植えなおしました。 カラーリーフたちは冬バスケットのも春のも元気で増えていくので それぞれに分けて植えました。 きのう植えたジニアと、少し前につくったバーベナコーラルトゥインクルの寄せ植え そして暑さに強いカリブラコアが今年の夏

                      夏の準備 きょうも植物 - IRO☆IRO
                    • イシクラゲきなこもち「食べるチャレンジ」🐡レア度5&自然の芽生え&伊勢の青柳安ウマ! - 環境ボランティア・いげのやま美化クラブ

                      未来の子供達へ素敵な自然の恵みを繋げていきましょう 自然生き物、美化活動&男の料理&日常を楽しく書いています

                        イシクラゲきなこもち「食べるチャレンジ」🐡レア度5&自然の芽生え&伊勢の青柳安ウマ! - 環境ボランティア・いげのやま美化クラブ
                      • イシクラゲ食べてみた・🐙・自然の恵みちゃんウルメラーメン&イシクラゲポン酢和え&フルーツポンチ - 環境ボランティア・いげのやま美化クラブ

                        「何じゃコレ~?」・・って思う方もおられるかも・・・・以前から気になっていた自然の生き物・・・山の中でも都会の中でも見つける事は出来るおもろいやつ・・・(笑)ちょこっと自然の観察も面白いよ!イシクラゲ・・・ネンジュモ属・・藻の一種みたいなラン藻・・光合成を行う細菌の一群抗ウイルス作用も確認されているような一見怪しそうな奴(笑)木漏れ日の当たる少し木陰の湿り気がいつもある所で見つけやすいです自然の中やコンクリート付近でもいつも湿り気のある場所にコケみたいな雰囲気で雨何かが降ると黒っぽい緑のぶよぶよで足で踏むと滑りそうな感じNostoccommuneこれは雨が降って水分を吸い込んだ状態のイシクラゲ・・・採り方は「拾うだけ~・・・!」の感じ・・・・地面にボトっと落ちている感じ・・ちょっとルーペや、顕微鏡で観察してみよ...陸のイシクラゲ・🌎・街中の面白い性質の藻の一種生命力が凄い!

                          イシクラゲ食べてみた・🐙・自然の恵みちゃんウルメラーメン&イシクラゲポン酢和え&フルーツポンチ - 環境ボランティア・いげのやま美化クラブ
                        • 龍谷大学の「姉川くらげそば」:農林水産省

                          みなさんは、「イシクラゲ」をご存じですか?イシクラゲとは、クラゲの仲間でも、キクラゲのようなきのこの仲間でもなく、ラン藻類の一種で、日本や中国、台湾などの東アジアで長い間食用とされてきました。 滋賀県の姉川流域においてもイシクラゲを食べる習慣があり、地域では「姉川クラゲ」と呼ばれ、天ぷら、酢の物、味噌汁など、幅広い料理の食材として活用されてきました。しかし、食の近代化とともに、次第にその食文化は失われてしまったといいます。 その「姉川クラゲ」の食材としての価値を取り戻すべく、2018年に龍谷大学の玉井鉄宗先生が発起人となり、同大学農学部の4学科がチームとなって「姉川クラゲプロジェクト」が立ち上がりました。そして2020年には、「姉川クラゲ」を練り込んだ乾麺のそば、「姉川くらげそば」が誕生。現在は、衛生的な「姉川クラゲ」を安定して人工的に栽培するための研究が進められています。 今回は、この「

                          • 殻が固い鶏の卵は、恐竜から受け継いだものだった 生物進化を食べる(第7話)鳥類篇 | JBpress (ジェイビープレス)

                            私たちが日ごろ食べているもののほとんどは生物である。そして、多くの食材の直系の祖先は私たち人類より先に地球上に現れている。なぜヒトは「その食材」を食べることになったのか。その疑問を解くカギは、この地球上でヒトと生物がたどった進化にある。ふだん何気なく食べているさまざまな食材を、これまでにない「進化の視点」で追っていく。それぞれの食材に隠された生物進化のドラマとは・・・。 第1話:シアノバクテリア篇「イシクラゲは27億年の生物史が詰まった味だった」 第2話:棘皮動物篇「昆虫よりもウニのほうがヒトに近い生物である理由」 第3話:軟体動物篇「眼も心臓も、イカの体は驚くほどハイスペックだった」 第4話:節足動物篇「殻の脱皮で巨大化へ、生存競争に勝ったエビとカニ」 第5話:魚類篇「ヌタウナギからサメへ、太古の海が育んだ魚類の進化」 第6話:シダ植物篇「わらび餅と石炭、古生代が生んだ『黒い貴重品』」

                              殻が固い鶏の卵は、恐竜から受け継いだものだった 生物進化を食べる(第7話)鳥類篇 | JBpress (ジェイビープレス)
                            • KDDI総研が「最適化されたイシクラゲ」の培養に成功、SDGsに貢献

                                KDDI総研が「最適化されたイシクラゲ」の培養に成功、SDGsに貢献
                              • 海なき滋賀に生じる「姉川クラゲ」、消える食習慣 復活に挑み試食会、繁殖過程に謎|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

                                海なき滋賀に生じる「姉川クラゲ」、消える食習慣 復活に挑み試食会、繁殖過程に謎 2020年2月20日 18:24 滋賀県の姉川流域でかつて食されていたラン藻の一種「姉川クラゲ」を使った食品の商品化を目指す龍谷大農学部のプロジェクトチームが、姉川クラゲを練り込んだそばの試作品を開発した。18日には関係者を招いた試食会があり、チームは「地域資源の価値を再発見しながら、新たな特産品を生み出していきたい」とし、商品化に向けて手応えをつかんだ。 姉川クラゲは、国内や中国の湿った場所などに自生し、一般にイシクラゲと呼ばれる。コレステロール濃度の上昇を抑制するなどの効果があるとされ、伊吹山麓の姉川流域ではみそ汁や酢の物に入れて食べられていた。 消えつつある食文化をよみがえらせようと、龍谷大学農学部の教員や4学科の学生らが昨年度にチームを立ち上げ、研究を進めてきた。地元名物の伊吹そばと、つなぎに海藻を使う

                                  海なき滋賀に生じる「姉川クラゲ」、消える食習慣 復活に挑み試食会、繁殖過程に謎|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
                                • 野生のキクラゲは乾燥してもパリパリになってやり過ごす。 - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々

                                  オンリーワン食感&スルンと快便!?ブーム間近“謎のきのこ”祭り - NHK ガッテン! 山とかでたまーに乾燥したキクラゲらしきものを見る気がします。鹿沼市ではイシクラゲの方がよく見ます。見た目は緑色の岩海苔みたいなもので、道の石の上に生えています。これも乾燥するとパリパリになっていました。

                                    野生のキクラゲは乾燥してもパリパリになってやり過ごす。 - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々
                                  • 多彩な戦略で挑むシアノバクテリア由来の燃料生産

                                    化石燃料に代わるエネルギー源の確保が課題とされる昨今,光合成効率が高いシアノバクテリアや藻類を用いた燃料生産は,食糧生産と競合せず,カーボンニュートラルである点で注目を集めている.特にシアノバクテリアは,ゲノムや細胞の構造が単純で遺伝子操作が容易,増殖が速い,光合成能が高いなど,燃料生産ホストとして有利な性質を備えている.本稿では,多様性に富むシアノバクテリアのさまざまな性質を活かして,燃料生産技術の開発に取り組んだ最新の成果について解説する. シアノバクテリアと燃料生産シアノバクテリア(藍藻)という光合成を行う細菌をご存じだろうか? 海,川,池,はたまた陸上にも,至る所にさまざまな姿かたちのシアノバクテリアが生息している(図1図1■さまざまなシアノバクテリア).一般によく知られているところでは,食用のスピルリナや水前寺海苔,水面に大量発生するアオコ,砂利道の端でも増殖するワカメのようなイ

                                    • 眼も心臓も、イカの体は驚くほどハイスペックだった 生物進化を食べる(第3話)軟体動物篇 | JBpress (ジェイビープレス)

                                      私たちが日ごろ食べているもののほとんどは生物である。そして、多くの食材の直系の祖先は私たち人類より先に地球上に現れている。なぜヒトは「その食材」を食べることになったのか。その疑問を解くカギは、この地球上でヒトと生物がたどった進化にある。ふだん何気なく食べているさまざまな食材を、これまでにない「進化の視点」で追っていく。それぞれの食材に隠された生物進化のドラマとは・・・。 第1話:シアノバクテリア篇「イシクラゲは27億年の生物史が詰まった味だった」 第2話:棘皮動物篇「昆虫よりもウニのほうがヒトに近い生物である理由」 日本のプロ野球チームのマスコットはほぼすべて脊椎動物がモデルである。幻獣のようなマスコットにも脊椎くらいはありそうだ。やはり、ヒトと体のつくりが似ており眼が2つあると、マスコットとして感情を移入しやすいと判断されたのであろう。いくらヒトと系統的に近くても、手足や眼が見当たらない

                                        眼も心臓も、イカの体は驚くほどハイスペックだった 生物進化を食べる(第3話)軟体動物篇 | JBpress (ジェイビープレス)
                                      • 栽培と備蓄、社会構造の転換を体現したイネの主食化 生物進化を食べる(第12話)イネ篇 | JBpress (ジェイビープレス)

                                        私たちが日ごろ食べているもののほとんどは生物である。そして、多くの食材の直系の祖先は私たち人類より先に地球上に現れている。なぜヒトは「その食材」を食べることになったのか。その疑問を解くカギは、この地球上でヒトと生物がたどった進化にある。ふだん何気なく食べているさまざまな食材を、これまでにない「進化の視点」で追っていく。それぞれの食材に隠された生物進化のドラマとは・・・。 第1話:シアノバクテリア篇「イシクラゲは27億年の生物史が詰まった味だった」 第2話:棘皮動物篇「昆虫よりもウニのほうがヒトに近い生物である理由」 第3話:軟体動物篇「眼も心臓も、イカの体は驚くほどハイスペックだった」 第4話:節足動物篇「殻の脱皮で巨大化へ、生存競争に勝ったエビとカニ」 第5話:魚類篇「ヌタウナギからサメへ、太古の海が育んだ魚類の進化」 第6話:シダ植物篇「わらび餅と石炭、古生代が生んだ『黒い貴重品』」

                                          栽培と備蓄、社会構造の転換を体現したイネの主食化 生物進化を食べる(第12話)イネ篇 | JBpress (ジェイビープレス)
                                        • やっかいなヤツ - IRO☆IRO

                                          レオンのひるまの寝姿 そっかそっか~ これがソファーでだったらできるんだね、 夜は夫やわたしに寄っかかってへそ天っぽい姿で寝てるけど 日中は久しぶりに見たなぁ~ この姿^^ すーぴー すーぴー 🍀🍀🍀 きもちいいんだね、静かな部屋にレオンの寝息が~😄 布団の踏み台を使って難なく上がり降りしているので しばらくこれで行こう ☆   ☆   ☆ 梅雨明けしたとは思えないくらい湿った空気ですけど 芝の中に生えた厄介なものをせっせと取り除きました。 イシクラゲとかいうものらしいですけど、毎年この時期に悩まされます 芝の中なので取りにくい~~~ 根かきで剥がしてホウキで掃き取るんですけど、広範囲に広がっているので辛い。 コレなんです。。↓ ワカメみたいで、ほんとに海藻のような匂いがする 雨上がりすぐでは、ぶるるん としてつぶれてしまうし 青天が続いて乾燥してしまうと乾燥ワカメみたいに粉々にな

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