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インタビューイーの検索結果1 - 37 件 / 37件

  • 30歳を過ぎて少しだけ手放せた、仕事で「成長を続けなきゃ」の焦り|文・菅原さくら - りっすん by イーアイデム

    文 菅原さくら 仕事において結果や成長を求められることが増えてくる30歳前後。SNSなどで同世代の活躍を目にして「“今できること”だけし続けていてもダメなのかも」「もっとチャレンジが必要なんじゃないか」と不安になる、という声も聞かれます。 フリーランスのライターとして活動する菅原さくらさんは、第二子を出産後、「現状維持ではまずいのでは」と漠然とした焦りを感じるようになったといいます。パンデミックによる社会の混乱に振り回され、思うように進めない時期を経て菅原さんが見つめ直したのは、「自分が今できていることは何か」「今『できていない』ことは本当に必要なことなのか」の二つ。 理由のない焦りを感じたときの具体的な対処法を、ご自身の経験を交えて書いていただきました。 ***ベッドに入って目をつぶってから、つい考えてしまう。 いまの仕事は大好きだし天職だと感じているけれど、10年後20年後も続けていら

      30歳を過ぎて少しだけ手放せた、仕事で「成長を続けなきゃ」の焦り|文・菅原さくら - りっすん by イーアイデム
    • 『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』ができるまで #voyagebook - t-wadaのブログ

      昨日(2020年8月7日)、書籍『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』(ハッシュタグ #voyagebook)が出版されました。この本は私(@t_wada)がVOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの編集者鹿野さん(@golden_lucky)が本としてまとめたものです。2020年代のウェブにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっています。 書名:Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち 著者:株式会社VOYAGE GROUP 監修、和田卓人 編 (A5判、224ページ、ISBN:978-4-908686-09-2、本体価格1,800(+税)円、電子版のみ1,000(+税)円) 発行:2020年8月7日 メインタイトルが『

        『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』ができるまで #voyagebook - t-wadaのブログ
      • 翻訳者・通訳者が登場する小説、映画、マンガのリスト (佐藤直樹) <2021/02/21更新>|ほんやくWebzine

        調べものがあってネット検索をしていたところ、ある推理小説を紹介しているブログが目に留まりました。私は特に推理小説好きというわけではないのですが、ブログには「主人公が翻訳者である」と書かれていてその一点に興味を引かれました。 私は語学系の出版社で翻訳者志望者向けの情報誌の編集を務め、並行して翻訳・通訳に関する情報サイトの編集担当をしていました。「翻訳」や「通訳」という単語が目に入ると、その時の習いでそれらの文章を読んでしまいます。前述のブログを読んだ時、「この本のように、翻訳者や通訳者が登場する小説は世の中にどのくらいあるものだろう?」とふと思いました。それがこのリストを作ったきっかけです。 翻訳や通訳に関する書籍はこれまで何十冊か読んできたつもりでしたが、大方は指南書や学習書でした。翻訳者や通訳者が登場する小説も何点か読んではいましたがそれほど多くはありません。過去に読んだそれらの本を列記

          翻訳者・通訳者が登場する小説、映画、マンガのリスト (佐藤直樹) <2021/02/21更新>|ほんやくWebzine
        • 2020年においてもオープンソースの持続可能性、そしてビジネスモデルは一筋縄にはいかない - YAMDAS現更新履歴

          www.techrepublic.com Slashdot で知った記事だが、タイトルの通り、オープンソースの持続可能性、そしてはそれは単純ではないという話である。 この記事の執筆者は Matt Asay で、彼はおよそ10年前に Canonical の COO を退任しているが、現在は Amazon の AWS 部門で働いているのね。 その彼は最近、オープンソースプロジェクトのメンテナに何人もインタビューしたそうだが、そのインタビューイの大半はプロジェクトのサポートでお金を得ていないという。企業から開発に専念できるよう資金援助の申し出がある人もいるがそれは例外的な存在である。 オープンソースの開発やメンテナンスを無償でやってるのは悪い話か? というと話はそう単純ではない。 Linux Foundation の要職にある Chris Aniszczyk は、寄付でオープンソースプロジェクト

            2020年においてもオープンソースの持続可能性、そしてビジネスモデルは一筋縄にはいかない - YAMDAS現更新履歴
          • Takramと考えるUXリサーチ ラクスル社内勉強会レポート - 採用情報|ラクスル株式会社

            ラクスルは2020年よりデザイン推進室を立ち上げ、全社横断でデザイン思考を実践する組織づくりを行なっています。 今年1月からは、デザイン・イノベーション・ファーム「Takram」と共創し、デザイン経営の実現に向けて日々取り組んでいます。第一弾として、ロゴのリニューアルも行いました。 デザイン経営を推進していく上で、ユーザー理解の基本となるのがUXリサーチという考え方です。 ビジネス観点だけではなく、ヒアリングや分析、アイディエーションといった各フェーズにおいてUXデザインの観点を持ち、継続的にユーザーに求められるサービスをいかに作っていけるかが求められます。 今回は、Takramが考えるUXリサーチの手法や勘所について学ぶ社内勉強会の模様をお伝えしたいと思います。 ToC化するToB向けプロダクトの潮流とは スマートフォンの普及やクラウドサービスの登場以降、産業のデジタル化が急速に進むよう

              Takramと考えるUXリサーチ ラクスル社内勉強会レポート - 採用情報|ラクスル株式会社
            • 単なる流行に飛びつくのではなく、戦略的に“データ駆動経営”を進める。 | DX解体新書 メルカリ編

              今回から連載を始めるDX 解体新書。日本CTO協会で2019年12月に公開したDX Criteriaを活用していただいているCTOにインタビューをしながら、気づきや戦略への活用事例などを深堀りしていきます。第一回は株式会社メルカリのCTOであり、日本CTO協会の理事でもある名村さんをゲストにお呼びして、DX Criteriaの活用方法を伺ってみました。 インタビューイ 名村卓(Suguru Namura) 2004年株式会社サイバーエージェントに入社後、アメーバピグ、AWA、AbemaTVなどの新規サービスの立ち上げに従事。2016年7月、株式会社メルカリに参画。US版メルカリの開発を担当、2017年4月、執行役員CTOに就任。一般社団法人日本CTO協会理事。 インタビュア 広木 大地 ( Daichi Hiroki) 2008年に株式会社ミクシィに入社。同社メディア開発部長、開発部部長、

                単なる流行に飛びつくのではなく、戦略的に“データ駆動経営”を進める。 | DX解体新書 メルカリ編
              • だめな英語でインタビューをする理由 - G3 Enterprise

                ※この記事は「書き手と編み手のAdvent Calendar 2019」12/20の参加記事です。 ここ数年、海外取材はもちろんのこと、日本で外国人のインタビューをする場合でも、通訳は通さずに英語で行うようにしている。こういうと「英語できるんですか、すごいですね!」と驚かれることが多いが、残念ながらすごいとかかっこいとか、そういうクールな表現とはまるで無縁で、いわゆる”Poor English”、かなり残念で幼稚な英語で挑んでいることを正直に言っておく。 え、なんでそんなひどい英語でインタビューなんてするの? みっともなくない? カッコ悪くない? 相手に失礼じゃない? 通訳がいないならともかく、通訳いるのにわざわざ下手な英語使う理由、なくなくない? ごもっともな疑問である。 通常、日本人の記者が外国人にインタビューする場合、帰国子女や留学/駐在経験者などネイティブレベルで英語が使える人でな

                  だめな英語でインタビューをする理由 - G3 Enterprise
                • 演技を通してその人の人生を浮かび上がらせてゆく──『プロフェッショナル13人が語る わたしの声優道』 - 基本読書

                  プロフェッショナル13人が語るわたしの声優道 作者: 井上和彦,大谷育江,関智一,田中真弓,千葉繁,飛田展男,冨永みーな,朴璐美,速水奨,平田広明,三ツ矢雄二,宮本充,森川智之,藤津亮太出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2019/05/25メディア: 単行本この商品を含むブログを見る藤津亮太さんが聞き手となって行われた、インタビュー集である。すべて雑誌『Febri』に掲載されたもの。対象は1980年代後半から1990年代前半にキャリアをスタートさせた、今ではトップのベテランの人々で、連載の単行本化は『声優語〜アニメに命を吹き込むプロフェッショナル〜』に続く二冊目/後篇となるけれども、こちらもビッグネーム揃いだ。13人の名前と目次のコピーを並べると下記になる。 朴 璐美  自分の体験・体感が根底にないと本当にならない 井上和彦  自分の幅を全部使って演じたい 千葉 繁  主役は大っ嫌

                    演技を通してその人の人生を浮かび上がらせてゆく──『プロフェッショナル13人が語る わたしの声優道』 - 基本読書
                  • AI文字起こしボイスレコーダーAutoMemoが話者分離に対応、ウェブアプリAutoMemo Homeで機能追加 (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge

                    慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 ソースネクストは、文字起こし対応のボイスレコーダー「AutoMemo」に、新サービス「AutoMemo Home」を導入します。サービス開始は8月1日を予定しており、AutoMemoユーザーは無料で利用できます。 AutoMemo Homeは、ブラウザベースの管理ツール。これまでのAutoMemoにはiPhone / Android用のアプリが必要でしたが、AutoMemo Homeを使えば、録音したファイルや文字起こしの結果を、PCやタブレットのブラウザで閲覧、編集できます。 ▲ソースネクストはAutoMemo Homeを、8月1日に導入する。写真はiPad ProのSafariで開いたところ新機能として対応するのが、話者分離

                      AI文字起こしボイスレコーダーAutoMemoが話者分離に対応、ウェブアプリAutoMemo Homeで機能追加 (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
                    • Ruby on Rails: The Documentary - laiso

                      Ruby on Rails: The DocumentaryはRuby on Railsの誕生に纏わる44分のドキュメンタリー映像作品。 37signalsの関係者やShopifyのTobias LütkeなどのRailsコアチームの人々のインタビューが中心 www.youtube.com JasonとDavidの出会いからRailsの誕生、広く普及するまでを駆け足でおさらいした。React.js: The Documentaryなんやと比べるとあっさり目な内容。 僕も含め、周りでは「How to build a blog in 15 minutes with Rails」の動画でRailsを知った人が多くて、その動画も出てきて懐しかった。 www.youtube.com 中盤で触れられてる「RailsはスケールしないFUD」な話も、Rubyが遅いとかエンプラには早いとか色々評価があったと

                        Ruby on Rails: The Documentary - laiso
                      • NHKは今後「訪問、謝罪、その写真を公開」がデフォルトになるかもだ - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                        取材メモが流出した件について、NHKは本日、一般社団法人「Colabo(コラボ)」を訪ね、謝罪しました。 pic.twitter.com/XcuWJHLtkD— 安田浩一 (@yasudakoichi) December 14, 2023 三つもtogetterまとめがありーの。 togetter.com togetter.com togetter.com そのことをまず覚えて、持ち帰ってください。 ここで訪問して謝罪したのは「同局の佐々木貴志首都圏局コンテンツセンター長ら幹部2人」だと、カナロコ、毎日新聞では書かれている。 ……NHK幹部が14日、取材に協力していたコラボの事務所(東京都新宿区)を訪れ謝罪した。 流出したのはコラボへの誹謗中傷問題を取り上げる企画書のほか、中傷に加わった取材対象者のインタビューの文字起こしなど。同局子会社が契約する30代の派遣スタッフが外部に持ち出し、取材

                          NHKは今後「訪問、謝罪、その写真を公開」がデフォルトになるかもだ - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                        • 記事をブロックチェーンに保存、「あたらしい経済」がUNCHAIN とアプリ開発、アスター(ASTR)採用 | あたらしい経済

                          この記事の著者・インタビューイ 設楽悠介 「あたらしい経済」編集長/幻冬舎コンテンツビジネス局局長 幻冬舎でブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。同社コンテンツビジネス局で編集や電子書籍事業、新規事業を担当。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」のボードメンバー。テレビ番組「スポットライト」(RKB)、ラジオ「テンカイズ」(TBS)にレギュラー出演。「みんなのメンタールーム(Amazon audible)」「風呂敷畳み人ラジオ(Voicy)」「あたらしい経済ニュース」等のポッドキャストも配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 「あたらしい経済」編集長/幻冬舎コンテンツビジネス局局長 幻冬舎でブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。同社コンテンツビジネス局で編集や電子書籍事業、

                            記事をブロックチェーンに保存、「あたらしい経済」がUNCHAIN とアプリ開発、アスター(ASTR)採用 | あたらしい経済
                          • 石田英敬 on Twitter: "「字幕に不確かな内容」という説明自体が隠蔽工作。 まず「制作意図」があった。それでインタビューイーを選んだ。あやふやな証言を収録した。それでも足りなかったので制作意図通りのテロップを被せた。 河瀬はその経緯を知っていた。そして秘匿… https://t.co/KqUlwnhqzV"

                            「字幕に不確かな内容」という説明自体が隠蔽工作。 まず「制作意図」があった。それでインタビューイーを選んだ。あやふやな証言を収録した。それでも足りなかったので制作意図通りのテロップを被せた。 河瀬はその経緯を知っていた。そして秘匿… https://t.co/KqUlwnhqzV

                              石田英敬 on Twitter: "「字幕に不確かな内容」という説明自体が隠蔽工作。 まず「制作意図」があった。それでインタビューイーを選んだ。あやふやな証言を収録した。それでも足りなかったので制作意図通りのテロップを被せた。 河瀬はその経緯を知っていた。そして秘匿… https://t.co/KqUlwnhqzV"
                            • プロジェクトに関わるステークホルダーに聞きたい10の質問

                              Kimはベストセラー『Designing for the Digital Age』の著者です。かつてはCooperの副社長でしたが、現在では様々な業界のコンサルタントをしています。 UXデザインにおけるインタビューといえばエンドユーザーに近い方へのものを連想しがちですが、本記事のインタビュー対象はユーザーではなく、プロジェクトの進行などのカギを握る「ステークホルダー」、つまり会社の上層部やクライアントなどの立場の方です。 彼らとの内々のコミュニケーションがより良いプロジェクトの意思決定に繋がります。では、実際プロジェクトが始まったときに、ステークホルダーとどのような対話をすればよいのでしょうか? この記事はKim Goodwin氏の『Designing for the Digital Age』の中の「一般的なステークホルダーに対するインタビュー」からの抜粋です。(編集部) ステークホルダー

                                プロジェクトに関わるステークホルダーに聞きたい10の質問
                              • 「あなたたちの活動はキラキラしてて、見るのがつらいんです」 そんな葛藤も抱いて、世界をよりよくする可能性に #soar応援|工藤 瑞穂

                                「あなたたちの活動はキラキラしてて、見るのがつらいんです」 そんな葛藤も抱いて、世界をよりよくする可能性に #soar応援 「soarはキラキラしているから、見るのがつらいんです...」とあるsoar主催のオンラインイベントで、こうチャットに書いてくださった方がいた。 私はそのときトークセッション中だったけれど、一瞬で胸がざわついた。実はこの言葉は、幾度となく読者のみなさんから、soarに対して投げかけられてきた言葉だったからです。 自分たちがインタビューイから大切なお話をお聞きさせてもらい、その人生や学んできたことを、ありのままに伝えたい。そう考え誰かの力になりたくてつくったメディアが、活動が、もし誰かにつらい思いをさせてしまっているとしたら。 もしかしたら、参加しているみなさんも少し緊張したかもしれない。それでもこれをないことにする選択肢はなかった。 soarを気にかけて記事を読んでく

                                  「あなたたちの活動はキラキラしてて、見るのがつらいんです」 そんな葛藤も抱いて、世界をよりよくする可能性に #soar応援|工藤 瑞穂
                                • 最高のゲームエンジンはどれか?:MonoGameはあなたに向いているのか

                                  XNAの精神的な後継者と経験豊富なコーダーにとって最高のエンジンの1つであるMonoGameへの詳細なガイド。 業界に入ったばかりのデベロッパにとって,最高のゲームエンジンを選ぶのは困難な作業だ。ここでは,最も人気のあるゲームエンジンの1つであるMonoGameに関する話題を多く取り上げるので,プロジェクトに適したゲームエンジンかどうかを確認してほしい。 このページですべての主要なゲームエンジンに関するその他の詳細なガイドを読むことができる。 ゲームエンジンとしてのMonoGameの強みは,実際には1つではないことだ。MonoGameは,独自のエンジンを構築できるフレームワークであり,その結果,かなりの優位性を共有し,いくつかの欠点を抱えている。これについては後述したい。 MonoGameはコーダーやプログラマを対象としているが,ゲーム開発者は自分の手を汚して,カスタム構築されたツールを持

                                    最高のゲームエンジンはどれか?:MonoGameはあなたに向いているのか
                                  • 「GPUを止めない!」精神でKaggleと向き合う。日立製作所メンバー x カレーちゃんによるKaggler対談 - Qiita Zine

                                    Kaggleを始めたのは、純粋に「面白そうだった」から ――今回はKaggle対談ということで、まずは皆さまのKaggleとの関わりについて教えてください。 浦谷 : もともとは新卒入社から4年間は公共システム事業部のメンバーとして、国税庁システムのSEだったのですが、2018年に現在の社会システム事業に異動したタイミングでデータサイエンティストに転身して、Kaggleと出会いました。きっかけ自体は、とある方のブログ経由だったと思います。 これまでのKaggleとの関わりでは、メダル獲得にコミットして参加したコンペが10個ほどになります。 諸橋 : 2012年にデータの部署に異動してから、Kaggleのアカウントだけは作っていました。僕の場合はSIGNATEを5年前くらいからやっていて、Kaggleを本格的にやり始めたのは2018年くらいからだと思います。 仕事というよりは勉強のためで、本

                                      「GPUを止めない!」精神でKaggleと向き合う。日立製作所メンバー x カレーちゃんによるKaggler対談 - Qiita Zine
                                    • 職能を超えてユーザーに真摯に向き合う場所、カスタマーフライデー - Tabelog Tech Blog

                                      はじめに こんにちは。食べログのメディア企画部プロダクトチームの日下です。 私は2021年1月にカカクコムに入社し、食べログに参画しました。ちょうど2年になります。 メディア企画部は、ユーザー向けサービスの企画開発を推進する部署です。 今日は私が入社以来、運営を続けてきているユーザーインタビュー(通称:カスタマーフライデー)についてお伝えしたいと思います。 本記事では食べログでの継続的なユーザーインタビューをなぜ・どのように行っているか書いていきますので、 「食べログならユーザーの意見ちゃんと聞いてるよね?」 「食べログってどんな職種であってもユーザーの声を聞くことはできるの?」 と気になる方に参考になれば幸いです。 カスタマーフライデーとは その名の通り「お客様の金曜日」ということで、毎週金曜日、実際に食べログを利用するユーザーさんの様子を見て、ユーザーのことを考える会です。 月毎にテー

                                        職能を超えてユーザーに真摯に向き合う場所、カスタマーフライデー - Tabelog Tech Blog
                                      • CXとUXの間をなめらかに繋ぎ、UXを磨き続ける大切さ。 Takramと考える『UXリサーチ』 ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN

                                        CXとUXの間をなめらかに繋ぎ、UXを磨き続ける大切さ。 Takramと考える『UXリサーチ』 ラクスル社内勉強会レポート こんにちは、「RAKSUL DESIGN MAGAZINE」です。 ラクスルは2020年よりデザイン推進室を立ち上げ、全社横断でデザイン思考を実践する組織づくりを行なっています。 今年1月からは、デザイン・イノベーション・ファーム「Takram」と共創し、デザイン経営の実現に向けて日々取り組んでいます。第一弾として、ロゴのリニューアルも行いました。 デザイン経営を推進していく上で、ユーザー理解の基本となるのが『UXリサーチ』という考え方です。ビジネス観点だけではなく、ヒアリングや分析、アイディエーションといった各フェーズにおいてUXデザインの観点を持ち、継続的にユーザーに求められるサービスをいかに作っていけるかが求められます。 今回の記事では、Takramが考えるUX

                                          CXとUXの間をなめらかに繋ぎ、UXを磨き続ける大切さ。 Takramと考える『UXリサーチ』 ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN
                                        • はじめてのAWS 〜なかなか始められなかった人のためのクラウドガイド | gihyo.jp

                                          さまざまなところで見聞きする「クラウド⁠」⁠。多くの企業がシステム開発に導入しています。 何かと話題になるものの、まだ自分では触ったことのないという人も多いのではないでしょうか? クラウドをそろそろ始めようと思っても、いつ始めるべきか、そして、どこから始めるべきか、わからないところがたくさんあります。 今回、AWSに関する著書を多数執筆している大澤文孝氏に、現在のクラウドと開発について伺いました。 インタビューイ プロフィール 大澤文孝(おおさわふみたか) エンジニア、ライター。エンジニアとしてクラウドやVPSへの移行支援などを行う。AWSに関する著書多数。AWSに関してセミナー登壇などもしている。 先日、書籍『ゼロからわかる Amazon Web Services超入門 はじめてのクラウド』を上梓したばかり。 ――いまクラウドは、どのような状況なのでしょうか? 使っていて当たり前という声

                                            はじめてのAWS 〜なかなか始められなかった人のためのクラウドガイド | gihyo.jp
                                          • WordPress Gutenbergカスタムブロック + カスタム設定 | ARCHETYP BLOG | Webビジネスに関するUI/UXデザイン|株式会社アーキタイプ|ARCHETYP Inc.

                                            こんにちは!3児のパパエンジニアの笹垣です。 以前こちらでWordPressのGutenbergブロック開発についてご紹介しましたが、その後実案件でカスタムブロックを使う機会があり、ブロック開発に加え、カスタム設定機能も追加したので合わせてご紹介します。 先日リリースしたARCHETYP Staffingのメディアサイト「ARCHETYP Staffing Magazine」では、インハウス・フリーランス・制作会社で働くクリエイターやエンジニア、企業のクリエイティブに対する思いなどをインタビューや対談形式で発信していますが、その記事で利用する会話モジュールが欲しいという要望から開発に至りました。 はじめに まずはじめに会話モジュールのカスタムブロックを作成します。 ※カスタムブロックの開発を行う上で必要な知識や環境についてはこちらを御覧ください。 会話ブロックの追加 前回の定義リスト(dl

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                                            • soarのサイトリニューアルまでの道のり|soar

                                              soar代表理事・編集長の工藤です! 本日、ウェブメディア「soar」がサイトリニューアルしました! いつもsoarを応援してくださるみなさん、リニューアルを楽しみに待ってくださっていたみなさん、本当にありがとうございます!今回のリニューアルは、クラウドファンディングで支援してくださったみなさんのご寄付によって実現しました。 一昨年の冬から取り組んでいたリニューアルによって、soarのサイトデザインやユーザビリティは大きく変化しました。どのようにsoarが変わったか、リニューアルのプロセスをお伝えしたいと思います。 今回のサイトリニューアルの目的「soar」は、NPO法人soarが「人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていく」をコンセプトに運営するウェブメディア。 <こちらは以前のsoarメディアサイト> 障害や病気、LGBT、貧困など、様々な困難や人との違いがある人たちへのサポートや、

                                                soarのサイトリニューアルまでの道のり|soar
                                              • 【読書感想】吉田豪の巨匠ハンター ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

                                                吉田豪の巨匠ハンター 作者:吉田 豪発売日: 2020/03/28メディア: 単行本(ソフトカバー) 日本が誇るマンガ&アニメ界の巨匠たちを、あのプロインタビュアーがロック・オン!! 聞き出せ秘話! 残せよ歴史の裏のウラ! 人気プロインタビュアー吉田豪の今度のターゲットはあのマンガ、あのアニメ、あの名曲を生み出した伝説の巨匠たちだ! 世界中にひろまる日本のマンガ&アニメ。その創成期から勃興期に関わった斯界の巨匠たち9人に吉田豪が迫る。『あしたのジョー』『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』から『この世界の片隅に』まで。必読のインタビュー集が誕生! 《収録インタビューイ》 富野由悠季(アニメーション監督/機動戦士ガンダムの生みの親。『海のトリトン』『伝説巨神イデオン』など) 渡辺宙明(作曲家/アニメ&特撮ソングの巨匠。『人造人間キカイダー』『マジンガーZ』など) 松本零士(マンガ家/70年代

                                                  【読書感想】吉田豪の巨匠ハンター ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
                                                • コロナ禍の社会を牽引するのは、こんな小さな学校かもしれない。わずか1ヶ月で全生徒へのオンライン授業配信を実現した島根県立隠岐島前高校に見る、自律分散型意志決定の可能性

                                                  5/28(日) 地方からも海外からもどうぞ! あなたと社会を作文がつなぐ。書きたいことを楽しく共創で書く体験「作文の教室 1DAY(オンライン)」 グリーンズ新旧編集長・鈴木菜央と増村江利子対談:共に探究して見つけた「暮らしを自分でつくると楽しい」という生き方 コロナ禍の社会を牽引するのは、こんな小さな学校かもしれない。わずか1ヶ月で全生徒へのオンライン授業配信を実現した島根県立隠岐島前高校に見る、自律分散型意志決定の可能性 2.0K 2020.08.21 世界と日本、子どものとなりで 世界と日本、子どものとなりで 池田 美砂子 池田 美砂子 何か新しいこと、初めてのことに踏み出そうとするときに立ちはだかる「壁」。 それはお金だったり時間だったり家庭環境だったり。ときには、法律や制度、あるいは慣習や苦手意識という心理的なハードルだったりすることもあるでしょう。 それを乗り越えられるかどうか

                                                    コロナ禍の社会を牽引するのは、こんな小さな学校かもしれない。わずか1ヶ月で全生徒へのオンライン授業配信を実現した島根県立隠岐島前高校に見る、自律分散型意志決定の可能性
                                                  • どのような反戦描写を入れたとしても、戦闘によって課題が解決する構造のアニメであれば、戦争賛美として解釈されうる:補遺 - 法華狼の日記

                                                    どのような反戦描写を入れたとしても、戦闘によって課題が解決する構造のアニメであれば、戦争賛美として解釈されうる - 法華狼の日記 上記エントリは考えをまとめる途中のメモのようなものだったが、はてなブックマークが意外と集まってしまったので、補足的に前提となる制作者側の発言をいくつか置いておく。 まず、ロボットアニメが戦争賛美として受容される側面について、初代『機動戦士ガンダム』のメインスタッフである安彦良和のインタビューが知られている。 「戦争はかっこいい」と誤解招いたガンダム 安彦良和氏:朝日新聞デジタル 「戦争には必ず前段がある。ガンダムは舞台がいきなり戦争なので、『戦争はかっこいい』とか『弱者の抵抗として戦争は正しいんじゃないか』とかいう誤解を招いてしまった。だから、原作にない物語の過去を漫画で描いた。今はそれをアニメにしている」 制作者の意図と、それがどのように解釈されるかは異なる。

                                                      どのような反戦描写を入れたとしても、戦闘によって課題が解決する構造のアニメであれば、戦争賛美として解釈されうる:補遺 - 法華狼の日記
                                                    • 丹野未雪『あたらしい無職』を読む - 関内関外日記

                                                      あたらしい無職 (シリーズ3/4) 作者:丹野未雪 タバブックス Amazon 十二月某日 郵便局の面接。アルバイト募集の幡がいくつもはためいている。学生らしき女の子の次に面接。「いま、どんなお仕事をしていますか?」という問いに、探していますと答えると、書類にあった「無職」にマルがつけられた。数日後、シフト表と給与振込の書類などが届いた。時給とシフトの勤務時間から給与を計算すると、来月の区民税、健康保険、年金の支払いですべて消えることがわかった。もはや勤労奉仕じゃないか。 栗原康の『アナキスト本をよむ』で紹介されていた一冊。編集者、ライターとして、ほとんど非正規で出版業界を渡り歩いてきた著者の、四十歳前後の無職日記。 実は少なくない人が経験している「無職期間」を考察してみた(丹野 未雪) | 現代ビジネス | 講談社(1/3) ネットにはこんな記事があった。それ以外はあまり見つからない。

                                                        丹野未雪『あたらしい無職』を読む - 関内関外日記
                                                      • 【取材】ブロックチェーンで民主主義の改善を目指す、DAOアプリ「Alga」発表(落合渉悟 インタビュー) | あたらしい経済

                                                        この記事の著者・インタビューイ 設楽悠介 「あたらしい経済」編集長/幻冬舎コンテンツビジネス局局長 幻冬舎でブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。同社コンテンツビジネス局で編集や新規事業を担当。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」のボードメンバーも務める。「みんなのメンタールーム(Amazon audible)」「風呂敷畳み人ラジオ(Voicy)」「Podcast総研」等のポッドキャスト配信。著書『畳み人という選択』(プレジデント社)。 「あたらしい経済」編集長/幻冬舎コンテンツビジネス局局長 幻冬舎でブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。同社コンテンツビジネス局で編集や新規事業を担当。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」のボードメ

                                                          【取材】ブロックチェーンで民主主義の改善を目指す、DAOアプリ「Alga」発表(落合渉悟 インタビュー) | あたらしい経済
                                                        • 文章を書くうえで大事にしていることは?ライターと編集の仕事の備忘録 ⑴|徳 瑠里香

                                                          先日、宣伝会議が主催する編集・ライター養成講座の卒業生としてオンラインの開校式に呼んでもらって、編集者とライターの仕事について話をする機会があった。 卒業生と言っても私が通っていたのは、10年以上前。大学2年生の頃、就活を前に、出版社や新聞社に興味があったけれど周りに業界の人も目指す人もいなくて、講師の人たちの話を聞いてみたいという好奇心で申し込んだ。気になりつつも受講料が高くて迷っていたのだけど、友人と将来のことなどを話して帰宅したある夜、酔った勢いでポチった。当時はアルバイトをしてお金を貯めたら旅に出ることを繰り返していたので、旅行1回分が受講料に。 講座の内容は正直あまり覚えてないけれど、第一線で活躍する人たちの話には胸が高まった。何より卒業制作として、助産院に通って「産む」をテーマに初めて取材して書いた記事が最優秀賞作品に選ばれて、雑誌の『編集会議』に載ったことは、その面白さや喜び

                                                            文章を書くうえで大事にしていることは?ライターと編集の仕事の備忘録 ⑴|徳 瑠里香
                                                          • ep.122『実体験から見えてくるもの UIT アクセシビリティインタビュー・レポート』 | UIT INSIDE

                                                            @potato4d が @a_t と @taku_eof に、アクセシビリティインタビューについて話を聞きました。 ゲスト @a_t UIT Front-End Dev.10 Manager LINE NEWS の Front-End / 社内の A11y TF を中心に活動 @taku_eof LINE GT Front-End Engineer A11y TF メンバー A11yインタビューについて もともと草の根的にアクセシビリティ関連のガイドラインとかを輪読したり情報共有する会を週1でやっていた UIT全体の方針としてアクセシビリティの向上を目指すことに決まり、本格的にガイドライン化を進めたり、ユーザ調査やテストをするためにTFを作った もともとは対面でのユーザ調査やテストをやりたかった コロナで対面でのやりとりが取りづらく、まずはインタビューを実施するという流れ 今までは当事者不

                                                              ep.122『実体験から見えてくるもの UIT アクセシビリティインタビュー・レポート』 | UIT INSIDE
                                                            • ドイツ”反マスク運動”の背景や問題点をまとめてみた | 綿谷エリナ|ERINA WATAYA

                                                              2020年8月29日、首都ベルリンで3万8000人が集まる大規模な反コロナ規制デモ(通称反マスク運動)が行われました。この日に起きたことは、シュタインマイヤー大統領が「許されることではない」とまで発言するほど。ただの反マスク運動ではありません。この記事では、このデモが、何がドイツにとって問題で、何が許されてはならないのかをまとめることを目的としています。また、加筆修正も行なっております。 反コロナ規制デモとはそもそもなんぞや? 要約 2020年8月29日、ベルリンで行われた反コロナ規制デモ。推定3万8000人が参加。参加者は老若男女、極左から極右まで幅広く、参加目的もそれぞれ。問題となったのは、極右グループがナチスの象徴としてしばしば使われるドイツ帝国時代の国旗を国会議事堂前で掲げたこと。そして、そんな極右グループが同じデモに参加していても気に留めない参加者の様子に危機感を覚えているメディ

                                                                ドイツ”反マスク運動”の背景や問題点をまとめてみた | 綿谷エリナ|ERINA WATAYA
                                                              • 「天才小説家と天才エンジニアの化学反応」芥川賞作家・上田岳弘氏×ブロックチェーンエンジニア・落合渉悟氏 (1) | あたらしい経済

                                                                仮想通貨(暗号資産)/ブロックチェーンを題材にした『ニムロッド』で第160回芥川賞受賞し、最新作『キュー』ではテクノロジーの発展の先にある分散化あるいは究極の中央集権化を見事に描いた小説家 上田岳弘 氏。そしてイーサリアムの高速化技術である「Plasma」の開発者として世界から注目を集めるエンジニアであり株式会社Cryptoeconomics Lab のCo-founder/Chief Economistである落合渉悟氏。小説家とエンジニアという全く違った境遇の二人が表現やテクノロジーの未来に激しく共鳴し合う、特別対談第1回(全3回)。 サトシナカモトは呪いをかけているのか、解いているのか 落合:今日の対談、本当に楽しみにしていました。『ニムロッド』『キュー』を拝読して、この2作品が僕の中のバイブルと化したので(笑)。 上田:ありがとうございます。 落合:最初に『ニムロッド』を読んだ後、と

                                                                  「天才小説家と天才エンジニアの化学反応」芥川賞作家・上田岳弘氏×ブロックチェーンエンジニア・落合渉悟氏 (1) | あたらしい経済
                                                                • インタビューイーまとめページ~気になるセクターから記事を選べる!~ - COCOCOLOR EARTH

                                                                  東京大学医学部 兵庫県出身。幼少期よりの生き物好きで、カンボジアでの経験からアメリカミズアブの活用を思い立ち、今に至る。 2年間、アメリカミズアブの飼育研究を行う。

                                                                    インタビューイーまとめページ~気になるセクターから記事を選べる!~ - COCOCOLOR EARTH
                                                                  • この「報道」に、上場企業KADOKAWAは「脅迫」云々が事実か嘘か明言、措置せよ。社会、或いは株主に対する義務として - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                    ――他にもメディアの伝え方に違和感を持ったことはありますか。 2月16日のアニメイトの脅迫です。国賠よりも怪しい話だと思う。 〈今年2月に暇空氏の初著「ネトゲ戦記」(KADOKAWA)が発売される直前、予約受付をしていた書店「アニメイト」が何者かの脅迫を理由に販売中止を発表した件である。SNSでは騒ぎになったが、ほとんどのメディアは報道しなかった。〉 実際に店舗に「京都アニメーション事件と同じ事件を起こす」と脅迫があって本の販売が取りやめられたんですよ。表現の自由への挑戦でありこんなにニュースバリューが高い話はないでしょう。けれど、ニュースにしたのはオリコンくらいで大手メディアはガン無視でした。 ――なぜ報道されなかったと思いますか? 陰謀論に半分入ってしまうかもしれませんが、何らかの力が働いてストップが入ったのでしょう。経緯を説明しますと、まず2月15日の深夜に出版社から連絡が来た。何者

                                                                      この「報道」に、上場企業KADOKAWAは「脅迫」云々が事実か嘘か明言、措置せよ。社会、或いは株主に対する義務として - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                    • Web2とWeb3を繋ぐ、イーサリアムネームサービスとは?(ENS 開発者 井上真 インタビュー 前編) | あたらしい経済

                                                                      この記事の著者・インタビューイ 井上真(Makoto Inoue) Makoto Inoue is one of the core developers at Ethereum Name Service which provides NFT compliant naming service to various blockchain addresses and decentralised file systems. He is also co-founder of Ethereum based event service called Kickback and hosts events such as London Ethereum Codeup where a group of developers examine the latest smart contracts Ethereum

                                                                        Web2とWeb3を繋ぐ、イーサリアムネームサービスとは?(ENS 開発者 井上真 インタビュー 前編) | あたらしい経済
                                                                      • 総合商社をすぐに退社してアフリカで起業を目指した話~祇園涼介さん〜 – Re Build(リビルド)

                                                                        記念すべき第1回目のインタビューイーになってくださったのは、アフリカと先進国をジーンズを通して繋げるGHION DENIM PROJECTを行なっている祇園涼介さんです! うつ病発症やイギリス留学、商社勤務など様々な経験を持つ祇園さんが現在に至るまでにどういった道のりや思いがあったのか社会貢献を仕事にするまでを聞いていきたいと思います。 1995年3月生まれ。岡山県岡山市出身 小学校〜高校まで野球一筋で育つ。 大学受験の失敗を機に野球を引退。 関西圏の私立大学に進学。 大学1年生でうつ症状と不眠症になり人生のどん底へ。 その後カバの動画に心を撃たれ、アフリカへ渡航を決意。 イギリス留学を経てアフリカで働ける総合商社に入社。 すぐにアフリカに行くことができない現実を知り、アフリカジーンズプロジェクトを立ち上げ、入社10ヶ月で退職。 現在は篠原テキスタイル様にてデニム武者修行中。 *本インタビ

                                                                        • 【株式会社EXIDEA】マーケティングを通してできる社会貢献とは?~吉高颯志~

                                                                          株式市場EXIDEAでEthical Choiceの事業責任者を務める吉高颯志さんへの公開インタビュー記事第2弾! Ethical Choiceは人・地球・社会にやさしい商品やサービスを紹介するメディアです。 今回は、吉高さんが株式会社EXIDEAに入社してからEthical Choiceの事業責任者になるまでの経緯に関するお話をお届けします! 吉高颯志(よしたかそうし) 1994年生まれで、日中英のトリリンガル。 大学在学中にカナダとフィンランドの2カ国で留学を経験し、入社前に南米一人旅を敢行。 現職のEXIDEAに2018年新卒入社。2020年より、グローバル事業Ethical Choiceの事業責任者を務める。好きな言葉は『やるか、やるか』、直近の目標は『地球を持続可能な場所にすること』 就活の軸 ーーー吉高さんの就活の軸は何でしたか。 「グローバル」「マーケティング」「スタートアッ

                                                                            【株式会社EXIDEA】マーケティングを通してできる社会貢献とは?~吉高颯志~
                                                                          • 『宇宙から帰ってきた日本人』あの名著から36年、宇宙は近くなりにけり - HONZ

                                                                            1983年、知的欲求旺盛なあるジャーナリストが一冊の本を上梓した。それは、米ソが宇宙開発戦争に明け暮れていた時代、母なる地球を離れ、宇宙へと向かった飛行士たちの精神的変化に着目し、幅広い知識をベースに、インタビューイを搾り尽くさんばかりに貪欲な取材を重ねまとめ上げたノンフィクション――立花隆『宇宙からの帰還』である。 人類は今の地上の支配者だ……と書いても過言でないと思うが、その支配地全景を外側から見た者はほんの一握りだ。暗黒に浮かぶ地球を肉眼で見るとは。地球の美しさとは。そして人生観を一変させてしまうかもしれない宇宙体験とはどのような感覚なのか。 この本の発表から四半世紀以上が経ち、今ではアメリカとロシアだけでなく世界各国から宇宙飛行士が誕生した。日本からは現在までで12人が宇宙へと飛び立った。この日本人宇宙飛行士たちに、立花氏と同じ着眼点から取材を敢行したのが本書である。著者は1979

                                                                              『宇宙から帰ってきた日本人』あの名著から36年、宇宙は近くなりにけり - HONZ
                                                                            1