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  • 第172回 ミュージシャン 浅倉大介氏 インタビュー【前半】 | Musicman

    今回の「Musicman’s RELAY」はヤマハミュージックジャパン 小島高則さんのご紹介で、ミュージシャンの浅倉大介さんのご登場です。 中学時代にシンセサイザーの魅力にとりつかれ、探求を続けた浅倉さんは、高校時代からヤマハの電子楽器開発に従事しつつ、1987年からはTM NETWORKのマニピュレーター、のちにサポートキーボーディストを務められました。 平行して1991年にソロデビュー、翌年には貴水博之とのユニット・accessを結成しスターダムへ。また、作家としてもT.M.Revolution、藤井隆など数多くのアーティストに楽曲提供&プロデュースし、作った楽曲は750曲以上に及びます。 そんな浅倉さんにシンセサイザーの出会いから、ヤマハ伝説のデバッカー時代、そして先日行われたaccess無観客ライブまでじっくり伺いました。 (インタビュアー:Musicman発行人 屋代卓也/山浦正

      第172回 ミュージシャン 浅倉大介氏 インタビュー【前半】 | Musicman
    • 4月8日は「Get Wildの日」 邦楽初の記念日認定 TM NETWORKが喜び、小室みつ子&北条司氏が祝福

      結成40周年を迎えるTM NETWORKが1987年にリリースし、アニメ『シティーハンター』エンディングテーマとして大ヒットした「Get Wild」の発売日4月8日が、今年から「Get Wildの日」となることが一般社団法人 日本記念日協会によって正式に認定された。楽曲名が記念日となるのは、邦楽としては初となる。 【写真】その他の写真を見る 2016年には「Get Wild」だけ36バージョンを収録したアルバム『GET WILD SONG MAFIA』をリリースし、翌2017年4月5日に「トップ100にチャートインしたCDアルバムに収録された同じ曲のバージョン/リミックスの最多数」でギネス世界記録に認定された「Get Wild」が、今度は記念日に認定された。 TM NETWORKの小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登は連名で「「4月8日が『Get Wildの日』として記念日認定をいただきました」と

        4月8日は「Get Wildの日」 邦楽初の記念日認定 TM NETWORKが喜び、小室みつ子&北条司氏が祝福
      • 小室哲哉が音楽活動に復帰、TM NETWORKが6年ぶり再始動(コメントあり)

        雑誌「週刊文春」で看護師との不倫疑惑を報じられたことに端を発し、2018年1月に音楽活動から引退した小室。実際には看護師と男女の関係にはなかったと明かしながらも、2017年8月にストレスが原因で突発性難聴を発症し、常に耳鳴りがするという体調不良をふまえ、結果として音楽活動から引退する道を選んだ。 TM NETWORKは1984年にデビューした、小室(Key)、宇都宮隆(Vo)、木根尚登(G)の3人からなる音楽ユニット。シンセサイザーミュージック、ダンスミュージックをいち早く取り入れ、日本の音楽シーンに変革をもたらした。2012年から2015年にかけて30周年記念プロジェクトを成功させたものの、その後2018年に小室が音楽活動から引退したこともあり、約6年にわたり活動が凍結されていた。しかし、1987年リリースの「Get Wild」が宝塚歌劇団雪組公演「CITY HUNTER」の劇中で使用さ

          小室哲哉が音楽活動に復帰、TM NETWORKが6年ぶり再始動(コメントあり)
        • TMネットワーク、'89年の横浜アリーナ公演をYouTubeで無料配信 33年前と同じ30日午後6時半から

          ソニー・ミュージックレーベルズ レガシープラス(東京都港区)は、1989年に横浜アリーナで行われた「TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89」の最終公演の模様を、33年前の開演時刻と同じ8月30日の午後6時半からYouTubeで無料配信する。アーカイブは残さない。 同公演は、横浜アリーナから全国10都市の会場に衛星中継する“クローズドサーキットコンサート”(現在のライブビューイングに相当)のビッグイベントだった。今回はその中継映像を使い、ライブ前後のトークやバックステージの様子といったDVD未収録の映像も含めて配信する。 ソニー・ミュージックレーベルズ レガシープラスによると、クローズドサーキットは当時としては非常に珍しい試み。「TM NETWORKらしい未来志向のイベントだった」としている。 TM NETWORKは小室哲哉さん、宇都宮隆さん

            TMネットワーク、'89年の横浜アリーナ公演をYouTubeで無料配信 33年前と同じ30日午後6時半から
          • 吟鳥子×TM NETWORK | 推しを推したい 第6回

            推しにまつわるミニアンケート推しとの出会いを教えてください。すみません… 勢いあまって漫画で、出会いから描いてしまいました… もし推しと同じ世界線で生きられるとしたら、どういうポジションになりたいですか?あの、一応、同じ世界線で生きてて… あれ? でもあの方たち、ちょっと異次元めいた存在かもしれません。ライブで直接に拝見してもなんだか透明感がすごくてふわーっと光っていて、同じ人間とは思えず… 本当に実在されているのかなあ? あ、私はあの、なんでしょうね、もし石油王的な存在になれたら…ご活動をもっと支援させていただけないかとひざまずいて御三方の許しを乞いたいとか、そういう妄想をするのも有りでしたら、それでお願いします 推しにあげたいプレゼントは?ええ… っと… … 称賛を…喝采を… あふれるほどの賛美を、礼賛を、敬慕をネットの片隅から贈ることくらいしかできない……なんという無力!!! ……で

              吟鳥子×TM NETWORK | 推しを推したい 第6回
            • 小室哲哉はなぜWOWとYeahを繰り返すのか?ヒットの秘策をインタビュー(コメントあり)

              小室哲哉はなぜWOWとYeahを繰り返すのか?ヒットの秘策をインタビュー 2024年3月19日 10:00 1627 91 音楽ナタリー編集部 × 1627 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 439 970 218 シェア 「インタビューここから 音楽家・小室哲哉」は、廣瀬智美アナウンサーが聴き手を務めた番組。「WOW と Yeah 小室哲哉 ~起こせよ、ムーヴメント~」の制作に際しては10時間を超える追加インタビューが実施され、インタビューここから」のチーフプロデューサー・神原一光が著者として1冊にまとめ上げた。本書では90年代に小室が手がけたミリオンヒット曲を軸に、“ヒットの秘策”が深掘りされる。 「なぜWOWとYeahを繰り返すのか?」など興味深いコンテンツが並ぶ本書について、小室は「大変な熱量を持って、もっと深く、もっ

                小室哲哉はなぜWOWとYeahを繰り返すのか?ヒットの秘策をインタビュー(コメントあり)
              • UNICORNのリーダー阿部義晴さんの歌をちょこっと紹介だ!そして4コマ!「トロッコ」 - ハマサンス コンプリートライフ

                こんばんは~!ハマクラシー君。 少しずつ暖かくなってきてはいるが、まだちょっと寒いかな。 完全な春までもうちょいというところか。ふふふ。 さて、ハマクラシー君。 春ついでに、あるミュージシャンを紹介しようじゃないか。 知っているかな~? 阿部義晴という人だ。 なに?しらないのか。 そうか。ちょっとその人のことを紹介してやるよ。 阿部義晴 UNICORNというバンドは知っているな? まあ、名前くらいは知っているだろう。オイラは高校生の時にUNICORNのベストアルバムを聴いていたが、その時はすでに解散していたと思うぞ。 UNICORNと言えば、ボーカルの奥田民生さんが有名かもしれんが、実はこの阿部さんも途中からUNICORNに参入してボーカルとして歌っているのさ! ライブパフォーマンスや歌の内容がめちゃ面白くてオイラは超絶大好きなのである! オイラが「このような人になりたい!」と思う人間の一

                  UNICORNのリーダー阿部義晴さんの歌をちょこっと紹介だ!そして4コマ!「トロッコ」 - ハマサンス コンプリートライフ
                • TM NETWORK「TM NETWORK THE VIDEOS 1984-1994」特集 宇都宮隆インタビュー|「濃密すぎる10年」を駆け抜けた男たち - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                  常に勉強、濃厚すぎる10年間 ──Blu-rayボックス「TM NETWORK THE VIDEOS 1984-1994」のリリースや1994年の活動終了ライブ「TMN final live LAST GROOVE」の上映会開催など、TM NETWORKに関する話題が再燃している状況です。結成当時から振り返ってみたいのですが、最初はTM NETWORKというグループについて、どのように考えていましたか? 僕はTM結成までバンドしかやったことがなかったので、打ち込みを主体とした編成やサウンドには最初戸惑いました。生ドラムじゃないし、ベースもシンセを使ってたし。それを自分の中でどう消化するのか、ずっと勉強していたような感覚でした。 ──常に模索しながら活動していた? そうでしたね。「Self Control(方舟に曳かれて)」や「Get Wild」(共に1987年発表のシングル)を発表したあと

                    TM NETWORK「TM NETWORK THE VIDEOS 1984-1994」特集 宇都宮隆インタビュー|「濃密すぎる10年」を駆け抜けた男たち - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                  • 【Part1】小室哲哉|TM NETWORKスペシャル・パーソナル・インタビュー|otonano ウェブで読める大人の音楽誌

                    2023年9月号|特集 TM NETWORK 【Part1】小室哲哉|TM NETWORKスペシャル・パーソナル・インタビュー 日本を代表する音楽ユニット、TM NETWORK。ユニット形態〜シンセサイザー&打ち込みサウンド〜ダンスミュージック〜オールジャンルミックス〜アニメソングなど、あらゆるデジタルシーンのパイオニアとなったレジェンド的存在だ。だがしかし、TM NETWORKは令和時代を迎えた現在も懐古することなくフレッシュに進化し続けている。 今年6月14日にリリースした全11曲収録の最新プロダクツ『DEVOTION』に続いて、9月6日、最新シングルCD『Whatever Comes』をリリース。ヒットの真髄を感じられるポップネスの極みはもちろん、中盤以降、時間軸を自在に操るダンサブルなマジックを繰り広げる新機軸のアンセムだ。9月7日からは、全国11都市16本の全国ツアー『TM NE

                      【Part1】小室哲哉|TM NETWORKスペシャル・パーソナル・インタビュー|otonano ウェブで読める大人の音楽誌
                    • TM宇都宮隆 一部ファンのプライバシー侵害行為に「不安で気が休まらない」 公式サイトで注意喚起(スポニチ) | 毎日新聞

                      今年9月、映画「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」プレス発表イベントに登場したTM NETWORKの(左から)小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登 音楽ユニット「TM NETWORK」宇都宮隆(66)の公式サイトが28日に更新され、一部ファンによるプライバシー侵害があるとして「これ以上自宅付近、私的な空間に故意に近づくことのないように」と注意喚起した。 宇都宮の公式サイトで、ファンクラブ「Magnetica」が声明を発表。「いつも宇都宮隆を応援して頂き誠にありがとうございます。Magneticaからの大切なファンの皆様へのお願いです」と前置きし、「以前より、宇都宮隆の自宅郵便ポストに『ファンレターを直接投函する方』や『直接郵送してくる方』がいるとの相談がありました。そして、自宅の敷地そばから、宇都宮本人にカメラを向ける方もいらっしゃいました。こちらは近隣にお住まいの方からも『不

                        TM宇都宮隆 一部ファンのプライバシー侵害行為に「不安で気が休まらない」 公式サイトで注意喚起(スポニチ) | 毎日新聞
                      • 小室 哲哉氏による楽曲NFTをNFTマーケットプレイス「Adam byGMO」において販売開始!

                        ~GMOインターネットグループソング「Internet for Everyone」をNFT化。保有者・購入者に小室氏が新たに弾いたシンセ音源を提供~ GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社であるGMOアダム株式会社(代表取締役:高島 秀行 以下、GMOアダム)は、本日2021年12月16日(木)より、ミュージシャンの小室 哲哉氏が書き下ろした楽曲NFT「Internet for Everyone (Mix & Stems)」をNFTマーケットプレイス「Adam byGMO」においてオークション形式にて販売開始いたします。 今回は、元楽曲をパートごとに6トラックに分解し、オリジナルStemデータとして1トラック30,000円から販売いたします。保有者限定コンテンツとしてテンポ情報MIDIデータと保有するStemデータのダウンロード権を提供するのに

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                        • 【ライブレポート】TM NETWORK、全公演ソールドアウトの40周年記念ホールツアー。驚きと歓喜に満ちたファイナル公演

                          ■「ヒット曲に頼らずとも、TM的世界観を打ち出せることの喜び。そんな3人の表現者が解き放ったクリエイティビティの真髄を堪能したステージ」(※ライブレポートより) 音楽シーンに革命的進化を生み出した3人組ユニットTM NETWORKが、4月21日にデビュー40周年を迎える。40周年プロジェクトを祝福すべく、第2シーズンの全国ホールツアー千秋楽となった3月8日、『TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days ~STAND 3 FINAL~』公演を、メンバーゆかりの地であるTACHIKAWA STAGE GARDENで行った。 ファンネームである“FANKS(TMファンの意)”を冠した本ツアー。開演前、会場にはオペラ「トゥーランドット」が厳かに流れていた。3大テノールによる「誰も寝てはならぬ」を紐解くと、数字の“3”が浮かび上がる。本ツアーのタイトルは“STAN

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                          • TM NETWORK「Self Control」 + 道をひらく「学ぶ心」 - My-Favorite-Song

                            こんにちは。zzppmmです! 今日紹介するMy-Favorite-Songは、 TM NETWORK 「Self Control」です! TMNは三度目の紹介となります。 この曲は、「THE小室」って感じの曲 ですよね。 当時流行っていたロックバンドとは 一線を画してました。 私は宇都宮隆の優しい声が大好きです。 毎度のことながら、こんな素晴らしい 映像を発信してくれる方々には感謝しか ありません。 TM NETWORK - Self Control もう一曲! 映画「ぼくらの七日間戦争」の主題歌です。 宮沢りえは本当に可愛かったです。 TM NETWORK - SEVEN DAYS WAR (1988.8.25 T-MUE-NEEDS STARCAMP TOKYO) 96.学ぶ心 自分ひとりの頭で考え、自分ひとりの知恵で 生みだしたと思っていても、本当はすべてこれ 他から教わったもので

                              TM NETWORK「Self Control」 + 道をひらく「学ぶ心」 - My-Favorite-Song
                            • 【Sir Roderick David "Rod" Stewart『Sailing』(1975年)】ロックのバラードこそ最強説。《Ready.7》 - ioritorei’s blog

                              ロックのバラードこそ最強説 音楽のジャンルは年々多岐に渡り、あらゆるジャンルの垣根もなくなりつつある昨今。 そんな世でも、ひとつの確信だけは自分の中に根強く残っている。 それがロックのバラードこそ最強説だ。 ただのロックのバラード好きなだけのような気もするが、なるべく多くの人に共感してもらうべく、本稿ではロックのバラードの名曲をご紹介していきたいと思う。 Sir Roderick David "Rod" Stewart / Sailing(1975年) Sir Roderick David "Rod" Stewart / Sailing(1975年) 『Sailing』とは The Sutherland Brothersとは Sir Roderick David "Rod" Stewartとは ロッド・スチュアートが与えた日本のアーティストへの影響 西城秀樹 世良公則 沢田研二 矢沢永吉

                                【Sir Roderick David "Rod" Stewart『Sailing』(1975年)】ロックのバラードこそ最強説。《Ready.7》 - ioritorei’s blog
                              • すかいらーく1号店が閉店 TM NETWORKの「聖地」 - 日本経済新聞

                                すかいらーくホールディングス(HD)が運営する「ガスト国立店」が8日、閉店した。同店は1970年にファミリーレストラン「すかいらーく」の1号店として開業した店舗。同店は小室哲哉氏と木根尚登氏、宇都宮隆氏による3人組バンドを「TMネットワーク」と命名した場所として知られており、ファンの間では「聖地」となっていた。すかいら

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                                • 人生 (ZIN-SÄY!) “電気グルーヴ”の原点、驚異のダンスバンド登場! - Underground Magazine Archives

                                  人生(ZIN-SÄY!) “電気グルーヴ”の原点、驚異のダンスバンド登場! (平田順子著『ナゴムの話 トンガッチャッタ奴らへの宣戦布告』所載/絶版) 1989年4月26日撮影。左から若王子耳夫、石野卓球、ピエール瀧、おばば(EX分度器) 電気グルーヴの前身バンドとして知る人ぞ知る人生。1985年、当時高校2年生だった石野卓球が地元静岡で結成。同年3月25日静岡サーカスタウンでデビューライブを行なう。その後、友人関係からメンバーが増え、流動的にいろいろな人が参加していた。ピエール瀧(当時は畳)もそのひとり。1986年に上京してからはライブパフォーマンスの面白さもあって大ウケ。ナゴムの新しいアイドルとなる。 85年、当時高校2年生だった石野卓球が地元静岡で人生を結成。同年3月25日、静岡サーカスタウンでデビューライブを行なう。この時は石野卓球ひとりでカラオケのライブ*1をやっていたが、その後友

                                    人生 (ZIN-SÄY!) “電気グルーヴ”の原点、驚異のダンスバンド登場! - Underground Magazine Archives
                                  • 【狂気!】AIが語る日本の80年代バンド【脅威!】 - 転んでもただでは起きない日常

                                    AIに日本の80年代バンドについて聞いた 先日、とあるAIの回答モニターみたいなやつに参加したんですよ。海外のモニターなんですけど。 それで、1時間以上AIと会話したんですけど、ネタがなさすぎて、結局最後の方、「ワタシの知識にどんだけ追いつけるかな…ふふふ…」的な感じになったんですよね。 「正解を出してごらんなさい!」みたいな。 で、「80年代の日本のバンドについて教えて」って質問して、 そのときの回答がコレ。 ↓↓↓ 日本の80年代の音楽バンドはたくさんあり、その中でも特に人気のあるバンドをいくつかご紹介します。 BOØWY:BOØWYは、氷室京介と布袋寅泰の2人からなるロックバンドです。1982年にデビューし、1987年に解散しましたが、その人気は今でも衰えていません。代表曲には「IMAGE」「Dancing Hero」「わがままジュリエット」などがあります。 ユニコーン:ユニコーンは

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                                    • レイザーラモンRG 小室哲哉おすすめ楽曲を語る

                                      レイザーラモンRGさんが2021年10月7日放送のSBSラジオ『内山絵理加のふくわうち』の中で小室哲哉さんのおすすめ楽曲を5曲、選んで紹介していました。 (レイザーラモンRG)今日は、復帰されることが決まりました小室哲哉さん。TM NETWORKが再結成ということで。本当にいろいろとあってね、小室哲哉さんという大天才。ちょっとスキャンダラスなことも多かったんですけども。俺たちにとってはやっぱりさ、小室サウンドで育ってきたわけやん? で、各々の小室哲哉があるわけやん? たとえばうっちー世代だと安室ちゃんとか。 (内山絵里加)あと、私はglobeも。 (レイザーラモンRG)globeも。(モノマネで)「ワナビアドリーンメイカーッ♪」ですね。よりによってこの曲ですけども(笑)。 (内山絵里加)フフフ(笑)。 (レイザーラモンRG)globeね。「EZ Do Dance♪ EZ Do Dance♪

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                                      • 親子ゲンカ〜後日談〜 - コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

                                        こんばんは。 コツメの母さん。です。 昨日のブログに親子ゲンカの果てに真っ白な灰になったことを書きました。 www.kotume-kasan.com ブコメをくださった皆さん、読んでくださった皆さん、いいねをしてくださった皆さん 、どうもありがとうございました。 ブコメをくださったみなさん。 女同士の言い争いは、もうひっこみがつかなくて大変です。 共感してくださってありがとうございます。 本当に喧嘩のあとって疲れますね。 それに冷静になってから喧嘩の最初の理由とか考え直すとなんであんなにエキサイトしちゃったのかって思い、人間の小ささに恥ずかしさを覚えます。 そんなこんなできっとあるあるなのでしょうが…。 朝喧嘩をしたあと、でかけてしまったピヨ姐は夕方帰宅。 いつもだったらリビングにちょっと寄るのですが、すぅっと二階へ上がって行きました。 お互い会いづらいです。まだひきずっています。 ここか

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                                        • 第172回 ミュージシャン 浅倉大介氏 インタビュー【後半】 | Musicman

                                          今回の「Musicman’s RELAY」はヤマハミュージックジャパン 小島高則さんのご紹介で、ミュージシャンの浅倉大介さんのご登場です。 中学時代にシンセサイザーの魅力にとりつかれ、探求を続けた浅倉さんは、高校時代からヤマハの電子楽器開発に従事しつつ、1987年からはTM NETWORKのマニピュレーター、のちにサポートキーボーディストを務められました。 平行して1991年にソロデビュー、翌年には貴水博之とのユニット・accessを結成しスターダムへ。また、作家としてもT.M.Revolution、藤井隆など数多くのアーティストに楽曲提供&プロデュースし、作った楽曲は750曲以上に及びます。 そんな浅倉さんにシンセサイザーの出会いから、ヤマハ伝説のデバッカー時代、そして先日行われたaccess無観客ライブまでじっくり伺いました。 (インタビュアー:Musicman発行人 屋代卓也/山浦正

                                            第172回 ミュージシャン 浅倉大介氏 インタビュー【後半】 | Musicman
                                          • 初カキコ…ども…【 3月4週目 】 - カラーひよこのブログ

                                            今週のライフログです。 しごおわ 雷が・・ pic.twitter.com/gMwBmHLe9Y — カラーひよこ @ サウナとか💙 写真とか💛 (@colorhiyokoma) March 19, 2022 お久しぶりです・・ リラックマ師匠・・ pic.twitter.com/1C5uTFPF2M — カラーひよこ @ サウナとか💙 写真とか💛 (@colorhiyokoma) March 19, 2022 結局まだ髪切ってない ロン毛といってもキムタクみたいのじゃなくて ダイアモンド☆ユカイとか TM ネットワークの 宇都宮隆みが・・ — カラーひよこ @ サウナとか💙 写真とか💛 (@colorhiyokoma) March 19, 2022 注文したけど一向に音沙汰ナッシング 桜に間に合わない YO・・🌸‼️ pic.twitter.com/2nn0roAmEZ —

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                                            • 元大人AKBが「ご近所不倫」相手は年下独身の“小室哲哉お墨付きミュージシャン” | 文春オンライン

                                              シンデレラが24時を過ぎても帰ってこない 2014年、約5千人の中から「大人AKB」として抜擢されるまで、塚本は一般の専業主婦で2児の母だった。もちろん芸能界とは無縁。オーディション当時、恋愛禁止のAKB48について、「私は人妻ですけど、恋愛はしません」と答えていた。 卒業後、塚本は「美ST」(光文社)を中心にママモデルとして現在も活動している。 「一夜にして芸能人になったことで、あの人は変わってしまった。リアルな『シンデレラ・ストーリー』なんですが、そのシンデレラが24時を過ぎても帰ってこない。現在でもモデル友達といつもキラキラした場所に出向き夜な夜な近所のダイニングバーに繰り出しています」(塚本をよく知る人物) そんな塚本は現在、恋愛禁止のルールを破り、“禁断愛”の真っ只中だ。お相手は神奈川県内にある塚本の自宅近くに住む、作曲家でキーボーディストの石坂翔太(33)。年下の独身男である。

                                                元大人AKBが「ご近所不倫」相手は年下独身の“小室哲哉お墨付きミュージシャン” | 文春オンライン
                                              • 小室哲哉の使用機材 - Wikipedia

                                                小室哲哉の使用機材(こむろてつやのしようきざい)は、日本のミュージシャン、小室哲哉の制作の際に使用する機材とそれらによって生まれた方向性についてのまとめである。 使用機材[編集] Sequential Circuits Prophet-600[1] Pearl PolySensor PPG WAVE 2.2[2] Prophet VS[3] E-mu Emulator II 小室は「鍵盤の左端が弾き辛い」「ディスクの入れ替えをやってる余裕がない」「見栄が悪い」「小さいキーボードから、色々な音色が『声』から『オーケストラ』まで出てくると皆が不思議がってくれる」という理由から、YAMAHA DX7とMIDIで接続されてあり、小泉洋のコントロールでDX7自体の音色と切り替えながら弾き分けていた[4]。 小室はライブでの演奏と動きに徹していて、物理的に操作に関与することが不可能なため、ステージ上で

                                                • 清春 (キヨハル) - バントーのブログ ~V-pedia~

                                                  いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 清春 本名 森清治 生年月日 1968年10月30日 血液型 A型 出身 岐阜県多治見市 パート ボーカル、ギター 経歴 →ダブルベッド → SUS-4 → GARNET → 黒夢 → Sads → ソロ → ソロ、黒夢、SADS サポートメンバーなど 三代 堅 … Guitar、Bass → MERRY GÖ RÖUND → THE SHITBABIES → リッツ → M-AGE → GUNIW TOOLS(サポート) → 清春(サポート)、櫻井敦司(サポート) → 清春(サポート)、THE MORTAL、u crack irigaru、青天の霹靂 中村佳嗣 … Guitar → Beet-Sweet → Eins:Vier(Yoshitsugu)

                                                  • 【TMN情報スレ】TM NETWORKのシングル曲ランキング!1位は一体どの曲なのか? : 毎日の時事ネタ・ニュース

                                                    本日9月6日は、TM NETWORKの新曲「Whatever Comes」の発売日です。「Whatever Comes」は、 「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」のオープニングテーマとして書き下ろされた作品で、 作詞・小室みつ子さん、作曲・小室哲哉さんという最強タッグで制作。そんなTM NETWORKは、 デビュー40周年に向けた全国ツアー「TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜」を9月7日よりスタートします。 今回は新曲「Whatever Comes」の発売にあわせて、「『TM NETWORK』シングル曲人気ランキング」 (2023年2月ねとらぼ調べ・回答数3496票)をご紹介。 第1位:Self Control(方舟に曳かれて) 第1位は得票数441票と、全体の12.6%の票を獲得した「Self Cont

                                                      【TMN情報スレ】TM NETWORKのシングル曲ランキング!1位は一体どの曲なのか? : 毎日の時事ネタ・ニュース
                                                    • T.M.Revolution(ティー・エム・レボリューション) - バントーのブログ ~V-pedia~

                                                      いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 T.M.Revolution 本名 西川貴教 生年月日  1970年9月19日 血液型 A型 出身 滋賀県野洲郡野洲町(現・野洲市) パート ボーカル、ギター 経歴 → Darkness Messengers → LUIS-MARY (灰猫) → 浅倉大介 expd.西川貴教 → T.M.Revolution 、the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D、abingdon boys school、INORAN(サポート)、TETSUYA(サポート) → T.M.Revolution、J×Takanori Nishikawa、ソロ(西川貴教)、西川くんとキリショー サポートメンバーなど Leda … Gu

                                                      • 宇都宮 隆 「常に新しい事を求めて」――ソロ28年、TM NETWORK35周年を語る (田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        TM NETWORK35周年を記念してファン投票で選ばれた、“新時代・次世代”に向けたベスト盤『Gift from Fanks T』(ソニー・ミュージックダイレクト/3月18日発売)『Gift from Fanks M』(エイベックス/3月18日発売)TM NETWORKのデビュー35周年を記念して、その楽曲の中から新時代・次世代に向け、伝えたい作品をFanks(ファン)の投票で決定したベストアルバム『Gift from Fanks T』が、ソニー・ミュージックダイレクトから、そして『~M』がエイベックスから、3月18日に同時発売された。応募総数10,557、その結果に基づいて70曲をセレクト。それぞれ35曲を3枚組のCDに収録。TM NETWORKのボーカリスト・宇都宮 隆に今回のアルバムについて、そして改めてTM NETWORKというグループについて、さらにソロ活動についてインタビュー

                                                          宇都宮 隆 「常に新しい事を求めて」――ソロ28年、TM NETWORK35周年を語る (田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • 小室氏 髪ばっさり金髪ショートに!「応援してます」などの声/デイリースポーツ online

                                                          小室氏 髪ばっさり金髪ショートに!「応援してます」などの声 2枚 音楽プロデューサーの小室哲哉氏(62)が14日、インスタグラムを更新。髪をバッサリ切り、金髪ショートに変身した姿を披露した。 小室氏は昨年11月、写真家レスリー・キー氏の結婚パーティに出演した際、肩の下まである黒っぽい茶系の長髪だった。 この日は、全体にゆるめのウェーブがかかった金髪ショートの写真を投稿。フォロワーからは「カッコいい」「すてき」「良き」「お元気そうで良かった」と久々の写真の投稿に「また若くなりましたね」「若くなってる」など好反応が続々。「小室さん応援してます」「応援してまーす」などのエールも届いている。 小室氏は今月1日、宇都宮隆(63)、木根尚登(64)のトリオ「TM NETWORK」(TMN)の再起動を発表したばかり。 続きを見る

                                                            小室氏 髪ばっさり金髪ショートに!「応援してます」などの声/デイリースポーツ online
                                                          • 小室哲哉 TM NETWORK6年ぶり再始動へ!目撃した3年前の深夜密談現場(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                                            「3年前の1月に芸能界引退を発表した小室さんが、再び芸能界の表舞台に復帰するそうです。まずはTM NETWORKを6年ぶりに再始動させるとか。近日中に正式発表される予定です」(音楽関係者) 【写真あり】小室に購入してもらった高級バッグを持つKEIKO 小室哲哉(62)が宇都宮隆(63)や木根尚登(64)とTM NETWORKを結成したのは、83年。84年に『金曜日のライオン』でデビューすると、87年には『GET WILD』でオリコンTOP10入りを果たした。94年には突然の活動休止を宣言したが、97年に再結成。2015年、充電期間に突入するまで第一線で活動してきた。17年4月には新曲『GET WILD SONG MAFIA』を発売するも、小室の電撃引退発表により、活動は事実上休止状態だった。 「小室さんの電撃引退発表会見は、当時の所属事務所も“寝耳に水”状態だったとか。『週刊文春』の不倫疑

                                                              小室哲哉 TM NETWORK6年ぶり再始動へ!目撃した3年前の深夜密談現場(女性自身) - Yahoo!ニュース
                                                            • 小室哲哉「Get Wild」を語る(2017年) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                              『サウンド&レコーディング・マガジン』のバックナンバーから厳選したインタビューをお届け! 2017年6月号特集「Get Wildの記憶と記録」から、小室哲哉のインタビューを公開します。TM NETWORK「Get Wild」の30周年記念盤『GET WILD SONG MAFIA』の発売を機に、この曲を作曲者の小室自身に振り返ってもらいました。 GET WILD SONG MAFIA アーティスト:TM NETWORK 発売日: 2017/04/05 メディア: CD その人の感受性によっての育ち方をして 幾らいじっても壊れない曲になった ー「Get Wild」の30周年記念盤『GET WILD SONG MAFIA』の発売で、あらためて注目が集まっていますね。 小室 そうですね。これは僕ら発信というより、企画を立てたエイベックスのチームが、振り切って作ったのが良かったんじゃないでしょうか

                                                                小室哲哉「Get Wild」を語る(2017年) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                              • TM NETWORK「Get Wild」発売35周年記念!Sony Musicアーカイブ映像公開!

                                                                Happy 35th anniversary! TM NETWORKの国民的ヒットソング「Get Wild」の発売(1987年4月8日)35周年を記念したインターネットお祭り企画がスタート。 その基点となる期間限定特設サイト「Get Wild EXPO」がオープン!(公開期間:4月8日~4月22日) ★特設サイト「Get Wild EXPO」 https://www.110107.com/GetWildEXPO お祝いコメントやGet Wildに関わる音源、映像、コンテンツを一挙に公開! TM NETWORKオフィシャルYouTubeでは最新ライブ映像の「Get Wild」公開 https://www.youtube.com/channel/UC6cJPKVcHh31efgzk4W2_EA さらに、お祭り企画スタートと時を同じくして、劇場版「シティーハンター」最新作決定の第一報が 「G

                                                                  TM NETWORK「Get Wild」発売35周年記念!Sony Musicアーカイブ映像公開!
                                                                • 【うるティ声優】黒沢ともよの超絶即興アフレコにオーイシ&鈴木愛理が大興奮!藤原啓治、吉田鋼太郎、宇都宮隆など超有名人たちとの秘蔵エピソードも【アニソン神曲カバーでしょdeショー‼︎】

                                                                  ONE PIECEなど人気作に多数出演!黒沢ともよが登場! 03:33 グラタンのCM出演目指して演技を勉強 04:14 超可愛い子役時代の写真公開! 05:00 豪華俳優陣の影響で役者にハマる! 05:32 15年後…吉田鋼太郎と奇跡の再会!? 06:43 小学6年から宇都宮隆がマブダチ 08:08 愛理が尊敬する先輩は鈴木雅之 08:53 声優界のレジェンド藤原啓治から熱烈指導 10:42 声優・黒沢ともよ 即興アフレコに挑戦! 12:40 高校時代にどハマりアニメは? 13:26 地元・秩父が舞台のアニメにどハマり! 15:40 大橋彩香とは家族同士仲良し 16:30 芹澤優の家に居候して親友に! 17:26 亜咲花 友達に寝起き写真を拡散! 来週 3/12 公開の神曲カバーは、 黒沢ともよは「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」ED ♪secret base~君がくれたも

                                                                    【うるティ声優】黒沢ともよの超絶即興アフレコにオーイシ&鈴木愛理が大興奮!藤原啓治、吉田鋼太郎、宇都宮隆など超有名人たちとの秘蔵エピソードも【アニソン神曲カバーでしょdeショー‼︎】
                                                                  • TM NETWORK 伝説のラジオ番組「SF Rock Station」が復活、ついに3人勢ぞろい!

                                                                    伝説のラジオ番組「SF Rock Station」 TM NETWORKの3人が一夜限りで、伝説のラジオ番組『SF Rock Station』を復活! ―― ある日、そんな驚きの一報が飛び込んできた。 『SF Rock Station』とは、1986年~93年まで、氷室京介や岡村靖幸らトップアーティストたちがDJを務め、人気を博した東海ラジオの伝説の番組だ。その火曜日の初代パーソナリティを務めたのがTM NETWORK。1986年~88年を小室哲哉が、1988年~89年を木根尚登が担当。 デビュー35周年のアニバーサリーイヤーとなる今年、最後の締めくくりとして、久々に公の場で3人が揃うこと、しかもそれがこの『SF Rock Station』ということに興奮と感動が止まらなかった。 ファン(FANKS)の中にはオンエア当時はまだ幼くて聴けなかった… とか、後になって番組の存在を知った… とい

                                                                      TM NETWORK 伝説のラジオ番組「SF Rock Station」が復活、ついに3人勢ぞろい!
                                                                    • 小室哲哉はいかに革新的だったか 「渋谷系」も一目置いた、プロデューサーとしての絶頂期

                                                                      ビート&アンビエント・プロデューサー/プレイリスターのTOMCさんが音楽家ならではの観点から、アーティストの知られざる魅力を読み解き、名作を深堀りしていく本連載〈ALT View〉。「R&Bプロデューサー」としての小室哲哉に迫った前回、前々回に引き続き、稀代のプロデューサーとしての功績を改めて振り返る小室哲哉特集のラストをお届けします。 小室哲哉 現代の「トラックメイカー」「トップライナー」の協業体制をひとりで先取り 小室哲哉はキャリアを通じて、サウンドデザインやトラックメイキングに強い関心を持ち、追求してきた音楽家であった。 TM NETWORKとしての活動時点から、小室はメロディからではなく、リズムやコード進行から制作を行なっていた。1987年の時点で、TM NETWORKの楽曲における彼の制作スタイルは「コード進行を含むトラックまでを仕上げた段階で、それに合わせてメロディを作る」とい

                                                                        小室哲哉はいかに革新的だったか 「渋谷系」も一目置いた、プロデューサーとしての絶頂期
                                                                      • 【イベントレポート】「シティーハンター」聖地新宿で舞台挨拶、沢城みゆき「新たな歴史を作ってしまった」

                                                                        続く一龍斎は「(冴子の)色っぽいところをやろうと思ったら、今回美女がいっぱい出てきて。色っぽさの共演も楽しんでいただきたい」とアピール。伊倉は「私が一番感じたのは、最後の『Get Wild』が、今までとちょっと違う感じに聴こえて。皆さんにどんなふうに聴こえるのか、興味あるところです」と客席に投げかける。また神谷は「いつもに増して、ギャグからシリアスまで振れ幅が大変大きくなっております」と自信を覗かせる。さらに「俺を呼んだのは君だろ?」という前作に登場するセリフを今回も言いたかったと述べ、「シナリオになかったのでスタッフにお願いしました、言わせてって(笑)。探してください!」と語った。 「シティーハンター」のファンだったという新キャラクター・アンジー役を演じた沢城は、錚々たる顔ぶれの声優陣に囲まれて少々緊張した様子。「アンジーとして観るときとファンとして観るときで違って。まだまだアンジーの熱

                                                                          【イベントレポート】「シティーハンター」聖地新宿で舞台挨拶、沢城みゆき「新たな歴史を作ってしまった」
                                                                        • 「TM NETWORK THE MOVIE 1984~」 (STAY AT HOME & WATCH THE MUSIC)

                                                                          ライブ・コンサートは自粛され、開催の目途が立たず、多くの音楽ファンが自宅滞在を余儀なくされる現在。閉塞感漂う世界を払拭する、一服の清涼剤として、ウェブ上でライブ映像をお届けします。自宅に居ながら、少しでもコンサート気分を味わって頂きたい。 ・TM NETWORK「THE MOVIE 1984〜」から DRAGON THE FESTIVAL (1985年 日本青年館 ) Get Wild (1987年 日本武道館) Be Together (1988年 代々木第一体育館) Love Train (1994年 東京ドーム) ELECTRIC PROPHET (1984年 PARCO-PART III&1985武道館&1992横浜アリーナ、1994東京ドーム) 宇都宮隆 オフィシャルサイト https://magnetica.net/ 木根尚登 オフィシャルサイト http://www

                                                                            「TM NETWORK THE MOVIE 1984~」 (STAY AT HOME & WATCH THE MUSIC)
                                                                          1