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Van Morrisonの検索結果1 - 40 件 / 46件

  • 「名画を自宅にあるもので再現する」コンテストが爆誕、よくわからない画像が満載

    by Paul DiMattia 新型コロナウイルスの影響により多くの人が自宅を中心とした生活を続けており、SNSでも「#うちで過ごそう」「#StayHome」といった呼びかけが行われています。そんな中、アメリカのJ・ポール・ゲティ美術館がTwitter上で開催した「家にある物や家族で芸術作品を再現してみませんか?」とのキャンペーンに、4500件以上ものリプライが寄せられ、再現度の高いものからカオスなものまでさまざまな作品が応募されました。そこで、そうした中から特にクオリティが高い作品をピックアップしてみました。 We challenge you to recreate a work of art with objects (and people) in your home. ???? Choose your favorite artwork ???? Find three things

      「名画を自宅にあるもので再現する」コンテストが爆誕、よくわからない画像が満載
    • ひとつのコード進行/リフ等で曲が反復し続けて完結する曲(30選) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

      「曲構造等」というタグを前回から作っていて、曲構造っていうのは「イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏…」みたいなののことですが、これって色々な見方ができるような気がしてて、前に投稿した「曲タイトルだけをサビ等で連呼する曲」というのもある意味曲構成がそうなってる・そうなるように作曲されているという話で、この辺の話って色々考えだすと面白いと思うんです。 ystmokzk.hatenablog.jp ystmokzk.hatenablog.jp 今回は表題のとおり「ひとつのコード進行またはリフの繰り返しで最後まで割と同じ調子のまま駆け抜けていく感じの楽曲」というテーマで選曲して、各楽曲のその繰り返しがどんな感じにいい感じなのかとかそういうことについて見ていきます。 今回のテーマも「繰り返し」という要素に焦点を当てているので、前回の記事で取り上げた楽曲のうち今回のテーマにも当てはまる曲は幾つかあり

        ひとつのコード進行/リフ等で曲が反復し続けて完結する曲(30選) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
      • 米ローリング・ストーン誌 「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョン公開 - amass

        米ローリング・ストーン誌は「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョンを公開。同誌は2003年に同リストを発表。その後、2012年に改訂版を発表しています。今回、300人を超えるアーティスト、プロデューサー、評論家、音楽業界の著名人が参加して新しいリストを編集しています。500枚のうち154枚のアルバムは、2003年または2012年のリストに含まれていなかった完全に新しい追加です ■Rolling Stone Top 50 Albums of All Time (2020): 1 | Marvin Gaye | What's Going On | 1971 2 | The Beach Boys | Pet Sounds | 1966 3 | Joni Mitchell | Blue | 1971 4 | Stevie Wonder | Songs in the Key of L

          米ローリング・ストーン誌 「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョン公開 - amass
        • Pitchforkのアルバムレビューで10点満点をとったアルバムをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴

          [2019年12月6日追記]:公開後、読者から2枚ニルヴァーナのアルバムが該当するのを指摘され、気になって死力を尽くして調べたところさらに12枚、合計14枚増えて、全体で118枚のラインナップに拡大した。これでも抜けがあるだろうし、今後も増えるだろうが、キリがないので追加はここまでとさせていただく。 少し前に柏野雄太さんのツイートで、Steely Danの『Aja』について Pitchfork が10点満点をつけているのを知り、そういえば Pitchfork のアルバムレビューで10点満点をとったアルバムって他にどれがあったんだっけと思った次第である。 一時期は Pitchfork のアルバムレビューで何点以上ないと聴いてもらえないとかいう話があったと記憶するが、そうした神通力はもはやなくなっているだろう。それにもう音楽の聴かれ方がアルバム単位ではなくなったというのもあるが、ワタシ自身は結

            Pitchforkのアルバムレビューで10点満点をとったアルバムをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴
          • 「素晴らしいアーティストの本当にひどいアルバム TOP50」 米ローリングストーン誌発表 - amass

            「素晴らしいアーティストの本当にひどいアルバム TOP50」を米ローリング・ストーン誌が発表。 説明によると「ディラン、レノン、ボウイ、アウトキャスト......偉大なアーティストでさえ、時には失敗することがある。熱狂的なファンにとっては、なかったことにしたいような失敗作を紹介します」 50. The Who ‘It’s Hard’ (1982) 49. Billy Joel ‘The Bridge’ (1986) 48. Van Halen ‘Van Halen III’ (1998) 47. The Grateful Dead ‘Built To Last’ (1989) 46. OutKast ‘Idlewild’ (2006) 45. Willie Nelson ‘Countryman’ (2005) 44. R.E.M. ‘Around The Sun’ (2004) 43. M

              「素晴らしいアーティストの本当にひどいアルバム TOP50」 米ローリングストーン誌発表 - amass
            • Barakan Beat 2021年5月16日(ロス・ロボス、アーロ・パークス、ヴァン・モリソン) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽

              Los Lobos「Sail On, Sailor」 ロス・ロボスの7月30日に発売される『Native Sons』からの先行配信曲。ビーチボーイズの曲。タイトル曲以外は全てカバーだそうです。 Native Sons 発売日: 2021/07/30 メディア: MP3 ダウンロード Arlo Parks「Black Dog」 ブリット・アワード2021でブレイクスルー・アーティスト賞を受賞した若干20歳のアーロ・パークスの1月にリリースされたアルバム『Collapsed in Sunbeams』より。 Collapsed in Sunbeams アーティスト:Parks, Arlo 発売日: 2021/01/29 メディア: CD Van Morrison「Love Should Come with a Warning」 ヴァン・モリソンの新作『Latest Record Project,

                Barakan Beat 2021年5月16日(ロス・ロボス、アーロ・パークス、ヴァン・モリソン) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽
              • ウィークエンドサンシャイン 2020年4月18日(ステイプル・シンガーズ、ファイン・ヤング・カニバルズ、クロスビー、スティルス&ナッシュ、キャンディス・スプリングス、ヴァン・モリソン) - ラジオと音楽

                緊急事態宣言による外出制限でラジオを聴く人が増えているのか、リクエストが増えているそうです。今回はリクエスト曲が中心でした。 The Staple Singers「Respect Yourself」 1972年の曲。歌詞の中に「大気汚染のために何もしない大統領を非難するよりも、まず先に咳払いをする時に自分の口に手を当てたらどうですか?」という内容があるそうです。今の状況はもっと厳しいですね・・ Be Altitude: Respect Yourself アーティスト:Staple Singers 発売日: 2011/05/10 メディア: CD Fine Young Cannibals「She Drives Me Crazy」 LAのロック・ミュージシャンの方からのリクエスト。ロンドンでクライ・ベイビーというロック・バンドを組んでいて、その時の相方が以前やっていたバンドのヒット曲というすご

                  ウィークエンドサンシャイン 2020年4月18日(ステイプル・シンガーズ、ファイン・ヤング・カニバルズ、クロスビー、スティルス&ナッシュ、キャンディス・スプリングス、ヴァン・モリソン) - ラジオと音楽
                • ウィークエンドサンシャイン 2020年8月15日(ジェームス・ブラウン、カーティス・メイフィールド、キンクス、フリー、はっぴいえんど、エルトン・ジョン) - ラジオと音楽

                  サマースペシャル2020 今回はサマースペシャルで「1970年の音楽」でした。名曲揃いですね。バラカンさんも「今日は一日1970年の音楽三昧」でもやった方が良かったんじゃないかと仰ってました。その中で数曲掲載させて頂きました(番組後半にかかった曲に寄ってます)。 James Brown「Get Up I Feel Like Being A Sex Machine」 ジェームス・ブラウン(JB)が1970年に発売したシングル。この曲を作る直前にJBのバンドが全員やめてしまいます。JBの独裁的なところと金銭面で。JBは動じず、本拠地シンシナティでやっているローカルバンドのことを思い出しました。まだ無名のブーツィー・コリンズがお兄さんと二人でやってるバンドでした。彼らのライブをJBが観にくることになり、翌日に来ると思っていたらツアーバスにJBが乗って来たそうです。バスの中でこの曲のギターとベース

                    ウィークエンドサンシャイン 2020年8月15日(ジェームス・ブラウン、カーティス・メイフィールド、キンクス、フリー、はっぴいえんど、エルトン・ジョン) - ラジオと音楽
                  • Barakan Beat 2022年3月27日(ベトン、ロバート・グラスパー、ヴァン・モリソン) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽

                    Beton「Kyiv Calling」 ベトンというバンドのクラッシュの「London Calling」をキエフに置き換えたメッセージソング。 Kyiv Calling Free Ukraine Amazon Robert Glasper「Everybody Wants To Rule The World(feat. Lalah Hathaway + Common)」 ロバート・グラスパーのニューアルバム『Black Radio III』からレイラ・ハサウェイとコモンをフィーチャーした曲。ティアーズ・フォー・フィアーズのカバー。 Black Radio III アーティスト:Robert Glasper Concord Amazon Van Morrison「The Healing Game (Single Version)」 「The Healing Game」のシングル・バージョン。ア

                      Barakan Beat 2022年3月27日(ベトン、ロバート・グラスパー、ヴァン・モリソン) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽
                    • 「史上最も偉大なシンガー TOP200」 米ローリングストーン誌発表 - amass

                      「史上最も偉大なシンガー TOP200」を米ローリングストーン誌が発表。歴史を形成し、私たちの人生を決定づけたヴォーカリストたちを厳選。 以下、説明より 「2008年に米ローリングストーン誌が“最も偉大なシンガー TOP100”を発表した際、著名なミュージシャンからの意見も取り入れ、入念な投票プロセスを経て選出されました。その結果、クラシック・ロックと60年代、70年代の歌手に偏ったものとなりました。この新しいリストは、私たちのスタッフと主要な貢献者によって編集されたもので、ポップミュージックの100年間を網羅するものです。このリストにオペラが含まれていないことにお気づきかもしれません。これは、私たちがポップミュージック全般を対象としているためで、このリストのほぼすべてのアーティストが、大衆向けの大衆音楽を作るクロスオーバースターとして重要なキャリアを積んでいることを意味しています」 また

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                      • ウィークエンドサンシャイン 2021年4月17日(ヴァン・モリソン、ジョージ・ベンソン) - ラジオと音楽

                        Van Morrison「Only A Song」 ヴァン・モリソンの5月に発売されるニューアルバム『LATEST RECORD PROJECT VOLUME 1』より。「たかが歌だよ」という意味だそうです。 LATEST RECORD PROJECT VOLUME 1 アーティスト:VAN MORRISON 発売日: 2021/05/07 メディア: CD ベン・シドランが書いたトミー・リピューマの伝記の翻訳が3月に出たそうです。 トミー・リピューマのバラード ジャズの粋を極めたプロデューサーの物語 作者:ベン・シドラン 発売日: 2021/03/29 メディア: 単行本(ソフトカバー) George Benson「This Masquerade」 ある時トミー・リピューマはジョージ・ベンソンのライブをサンフランシスコで観たそうです。その時ジョージ・ベンソンはサマータイムを歌っていてとて

                          ウィークエンドサンシャイン 2021年4月17日(ヴァン・モリソン、ジョージ・ベンソン) - ラジオと音楽
                        • ウィークエンドサンシャイン 2022年3月26日(マリアンヌ・フェイスフル、ヴァン・モリソン、ブルース・スプリングスティーン) - ラジオと音楽

                          Marianne Faithfull『Vagabond Ways』 マリアンヌ・フェイスフルが1999年に出したアルバムが再発されました。未発表曲が収録されており、2曲かかりました。 VAGABOND WAYS (2021 EXPANDED EDITION) アーティスト:MARIANNE FAITHFULL ADA / BMG RIGHTS MANAGEMENT Amazon Blood in My Eyes Drifting Van Morrison「And The Healing Has Begun」 映画「ベルファスト」のエンドクレジットの曲。1979年のヴァン・モリソンのアルバム『Into the Music』に収録されている曲。 この映画では殆どヴァン・モリソンの曲をサウンドトラックで使っているそうです。1969年からベルファストのカトリック教徒とプロテスタント教徒の間の戦争が

                            ウィークエンドサンシャイン 2022年3月26日(マリアンヌ・フェイスフル、ヴァン・モリソン、ブルース・スプリングスティーン) - ラジオと音楽
                          • ウィークエンドサンシャイン 2020年10月31日(ヴァン・モリソン) - ラジオと音楽

                            新譜紹介 ヴァン・モリソンが3曲配信で新曲を発表しました。どれもロックダウン反対、イギリス政府のコロナに対する姿勢を批判するような曲。ヴァン・モリソンは日本には来ませんが、イギリス国内では結構ライブを演っているそうで、今は全くライブが出来ないのでフラストレーションがかなり高まっているようです。 Van Morrison「Born to Be Free」 「我々には見えていないことを鳥たちは知っている。それは自由である為に生まれてきたということ。あーだこーだ言う政府なんかいらない。彼らに少しでも余裕を与えれば、どんどん権力をとる。」という内容だそうです。 Born to Be Free 発売日: 2020/09/25 メディア: MP3 ダウンロード Van Morrison「As I Walked Out」 アイルランドの有名なフォークソングのメロディーを使って、歌詞だけ今の状況に合わせて

                              ウィークエンドサンシャイン 2020年10月31日(ヴァン・モリソン) - ラジオと音楽
                            • Barakan Beat 2022年2月20日(ベティ・デイヴィス、サニー・ランドレス、ヴァン・モリソン) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽

                              Betty Davis「Down Home Girl」 2月9日に77歳で亡くなったベティ・デイヴィスの追悼。アルバム『The Columbia Years 1968-1969』より。このアルバムは当時の夫マイルス・デイヴィスともにスタジオ入りして制作した幻の音源を収めたアルバムで2016年にリリースされたそうです。 The Columbia Years 1968-1969 アーティスト:Betty Davis,Miles Davis Light In The Attic Amazon Sonny Landreth「Next of Kindred Spirit (Live 1995)」 サニー・ランドレスの配信のみのアルバム『Lost Highway (Live 1995)』より。 Lost Highway (Live 1995) Tumbledown Amazon Van Morriso

                                Barakan Beat 2022年2月20日(ベティ・デイヴィス、サニー・ランドレス、ヴァン・モリソン) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽
                              • ウィークエンドサンシャイン 2022年8月6日(ジャクソン・ブラウン、ルー・リード、ティミー・トーマス、スティービー・ワンダー、ビル・ウィザース) - ラジオと音楽

                                サマースペシャル2022 今回は音楽評論家の藤田正さんをゲストに迎えて、1972年の音楽特集でした。 ドクター・ジョンの『Gumbo』はアルバム丸ごと一枚かかり、全部で46曲かかりました。名曲揃いですね。その中から、少ないですが掲載させて頂きました。 Jackson Browne「Doctor My Eyes」 1972年にデビューアルバムを出したジャクソン・ブラウン。ギターはジェシ・エド・デイヴィス。 ジャクソン・ブラウン・ファースト アーティスト:ジャクソン・ブラウン ワーナーミュージックジャパン Amazon Lou Reed「Walk On The Wild Side」 1972年当時ラジオでかかりまくっていたそうです。タブーとされていた、ジェンダー、麻薬、セックスに関係することが歌われた曲がラジオでかかったので驚いたそうです。バックボーカルは、デヴィッド・ボウイ。 Transfo

                                  ウィークエンドサンシャイン 2022年8月6日(ジャクソン・ブラウン、ルー・リード、ティミー・トーマス、スティービー・ワンダー、ビル・ウィザース) - ラジオと音楽
                                • 世界の快適音楽セレクション 2024年4月6日(ダーリン、ヴァン・モリソン、アイク&ティナ・ターナー、小川美潮) - ラジオと音楽

                                  www.nhk.jp 【目次】 windowの音楽 Darin「At the Window」 Van Morrison「Foreign Window」 Ike & Tina Turner「She Came In Through The Bathroom Window」 小川美潮「窓」 windowの音楽 Darin「At the Window」 三上さんの選曲。韓国の女性シンガーソングライター:ダーリンの曲。 www.youtube.com Stood Billybeanmusic Amazon Van Morrison「Foreign Window」 ヴァン・モリソンの1986年発表のアルバム『No Guru, No Method, No Teacher』に収められていた曲。これは1997年7月のモントルー・ジャズ・フェスティバルでのライブ音源。 www.youtube.com The

                                    世界の快適音楽セレクション 2024年4月6日(ダーリン、ヴァン・モリソン、アイク&ティナ・ターナー、小川美潮) - ラジオと音楽
                                  • ウィークエンドサンシャイン 2021年7月17日(テデスキ・トラックス・バンド、ヴァン・モリソン) - ラジオと音楽

                                    Tedeschi Trucks Band『Layla Revisited (Live at LOCKN’)』 テデスキ・トラックス・バンドがデレク・アンド・ザ・ドミノスの『Layla and Other Assorted Love Songs(いとしのレイラ)』の全曲を演奏したライブアルバム。2019年8月24日にバージニア州アーリントンで開催されたLOCKN’ Festivalに出演した時のもの。当日のパフォーマンスは2部で構成されていて1部終了後、2部でバンドがステージへ上がる瞬間まで秘密にされていたそうです。 また『Layla』が発売された1970年11月9日は、偶然にもスーザン・テデスキの誕生日だそうです。 当日のステージではトレイ・アナスタシオとドイル・ブラムホール2世も演奏に加わっているそうです。 デレク・トラックスのデレクもお父さんがこの『Layla』が好きだったからデレク・

                                      ウィークエンドサンシャイン 2021年7月17日(テデスキ・トラックス・バンド、ヴァン・モリソン) - ラジオと音楽
                                    • ウィークエンドサンシャイン 2021年8月7日(ドアーズ、トラフィック、アル・グリーン、アイザック・ヘイズ、ギル・スコット・ヘロン) - ラジオと音楽

                                      1971年の音楽 今回はサマースペシャルで1971年の音楽の特集でした。ゲストに音楽評論家の藤田正さんがいらっしゃいました。いい曲だらけですね。番組のプレイリストの中からあまり聞いたことないけどいいなと思った曲を掲載させて頂きました。こういう年に中学生位だったら随分と感性も変わったろうなと思います。マーヴィン・ゲイの『What’s Going On』はアルバム全曲かかりました。さすがバラカンさん。 01. Changes / David Bowie // Best Of Bowie 02. Brown Sugar / Rolling Stones // Sticky Fingers 03. Won’t Get Fooled Again / The Who // The Who Hits 50! 04. Me And Bobby McGee / Janis Joplin // The Pea

                                        ウィークエンドサンシャイン 2021年8月7日(ドアーズ、トラフィック、アル・グリーン、アイザック・ヘイズ、ギル・スコット・ヘロン) - ラジオと音楽
                                      • Barakan Beat 2022年11月6日(ヴァン・モリソン、ロニー・バロン) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽

                                        Van Morrison「Streamline Train」 ヴァン・モリソンが3月にスキッフルに影響を受けたニュー・アルバム『Moving On Skiffle』をリリースするそうで、この曲は先行シングル。 Moving On Skiffle アーティスト:Van Morrison Virgin Records Us Amazon ゲスト:久保田麻琴 今回のゲストは久保田麻琴さんで、ロニー・バロンの1978年発売のアルバム『The Smile of Life』のリマスター(11月3日発売)を聴きました。このアルバムは東京と二ューオーリンズで録音されているそうです。 Ronnie Barron『The Smile of Life』 The Smile of Life(CD) アーティスト:Ronnie Barron コロムビア・マーケティング Amazon Doing Business w

                                          Barakan Beat 2022年11月6日(ヴァン・モリソン、ロニー・バロン) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽
                                        • Barakan Beat 2023年9月17日(ヴァン・モリソン、アル・グリーン、ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽

                                          www.interfm.co.jp 【目次】 Van Morrison「Shakin' All Over」 Al Green「Perfect Day」 Blind Boys of Alabama「Friendship」 週間プレイリスト Van Morrison「Shakin' All Over」 ヴァン・モリソンの11月3日発売予定のアルバム『Accentuate The Positive』から先行配信曲。このアルバムには、ジェフ・ベックがギターを弾いている曲も収録されているそうです。 www.youtube.com Accentuate The Positive (SHM-CD) アーティスト:ヴァン・モリソン Universal D Amazon Al Green「Perfect Day」 アル・グリーンのルー・リードの曲のカバー。 www.youtube.com Perfect D

                                            Barakan Beat 2023年9月17日(ヴァン・モリソン、アル・グリーン、ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽
                                          • オーバーレイ ファクトシート

                                            Webアクセシビリティ オーバーレイとは何ですか?オーバーレイは、Webサイトのアクセシビリティを向上させることを目的とした技術の総称です。サードパーティのソースコード(多くはJavaScript)を読み込み、フロントエンドコードを改善します。 アクセシビリティの向上を謳うWebサイトのアドオン製品は、1990年代後半に登場したReadspeakerやBrowsealoudに遡ります。これらは、インストールされたWebサイトにテキストの読み上げ機能を追加するものでした。 その後、そのようなソフトウェアに機能を追加した類似製品が、市場に出回るようになりました。それらは、読みやすさを向上させるために、ユーザーのニーズに基づき文字サイズや色などをコントロールするものです。 最近のオーバーレイ製品のなかには、支援技術からのアクセスのしやすさを妨げる問題を修正することを目的としているものがあります。

                                            • 世界の快適音楽セレクション 2024年3月9日(レイジー・レスター、リッキー・リー・ジョーンズ、ザ・ジャム、ヴァン・モリソン &モーズ・アリソン、角銅真実) - ラジオと音楽

                                              www.nhk.jp 【目次】 楽の音楽 Lazy Lester「They Call Me Lazy」 Rickie Lee Jones「Easy Money」 The Jam「That's Entertainment」 Van Morrison & Mose Allison「I Don't Want Much」 音楽のバックステージ(渡辺享) 角銅真実『Contact』 i o e o 長崎ぶらぶら節 楽の音楽 Lazy Lester「They Call Me Lazy」 松村さんの選曲。ルイジアナ生まれのシンガー、ハーモニカ奏者のレイジー・レスター。1956年録音の「彼らは俺を怠け者と呼ぶ」という曲。 www.youtube.com I Hear You Knockin'! Excello S アーティスト:Lazy Lester Uni/Excello Amazon Rickie L

                                                世界の快適音楽セレクション 2024年3月9日(レイジー・レスター、リッキー・リー・ジョーンズ、ザ・ジャム、ヴァン・モリソン &モーズ・アリソン、角銅真実) - ラジオと音楽
                                              • ウィークエンドサンシャイン 2023年11月18日(ヴァン・モリソン) - ラジオと音楽

                                                www.nhk.jp 【目次】 Van Morrison『Accentuate The Positive』 When Will I Be Loved Flip, Flop and Fly Lonesome Train 番組からの告知 Van Morrison『Accentuate The Positive』 ヴァン・モリソンの新作。すごいペースで出しますよね。今回は、R&RやR&Bのカバー曲だそうです。 Accentuate The Positive (SHM-CD) アーティスト:ヴァン・モリソン Universal D Amazon When Will I Be Loved エヴァリー・ブラザースで有名な曲。アルトサックスはヴァン・モリソン。 www.youtube.com Flip, Flop and Fly ジョー・ターナーの有名曲。 www.youtube.com Lonesom

                                                  ウィークエンドサンシャイン 2023年11月18日(ヴァン・モリソン) - ラジオと音楽
                                                • Barakan Beat 2024年1月21日(サム・クック、ヴァン・モリソン、クルアンビン) - ラジオと音楽

                                                  www.interfm.co.jp 【目次】 Sam Cooke「(What A) Wonderful World」 Van Morrison「Crazy Love」 Khruangbin「A Love International」 Sam Cooke「(What A) Wonderful World」 1月22日はサム・クックの誕生日。 www.youtube.com ポートレイト・オブ・ア・レジェンド(SHM-CD) アーティスト:サム・クック ユニバーサル Amazon Van Morrison「Crazy Love」 いい曲です。沁みます。1970年のアルバム『Moondance』より。 www.youtube.com Moondance アーティスト:Morrison, Van Rhino Amazon Khruangbin「A Love International」 クルアンビ

                                                    Barakan Beat 2024年1月21日(サム・クック、ヴァン・モリソン、クルアンビン) - ラジオと音楽
                                                  • 8/31はヴァン・モリソンの誕生日。名盤「アストラル・ウィークス」を聴こう!

                                                    そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここは音楽の「夢中」を集めた「音楽館」です。Welcome to the ’Music' floor of Favorites Library…

                                                      8/31はヴァン・モリソンの誕生日。名盤「アストラル・ウィークス」を聴こう!
                                                    • Overlay Fact Sheet

                                                      What is a web accessibility overlay? Overlays are a broad term for technologies that aim to improve the accessibility of a website. They apply third-party source code (typically JavaScript) to make improvements to the front-end code of the website. Website add-on products claiming to improve accessibility go back to the late 1990s with products like Readspeaker and Browsealoud. They added text-to-

                                                        Overlay Fact Sheet
                                                      • サブスクにないアルバム(30枚ほど) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                                                        サブスクというものは確かに便利なものですが、 しかし一時期言われた(今もそう?)「サブスクに楽曲が存在していないのはこの世に存在していないのと同じ」みたいな言説には、ある程度は理解できるけども、完全には賛同しかねます。他人のふんどし借りてえらい傲慢な物言いだなあ、とも思うし、電気グルーヴの不祥事に伴う楽曲引き上げ等に見られるような、ふとしたことで聴けなくなってしまうという脆弱性のこともあったりで*1、サブスクは決して万能じゃない、と思ったりもしましたが、でもそもそも、今回取り上げるような様々な名作アルバムがサブスクには存在してないけど、まさかそれらの存在も「無かったこと」にしてしまうの…?という違和感も大きくあるわけです。 今回は、この記事を上げた2021年7月18日時点でサブスクに上がっていない30枚のアルバムを紹介していく記事です。これらの中には、どうして上がっていないのか本当に不思議

                                                          サブスクにないアルバム(30枚ほど) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                                                        • Make Something Wonderful | Steve Jobs

                                                          Make Something WonderfulSteve Jobs in his own wordsThere’s lots of ways to be, as a person. And some people express their deep appreciation in different ways. But one of the ways that I believe people express their appreciation to the rest of humanity is to make something wonderful and put it out there. And you never meet the people. You never shake their hands. You never hear their story or tell

                                                            Make Something Wonderful | Steve Jobs
                                                          • ウィークエンドサンシャイン 2023年3月11日(ヴァン・モリソン、バート・バカラック & エルヴィス・コステロ) - ラジオと音楽

                                                            Van Morrison『Moving On Skiffle』 ヴァン・モリソンの2枚組の新作。「Skiffle」は1950年代イギリスで流行ったフォーク・ブルーズだそうです。 Moving On Skiffle (SHM-CD)(2枚組) アーティスト:ヴァン・モリソン VMLAS Amazon Freight Train Streamline Train Oh Lonesome Me ドン・ギブソンの曲。 I’m So Lonesome I Could Cry ハンク・ウィリアムズの曲。 Gov Don’t Allow 「Mama don't allow」という曲のMamaをGov(政府)に変えた曲で、「政府はするなと言うけど、勝手にやるもんな」ということを言っているそうです。 Burt Bacharach & Elvis Costello『The Songs Of Bacharach

                                                              ウィークエンドサンシャイン 2023年3月11日(ヴァン・モリソン、バート・バカラック & エルヴィス・コステロ) - ラジオと音楽
                                                            • The 200 Greatest Singers of All Time

                                                              ILLUSTRATION BY SELMAN HOŞGÖR FOR ROLLING STONE. PHOTOGRAPHS IN ILLUSTRATION BY KEYSTONE/HULTON ARCHIVE/GETTY IMAGES; ART STREIBER/NBC/NBCU PHOTO BANK/GETTY IMAGES; KEVIN MAZUR/GETTY IMAGES; CBS/GETTY IMAGES; LARRY BUSACCA/GETTY IMAGES; FRANS SCHELLEKENS/REDFERNS/GETTY IMAGES; PAUL NATKIN/WIREIMAGE; DAVID CORIO/REDFERNS/GETTY IMAGES Illustration by Selman Hoşgör for Rolling Stone. Photographs in i

                                                                The 200 Greatest Singers of All Time
                                                              • ML and NLP Research Highlights of 2021

                                                                Credit for the title image: Liu et al. (2021) 2021 saw many exciting advances in machine learning (ML) and natural language processing (NLP). In this post, I will cover the papers and research areas that I found most inspiring. I tried to cover the papers that I was aware of but likely missed many relevant ones. Feel free to highlight them as well as ones that you found inspiring in the comments.

                                                                  ML and NLP Research Highlights of 2021
                                                                • 英Uncut誌 「2022年の年間ベスト・アルバム TOP75」発表 - amass

                                                                  「年間ベスト・アルバム」シーズン到来。英国の音楽誌Uncutが「2022年の年間ベスト・アルバム TOP75」を最新号の紙面で発表しています。 75. Drugdealer - Hiding in Plain Sight 74. Chris Forsyth - Evolution Here We Come 73. Aoife Nessa Frances - Protector 72. Širom - The Liquified Throne of Simplicity 71. Angeline Morrison - The Sorrow Songs: Folk Songs of Black British Experience 70. Tommy McLain - I Ran Down Every Dream 69. Jack White - Entering Heaven Alive 6

                                                                    英Uncut誌 「2022年の年間ベスト・アルバム TOP75」発表 - amass
                                                                  • Communicating with Interactive Articles

                                                                    Examining the design of interactive articles by synthesizing theory from disciplines such as education, journalism, and visualization. Computing has changed how people communicate. The transmission of news, messages, and ideas is instant. Anyone’s voice can be heard. In fact, access to digital communication technologies such as the Internet is so fundamental to daily life that their disruption by

                                                                      Communicating with Interactive Articles
                                                                    • 2019年 年間ベストアルバム - サウンド・オブ・コンフュージョン

                                                                      2019年版の年間ベストです。 選定基準は昨年と同じです。 本文には『『なぜ好きなのか』』という理由とか自分の気持ちを添えています。 また、昨年同様アルバム内で個人的にいちばん好きな曲も合わせて添えております。 わたしの2019年はこのような音楽と共にありました。以下がそのリストです。 50.  Hama - Houmeissa 繰り返す単純なリズムと天然アシッドなシンセ音が部屋中にビリビリ響きます。パワーニューエイジかはたまたパワフルアンビエントか、面白い音楽が星の数ほどある現在の音楽世界でも飛び抜けてユニークなプリミティブエレクトリックダンスミュージックはサハラ砂漠から突然変異のように出現しました。このミニマルな音楽は必要最低限のものだけで構成されていますが、逆にその情報量の少なさとやけっぱちな勢いが不思議な相互作用となり結果トランス感をマックスまで高めることになります。中学生がパソコ

                                                                        2019年 年間ベストアルバム - サウンド・オブ・コンフュージョン
                                                                      • 米ビルボード誌「史上最も偉大なロック・リード・シンガー TOP50」発表 - amass

                                                                        50) Zack de la Rocha - Rage Against the Machine 49) Rubén Albarrán - Café Tacvba 48) Dave Grohl – Foo Fighters 47) Paul Westerberg - The Replacements 46) Poly Styrene - X-Ray Spex 45) Corey Glover - Living Colour 44) Jerry Garcia - The Grateful Dead 43) Courtney Love - Hole 42) Serj Tankian - System of a Down 41) Liam Gallagher - Oasis 40) Brittany Howard - Alabama Shakes 39) Paul McCartney - The

                                                                          米ビルボード誌「史上最も偉大なロック・リード・シンガー TOP50」発表 - amass
                                                                        • Coronavirus: the first three months as it happened

                                                                          Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript. The first US deaths related to coronavirus might have occurred wee

                                                                            Coronavirus: the first three months as it happened
                                                                          • (2)「アメリカの心の歌」長田弘著 ヴァン・モリソン(Van Morrison) - ururundoの雑記帳

                                                                            日本公演を 未だにしていない稀有な 大物シンガー(ソング&ライター) 北アイルランド出身のヴァン モリソン。 20年ほど前に 友達がカセットテープを貸してくれた。 恋人よ 月夜に一緒にダンスをしてくれないか と歌う「Moon Dance」や「Brown eyed girl」。 ラジオでタイトルも名前も聞かずとも その声と曲で 「あ、ヴァン・モリソンだ」と分かる。 日本風に言えば モリソン節と言うやつだ。 そのモリソン節の確立(と言えば大袈裟だが) を感じたのが 「Sweet Thing」 青年時代は典型的な美形と軽やかな歌声だった。 そして 今は強面の面構えと野太い声がいい。 過激な発言とステージで時には物議をかもす。 60年余のシンガー人生で 未だにトップの列にいるモリソン。 コピーしたカセットテープも今はなく ラジオやyoutubeで時々歌声を聴いている。 www.youtube.co

                                                                              (2)「アメリカの心の歌」長田弘著 ヴァン・モリソン(Van Morrison) - ururundoの雑記帳
                                                                            • ウィークエンドサンシャイン 2019年11月2日 - ラジオと音楽

                                                                              今回の内容は盛り沢山でした。楽しかったです。 Bessie Smith「Back Water Blues」 集中豪雨の水害に対してのリクエスト。「バック・ウォーター」という言葉がニュースで飛び交いました。バラカンさんは「逆流と言えばいいんじゃないか」と言っていましたが、多分学術用語なんでしょうね。 「バックウォーター」とワン・ワードで表される場合は川の上流で流れが止まっているところのことを言うそうです。 この曲はワン・ワードとツー・ワードの二通りの表現があるそうですが、内容からすると「逆流」を言っているようだということです。1927年にミシシッピー川の大氾濫が起きたことに関する歌。1927年の2月録音。日本語タイトルは「戻り水ブルース」。 (訳詞) バック・ウォーター・ブルースのために持ち物を全て荷造りをして 家が崩壊してしまったから、もうそこには住めない とは言え、もうこれ以上引っ越すこ

                                                                              • Prince / 3121 (2006): 雑派のロックな名盤(ばかりじゃない)

                                                                                (04/08)今日聴いたアルバム 20240408 (04/05)今日聴いたアルバム 20240405 (04/04)今日聴いたアルバム 20240404 (04/03)今日聴いたアルバム 20240403 (04/02)今日聴いたアルバム 20240402 (04/01)今日聴いたアルバム 20240401 (03/29)今日聴いたアルバム 20240329 (03/28)今日聴いたアルバム 20240328 (03/27)今日聴いたアルバム 20240327 (03/26)今日聴いたアルバム 20240326 AC/DC(33) Aerosmith(49) Allman Brothers Band(37) Beach Boys(32) Beatles(106) Beck(30) Björk(87) Black Sabbath + Ozzy, Dio(37) Bob Dylan(86)

                                                                                • The Best Art Museums in Tokyo

                                                                                  Tokyo boasts a number of famous art museums and galleries that allow you to understand the country from cultural and artistic perspectives. Each of them showcases a large collection of masterpieces from the ancient times to the modern ones such as contemporary art, creating a vibrant diversity in its art culture which has been changing throughout its long history. Exploring the impressive art muse

                                                                                    The Best Art Museums in Tokyo