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virtualizationに関するseesaaのブックマーク (7)

  • VT/Intel Virtualization Technology 対応CPUリスト

    VT/Intel Virtualization Technology 対応CPUリスト VT(インテル バーチャライゼーション・テクノロジー)は、Windows 7のXP互換モードの動作に必要です。VT(インテル バーチャライゼーション・テクノロジー)の機能を使うには、CPU,BIOSの両方がVTに対応している必要があります。 2009年10月23日時点のリストとなります。正確な情報は、下記サイトでご確認ください。 http://ark.intel.com/VTList.aspx

  • AKIBA de: VMware ServerのVirtual MachineをVMware ESXiに移行する方法

    VMware Server上で稼働しているVirtual MachineをVMware ESXiに移行しようと思ったのだけど、単純に.vmdkファイルなどをコピーしただけでは認識してくれません。 そこでVMware Converterで一旦物理DISKに変換してからEXSiに読み込ませられないかと考えていたら、なんと!! 直接変換ができることがわかりました。 VMware Converterを使えばVirtual HDDからハードウェア設定まで全て自動で変換してくれます。これはもう素晴らしすぎます。さっそく試してみました。 まずは変換元の指定からはじめます。 「Virtual Apliance」を選択。 .vmxファイルを指定します。 HDDの確認。 次に変換先の指定です。 「VMware Infrastructure Virtual Machine」を選択。 VMwar

  • 第6回 ●Xenの高度な機能を使う

    最終回は,Xenを用いた仮想化ならではの機能を紹介します。Xenには,多数のサーバーを統合するために役立つ機能がそろっています。複数の仮想サーバーにリソースを動的に割り当てる方法などについて解説します。 サーバー統合のメリットは多岐にわたります。例えば,昼間だけ負荷が高くなるサーバー機と夜間だけ負荷が高くなるサーバー機を1台にまとめれば,システム・リソースの効率化が図れます。Xenを使えばこうしたサーバー統合が比較的簡単に実現できます。 物理的なサーバー機を運用する際は,メンテナンス時にどのようにサービスを停止するか,他のサーバー機にどのように引き継ぐかが課題になります。Xenを利用すれば,稼働しているサーバー環境を停止することなく,別のハードウエアに移動できます。 今回はこのようなXenの高度な機能について紹介します。 前半では,サーバー機内で複数のドメイン(ゲストOSが動作する仮想マシ

    第6回 ●Xenの高度な機能を使う
  • シトリックスがデスクトップ仮想化製品発表、無償版も - @IT

    2008/05/20 5月20日に米国テキサス州ヒューストンで開幕した米シトリックス・システムズのカンファレンスで、同社はデスクトップ仮想化製品「Citrix XenDesktop」の出荷開始を発表した。無償提供を含む積極的な価格政策と、端末ベンダとの広範な提携で、先行するヴイエムウェアを追撃する。 XenDesktopは、デスクトップOSをサーバ上で仮想マシンとして稼働し、これにシンクライアントからアクセスして利用する環境を構築するツールをパッケージ化したものだ。ヴイエムウェアは同様な製品「VMware Virtual Desktop Infrastructure」を市場で展開しているが、シトリックスは低価格と、同社のほかの製品との統合度を打ち出した。 シトリックスはXenDesktopで5つのエディションを用意した。 まずExpress Editionは、無償で同時利用ユーザー10人ま

  • 内閣官房などが開発したセキュア仮想マシン,オープンソースとして公開

    セキュアVMプロジェクトは3月19日,セキュア仮想マシン・モニタ「BitVisor」α版をオープンソース・ソフトウエアとして公開した。セキュアVMプロジェクトは,情報漏洩などのセキュリティ被害削減を目的に内閣官房セキュリティセンター(NISC)などが進めているデスクトップ向けの仮想マシン開発プロジェクト。筑波大学が中心となって開発している。 仮想マシン上で動作するゲストOSとしてはWindows XP,Windows Vista,Linuxに対応している。ハードウエアとしてはIntel VT機能に対応したプロセッサを搭載したパソコンが対象。セキュアVMプロジェクトにはインテルも協力している(関連記事)。 BitVisorでは,ストレージやネットワークの暗号化,ID 管理などの機能を仮想マシンが提供する。ユーザーが直接使用するゲストOSとは独立にセキュリティ機能を実装することで,ゲストOSが

    内閣官房などが開発したセキュア仮想マシン,オープンソースとして公開
  • 第1回 ●仮想化とは何か:ITpro

    オープンソースの仮想化ソフトとして最も注目されている「Xen」の仕組みと使い方を説明します。第1回は,そもそもなぜ仮想化が必要なのか,仮想化技術とはどのようなものなのか,Xen以外にどのような仮想化ソフトが利用されているのかについて解説します。 「仮想化」というキーワードが大きな注目を集めています。増え続けるコンピュータ・リソースをうまく整理し,さまざまなITコストの削減に役立つと期待されているからです。 連載では,数ある仮想化ソフトの中でも特に注目されている,オープンソースの仮想化ソフト「Xen」について紹介します。 コンピュータの動く仕組み Xenの話に入る前に,なぜ仮想化ソフトが必要なのか,そもそも仮想化ソフトとは何なのか,というところから説明しましょう。 仮想化ソフトは,複数のOS(オペレーティング・システム)を1台のコンピュータ上で同時に動作させるために使います。仮想化ソフトを

    第1回 ●仮想化とは何か:ITpro
  • 第3回 処理性能の高さが際立つOpenVZ

    OpenVZは,米SWsoft社が開発した仮想化ソフト「Virtuozzo」のオープンソース版である。SWsoft社はVirtuozzoの最初のバージョンを2001年に出荷した注1。同社はVirtuozzoの普及を狙い,その中核をなす仮想化エンジン「OpenVZ」をオープンソースとして,2005年12月末に公開した(http://openvz.org/)。 有償のVirtuozzoとOSSのOpenVZ 有償版のVirtuozzoは,OpenVZの仮想化機能に加えて,(1)GUI管理ツールの装備(写真1),(2)Linux版だけでなくWindows版も提供,という特徴を持つ注2。価格は,1CPU当たり15万円である。 一方,オープンソース版のOpenVZは,Linux版しか用意されておらず,GUI管理ツールも含まれない。ただし,コマンドラインから管理できる上,仮想化機能そのものはVirtu

    第3回 処理性能の高さが際立つOpenVZ
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