この世の全てはこともなし : マージナル・オペレーション 03 芝村裕吏 星海社FICTIONS
2013年02月19日21:29 マージナル・オペレーション 03 芝村裕吏 星海社FICTIONS カテゴリ星海社 マージナル・オペレーション 03 (星海社FICTIONS) 前作の記事 ※今回はネタバレがあります、ご注意を。 (；`･ω･´)「今日は星海社FICTIONSの『マージナル・オペレーション03』を取り上げたいと思います」 (´・ω・`)「著者は芝村裕吏氏。『ガンパレード・マーチ』なんかで有名な人だけど、最近は作家や漫画原作としての活躍が目立つ人だね」 (；`･ω･´)「けっこう速筆な印象です」 (´・ω・`)「現代戦争ライトノベルと言えばいいのかもしれないけど、１・２・３巻それぞれの扱っているテーマがけっこう違うんだよなあ」 (；`･ω･´)「１巻ではニートだった主人公が中央アジアの戦場で才能を見出される話ですし、２巻では『子供使い』と異名をもつ傭兵隊長としての苦悩と営業
ライトノベルとアニメ製作会社 その2（ジェンコ） - 主にライトノベルを読むよ＾0＾／
「ソードアート・オンライン」と「アクセル・ワールド」の累計発行部数が1000万部を超えたそうだ。 著者のデビューから3年余りでこの売上は出版業界の中でも例を見ないようで、すさまじいの一言。 今回はそんな快進撃を繰り広げるAW Project＆SAO Projectについて アクセル・ワールドの製作会社は前回紹介したとおりワーナー・ホーム・ビデオだ 一方でソードアート・オンラインの製作はアニプレックス･･･うん？ AW Project（ワーナー・ホーム・ビデオ、アスキー・メディアワークス、バンダイナムコゲームス、サンライズ、ジェンコ） SAO Project（アニプレックス、アスキー・メディアワークス、バンダイナムコゲームス、ジェンコ） AWとSAOはそれぞれ別の会社が製作していた。 これはちょっとおかしなことで、ラノベで例えると電撃文庫とガガガ文庫が共同でイベントをやってるようなものである
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ぶく速 ヒロイン達が主人公の事をガチで愛している感じの作品