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2016年11月16日のブックマーク (3件)

  • 厚さ0.5ミリのデジカメ実現へ レンズ使わない技術を開発 | NHKニュース

    レンズの代わりに特殊なフィルムを使うことで、厚さがわずか0.5ミリのデジタルカメラを実現できる技術を大手電機メーカーが開発しました。 従来のデジタルカメラは、レンズを通った光が画像センサーに当たり像を結びます。これに対して今回の技術は、像は結ばずに光が同心円状の模様に当たって画像センサーの表面にできる影を撮影し、光の方向をコンピューターで解析することで、元の画像や動画を復元します。 この原理を使えば、撮影のあとからでもピントを合わせる位置を自由に決めることができるということです。 一般的なスマートフォン用のカメラ部品は、厚さが5ミリ程度ですが、今回開発した技術では、0.5ミリの薄さのカメラも可能になるとしています。 また、レンズを使わないことでコストを抑えることもできるとして、メーカーはこの技術を画像センサーとして多くのカメラを使う自動運転車やロボット、工場の生産設備など幅広い分野で、再来

    厚さ0.5ミリのデジカメ実現へ レンズ使わない技術を開発 | NHKニュース
  • 自宅の裏庭に原子炉を作ってしまった高校生、39歳で死亡

    seuzo
    seuzo 2016/11/16
  • アクセル踏み間違い率5分の1に 新型ペダル装置開発

    自動車部品を製造する株式会社浮汽製作所(滋賀県)は14日、アクセルとブレーキの踏み間違い事故を防ぐ新しい運転システム「ブレーキスルー」を開発したと発表した。システムを導入することで、ペダルを踏み間違える確率を従来の5分の1まで下げられるという。 「パイプオルガンの足鍵盤から着想を得た」というブレーキスルーは、アクセルペダルの周囲に計9のブレーキペダルを配置した点が大きな特徴。9のブレーキは全て連動しており、どれか1つでも踏めばブレーキがかかる仕組みだ。 自動車は19世紀末から現在まで100年以上にわたって、ブレーキペダルが1しかない貧弱な機構を採用し続けている。前時代的なこの仕組みのため、アクセルとブレーキを踏み間違える確率は50%と極めて高いが、ブレーキを9備えたブレーキスルーではアクセルを踏む確率を10%まで減らすことに成功した。 「計算上は10%だが、アクセルの周囲に重点的に

    アクセル踏み間違い率5分の1に 新型ペダル装置開発
    seuzo
    seuzo 2016/11/16