The Moe Contest Environment (formerly MO-Eval) was a system for conducting programming competitions similar in spirit to the International Olympiad in Informatics – contestants solve programming tasks, submit the source code of their solutions, which is then automatically tested on a set of test inputs. Status At this moment (2015-07-26), most parts of Moe are obsolete, but many of its ideas still
最近ゴルフ場を新しいマシンに引越そうとしていて、ついでなのでシステムをもうちょっと丁寧にパッケージ化しようとしてます。そのついでとして、現在のゴルフ場について内部がどうなってるか、ということを少しまとめてみようと思いました。 結構似たようなことをするサービスもあるんですが(codepadとかllevalとか)、そのへんのコードとかは全く参考にしてないので、そういうのを見た方がいいかもしれませんし、あとゴルフ場固有の事情も色々あったりするかもしれません。まぁでも日本語でそのへん書いてるのはあんまり見たことがないので、多少参考になる部分もあるかもしれません。 今作業中のコードは github に入れていっています。 apt で入らないパッケージの処理以外はだいたい入ってるはずですが、まだ足りないものとかあるかもしれません。 http://github.com/shinh/ags システム自体は
オンラインジャッジとはプログラミングコンテストのために作られたプログラムの自動採点システムであり,選手が提出したソースコード (以下,ユーザプログラムと言う) をコンパイルして実行しその結果を元に採点を行います.プログラミングコンテストは公正にかつ問題を起こさずに粛々と行われなければなりません.送られてきた任意のソースコードを実行するという極めて危険な行為をせざるをえないオンラインジャッジでは,これらを満たすために様々な工夫が行われています.この記事では,私が作っている Imo Judge を例にとり様々な工夫を紹介します. サーバの構成 ICPC では PC2 という Java で書かれたジャッジシステムが使われています.また TopCoder も同様に Java で書かれたジャッジシステムが使われています.しかし,クライアント側でアプリケーションとして動かすと環境依存を避けることは (
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