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2016年8月30日のブックマーク (4件)

  • 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる

    ミャンマー・ヤンゴンで撮影された夜空(資料写真、2015年4月23日撮影)。(c)AFP/Ye Aung Thu 【8月30日 AFP】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している人はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとさ

    深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる
  • WebマーケにウルトラCはない!月間250万PV・1,500リードを獲得する、ferretのメディア運営 | SELECK [セレック]

    〜Webマーケティング情報を発信するWebメディア「ferret」の編集長が語る。SEOからSNS、会員獲得まで、その運営哲学のすべて〜 コンテンツマーケティングの流行により、増え続ける「オウンドメディア」。このオウンドメディア戦国時代に、圧倒的な成功を収めているのが、Webマーケティングの情報メディア「ferret(フェレット)」だ。 その成長は、数字を見ても明らかだ。メディアの開始から1年半強で、月間PVは250万・月間獲得リード1,500件と、ビジネスメディアとしては圧倒的な成功を収めている。 そんな実績を残しながらも、「WebマーケティングにウルトラCはない」と語るのは、株式会社ベーシックでferret編集長を務める飯髙 悠太さん。今回は、ferretの立ち上げから、流入チャネルごとの戦略まで、詳しくお話を伺った。 ferret編集長としての最初の仕事は、「作り直し」!? 僕は4社

    WebマーケにウルトラCはない!月間250万PV・1,500リードを獲得する、ferretのメディア運営 | SELECK [セレック]
  • 2016年9月の星空ガイド - アストロアーツ

    8月下旬を境に、火星がアンタレスから遠ざかっている。日々間隔が開いていくという「動き」はまだまだ実感しやすいので、引き続き追ってみよう。天の川の中を東進するので双眼鏡で眺めたり天体写真に撮ったりするのも面白そうだ。月末には干潟星雲に大接近する。 夕方の西の空では、低空ながら宵の明星の金星が目立っている。とくに3日に細い月と大接近する光景は見逃せない。見晴らしの良いところで眺めよう。 この細い月はだんだん太くなり、15日には中秋の名月(十五夜)となる。満月の2日前で、少し欠けているのが肉眼でもわかるかもしれない。満月の17日は未明に半影月が起こる。そして再び細くなっていく月は、29日の明け方に東の低空で水星と並ぶ。いろいろな月を楽しもう。

  • 新海信者が『君の名は。』を見て新海誠に敗北した話 - LOGのハウス

    当、どうしたんだろう。新海誠は一体どうしたんだろうか。東宝という大スタジオと組むと、新海誠ですら大衆性を得られてしまうんだろうか。 『君の名は。』を見た。あまりの衝撃に「いつもの新海じゃない…」と信者、いや新海保守派の僕は動悸、息切れが発生した。こんな終わり方は新海誠じゃない…。そう失望したのも事実。 だけど、この作品を読み解いていくと新海誠の成長っぷりに気付いた。なんてことだ、新海は先に行ったんだ。保守的な思想にとらわれすぎて、僕は成長していないだけなんだ。だからこそ、新海に負けた。完敗したことに気付いた。 ネタバレがあります。 『君の名は。』は不安しかなかった 僕の負けだ 『君の名は。』は不安しかなかった 新海誠に出会ったのは『秒速5センチメートル』でした。予告編を見て「なんだこの綺麗な絵は…」と衝撃を受け劇場へと足を運び、見事拗らせた。すごい、こんな作家がいるんだ。 以降、新海信者

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