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日産に関するshichiminのブックマーク (15)

  • 日産社長への質問状「エアコン故障は仕様ですか?」第2弾 急展開あり

    日産社長宛てのエアコン不具合の質問状の第1弾は 9月7日のブログのとおりです。 「日産社長への質問状 「エアコン故障は仕様ですか?」  常軌を逸した世にも恐ろしい回答書にビビる(@@)」 その概要は次のとおりです。 愛車スカイラインV37のエアコンが 暖房時に左右の吹出し口で10度の温度差がある、 その差が続くので車内がいつまでも暖まらない、 という症状が納車2年半あたりから出始めました。 症状の出方は色々ですが他のV37ユーザーさん達からも エアコン不具合が出ているとの声がありました。 (症状の出ないV37もあるようです。) ディーラーは3回に渡って修理しようとしてくれました。 3回目(今年3~4月)には 「必ず直します。直るまで預からせて下さい!」 と並々ならぬ熱意とプロの意地を見せての修理でした。 この3回目に、左右の温度差が10度あることを ディーラーと日産は確認しています。 とこ

    日産社長への質問状「エアコン故障は仕様ですか?」第2弾 急展開あり
  • 日産「キューブ」12月で生産終了へ 背高小型車人気でも新型開発せず約21年の歴史に幕(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    いまは軽自動車と併せて、コンパクトカーの人気が高いです。エンジンの排気量は1リッターから1.5リッターで、価格は機能を充実させた軽自動車と大差ありません。 ブルドッグ顔が売れない理由? ぶっ飛んだデザインが話題だった 日産「キューブ」(11枚) とくに人気を得ているのは、全高が1600mmを超える天井の高いタイプです。クルマの造りは2列シートのミニバンという感じで、車内は広々とし、後席を畳めば自転車を積める車種もあります。 そんな人気ジャンルの先駆け的存在が日産「キューブ」ですが、2019年12月末で生産終了となることが明らかになりました。なぜ、人気ジャンルのモデルが廃止されるのでしょうか。 キューブの初代モデルは、1998年に登場して注目されました。2002年に発売された2代目は、ヒット作になり、2008年に現行型の3代目が登場しています。 初代モデルの登場から約21年、キューブの生産終

    日産「キューブ」12月で生産終了へ 背高小型車人気でも新型開発せず約21年の歴史に幕(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
    shichimin
    shichimin 2019/09/02
    2代目のデザインは好きだったなぁ。
  • 日産リーフ、『パイクスピーク』を静かに完走

  • あの娘はこの子(新型マーチ)に95点! タイヤの切れ角が分かるところがちょっとカワイイ:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 いやぁ、お寒うございます。秋を飛び越して、イッキに冬に突入してしまいそうな勢いではございませんか。地球温暖化の影響なのか、昨今は春と秋がうんと短くなってしまったような気がしてなりません。気温に逆行するようでアレなんですが、実はこの度、長年連れ添ってきたポルシェを手放して、この寒空に何とも酔狂なオープンボディのクルマを買うことと相成りました。 え?次は何にするのかって?それはヒ・ミ・ツ(はーと)。日に100台しかない限定車なので、結構目立ってしまうかも知れません……。ドライブデートをご希望の女性読者は編集部のI氏までお問い合わせ下さい(尚、誠に勝手ながら今回は“新規の方”のみの募集とさせて頂きます)。デートにはよいのですが、トライアスロンに行くときはどうしたら良いかが大きな問題です。トランクはツアーサイズのキャディバックが入る

    あの娘はこの子(新型マーチ)に95点! タイヤの切れ角が分かるところがちょっとカワイイ:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2010/11/01
    第64回:日産 マーチ 【総括編】
  • 部下のケツは必ず俺が拭いてやる! マーチよりも「チャレンジ」について熱く語り合う2人:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 日産自動車の「マーチ」の開発責任者、小林毅さんのインタビュー前半。お楽しみ頂けましたでしょうか? 今までたくさんの開発者の方々にお目にかかり、じっくりと時間をかけてお話をうかがってきました。どなたからも、クルマに対する熱い思いと、エンジニアリングの矜持が強く感じられたものです。 しかし今回のインタビューばかりは、いささか“趣”が異なりました。もちろん小林氏はエンジニアですから、ボディ軽量化の話やら、エンジンのフリクション軽減やCVTの話やら、工夫を凝らしたアイドリングストップの話やら、“開発の話”が主になるのですが、その合間合間でお話し下さる“それ以外の話”、つまりマネジメントや生産にかかわるお話がまた最高に面白いのです。面白いから、ついつい私がそちらの方面に話を振ってしまう。小林氏もそれに応えて次々といろいろなエピソードを開

    部下のケツは必ず俺が拭いてやる! マーチよりも「チャレンジ」について熱く語り合う2人:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2010/10/26
    第63回:日産 マーチ【開発者編:後編】
  • タイ、インド、中国、メキシコ…どこでも部品が手に入る 世界の「マーチ」は、現地調達比率95%(ただし日産基準):日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 みなさまは“日で一番売れているガイシャ”が何であるかご存じでしょうか? そう。ブランドで言えば、もちろん「フォルクス・ワーゲン」です。「アウディ」が躍進しようが、「MINI」が人気だろうがこの優位は揺らぐことがありません。2010年度上半期の実績を見てみますと、販売台数2万5399台、と堂々のトップ。対前年度比は実に37.7%増。正に飛ぶ鳥を落とす勢いの爆発的な増加であります。この後には「BMW」「メルセデス・ベンツ」アウディ…と人気のドイツ勢が続きます。(私もそうですが)日人はドイツ車が当に大好きです。 政府のエコカー補助金を含め、様々な援護射撃も功を奏したのでしょうが、こうしてクルマが売れるのは実にめでたいことです。いや結構結構、と鼻毛を抜きながらデータを読み進みますと、あれれ……?対前年度比で何と100倍以上もバカ

    タイ、インド、中国、メキシコ…どこでも部品が手に入る 世界の「マーチ」は、現地調達比率95%(ただし日産基準):日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2010/10/26
    第62回:日産 マーチ【開発者編・前編】
  • 「マーチ」輸入は空洞化の号砲:日経ビジネスオンライン

    日産自動車の新型「マーチ」の輸入開始が、自動車業界に衝撃を与えている。国内生産してきた主力車の移管は、部品メーカーにさらなる海外生産を迫る。円高による完成車メーカーの海外シフトで、国内空洞化がいよいよ格化する。 「ついに(日産自動車の)『マーチ』の生産が国内から消える。部品メーカーも生産の海外移管は避けられない」。サスペンションなど自動車の足回り部品を手がける旧日産系部品メーカー、ヨロズの志藤昭彦会長は、深刻な表情でこう語る。

    「マーチ」輸入は空洞化の号砲:日経ビジネスオンライン
  • メイド・イン・ジャパン最終章?日産の価格破壊が予感させる「クルマのユニクロ化」の必然

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 「147万円ですからね・・・。いやぁ~、日産さん、やってくれますよね(苦笑)。ウチも驚きましたが、東電(=東京電力)さんも知らなかったらしいですよ」。 そう語るのは、電気自動車用の急速充電器を製造販

  • 日産が「街づくり」に汗かく理由:日経ビジネスオンライン

    日産自動車が電気自動車の普及に向け、50を超える自治体などと提携した。充電設備などのインフラが整う「街づくり」が普及に欠かせないためだ。電池の性能向上や標準規格の策定で先行する思惑も強くにじむ。 「公衆トイレって、あまり行かないけど、ある方がいいでしょ? そんな安心感を作りたいんですよ」 決して自治体関係者の話ではない。日産自動車で電気自動車を担当する牧野英治・ZEV企画グループ部長は、電気自動車の充電設備をトイレに例える。牧野部長の仕事は「クルマづくり」と言うよりは、電気自動車が走る「街づくり」だ。 日産は今年12月に電気自動車、「リーフ」を一般向けに発売する。今後も世界の有力メーカーが参入を予定する電気自動車が社会にもたらす影響は、自動車の動力源がエンジンからモーターに代わるだけではない。自動車が街の電力インフラとつながっていくことに、大きな変化がある。 そこで日産は世界各地の自治体な

    日産が「街づくり」に汗かく理由:日経ビジネスオンライン
  • 男だったら、死ぬ前に一度は乗るべきだ!:日経ビジネスオンライン

    みなさまご機嫌いかがですか?フェルディナント・ヤマグチです。 いやぁもの凄い勢いでしたね、民主党の政権奪取。これで長らく続いた官僚主導の政治にも終止符が打たれるのでしょうか。期待したいところであります。そもそも今回の選挙は、我が国が敗戦以来背負い続けて来た……と、このコラムで政治を語っても仕方がない。民主党の皆様にはせいぜい頑張って頂くとして、題に入りましょう。お願いしますよ小沢さん……じゃなくて鳩山さん、か。 今回の試乗リポートはニッサンが誇る世界の名車「GT-R」。自ら「マルチパフォーマンス・スーパーカー」と名乗るクルマの実力は如何ほどのものなのか。ホントにそれほど速いのか。様々なシーンで乗り倒した7日間1000kmに渡るテストドライブ。とくとご覧あれ。 先ずは前回IS Fの試乗にもご登場頂いた、私のメンター的存在である某一部上場企業のトップM氏とのドライブである。例によって早朝5時

    男だったら、死ぬ前に一度は乗るべきだ!:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/12/04
    第11回:日産 GT-R【試乗編】
  • ついに日産のスポーツカー「GT-R」がパトカーになって登場

    アラブ首長国連邦の首都アブダビで行われたF1のアブダビGPで、日産のスポーツカー「GT-R」がパトカーになって登場したそうです。 485馬力を誇る「GT-R」のパトカーが全力で追いかけてきたら、逃走犯も早々にあきらめるかもしれません。 詳細は以下から。World's first Nissan GT-R police car enters service - Posted Driving これがそのパトカー。アラビア語だらけですが、いったい何が書いてあるのでしょうか。 チェッカーフラグのような模様があったりするので、パトカーであることは少し分かりにくいかも。これから外観や内部などがどのように改造されるのかが気になるところです。

    ついに日産のスポーツカー「GT-R」がパトカーになって登場
    shichimin
    shichimin 2009/11/20
    パトカーにぜんぜん見えないw
  • ポルシェ3台持ちの彼女がGT-Rに下した判断:日経ビジネスオンライン

    さてさて、エキサイティングかつスレスレのヒヤヒヤである水野氏インタビューはひとまず終了し(ひとまず、というのは「このまま終えてしまうのはもったいないなぁ……」という思いがあるからです。水野氏とは今後“公開討論”のような形で読者諸兄の前で再度お話しを伺えたら、と考えています。編集Yさん、いっちょブチ上げましょう)、いよいよ今回はGT-Rの総集編をお送りします。 このクルマに乗っている人は友人知人にもたくさんいるので、“オーナーのお話”を伺うのは比較的容易なことでした。今回はその中でも最も容易な、即ち拙宅から徒歩3分の所にお住まいの方からお話しを伺うことに致しました。 小田里美さん(仮名)。昨年1月に納車されたGT-Rを愛して止まないセレブリティ女性。実は小田さんのお嬢様と私の長男は同級生で、普段から親しくさせて頂いているのです。 彼女のご主人は、自動車の“さるキーパーツ”を他社にマネの出来な

    ポルシェ3台持ちの彼女がGT-Rに下した判断:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/10/22
    第15回:日産 GT-R【総括編】
  • 「説明できる商品」では、世界なんて狙えない!:日経ビジネスオンライン

    (前回「日産発世界行き、ノンストップ『水野劇場』開幕!!」から読む) クルマよりも面白い、ミスターGT-R水野和敏氏。インタビュー開始当初こそ、氏の迫力に圧倒されるばかりだったが、時間が経ち徐々にその“話っぷり”に慣れてくると、氏が決して勢いに任せているのではなく、我々の反応を冷静に観察しながらお話しされているのが分かってくる。 ご自身がアピールしておくべき部分からは決して脱線せず、その上でどう話せば相手がい付くのか、どのタイミングで何を言えば場が盛り上がるのか。水野氏は入力情報をつぶさに解析し、ピピッと計算してベストな回答を瞬時に出力してしまうのだ。電子制御トルクスプリット4WDシステム、ATTESA E-TSの如き俊敏な応答性。こういう人は間違いなく麻雀が強い。これがもしインタビューでなく麻雀だったら……。我々は間違いなくカモにされ、身ぐるみ剥がされパンツ一丁で厚木の寒空の下に放り出

    「説明できる商品」では、世界なんて狙えない!:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/10/17
    第13回:日産 GT-R【開発者編】その2/GT-Rが目指している姿は“エンドレス”。消費財じゃなくて「恒久財」です。
  • 「時間、カネ、ヒトの余裕」は、組織と仕事を腐らせる:日経ビジネスオンライン

    いやぁ酷い目に遭いました。実は先週出場した銚子マリーナ国際トライアスロンのバイクセクションで接触転倒してしまい、肩鎖関節を脱臼してしまったのです。靱帯が三とも断裂する文字通りの“重症”で、左半身の皮膚は肩から臀部に欠けてボロボロに擦り剥けています。しかし事故報告をした編集部から帰ってきたメールは……。 「フェルディナント様 そりゃ災難でしたね。ご愁傷様。 で、右腕ですか左腕ですか。 仮に右腕でも締め切りは変わりませんから(笑)」 これだけです。 何ですか、「ご愁傷様」って。まだ死んでいません。 どういう事ですか、(笑)って。いったい日経BP社は私の事を何だと……。 いや、失礼。見苦しい楽屋裏を晒してしまいました。クルマには何の関係も無いことです。では早速、張り切って参りましょう! 捨てられる部分がない、困った困った と、その前に今までの流れを整理しておきましょう。ご存じの通り、当「走りな

    「時間、カネ、ヒトの余裕」は、組織と仕事を腐らせる:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/10/16
    第14回:日産 GT-R【開発者編】その3
  • 日産発世界行き、ノンストップ「水野劇場」開幕!!:日経ビジネスオンライン

    親愛なる読者諸兄。この度は大変失礼をいたしました。 前回(「男だったら、死ぬ前に一度は乗るべきだ! 」)のGT-R試乗記でさんざん気分を盛り上げておいて、ムダなブランクを開けてしまいました。こうした電子媒体はスピードこそが命。素早い執筆、迅速な掲載こそが来の在るべき姿であるのにこの体たらく。いや実はGT-Rの毒気に当たってしまい、試乗が終わった途端に数日間寝込んでしまいまして……なワケないですね。天気が良かったのでついついゴルフに出掛けたり、マツダ主催のロードスターレースに出たりして遊び暮らしているうちに日が経ってしまったのが実態でございます。 さてさて、今回の“走りながら考える”はいよいよGT-Rの開発者、奇才・水野和敏氏の登場であります。前回、「こんなクルマが日でできたのか!?」と驚いたわけですが、その背景には「こんな開発者が日のメーカーにいたのか!」「こんな開発方法を許すメーカ

    日産発世界行き、ノンストップ「水野劇場」開幕!!:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/10/01
    第12回:日産 GT-R【開発者編】その1
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