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2015年5月14日のブックマーク (2件)

  • 日本の将来に不安な貧乏人は物価の安い海外へ逃げればいいと思う

    farm9.staticflickr.com はてなブログ界隈は少子化が日を終わらせるといった趣旨の下記記事が現在話題となっている。 社会構造の変化を促し、最悪のケースにならないための主張かもしれないが、多くの人は日の将来に不安を感じたはずだ。ニュースでも話題になるのはどちらかと言えば毎回悲観論。人々を不安に陥れる悲観論ほど拡散しやすい。 少子化に対する楽観論 科学の進歩 再生医療 幸せとは相対的な価値である 避けなければならないのは相対的な不幸せ 少子化に対する楽観論 楽観論はインパクトの無さから、あまり取り上げられる事はない。ただ、少子化に対する見通しは科学的な見地から見れば楽観論も多い。 科学の進歩 先進国になればなるほど、最低限生きるためにかかる費用の割合は少なくなる。例えば、費に関しても、貧困国が出費の多くの割合を占めるのに対して、先進国が費占める出費の割合は少ない。 も

    日本の将来に不安な貧乏人は物価の安い海外へ逃げればいいと思う
    shidho
    shidho 2015/05/14
    その厳しい仕事がタイでできればいいね。http://d.hatena.ne.jp/shidho/20131126/p1
  • ニトリHD社長・似鳥昭雄氏の「日経『私の履歴書』」に実母が怒った! (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    先月、1カ月にわたって日経済新聞紙上に連載された「私の履歴書」は、ビジネスマンの間で「面白すぎる」と評判を集めた。 「お、ねだん以上。」のCMで知られる、家具小売り大手「ニトリホールディングス」の似鳥昭雄社長(71)が、裸一貫から“一代”で国内外約350店舗、年商約4000億円の一大企業を築き上げるまでの半生を語ったのだ。 だが、「あそこに書かれていることは嘘ばかり!」と厳しく批判する人物がいる。似鳥氏の実母・似鳥みつ子さん(94)である。ニトリ創業の地、札幌で一人暮らしを続けるみつ子さんは、「週刊文春」の取材に約2時間にわたって怒りをぶちまけた。 例えば、極貧だった少年時代のエピソードが「私の履歴書」では随所で語られているが、みつ子さんはこう憤る。 「確かに、昭雄が6歳くらいになるまで家は貧しかった。けど、ヤミ米の仕事を始めてからは裕福になったの。あの頃、まだ珍しかった三輪自動

    ニトリHD社長・似鳥昭雄氏の「日経『私の履歴書』」に実母が怒った! (週刊文春) - Yahoo!ニュース
    shidho
    shidho 2015/05/14
    にとり世代乙。